・VWAP（Volume Weighted Average Price：出来高加重平均価格）
・VWAPをトレンドの判定に使う
・N（日経225）とT（TOPIX）の相関とVWAPを利用したインジケーター
私は2002年に短期（デイ）トレードの世界に飛び込みましたが、それ以来、トレードは市場相関（2銘柄間の価格の相関）、および、出来高の分析を利用してきました。
本セミナーでは、市場相関は日経225ミニ先物とTOPIXの関係を利用します（取引は日経225）。
また、両銘柄の相関はVWAP（出来高加重平均価格）を利用して行います。
ご紹介するインジケーターはトレーディングビューで利用可能ですが、インジケーターはオリジナルであり、トレーディングビューに内蔵されていません。
特典として、動画をご覧いただいた皆さんには、セミナーでご紹介するオリジナル・インジケーターをプレゼントします！
是非、ご参加ください！！
配布予定のオリジナル・インジケーター
チャート図の下のインジケーターは日経225ミニ先物とTOPIX先物の動きを示しています（赤ライン：日経225、黒ライン：TOPIX）。
このインジケーターとチャート上に表示されているVWAP＋標準偏差バンドを使って優位性のあるトレードを行うことができます。
ユーロドルとNY金市場に特化したトレード戦略を解説します。
今回のセミナーでは、 市場相関と出来高分析を活用した売買サイン付インジケーターを初公開。
さらに、出来高分析ツール（VWAP、VWMAなど）を駆使し、トレードの精度を格段に向上させる実践的なアプローチを提供します。
日本証券アナリスト協会検定会員、国際公認投資アナリスト。 国内大手証券入社後、トレーディング部門を経て、2002年より米国S&P500先物市場でプライベート・トレーダーとしてシステムトレードを行う。
米Mesa Software社（世界No.1の投資システム会社）と業務提携し、世界No.1システムR-MESA3を日経225先物向けに共同開発、『R-MESA3 Nikkei』としてリリース。日本には4人しかいないEasyLanguageスペシャリスト保有者。
監修、執筆に 『トレードステーション入門』、 『勝利の売買システム』、『DVD 日経225先物 ナイトセッションの検証』など多数。
・無料メルマガ「トレードパターンの傾向分析」
概要 | |
|---|---|
| 名称 | 『出来高と市場相関を利用した短期トレード』 |
| 開催日時 | 12月19日（木）19:00 - 20:00 |
| 受講方法 | |
| 受講費 | 無料（申込不要） |
| お問合せ先 | パンローリング株式会社 |
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