第11回 ご愛顧特別感謝祭!! 投資戦略フェア エキスポ2013 投資家セミナー - Pan Rolling
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第11回 ご愛顧特別感謝祭!! 投資戦略フェア エキスポ2013


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■ 出演講師 ――――――――――――



ラリー・ウィリアムズ 来日決定! トレード50周年ワールドツアー
Secrets of the Short-Term Trading

多くの人が疑問に感じる答えがここにあります。それはシンプルです。 ラリー・ウィリアムズは、まったくの初心者でも、いきなり簡単にすぐできるトレードを説明します。これは私たちにとっては、とても大きな違いです。時の試練に耐えたラリーのオリジナルの投資理論、売買手法に加え、セミナーでのみ公開するという最新の研究、実践結果を公開します

ラリー・ウィリアムズ(Larry・Williams)
ラリー・ウィリアムズのフォーキャスト2013 50年のトレード経験を持ち、世界で最も高い評価を受ける短期トレーダー。
リアルマネーコンテスト、ロビンスワールドカップにて、1年間で1万ドルを114万ドルにし、11400%を超えるリターン(114倍)の公式の記録、史上最高の成績を収めた男。NFA(全米先物協会)の理事を務め、モンタナ州から上院議員選挙に2度出馬している プロ、アマを問わず、世界中の成功した人たちの考え方に、ラリーの理論の影響を強く見ることができ、 現在でもマーケットで成功するために非常に有効なアイデアを提供してくれる。 更にラリーが利用するトレードツールが今後日本市場でも出来るようになるため成功者が続出することは間違いないだろう。 著書『ラリー・ウィリアムズの短期売買法 【第2版】 投資で生き残るための普遍の真理』はブルベア大賞2012-2013特別賞。



2000%の男―チャンピオンシップ奇跡の売買法―

わずか9か月で 2,357%の運用益で優勝するとともに国内新記録を達成した近藤和才氏。 これは本場米国大会を含めても、あのラリー・ウィリアムズに次ぐ世界第2位の記録的なパフォーマンスだ。 米市場を主な主戦場とする近藤氏が語る戦略とは!? 激変する市場環境にも適応していくために重視することとは? 世界のトップトレーダーをも凌駕する勝者のトレード手法の秘密に迫る。

近藤和才(こんどう・かずとし)
2008年4月〜12月にかけて開催された「ロビンス・タイコム先物チャンピオンシップ」では、 2357%の国内新記録にて優勝する。これは1984年以来の本場米国大会を含めても、あのラリー・ウィリアムズの10000%に次ぐ大記録である。 1997年から海運サービス会社にて穀物取引と傭船活動に従事する。その間に、一般的にはあまり知られていない傭船料および船舶燃料デリバティブ取引を手掛け、株の信用取引や商品先物取引を経験し、レバレッジの魅力から本業と副業が入れ替わるほど相場に没頭し2007年に独立する。 主な著書に『DVD 高頻度トレーディング時代に打ち勝つ短期売買戦略』がある。



テスタの株式デイトレード

テスタ(てすた)
月間ベースで損失を出したのは2005年から過去6年で6回のみという堅実派専業デイトレーダー。
800万円の元手から、7年で利益総額 1億9700万円以上を叩き出す(2012年12月に、2億円達成!!)。 デイトレやスイングトレードによって2011年は7418万円、2012年は6月から11月までお休みしてるが、 既に4186万円の利益を出している。 「期待値」という考え方を用いて、トータルで勝つための方法を日々研究している。 敗因を取り除くことで、長期的視野に見て負けないトレードの手段を常に模索している。 運営するブログ「テスタの株日誌ヽ( ´¬`)ノ 〜 FXもやるよっ〜」でその研究、模索の日々を綴っている。



半値トレード 世界初公開の半値パズルと時間パズルの極意

初心者から実践者まで成果のある半値トレードを実践してみませんか? 初心者の方でも理由が説明できる「根拠がある売買」が出来るように半値トレードにボリンジャーバンドとCCIを付けて売買タイミングを具体化します。 全員初心者のチームアンディの勉強会では、 26人中、年間利益1000万円を超える個人が6人、6000万円超えが1人と ほとんどの方が成果を上げています。 秘技世界初公開の半値パズルと時間パズル。 半値パズルに時間パズルを入れると これから相場が上がるのか下がるのか誰でも明確になります。 またどこでポジションを取れば良いのか仕切るのかも 解説します。 半値パズル、時間パズルは アンディオリジナル売買手法になり、世界初公開の売買手法と自負しています。 セミナー参加者には、特典として「半値トレード練習のためのMT4用インジケータ」を贈呈します。

