参加特典1）　参加者限定で理解するために“サポート掲示板1ヶ月”付き
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本セミナーは、テクニカル分析をルール化した後の実際の売買を機械的に注文、執行することを目的とします。 機械的なルールに基づき売買手法の構築と検証は完成したが、 実際の注文は手動で全ての銘柄を執行できなかった。。 売買シグナルが発生したのに気がつかなかった。。 日中は他の仕事があるために注文ができない。。 そのような問題を強力に解消します。 自動発注システム構築セミナー【概要編】 自動売買の概要や今回のセミナーのポイントなどについてお話ししたオンラインセミナーを無料公開中!! 　　←こちらをクリック!!

●第一回 自動発注システム構築セミナー　3月21日（水） 春分の日　　→DVDのお申込はこちら
●第二回 自動発注システム構築セミナー【自動売買プログラム作成編】5月19日（土）　　→セミナーのお申込はこちら

講師コメント

■第一回■ 本セミナーは、自動売買をしようと考えている方の為のセミナーです。 自動売買は、「プログラムが出来ないと無理だ」「トレードステーションが使えないと無理だ」など、難しいように思えますが、実は違います。実は、とっても簡単なのです。 「VBAをこれから勉強しよう」「UWSCの構文について、これから勉強しよう」という方にお勧めです。VBAアレルギー？そんな方でも、大丈夫です。VBAを一度も触った事が無い方でも、十分触れるようになります。 今回のセミナーの殆どは、このフリーソフトであるUWSCのインストール方法から始まり、UWSCとエクセルのマクロの記録機能の使い方を説明するセミナーになります。

■第二回【自動売買プログラム作成編】■ 第一回のセミナーでは、ＶＢＡ…？マクロ…？。これらへの抵抗は、無くなったと思います。しかしこれでは、取引会社のログインや成行注文までは出来ても、完全な自動売買をするまでにはいきません。 そこで、第二回目ではエクセルＶＢＡの使い方の説明と、実際にプログラムのソースコードを見ながら、意味を解説して行 きます。ユーザー定義関数を作る事が出来るようになり、エクセルの使用幅とトレードシステムの作れる幅を広げ、完全自動発注システム構築へのステップアップを目指しましょう。また、具体的な自動売買のプログラムを作り、実際に自動売買が出来るようにします。 このセミナーを受ければ、自動売買が出来るようになれるのです。

プログラム

■ 第一回 ■ ●自動売買の概要 ●ＵＷＳＣ及びＲｅｃＩＥ使い方 ●エクセルの記録機能及びマクロの使い方 ●エクセルでトレードシステムを作成する上で、注意する事 ●マクロ記録機能から一歩進んだエクセルＶＢＡの使い方 ●まとめ ( プログラムの詳細 ) 自動売買の概要 自動売買の概要(1)、(2) UWSC＋EXCELを用いて売買する為のパソコン環境 Windowsの便利な機能の設定しよう ＮＴＰサーバーで定期的に時刻を合わせる設定 UWSCとRecIEの使い方 UWSCをダウンロードしよう(1)〜(6) RecIEをダウンロードしよう UWSCとRecIEをインストールしよう(1)〜(5) UWSCの記録機能を使おう 記録したUWSCファイルを保存しよう UWSCのファイルを関連付けしよう(1)〜(3) UWSCの記録機能の欠点 RecIEを使うメリット RecIEを使ってみよう ホームトレードデモを使用し、ログイン及び、成行注文を自動化しよう(1)〜(8) ホームトレードデモを使用し、自動ログインが出来るか確認しよう RecIEで作成した、自動ログインを編集しよう（高速化する） ホームトレードデモを使用し、自動成行注文を、IEのお気に入りに入れよう。 ホームトレードデモにて、時間になったら成行注文する設定しよう(1)〜(3) マクロ記録機能から一歩進んだエクセルＶＢＡの使い方 本格的エクセルVBAを覚える前に、エクセルを知ろう（エクセルの構造） 前回記録したマクロから、エクセルＶＢＡを更に深く勉強しよう(1)、(2) エクセルで、ホームトレードデモの成行注文を実行しよう(1)、(2) エクセルVBAで、変数を宣言しよう VBAにおける変数の宣言(1)〜(3) エクセルVBAで、変数を取り扱おう プロシージャー内の変数宣言の種類 プロシージャー外の変数宣言 変数宣言していない変数を使おうとすると、エラーが発生する設定しよう ユーザー定義関数を活用しよう(1)、(2) エクセルでも、リアルタイム分足を出す事が出来る（次回の予告） まとめ ■全額保障制度つき■ (第一回目のみ) 内容にご満足いただけない場合は受講料全額をその場でお返しいたします。 なぜ、このようなリスクを背負うのでしょう？ それは、ほとんどの方は本セミナーのノウハウを知ることで 「成功する」と、自信を持ち120％満足していただけると信じているからです。

