講師/バカラ村さんからのコメント
相場で勝っている人は1割と言われています。
ほとんどの人が負けているのがトレードの世界です。
負けている人が多いということは「チャートとは負けた人の足跡」だと言えます。
負けないためには、その人たちの動きを読み取り、反対側に立つことです。
どの価格がエントリーに最適かをチャートから読み取り、
ストップはそれを越えたところにすればよい。
そのポイントでトレードすれば上手くいくことが多く、
着実に利益を確保していくことができる。
しかしストップが付くこともある。
ストップだと考えた水準を越えるとさらに相場は走る。
それは上手くストップが置けていたということでもある。
そんなポイントをどうやって読み取るのか。
それについてチャートを使って説明します。
●1割の勝ち組に入るには?
●格言のように言われる「トレンドに乗る」
●トレンドに気付いたときは遅い?
●揉み合い期間とトレンドの継続は正比例
●トレードの判断
●チャートができるのは出会いがあるから
●SNBショック 2015年1月15日(EUR/CHF)
●上海ショック 2015年8月24日(USD/JPY)
●1割の勝ち組に入るために
●「トレンド」×「勢い」
●相場が大きく動くとき
●マーケットプロファイル(Market Profile)
●ドル円15分足
●下げ止まる価格帯⇒買いエントリーする価格帯
●売られすぎて反転するパターン
●逆張りを考えてもいいパターン
●手が出せないY波動(拡散型)
●間違いのないトレード方法
●1日に動く値幅
●はらみ足のブレイクエントリー
●時間軸とフラクタル
●インディケーター「だけ」よりも信頼できるシグナルとは
●勝率が高まるとき
●雲とボリンジャーが支持抵抗