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赤裸裸セミナー後記
パンローリングの 投資セミナーとは パンローリング主催セミナーでは国内外問わず個人投資家のために多くの実践家を講師としてお招きしています。 ジム・ロジャーズ、ラリー・ウィリアムズ、マーク・ファーバー、ジョー・ディナポリ、マーク・モビアス、ジョン・ボリンジャーなど世界に名だたる実力者や国内でも知名度に関わらず真の実力者を講師としてお招きしています。 累計視聴者数30万人を超えるなど国内最大級の講演、入場者数を誇り、評価をいただいています。
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ラリー・ウィリアムズ(Larry・Williams) 50年のトレード経験を持ち、世界で最も高い評価を受ける短期トレーダー。 リアルマネーコンテスト、ロビンスワールドカップにて、1年間で1万ドルを114万ドルにし、11400%を超えるリターン(114倍)の公式の記録、史上最高の成績を収めた男。NFA(全米先物協会)の理事を務め、モンタナ州から上院議員選挙に2度出馬している プロ、アマを問わず、世界中の成功した人たちの考え方に、ラリーの理論の影響を強く見ることができ、 現在でもマーケットで成功するために非常に有効なアイデアを提供してくれる。 更にラリーが利用するトレードツールが今後日本市場でも出来るようになるため成功者が続出することは間違いないだろう。 著書『ラリー・ウィリアムズの短期売買法 【第2版】 投資で生き残るための普遍の真理』はブルベア大賞2012-2013特別賞。
わずか9か月で 2,357%の運用益で優勝するとともに国内新記録を達成した近藤和才氏。 これは本場米国大会を含めても、あのラリー・ウィリアムズに次ぐ世界第2位の記録的なパフォーマンスだ。 米市場を主な主戦場とする近藤氏が語る戦略とは!? 激変する市場環境にも適応していくために重視することとは? 世界のトップトレーダーをも凌駕する勝者のトレード手法の秘密に迫る。
近藤和才(こんどう・かずとし) 2008年4月〜12月にかけて開催された「ロビンス・タイコム先物チャンピオンシップ」では、 2357%の国内新記録にて優勝する。これは1984年以来の本場米国大会を含めても、あのラリー・ウィリアムズの10000%に次ぐ大記録である。 1997年から海運サービス会社にて穀物取引と傭船活動に従事する。その間に、一般的にはあまり知られていない傭船料および船舶燃料デリバティブ取引を手掛け、株の信用取引や商品先物取引を経験し、レバレッジの魅力から本業と副業が入れ替わるほど相場に没頭し2007年に独立する。 主な著書に『DVD 高頻度トレーディング時代に打ち勝つ短期売買戦略』がある。
アンディ(あんでぃ) 専業トレーダーとして生計を立てる。 運営するブログ「アンディのFXブログ」で、日々のFXトレードに関する売買手法を執筆。東京時間で一目均衡表やもぐら叩きと名付けた手法で多くの投資家を魅了する。営業マン時代、日本で一番と二番の仕手筋(投資家)から大口注文を受けるなど、その確かな投資眼には定評がある。トレードを上達したい初心者が集まった「チームアンディ」では、年間利益1000万円を超えた人が続出している。 メディア取材も多く、「週刊SPA!」 「YenSPA」(扶桑社)、「ダイヤモンド ZAi」 などで紹介されている。 著書に『DVD アンディのもぐらトレード』があり、最新作『17時からはじめる東京時間半値トレード』はブルベア大賞2012-2013大賞に輝いた。 ナッキー 半値トレードを実践するチームアンディでバイナリーでダントツの成績を誇る。 資金を12万円まで減らすがアンディ雲、もぐらトレードに出会い3500万円まで増やす。
バカラ村(ばからむら) 国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト。 得意通貨ペアはドル円やユーロドル等のドルストレート全般である。 デイトレードを基本としているが、豊富な知識と経験に裏打ちされた鋭い分析をもとに、スイングトレードやスキャルピングなどを柔軟に使い分ける。1日12時間を超える相場の勉強から培った、毎月コンスタントに利益を獲得するそのアプローチには、個人投資家のみならず多くのマーケット関係者が注目している。 著作『DVD 15時からのFX ボリンジャーバンドとフォーメーション分析』はブルベア大賞2011を受賞、『DVD 15時からのFX実践編 ボリンジャーバンドとRSIを利用したデイトレード』はブルベア大賞2012-2013特別賞を受賞した。 ブログ「FXだけで生活しちゃおー」では、日々の市場の考察を執筆。
