CONTENTS
- はじめに
- 米株市場
- オーストラリアSPI200インデックス
- 日本株――日経平均
- ゴールド:金
- 債券
- シルバー:銀
- ヒーティングオイル
- コーヒー
- 最後に
- 日本円(日本オリジナルコンテンツ)
LEARN TODAY WHERE
STOCKS & COMMODITIES
GO NEXT
With special forecasts for the Australian and
Japanese Stock markets!
〜株と商品の動きをオーストラリアと日本の株式市場の将来展望を使って学ぼう!〜
このチャートは、私の2007年1月11日に公開された実際のレポートに基づいた予想である。
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上のチャートの青い線を見てほしい。これは私が予想した2007年の相場の動きだ。
皆さんご存知のとおり、2007年上半期の株価予想のロードマップ(レポート)があった。
そして私は現在、2007年下半期のものも用意している。
上半期のロードマップ(レポート)は、2007年1月に読者に送られた。
つまり、読者はかなり早い時期から2007年に動く株を知っていたのだ。
ある読者の言葉を紹介しよう。
『4月15日の買いを予想して・・・ 私たちは全ての株が高騰する強力な反発を知らされた。
そして今株市場は・・・』
株の動きを解明するためには2つの原動力がある。
私はレポートに、この原動力についてとても明確に記している。
そしてこの2つの原動力は投資家と投機家を驚かせるだろう・・・ 私の読者限定だが・・・!!
さらに最近は、レポートをよりよくするために新方式を加えた・・・
そして私自身、以前よりも見識があると思っている・・・
文字通り今、あなたは未来へ、また、私の次なる市場サインへアクセスできるのである。
私の過去の予測レポートを読んだら、あなたは次の2つを認めざるを得ないだろう・・・
1) 言葉をぼかしていない
2) とても丁寧で正確である(これは予測にあたっての必須事項である)
IN THIS SPECIAL REPORT I FORECAST MORE THAN JUST THE STOCK MARKET!
〜この特別のレポートでは、株式市場の予測だけにとどまらない!〜
2007年1月の予想をいくつかみていただきたい:
1 ) NASDAQの最初の年度セルオフは、1枚ごとに$15,000下がっている。
2 ) 銅市場で反発・・・1枚につき$33,000以上の高騰!
3 ) コーヒーは、”売り信号をつかめ。”さぁチェックしてみよう・・・年始からだと$10,000の値3下がりである。
4 ) “2月の中旬から終わりにかけてのエネルギーコンプレックス中での買いのポイント”を予測した・・・ 底値が2,3日はやく出て、値動きは素晴らしいものであった・・・ 原油はプラス1万ドル、ガソリンではプラス4万ドルの値動きだ!
予測したものはまだまだある・・・
5 ) 年始の1売買に対するドル指数は・・・予測したほどは下がらなかった。 私はココアの下落を予測したが、正直に言うと、動きは止まってしまった。
6 ) 綿は売りだった、“・・・私には下落傾向にみえたのだ・・・3月の1週目の売上をみてくれ・・・ ”綿は3月の1週目から5月の中旬まで、1売買ごとに$4,500下落した。
これは正に3ヶ月早い予測だった・・・!
7 ) カンザス小麦(KCW)は買いの時期が近い、と私は書いた。 そして、“最も強力な売買はたいてい3月の終わりに来る・・・ここが私たちが待ち望むべき時期だ・・・”と 。KCWは4月1日に底値を出した。その後、1枚ごとに$8,000以上上がっていった。
8 ) 大豆の種の絞りかすの予測は興味深いものであった・・・
1月の予測では、大豆の種の絞りかすは売りの時期が間近である、と私は指摘した・・・ “75%以上と楽観視して、私はラリーウィリアムズセンチメント指数(強気なアドバイザーの%)を見たい。 ”2月16日の指数は年間初の75%以上を記録した。実に92%ものアドバイザーが強気であった。 残りは歴史に残るべきものとなった・・・1枚ごとに約$5,000の下落であった。
そろそろ飽きてくるころかもしれないが、少し我慢して私に
ついてきてほしい。私が続けている間は・・・ これは1つ2つの
幸運を手に入れるだけではないのだから。
なぜか?それは、2007年下半期の予測を、私はたった今完成させたからだ。
私の予測についてもっと知りたいのであれば、
過去の私の優れた予測、悪い予測、最悪な予測についての反省を、続けて読んでいただきたい。
9 ) スイス市場での失敗?予測には次のように書いた:
”人は円かスイスフランのどちらかを売ることができるだろう。”
これは私にとって至上最悪のサインであった・・・もちろんどちらも下落した・・・
円は1売買につき$6,000以上。
しかし・・・私はもっと広い範囲で考えるべきであった;イギリスポンドやオーストラリアドル、私が書いたとおり “ポンドとオーストラリアドルはフランスポンドや日本円より強い”のだ。
市場は失望している・・・予測するのは自由だが、有益なものである必要がある。
HOW DO I DO IT?