アンディ(あんでぃ)
専業トレーダーとして生計を立てる。
運営するブログ「アンディのFXブログ」で、日々のFXトレードに関する売買手法を執筆。東京時間で一目均衡表やもぐら叩きと名付けた手法で多くの投資家を魅了する。営業マン時代、日本で一番と二番の仕手筋(投資家)から大口注文を受けるなど、その確かな投資眼には定評がある。トレードを上達したい初心者が集まった「チームアンディ」では、年間利益1000万円を超えた人が続出している。 メディア取材も多く、「週刊SPA!」 「YenSPA」(扶桑社)、「ダイヤモンド ZAi」 などで紹介されている。 著書に『DVD アンディのもぐらトレード』があり、最新作『17時からはじめる東京時間半値トレード』はブルベア大賞2012-2013大賞に輝いた。

ナッキー
半値トレードを実践するチームアンディでバイナリーでダントツの成績を誇る。 資金を12万円まで減らすがアンディ雲、もぐらトレードに出会い3500万円まで増やす。



バカラ村式 FXトレード戦略

2012年の後半からアベノミクスで金融市場は活発化し、トレードで儲けている人も多くなっているようです。トレードの基本は、トレンドに乗ることです。今の為替市場であれば円安トレンドに乗ることです。しかし、順張りでエントリーしていくと、天井で買ってしまったり底で売ってしまったりすることはないでしょうか。強い上昇を見ると、「まだ上昇するのではないか」と焦って買ってしまい、しかしそれが天井だったりすることもあるかと思います。それを防ぐためには、通貨別・時間軸別の変動率を知り、さらに行き過ぎを示唆する指標を使えば、天井での買い・底での売りを防げます。反対に、まだ上昇できる幅があると考えたときには利食いをせず利益を伸ばしたり、行き過ぎた状態を見つければ逆張りをしたりすることもできます。本セミナーでは、短期売買での、順張り・逆張りの両面に対応できるトレードを述べます。

バカラ村(ばからむら)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト。 得意通貨ペアはドル円やユーロドル等のドルストレート全般である。 デイトレードを基本としているが、豊富な知識と経験に裏打ちされた鋭い分析をもとに、スイングトレードやスキャルピングなどを柔軟に使い分ける。1日12時間を超える相場の勉強から培った、毎月コンスタントに利益を獲得するそのアプローチには、個人投資家のみならず多くのマーケット関係者が注目している。 著作『DVD 15時からのFX ボリンジャーバンドとフォーメーション分析』はブルベア大賞2011を受賞、『DVD 15時からのFX実践編 ボリンジャーバンドとRSIを利用したデイトレード』はブルベア大賞2012-2013特別賞を受賞した。 ブログ「FXだけで生活しちゃおー」では、日々の市場の考察を執筆。



世界情勢が分かる!ゴールドの行方

世界的な経済不安や社会情勢などを背景に、 通貨としての金(ゴールド)から目が離せません。 また新成長国の目覚しい経済発展に伴う需要急拡大と資源の供給余力の低下を受けて、金や貴金属商品はまだまだ上昇するとささ噂されています。 本講演では日本を代表する金(貴金属)の専門家から 金を通してこれからの世界経済を読み解きます。
  • 世界のリスクに備えよ
  • コモディティは強気!?
  • 財政の崖、不安と金需要とは!?
  • 基軸通貨の行方と通貨としての金
  • 通貨リスクを減らす安全資産としての各国の思惑
  • 金のポートフォリオ
  • VIX(恐怖指数)と金価格
    など
豊島逸夫(としま・いつお)
豊島逸夫事務所代表。外国為替貴金属ディーラーを引退後、ワールドゴールドカウンシルに移り、非営利法人の立場から金の調査、研究、啓蒙活動に従事。 2011年10月独立。チューリッヒやNYでの豊富な相場体験をもとにした、国際情勢、投資マネーの動き、金市場の動向、プロのディーラー心理、一般投資家の心構えなど、多角的な視点から繰り出されるクリアーな分析と分かりやすいアドバイスに定評がある。日本経済新聞やTVなどでコメントが引用される金についての第一人者。 著書に『豊島逸夫が読み解く金&世界経済』など多数。