相良文昭(さがら・ふみあき) 元手66万円から6カ月で200万円、翌年に2000万円、その次の年には3億円を稼ぎ 出す。天才肌に見えるが、大学には二浪してようやく合格、目標としていた国家試験に も挫折、ライブドアショックで8000万円もの損失を出すなど、幾多の苦難を乗り越えている。 心にゆとりを持って生きていくことを「たいまん」と呼び、いかに最小限の努力 で最大の成果を発揮できるかという「効率」の研究をしている。 近年は「たいまん先生」という呼び名で親しまれている。 昼は相場、夜は塾講師の生活を送っており、2010年夏からは私募ファンドの運用 も行う。 現在はデイトレードとスイングトレードを中心にファンダメンタルズとチャート 分析で成果を出す。 主な出版物に『『2年7カ月で66万円を3億円にした 年利1000%を目指す!株短期売 買法』、『世界一わかりやすい! 株価チャート実践帳 デイトレード編』がある。 ブログ「たいまんじんせいのたいまんなる日記」では、日々の相場観やトレード 等を執筆。
山中康司(やまなかやすじ) 1982年バンク・オブ・アメリカ入行、為替トレーディング業務に従事。1989年バイスプレジデント。 1993年プロプライエタリー・マネージャー。1997年日興コーディアル証券入社、 1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長。2002年アセンダント社設立・取締役。 テクニカル分析と独自のサイクル分析を組み合わせた為替予測レポートを各社に配信、講師、各種コンサルティングもつとめている。 著書に『金融占星術入門』、『DVD ボリンジャーバンド ルールの設定とパターン分析の勝率』、『FX即実践マニュアル』など多数。
予定している内容
一角太郎(いっかくたろう) 2000年初頭から証券投資からパフォーマンスの良い安定したトレード手法を 研究しシステムトレーディングを始め、コモディティで独自システムを考案、 年率200%以上をたたき出す。 月勝100%というシステムトレードを開発実践し、システムトレードの素晴らしさだけでなくトレーダーとしての心理の管理面も重要であるという認識で BLOGなどでも発信している。 この10年の間に多くのトレーダーが生まれては淘汰されているが、 本来「マーケットが違っても同じである」という信念をもち、 225、TOPIX、FX、コモディティなどさまざまな市場に目を向け活かしている。 さらに国際BankingSystemの開発やコンサルティング経験も数多く、世界の 主要な金融都市を飛びまわった経験を持ち、IT会社の経営や教育事業、 CRMやCTI(顧客満足マーケティング)のコンサルタントでもあり、ビジネス著作も多数という大変ユニークなトレーダーである。 著作に 『DVD システムトレード、アイデアと実践』、 『マーケットの魔術師 〜日出る国の勝者たち〜 Vol.32』などがある。
投資信託のご購入を検討なさっている方から、すでにお持ちの方まで、投資信託にご興味をお持ちの方であれば、幅広くお楽しみいただける内容です。特にこのような方におすすめです!
初歩から値下がり対策まで 損しない投資信託とは
中桐啓貴(なかぎり・ひろき) 出身地神戸。山一證券株式会社を経て、メリルリンチ日本証券にて個人富裕層へのコンサルタントに従事。留学のため退社し、アメリカ、ブランダイズ大学にてMBAを取得。帰国後、独立系FP(中立なファイナンシャルプランナー)事務所ガイア株式会社を設立。 年間200件もの相談をこなし、日本経済新聞社や大手金融機関などでも多数講師を勤める。 把握すべきポイントがわかりやすく理解しやすい解説にはファンも多い。 著書にベストセラーとなった 『 会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方』、 『初歩から値下がり対策まで 損しない投資信託』、『退職貧乏父さんにならない6つの方法』『日本でお金持ちになる人の思考法』 などがある。
このセミナーでは、複数の通貨ペアを組み合わせて合成チャートを作り、それを使った中期のスイング戦略についてお話します。
今回お話しする内容は、個人投資家の間では、殆ど扱われたことが無いと思いますが、非常に発展性が高く、有効な方法論と言えるでしょう。 結喜たろう(ゆうきたろう) (株)山幸投資事業部代表 一級建築士 東京都立大学大学院工学研究科修了 建築学専攻 モノづくりに興味を覚え大学の建築学科へ進学。設計事務所を経て大学院を修了。独立後は不況の煽りを受け、何度か設計の廃業も考えるが、以前から趣味であった投資が、経営の立て直しに功を奏す。現在、空間建築デザイン業務と並行し、さまざまな投資対象で、ギャンブル的要素を排除した、堅実な資産運用の実践に務めている。著書の『FXで究極の海外投資』はブルベア大賞2012-2013準大賞を受賞し、このほか、『DVD FXスワップのポートフォリオ運用戦略 [上巻・下巻]』がある。