■ 第二回【自動売買プログラム作成編】■ 　●第一回のおさらい 　●新たなＶＢＡの世界へ 　●ＵＷＳＣの構文は、エクセルＶＢＡに似ている 　●建玉把握と注文状況把握< 　●エクセルＶＢＡの様々なモジュールの使い分け 　●エクセルで、リアルタイム分足チャートの表示 　●まとめ ( プログラムの詳細 ) ※決まり次第随時更新いたします。

受講対象者

( 第一回 ) 　●システムトレードに興味がある方 　●売買ルールのアイデアに溢れている方 　●インターネット取引をしている方 　●EXCELで関数の設定の意味が分かる方（IF、MAX、SUM、AVERAGE、etc） ( 第二回【自動売買プログラム作成編】) 　●第一回 「自動発注システム構築セミナー」を受講した方 　●第一回 「自動発注システム構築セミナー」同等の知識がある方 講師紹介 講師／片岡俊博（かたおかとしひろ） 1995年に 株式投資を始め、1997年に商品先物を始める。ラリー・ウィリアムズなどを世に出したリアルマネー選手権であるロビンスカップの日本版、オンライン商品先物競技会にシュンくん☆のハンドルネームにて、第3回大会では初参加で285％のパフォーマンスを出し三位入賞、第4回大会では543%で2位入賞。 トレードが出来る時間は、朝と夜の勤務 時間外と、昼休みに限られるので、その時間に注文出来る技法のみでのトレードを続け、現在に至る。 ■参考文献 『自動売買ロボット作成マニュアル』 『DVD よくわかる「売買システム構築入門セミナー 初級編』 『DVD 売買システム構築入門』 ■第一回 自動発注システム構築セミナー ご参加者様のお声 ●本日のセミナーで特に印象に残った内容 エクスプローラーの自動操作 VWSL,RECIEの使い方・機能 後半は説明があっちこっち飛んだりで解り難い。 もう少しゆっくり長い時間やってほしかった。 細かいTIPで使えるものが多かった。小数を扱う際の数字の相違など。 システム売買を知るよいきっかけになった。 自動売買プログラムは難しいと思っていましたが、本日のセミナーは良かった。 講師の話し方が下手　投資スキルは高いかもしれないが　セミナーは聞き手に伝わってナンボ。 あまりにも簡単すぎて2万円の値段に疑問。半額返して欲しい。次回は500％のトレードに期待。 ドシステムの公開を期待。 スクリーンと画面がずれていて見にくかったスクリーンと画面がずれていて見にくかった。 講レベル差がありすぎるため、告知段階で工夫し受講者の絞込みをすべきでは？ 変数宣言についての説明が解り難い。 前提としてのＰＣ環境の設定などハッとした。 ●本日のセミナーでもっと詳しく知りたい内容 使える指標、使いづらい指標について。 株価、先物等の四本値のデータ収集方法。 システムの検証とマネーマネジメント VWSCのスクリプト 第2回セミナーの内容 シグナルから発注への連結の部分 ソフトを使用し連動させる内容を知りたかった。 ＶＢＡについて データの取り方（分足等） 事例・実例を詳しく！実行できるように。 実体験がはいるといいかもしれません。 知りたい内容は第2回の内容。内容についてもっと詳しくインフォメーションして欲しい。。 もっとシステムと実際の相場取引の具体的な話が必要だと思います。株ではなく先物 で高いパフォーマンスを パソコン教室に来てるみたいで相場とどう関係があるのか？ 突然ソフトバンクシステムに話が入ったのが解らなかった。 全体的にじっくり勉強する必要を感じた。 2回目は実際のチャートでてくるでしょうか。 2回目まで今回話して欲しかった。 ●その他 今回は掲示板があるようなのでそれに期待。 資料の文字が解り難いところはHPに記載していただきたい。 セミナーの料金をもう少し安くしてほしい。 今回のセミナーは中途半端で支払った料金を回収できるような内容とは言えないと思います。 今回程度のセミナーの内容なら次回を含めての料金にすべき。 範囲が広すぎた。ＶＢＡに絞ったセミナーして欲しい。 講師の説明が下手で解り難い。順序だてて話していただければなと思う。 受講者レベルに差がある中で簡単になるのは仕方ないが無料ＤＬで視聴できた内容に毛が生えた程度。 その他のセミナー