池水雄一(いけみず・ゆういち)
商社、外資などを経て、2006年にスタンダードバンク東京支店を立ち上げる。2009年より同東京支店で支店長として運用を行う。世界中の金価格と向き合い、まさに命懸け、真剣勝負で日々取引を行い、 その運用成果で日本を 代表する金のスペシャリストとなる。世界では、Mr.Bruce(ブルース)の愛称で知られ、 貴金属トップディーラとしてそのネットワークを駆使した分析力と各国の思惑を知りつくした男の金(ゴールド)の投資戦略は常に注目される。主な出版物に『THE GOLD ゴールドのすべて』など多数。



日本株の戦略的投資 「株式オプションの活用法」

増田丞美(ますだ・すけみ)
日本におけるオプション取引の第一人者。現在、ヘッジファンドの運用の傍ら、プロをめざす個人投資家のための「オプション倶楽部」を主宰している。投資銀行、CTA等を経て、WBP,LLC代表執行役社長。米コロンビア大卒。オプションの一般投資家への啓蒙活動など幅広く活躍している。自身のオプショントレードの経験は、1980年代後半のロンドン在住時代から長く、多くの実績を残している。オプションに関しては株式、株価指数、ETF、債券、通貨、商品と幅広く多くの市場で取引している。 著著に、『最新版オプション売買入門』や、『最新版オプション売買の実践』(いずれもパンローリング刊)等がある。 また、オプションをテーマにした講演も多数行なっておりそれらを収録したDVD、『DVD ゆったり堅実な年利30%の長期投資 リープス(LEAPS)戦略の真実』や、 『DVD 株式投資の利回りを高める投資のすすめ』など多数。 オプション倶楽部の感想



ファンダメンタルズとチャート分析でスイングトレード

株式市場での取引において、何が重要だと考えますか? > 銘柄選択、チャートなどのテクニカル分析、企業の財務を見るファンダメンタルズ分析、相場全体の動向など、人によって答えはそれぞれ異なるでしょう。もちろん、これらは一つ一つがとても大切なものです。 しかし、私が敢えて最も重要だと思うものを一つだけ挙げるとすれば、それは『買いのタイミング』であると自信を持って答えます。はっきり言ってこれが全てです。そして上に挙げたものはこの『買いタイミング』を計る上での指標としてどれも重要なものであると言えるのです。
さて、では何故『買いタイミング』は重要なのでしょうか。 株を持っていないときには株価の動きの予想が当たっていたのに、これなら簡単に儲けられると思っていざ株を買ってみると、その途端に株価の動きが分からなくなってしまう体験をあなたはしたことがありませんか。 それはひとえに、株を保有しているときには精神的なストレスが生じ、そのストレスは株価の動きをあなたが正しく見ようとすることを妨げているからであります。そして、このストレスを軽減できる方法こそが最良の『買いタイミング』なのです。何故なら、買ったタイミングが悪い場合には、その後の株価の動きにあなたの心はかき乱され、時間と共に冷静な判断力を失っていき、持ち株を売るという決断を適切なタイミングですることが出来なくなってしまうからです。
それに対し、買ったタイミングが良ければ買いに成功したという自信から心の余裕が生じ、落ち着いて株価の動きを見ることで利益を伸ばせますし、また当初の見込みと違った場合や流れが変わってしまった場合などには欲にさえ捕らわれなければ迅速な損切りを行なうこともできるようになるのです。
本セミナーでは、『買いのタイミング』を計る上で、基本的な考え方をお伝えしたいと思います。その上で重要なのが、チャートの読み方、材料(ニュース)の分析、地合い(相場全体の流れ)です。これらを複合的に考慮した上でベストの買いタイミングを計る。そして数ある『買いタイミング』の中でも特に使いやすいものを厳選し、皆様にとって実りあるものとすべく最新の事例を交えて分かりやすく解説していく予定です。それでは当日、お会いにできるのを楽しみにしております。

相良文昭(さがら・ふみあき)
元手66万円から6カ月で200万円、翌年に2000万円、その次の年には3億円を稼ぎ 出す。天才肌に見えるが、大学には二浪してようやく合格、目標としていた国家試験に も挫折、ライブドアショックで8000万円もの損失を出すなど、幾多の苦難を乗り越えている。 心にゆとりを持って生きていくことを「たいまん」と呼び、いかに最小限の努力 で最大の成果を発揮できるかという「効率」の研究をしている。 近年は「たいまん先生」という呼び名で親しまれている。 昼は相場、夜は塾講師の生活を送っており、2010年夏からは私募ファンドの運用 も行う。 現在はデイトレードとスイングトレードを中心にファンダメンタルズとチャート 分析で成果を出す。 主な出版物に『『2年7カ月で66万円を3億円にした 年利1000%を目指す!株短期売 買法』、『世界一わかりやすい! 株価チャート実践帳 デイトレード編』がある。 ブログ「たいまんじんせいのたいまんなる日記」では、日々の相場観やトレード 等を執筆。