〜どのようにして有益な予測を生み出すのか?〜
明らかにしておきたいことがある。
私は正確に未来をみることはできない。誰もできないのだ。
私がすることはファンダメンタルを長期間研究して予測をすることなのだ。
20年以上この作業を続けて ---あなたが2007年の予測をみているとおり--- いくつかの
みごとな注目すべき サインを生みだしてきた。全ての予測が目を見張るほどのものになるかって? それはもちろんあり得ない・・・
しかし、これらがベストなものだとあなたは思うだろうと私は信じている。
私の予測は明確でとても正確なのだから。あなたはこれ以上に何を望むのだろうか?
レポートでは私が使う手法について率直に論議している。
また、読者にはトレードや投資のための助言、例、そして現実的な情報を提供している。
10 )【 債券 】ここに4月27日の低価格のための短気予測がある。(ほら、詳しく書いているでしょう?) そして予測したとおりの展開だ。
しかし、私の予測は外れたことにもなる;債券はあまり低くならなかったのだ。
なぜか?私にはわからない・・・
だが、私は全力投球してこの予測をたてた。そして、1つのとても意味のある解決策を編み出したと思う。
この解決策は、近い将来に起こる債券上の大きな反発に対応できるのである。
債券の長期予測(2007年1月号の4ページに記されている)は債券が5月20日までに
下がることを予測した・・・債券は6月のはじめに底値をだした・・・
5月20日にかけての下落は、年始からは1枚当たり4000ドルという、すばらしい展開であった。
10 ) 【 金 】あるものを見るよう、私は読者に2日間を与えた・・・
予測は3月23日あたりに始めた。これは3月15日に始まり、5月11日に下落した・・・
この下落は5月7日に始まった。
巧みなトレーダーがこの下落から$5,000近くを引き抜く可能性があった。
これらの日にちは2007年1月にすでに読者に知らされていた!!
そして今・・・金にはある大きな動きがある。
あなたはこの動きについての全てをレポートを読んで知ることができるのだ。
もし、予測の芸術を少し知りたいのであれば、続けて読んでほしい。
WHAT’S IN THE 2007 FINAL FORECAST?
〜2007年下半期予測〜
THE PATH STOCKS WILL FOLLOW FROM NOW UNTIL JANUARY. EXACT DAY TO EXPECT SUBSTANTIAL DECLINE TO START --- VERY SOON NOW!
〜この株価動向は1月まで続くだろう。大きな下落が始まる正確な日にちは・・・もうすぐ分かる!〜
オーストラリア市場と日本市場の予測 債券市場、長期金利に何が起ころうとしているのか?
[4つの主要な組織トレード]
あなたはたった今、私が今年の始めに読者に提供した組織トレードについて読んだ。
ここで、もう一度同じことをする・・・
4つの市場に大きな暗雲が垂れ込めている中、巨額の収益性のある動きを実行できる状態なのだ。
お分かりのとおり、これらは単なる小さな動きではなく、大きなものである。
予測はファンダメンタルズに基づいている。神秘主義、ブードゥー、また、
テクニカル分析でもないのだ。もしあなたが、状況がチャートではなく市場を動かす、という私の考えに 賛成するならば、なぜ私がこれらの予測を 生み出せるのかが分かるだろう。
これらのトレーダーのうち誰でも1枚につき$5,000 かそれ以上の利益を生み出すべきなのだ。そういうわけで、ここをクリックしなくてよいほどの資金の余裕があなたにはないのだと私は考える。数分のうちに、あなたは私のレポートを読み私が見る未来を見ることができてしまうのである。
レポートは完全期間限定販売!
なぜ数週間の間しかレポートを販売できないのか?