100年、200年に一度の産業革命に匹敵するほどの衝撃を世界経済にもたらすと言われているシェールガス革命。19世紀は石炭、20世紀は石油、21世紀は天然ガスの世紀と呼ばれシェールガスの台頭によりエネルギーコストの大幅下落、不可欠な日本の技術力、アメリカ経済の復活などさまざまな憶測が飛び交っています。
本講演では資源エネルギー関連の専門家としてテレビの経済番組や専門誌などでご活躍する和光大学の岩間剛一教授をお招きして、シェールガスによる国内外のエネルギー事情の変化や今後の成長戦略などを解説します。投資家としては、100年に一度のビッグチェンジの可能性を探ります。 岩間 剛一(いわま・こういち) 1981年 東京大学 法学部 卒業、東京銀行 本店 営業第2部 部長代理(エネルギー融資、経済産業省担当)や東京三菱銀行 本店 産業調査部 部長代理(エネルギー調査担当)となる。2003年からは和光大学にて教授に着任。 著書に『資源開発プロジェクトの経済工学と環境問題―資源開発プロジェクト評価と地球環境問題』(とりい書房)、『「ガソリン」本当の値段 石油高騰から始まる食の危機』(アスキー)、『石油がわかれば世界が読める』 (朝日新書)がある。
沢孝史(さわ・たかし) 13棟(151室)13年目で年間家賃収入は1億3,000万円となる元祖「お宝」不動産投資家。 1959年生まれ 法政大学経済学部卒。大成火災海上保険(株)にて損害調査業務に従事、主に交通事故の示談交渉を担当する。10年ほど勤めたあと一念発起して独立、まったく畑違いのコンビニを始めるが4ヶ月で廃業のやむなきに至る。その後、電機部品製造の会社に勤めながら起死回生をはかり、平成10年9月から副業として不動産投資を始める。その経験を元に平成7年、筑摩書房から本を出版したことをきっかけにお宝不動産セミナーを主宰、不動産投資の啓蒙活動に務める。小額の元手で投資を始めて13年目となるが、所有不動産は13棟(151室)年間家賃収入は1億3千万円となる。 【沢孝史の「お宝不動産」公式HP】 三田ゆき(みた・ゆき) 博多出身。国内証券会社に通算16年勤務。在職中、6年ほど人事部で、所得税や社会保険などを担当した知識を不動産経営でも活用。また、社内の貯蓄率の高い社員の特長を調べ、20代終わりには、自身も約2千万円の貯蓄をする。外国証券担当中に、資産運用方法の模索を始め、沢孝史氏の「お宝不動産で金持ちになる」のリスク検証方法に感銘を受け、2004年より、自己資金3千万円で、沢氏のアドバイスを受けて、夫と不動産投資を始め、現在2棟30室を運営中。物件に合わせたリフォームや小物づかいで、年平均入居率90%超。 2011年より、入居率アップのため、入居者募集用の写真を自分で撮り始め、撮影方法とフォトスタイリング(印象的な写真を造りあげるコツ)を学び、集客に活かす。 2011年沢孝史氏の著書「40代からの堅実不動産投資」に投資手法などを寄稿。 不動産さがしてかうのよ投資日記 低価格で理想のおうち実現ブログ 坂上愛佳(さかがみ・あいか) ママアナウンサー。TVやラジオで活躍中。 子育て&ママ支援の活動なども同時に行い 不動産投資やEA自動売買なども行いながら、 子育てしながら輝いている素敵で綺麗なママの輪を広げている。 ママアナウンサー☆坂上愛佳
安倍自民党政権の誕生や日本銀行の積極的な金融緩和策実施への期待が高まり、昨年11月以降、TOPIXは2月12日までに34%も上昇し、月間売買代金も個人シェアは昨年12月から1.9倍に達するなど日本株への期待が高まっています。 しかしながら急上昇後の反動の警戒感も高まる中、 次の一手をどうするか悩む方もいるだろう。 そこで、日本株ストラテジスト部門1位であった武者陵司氏をお迎えして、2013年の わが国経済の行方をどのように予測するかなどご紹介をいただきます。 早くから日本株の復活を提唱している氏の情勢判断や戦略策定のたたき台として、 次の一手を考えます。 武者陵司(むしゃ・りょうじ) 株式会社 武者リサーチ代表。2009年7月に株式会社 武者リサーチを設立し、ドイツ証券株式会社 アドバイザー、ドイツ銀行東京支店 アドバイザー、ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社 アドバイザーに就任。2002・2003年の米国Institutional Investorランキング日本株ストラテジスト部門1位。2002年度信州大学経済学部、非常勤講師「日本経済論と株価予測の実践経済学」を担当、 2007年4月より埼玉大学大学院客員教授兼任。「日本経済と証券市場」を担当。
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