「ボリンジャーバンド ルール設定とパターン分析の実践」

ジョン・ボリンジャーとも親交があり、 2012年に公開した最先端のボリンジャーバンドを知り尽くした山中康司氏による講演。 最高のトレーダーは、勝算があると思ったときにだけトレードを行う。 本講演では、低確率な状況と高確率な状況とを見分け、そのルール設定や分析結果を公開する。 多くのトレーダーの弱点と陥りやすい過ちを指摘するだけにとどまらず、こうした欠点を理解し克服することでそれらを有利に活用する方法についても解説する予定だ。

山中康司(やまなかやすじ)
1982年バンク・オブ・アメリカ入行、為替トレーディング業務に従事。1989年バイスプレジデント。 1993年プロプライエタリー・マネージャー。1997年日興コーディアル証券入社、 1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長。2002年アセンダント社設立・取締役。 テクニカル分析と独自のサイクル分析を組み合わせた為替予測レポートを各社に配信、講師、各種コンサルティングもつとめている。 著書に『金融占星術入門』、『DVD ボリンジャーバンド ルールの設定とパターン分析の勝率』、『FX即実践マニュアル』など多数。



「TOPIXと225の特異性(エッジ)を探すトレード攻略法」

この10年の間に世界のマーケットは金融不安を呈し 昨今ではユーロ危機が台頭、為替などは いまだ激動マーケット環境の中、 国家の破綻さえ取りざたされる状態になっています。 そのような時代で5年以内には市場からトレーダーが去って行くといわれる中でも 利益を継続してあげる人もいます。 そのトレードの差はいったいなんでしょうか? 私はもうかれこれ10年以上個人のトレーダーとして、 たえず「人の行く道と違う道」を研究しながら実践を念頭に、 マーケットに依存せず手がけて参りました。 今回はその意味でもまだまだ個人投資家の参加が多くない TOPIX先物を中心におきながら、利を生むための優位性=エッジを探す方法を今回お話していきたいと思います。
TOPIXは一般投資妙味としてどうなのか? 手法として何が適しているのか? またはどんな手法が適しているのか? そのアイデアはないのか? 多くの勝ち組トレーダーの投資スタイルは、金融工学的であったり 難解なことも多くそっくりマネすることが難しいこともありますが、 投資を継続をしていくためには各々のトレーダーにフィットしたオリジナルのトレードスタイルへ、アレンジしていくことこそ重要です。
TOPIXといえどもシンプルなトレードスタイルであれば継続性があり マーケット種類に帰属しないトレードの方法こそが重要だと私は考えています。講演内容から多くのヒントをつかんでいただければと思います。

予定している内容

  1. TOPIXと225の違い
  2. TOPIXデイトレとスイングトレードの比較
  3. NT倍率の考え方と応用(アビトラージ)方法。
  4. 万人と違う手法の見つけ方=エッジを探す頭の使い方。
  5. TOPIX先物でのシステムトレード・裁量の選択。
  6. サンプルとしての手法(リスク回避と投機的手法の比較)
  7. HINT!(当講演まで1ヶ月でTopix+αのトレード新手法を)
  8. 一番大切なこと。

一角太郎(いっかくたろう)
2000年初頭から証券投資からパフォーマンスの良い安定したトレード手法を 研究しシステムトレーディングを始め、コモディティで独自システムを考案、 年率200%以上をたたき出す。 月勝100%というシステムトレードを開発実践し、システムトレードの素晴らしさだけでなくトレーダーとしての心理の管理面も重要であるという認識で BLOGなどでも発信している。 この10年の間に多くのトレーダーが生まれては淘汰されているが、 本来「マーケットが違っても同じである」という信念をもち、 225、TOPIX、FX、コモディティなどさまざまな市場に目を向け活かしている。 さらに国際BankingSystemの開発やコンサルティング経験も数多く、世界の  主要な金融都市を飛びまわった経験を持ち、IT会社の経営や教育事業、 CRMやCTI(顧客満足マーケティング)のコンサルタントでもあり、ビジネス著作も多数という大変ユニークなトレーダーである。 著作に 『DVD システムトレード、アイデアと実践』、 『マーケットの魔術師 〜日出る国の勝者たち〜 Vol.32』などがある。