理由は・・・
私のするべきことは終わった。レポートを終えて思う。
「まさにこれだ」と。トレードに戻りたい。本当にトレードをしたいのだ。
率直に言うと、今から1,2ヶ月は市場取引で忙しくなるのだ。
あなたには、この情報を公開されると同時に手に入れてほしいのだ。
より良い情報を入手するのが早ければ早いほど聡明な判断ができるというものだ。
市場のタイミングは決定的なのである。
私は将来をより良く予測した。未来はあっという間に過去になる。
あなたには私の予測を振り返ることはしてほしくない。すぐにやってくる未来をみてほしいのだ。
私の予測上のいくつかの市場のトレンドはまさに転換しようとしている
どの指標がこの変化の合図なのかを私は書いている。 もしこのレポートを1,2ヵ月後に買ったとしたら、その引き金はすでに引かれているだろう。
そして特別価格!あなたはそれぞれの市場について詳細が記されたレポートを手にすることができるのだ・・・ このレポートが述べる事柄を見てほしい、株、負債、金が上がるだろう。そして少なくとも4つの組織トレードもだ!
予測の“なぜ”を学ぶことは重要である、これをあなたは私と同じようにできて市場への理解をより深めることができるのだ・・・
2つのトレードの権限であなたは“未来を知る”ことになる。すばらしい投資だとは思わないか?
2007年の残りはこのレポートとともに取引をしよう!
未来の地図を今日、手に入れよう!
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Better do it today.
Good Luck and Good Trading.
Larry Williams
米株市場 |
予想結果 ◎
多くが株式相場の予想は不可能とコメントしているが、私はそう思わない。
予想はできるが、正確にマーケットの動きを当てることは非常に難しい。
しかし、今年は運が良いようだ。プライム・サイクルにあわせて4月15日の週が買いポイントになるとレポートした。
結果は思っていたとおり→米株市場は4月中旬から上昇している。 |
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米国債先物市場 |
予想結果 ◎
レポートでは、4月中旬から5月初めまで、米国債先物は下落すると予想した。
そして、○月に底を打って上昇トレンドへ転換すると予測したが、遂に・・・!! |
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銅 |
予想結果 ◎
2007年フォーキャストでリストした買い銘柄の内の一つに銅がある。
少なくとも手仕舞いについて考える時期に突入していることは忘れないで欲しい。
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日本円
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予想結果 ◎
「より円安へ 3月末から4 月初めにかけて、円買いのチャンスが到来するが… 」
この2年間で日本円ほど腰が弱い通貨は他にはない。その大きな要因に、
日本の金利が他と比較して著しく低いことがあげられる。
そのため日本円を売って高金利通貨を買うキャリートレードがうまくいっているのだろう。
高金利通貨が少しでも強まる局面では、日本円がより売り込まれるという傾向があるようだ。
(中略)
この円安局面は近いうちに終焉をむかえるのだろうか?
残念ながら・・・
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米ドルインデックス |
予想結果 ◎
レポートでは米ドルの上昇を予想した。結果は予想通りになったが、上昇はこのまま・・・
だろう。このまま○月初めまでは継続すると思われる。 |
ゴールド |
予想結果 ◎
年始の下降が予測される。そして3月下旬に上昇し、5月半ばごろに天井
が形成され・・・ |
ココア |
予想結果 ×
残念ながらココア市場の動きは予想と全く異なった。
下げを見込んでいたが、年初に若干の下げはあったものの、
押しが拾われて直ぐに上昇トレンドへ転換した。 |
綿花 |
予想結果 ◎
予想通りに下落相場が続いている。コーヒーも同様に下げてきている。 |
小麦 |
予想結果 ◎
予想通りに下げてきた。1枚につき、約2,500ドルの利益をあげている。スイスフランも見込みどおりに、約4,000ドルの利益を計上している。 |
大豆ミール |
予想結果 ×
年初に大豆ミールは下げると見ていたが、残念ながら相場は上昇した。 |
エネルギー コンプレックス |
予想結果 ◎
2月中旬から末にかけて買うチャンスが訪れるだろう。 |
日本株 |
予想結果 ○
「4月初めから日本株を買いに出たい」
サイクル分析から、4月6日の
週に日本株は底をつけて上昇に転じると予想できる。4/6(225終値) 17,530円 |
免責事項
本レポートで説明・解説した方法や技術、指標が利益を生むとか、あるいは損失につながることはないと仮定してはなりません。
本レポートで開示する情報、過去の結果は将来を保証するものではありません。
本レポートは教育的な目的でのみ用いられるものであり、自己の責任に基づき独自にご判断下さい。売買の注文を勧めるものではなく、そのいかなる結果にも当社は責任を負いません。
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