超予測研究会について


 1993年6月に発足した研究会で主に政治・経済・金融問題の今後の方向性を分析、講演活動を行っています。米国の世界戦略にスポットを当てた「世界政治・経済超予測隠された戦略を読む」、「世界覇権大移動 米国の衰退と中国の行方」については国際戦略研究家の金森薫氏、及び中国の上層部にコネクションが厚い新井信介氏、「大転換の時代と経済・相場予測」は日本経済新聞が主催するプロが選ぶアナリスト投票で95、96、97年と3年連続第一位の実績(テクニカル部門)を誇る佐々木英信氏(日興リサーチ)などの分析が好評を博しています。これまで大胆かつ独自の予測を行うことで時代の趨勢を明らかにしてきました。会員には同会の機関誌『クラインの壷』を発行。一部読者の熱狂的支持を集めています。会員は講演会の優先予約、参加費割引き。同会の出版物として『経済大動乱』、『世界覇権大移動』、『真実の中国』、『1997 香港中国大衝突』、『米国公文書で読む 日本経済最後の選択』など。今後も順次刊行予定。

 *当会は特定の政治団体及び宗教用体とのつながりはありません。