「失敗しない・再考の投資信託」

最新著作『初歩から値下がり対策まで 損しない投資信託』を更にぎゅっとまとめた最新版のポイントをお伝えします。 特に、投資家の間で大人気の毎月分配型ファンドに焦点をあて、これから銘柄を選ぶ際のコツ、既に保有していて値下がりしてしまった銘柄の見直し方法のコツについてわかりやすくご解説いただきました。

投資信託のご購入を検討なさっている方から、すでにお持ちの方まで、投資信託にご興味をお持ちの方であれば、幅広くお楽しみいただける内容です。特にこのような方におすすめです!

  • 投資信託のご購入を検討なさっている方
  • 値下がりしてしまった投資信託でお悩みの方
  • 良い投資信託の見極め方を知りたい方
そして、このようなことが学べます!

初歩から値下がり対策まで 損しない投資信託とは

中桐啓貴(なかぎり・ひろき)
出身地神戸。山一證券株式会社を経て、メリルリンチ日本証券にて個人富裕層へのコンサルタントに従事。留学のため退社し、アメリカ、ブランダイズ大学にてMBAを取得。帰国後、独立系FP(中立なファイナンシャルプランナー)事務所ガイア株式会社を設立。 年間200件もの相談をこなし、日本経済新聞社や大手金融機関などでも多数講師を勤める。 把握すべきポイントがわかりやすく理解しやすい解説にはファンも多い。 著書にベストセラーとなった 『 会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方』、 『初歩から値下がり対策まで 損しない投資信託』、『退職貧乏父さんにならない6つの方法』『日本でお金持ちになる人の思考法』 などがある。



「日経225先物を難しく考えないで勝つ」

Mr.Hilton (ミスター・ヒルトン)
225先物の専業トレーダーとして生計を立てる。今なお、8年前のトレーダー転身後から現在まで、月間の収支で全勝中。トレード時間は極めて短く、10分からどんなに長くても3時間以内の集中トレードである。1回のトレードを大切にし、勝てるときに大きく利益を出し、負けるときは損失を最小限度に抑えることを、相場への姿勢やパフォーマンスとともにブログで公開している。暴騰や暴落時のパフォーマンスは特に大きくなる傾向にあり、日経225先物は、事前準備と独特のクセを読み解けば、難しく考えないで勝てるというを証明することで多くのファンを魅了している。 著作に『DVD 価格構成を把握しろ!前場3時間集中トレード』、 『DVD 相場心理から仕掛けと損切りがわかる225先物デイトレード戦略』 がある。悠々自適な暮らしから一転、 マーケットに寄与するため「即効デイトレーダー養成通信講座」を期間限定にて開催している。


「3通貨ペア以上を組み合わせた合成チャートで行うトレード法」

このセミナーでは、複数の通貨ペアを組み合わせて合成チャートを作り、それを使った中期のスイング戦略についてお話します。

今回お話しする内容は、個人投資家の間では、殆ど扱われたことが無いと思いますが、非常に発展性が高く、有効な方法論と言えるでしょう。

結喜たろう(ゆうきたろう)
(株)山幸投資事業部代表 一級建築士 東京都立大学大学院工学研究科修了 建築学専攻 モノづくりに興味を覚え大学の建築学科へ進学。設計事務所を経て大学院を修了。独立後は不況の煽りを受け、何度か設計の廃業も考えるが、以前から趣味であった投資が、経営の立て直しに功を奏す。現在、空間建築デザイン業務と並行し、さまざまな投資対象で、ギャンブル的要素を排除した、堅実な資産運用の実践に務めている。著書の『FXで究極の海外投資』はブルベア大賞2012-2013準大賞を受賞し、このほか、『DVD FXスワップのポートフォリオ運用戦略 [上巻・下巻]』がある。



「世界のビッグチェンジを探る シェールガス革命」

100年、200年に一度の産業革命に匹敵するほどの衝撃を世界経済にもたらすと言われているシェールガス革命。19世紀は石炭、20世紀は石油、21世紀は天然ガスの世紀と呼ばれシェールガスの台頭によりエネルギーコストの大幅下落、不可欠な日本の技術力、アメリカ経済の復活などさまざまな憶測が飛び交っています。

