現役ファンドマネージャー
相場の周期およびボラティリティー(変動率)を利用した独自トレンド分析や情報ネットワークを活かした売買技術で多くの投資家を魅了している。1986年より株式・債券・CB・ワラント等の金融商品のデーリング業務に従事、1994年よりファンド・オブ・ファンズのスキームで海外のヘッジファンドの運用に携わる。為替市場のトレンドの美しさに魅了され、日本において為替取引がまだヘッジ取引しか認められなかった時代からシカゴのIMM通貨先物市場に参入し活躍する。現在は数社の海外ファンドの運用を担当する現役ファンドマネージャーとして活躍している。
X(旧 Twitter):@ishiharajun|YouTube:石原順チャンネル
1984年生まれ。株式投資家。中小企業診断士。
2007年群馬大学工学部卒、卒業後にお笑いタレントの道に進み、キングオブコント2011では準決勝進出。2017年に引退。
株式投資は大学在学中に開始し、2017年に通算運用益(税引前・含み益込み)1億円、2023年に同80億円、2024年7月には一時100億円を達成するも、その後急失速し80億円ほどで個人投資家としての運用は幕を引いた。
2019年に投資の普及啓蒙と大衆化を掲げ株式会社Zeppyを起業。2023年に「ニッポンの家計に貢献する」をミッションに株式会社Kaihouを共同設立し、2024年に投資助言業登録。
2025年に公募投信への投資助言を開始させ、創出したアルファを家計に循環させることでニッポンの解放を目指す。fundnote株式会社 https://www.fundnote.co.jp/news/2024/12/25/10892/
大学院生から投資を始めたものの当初は苦戦した。その後社会人となった後も株式投資の勉強を続け徐々に勝てるようになり、アベノミクス相場で資産を大きく増やす。その後会社を辞めて以来専業投資家として活躍する。ピーターリンチなどに影響を受け、徹底的な企業調査を行い「企業の変化」を捉えた投資手法を得意とする。聡明な口調で著名投資家と交わす「usshiの株談義」(ツイキャス)など人気。
X(旧 Twitter):@tauren_jp
会社員だった2010年に100万円で株式投資を始める。当初は順調に資産を倍増させ、追加で約300万円を投入し、運用資金を800万円に増やした。しかし、翌年3月の東日本大震災の影響により、運用資産は125万円にまで減少する。この経験から「利益の半分を出金するルール」を設け、好決算銘柄を中心にポートフォリオを組む投資スタイルを確立した。その後、試行錯誤を経て2013年に資産1億円を達成し、2017年には10億円に到達。2018年に退職し独立を果たした。さらに2021年には資産を30億円に拡大し、現在では総利益50億円を達成した個人投資家である。
「BAR STF」には全国の凄腕投資家が集まり、自身はカリスマ的な存在として広く知られている。
エコノミスト、為替ストラテジスト。
トルコ・イスタンブール出身。1996年に国際生物学オリンピックで優勝。97年に日本に留学。1年後に東京大学理科一類に合格。同大学院で生命工学修士を取得。2006年に野村證券に入社、投資銀行部門、機関投資家営業部門に携わり、2016年から複眼経済塾の取締役・塾頭に就任。著書に『米中新冷戦のはざまで日本経済は必ず浮上する』(かや書房)、『それでも強い日本経済! 』(ビジネス社)があるほか、雑誌連載、テレビ出演など日本メディアで幅広く活躍中。
X(旧 Twitter):@yurumazu
智剣・Oskarグループ 最高経営責任者(CEO)兼 主席ストラテジスト
野村総合研究所、JPモルガン・アセットマネジメント、クレディ・スイス証券、UBS証券を経て独立系リサーチ会社の智剣・Oskarグループ設立。現在、CEO兼主席ストラテジスト。専門は計量分析に基づいた株式市場の予測、投資戦略の立案など。
木野内栄治
大和証券株式会社 常務理事 チーフテクニカルアナリスト 兼 テーマリサーチ担当
1988年に大和証券に入社。以来一貫してテクニカル分析業務に従事。2023年のアナリストランキングにおいて、日本経済新聞社調査ではテクニカル分析部門で19回目の第1位を獲得、米誌Institutional Investor調査では新設されたテーマリサーチ部門で2年連続1位を獲得。2009年度景気循環学会 中原奨励賞、2012年度東洋経済新報社高橋亀吉記念賞優秀賞、2021年QIUCK月次調査アワード(株式部門)などを受賞。共著で『高圧経済とは何か』(金融財政事情研究会)、『入門の入門 経済のしくみ』(日本実業出版社)、『大予測!「投資テーマ」別成長業界&企業』(日本経済新聞出版社)などを執筆。日経ヴェリタス紙でコラム執筆、TV東京系列の経済番組・ニュースモーニングサテライト、日経プラス9、日経CNBC・昼エクスプレスのコメンテーター、景気循環学会の常務理事も務める。