本講演では資源エネルギー関連の専門家としてテレビの経済番組や専門誌などでご活躍する和光大学の岩間剛一教授をお招きして、シェールガスによる国内外のエネルギー事情の変化や今後の成長戦略などを解説します。投資家としては、100年に一度のビッグチェンジの可能性を探ります。

岩間 剛一(いわま・こういち)
1981年 東京大学 法学部 卒業、東京銀行 本店 営業第2部 部長代理(エネルギー融資、経済産業省担当)や東京三菱銀行 本店 産業調査部 部長代理(エネルギー調査担当)となる。2003年からは和光大学にて教授に着任。 著書に『資源開発プロジェクトの経済工学と環境問題―資源開発プロジェクト評価と地球環境問題』(とりい書房)、『「ガソリン」本当の値段 石油高騰から始まる食の危機』(アスキー)、『石油がわかれば世界が読める』 (朝日新書)がある。



「不動産投資とお金のはなし」



沢孝史(さわ・たかし)
13棟(151室)13年目で年間家賃収入は1億3,000万円となる元祖「お宝」不動産投資家。 1959年生まれ 法政大学経済学部卒。大成火災海上保険(株)にて損害調査業務に従事、主に交通事故の示談交渉を担当する。10年ほど勤めたあと一念発起して独立、まったく畑違いのコンビニを始めるが4ヶ月で廃業のやむなきに至る。その後、電機部品製造の会社に勤めながら起死回生をはかり、平成10年9月から副業として不動産投資を始める。その経験を元に平成7年、筑摩書房から本を出版したことをきっかけにお宝不動産セミナーを主宰、不動産投資の啓蒙活動に務める。小額の元手で投資を始めて13年目となるが、所有不動産は13棟(151室)年間家賃収入は1億3千万円となる。
沢孝史の「お宝不動産」公式HP

三田ゆき(みた・ゆき)
博多出身。国内証券会社に通算16年勤務。在職中、6年ほど人事部で、所得税や社会保険などを担当した知識を不動産経営でも活用。また、社内の貯蓄率の高い社員の特長を調べ、20代終わりには、自身も約2千万円の貯蓄をする。外国証券担当中に、資産運用方法の模索を始め、沢孝史氏の「お宝不動産で金持ちになる」のリスク検証方法に感銘を受け、2004年より、自己資金3千万円で、沢氏のアドバイスを受けて、夫と不動産投資を始め、現在2棟30室を運営中。物件に合わせたリフォームや小物づかいで、年平均入居率90%超。 2011年より、入居率アップのため、入居者募集用の写真を自分で撮り始め、撮影方法とフォトスタイリング(印象的な写真を造りあげるコツ)を学び、集客に活かす。 2011年沢孝史氏の著書「40代からの堅実不動産投資」に投資手法などを寄稿。 不動産さがしてかうのよ投資日記
低価格で理想のおうち実現ブログ

坂上愛佳(さかがみ・あいか)
ママアナウンサー。TVやラジオで活躍中。 子育て&ママ支援の活動なども同時に行い 不動産投資やEA自動売買なども行いながら、 子育てしながら輝いている素敵で綺麗なママの輪を広げている。
ママアナウンサー☆坂上愛佳



「アベノミクスで日本株復活2013」

安倍自民党政権の誕生や日本銀行の積極的な金融緩和策実施への期待が高まり、昨年11月以降、TOPIXは2月12日までに34%も上昇し、月間売買代金も個人シェアは昨年12月から1.9倍に達するなど日本株への期待が高まっています。 しかしながら急上昇後の反動の警戒感も高まる中、 次の一手をどうするか悩む方もいるだろう。 そこで、日本株ストラテジスト部門1位であった武者陵司氏をお迎えして、2013年の わが国経済の行方をどのように予測するかなどご紹介をいただきます。 早くから日本株の復活を提唱している氏の情勢判断や戦略策定のたたき台として、 次の一手を考えます。

武者陵司(むしゃ・りょうじ)
株式会社 武者リサーチ代表。2009年7月に株式会社 武者リサーチを設立し、ドイツ証券株式会社 アドバイザー、ドイツ銀行東京支店 アドバイザー、ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社 アドバイザーに就任。2002・2003年の米国Institutional Investorランキング日本株ストラテジスト部門1位。2002年度信州大学経済学部、非常勤講師「日本経済論と株価予測の実践経済学」を担当、 2007年4月より埼玉大学大学院客員教授兼任。「日本経済と証券市場」を担当。


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