1949年、広島県生まれ。投資家、将棋棋士(七段)。
現役時代から財テク将棋棋士として知られ、2007年に引退してからは、ほとんど現金を使わない「株主優待生活」を始める。一時は株式を約400銘柄、時価3億円まで膨らむが、リーマンショックでの痛い経験から、その後は優待・配当銘柄を売らずに、「持つ投資戦略」を重視するようになる。株主優待を活用することで生活費はほとんど現金を使わず、自分にとって利用価値が低い期限付き商品券については金券ショップに売るなど、さまざまな方法を駆使して高く売却している。
X(旧 Twitter):@yuutaihiroto
オレ的ゲーム速報管理人・FX/株の投資家Jin115。FXや株などの投資結果を報告する動画をアップする投資系YouTuberとして活動中。
YouTube チャンネル:オレ的ゲーム速報JIN FX・株投資部
投資ブログ:オレ的ゲーム速報 FX・株投資部ブログ
X(旧 Twitter):@oreteki_douga
1988年、中堅証券会社に入社、4年間の“場立ち”を経て、20年間以上、証券ディーラーとして活躍。多いときには約10億円の資金運用を託され、過呼吸になるような重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。2000年、光通信〈9435〉の20日連続ストップ安の記録的下落を直前で回避、2018年まで約30年間勤務したのち、独立して個人投資家に。日常の生活実感から銘柄を絞り込む「アリの視点」と、国策から未来の投資キーワードを予測する「タカの視点」の2本を柱としつつ、徹底したリスク管理による投資法で着実に利益を積み重ねる。「誰にでも、わかりやすく」にこだわり、ラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの初心者が、株で収益を上げられるように日々活動を行っている。『たけぞうの50億稼いだ男のメルマガ』(パンローリング)で人気を博す。その後『50億稼いだおっさんが教える 月5万稼ぐ株投資』(ぱる出版)を執筆する。
X(旧 Twitter):@noatake1127、「たけぞうと学ぶ株の世界」
テクノファンダメンタル派の成長株投資家。経営者。
慶應義塾大学を卒業後、東証一部(現プライム)上場企業に入社。主に管理会計部門において20年近く、収益分析、バランスシート分析、業績予想、中期経営計画作成等に携わる。取締役会における収益分析報告の責任者を務め、IRを含めた実務的な内情に深い知見がある。米国ワシントン州公認会計士。
個別株投資キャリア20年。2003年にスタート、手痛い大失敗を繰り返すも、ライブドアショック、リーマンショックを乗り越える。’14年、株式投資での累計利益が1億円を突破。’16年、年収億超えを達成し会社員を卒業。’22年の利益は約2億円。
現在は社会貢献活動や、次世代の投資家育成にも取り組み『新高値ブレイク投資塾』を主宰。100名の億り人輩出を目指す。(4名達成)
著書:『1勝4敗でもしっかり儲ける 新高値ブレイク投資術』(東洋経済新報社)、『スピード出世銘柄を見逃さずにキャッチする 新高値ブレイクの成長株投資法』(パンローリング)、『忙しい人でも1日10分から始められる 3年で3人の「シン億り人」を誕生させたガチ投資術』(KADOKAWA)など。
X(旧 Twitter):@investorduke|新高値ブレイク投資塾
米国株研究家、兼業投資家。2013年在米時に米国株投資を始める。金融資産3000万円から8年で3億円超。シリコンバレー現地ハイテク企業6年勤務を経験。グローバルマクロと企業分析の双方からのアプローチ。2023年に東京金融取引所チャンネルにて「【特番】PAN米国株投資ちゃんねるプレミアム編」を配信。2023年夏に会社員をアーリーリタイヤ。
X(旧 Twitter):@PAN_US_STOCK|YouTube チャンネル:PAN米国株投資ちゃんねる
日本金融経済研究所 代表理事/経済アナリスト。京都大学公共政策大学院 修士課程を修了。法人の資産運用を担う。その後、メディアのシニアアナリスト。現在は、一般社団法人日本金融経済研究所 代表理事。日本の企業価値向上について大学と共同研究を行い政策提言の活動に力を入れている。国会 衆議院 財務金融委員会の参考人として意見陳述。
社外取締役 イー・ギャランティ(プライム)、ファーストロジック(スタンダード)
レギュラー番組 「LiveNewsα」「ウェークアップ」コメンテーターとして出演中
X(旧 Twitter):@marikomabuchi、「馬渕磨理子の株式クラブ」