将来の相場は読める・・・ 証拠をお見せしましょう!
ANNOUNCING LARRY WILLIAMS
2008 FORECAST
― ラリー・ウィリアムズ、2008年をズバリ予想! ―
≪ 2008年の株、国債、金、銀、為替、そしてエネルギーの値動きを今こそつかめ!≫
将来を100%確実に予測することは難しい。
しかし、いつ大きな値動きが起きるかを予想することなら出来る。
ウソだ、と言う人にために、先ず私の実績から見ていただこう。
≪ 2007年1月に発表された実際の予想 ≫
これが去年、購読者へ送った私の予測だ。
2008年の値動きが分かるように、何年も前から株式市場の動向を把握することができた。
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上のチャートに、クエスチョンマークが見えるだろうか?
2008年には、巨大な動きがあるはずだ。
もちろん私には、それがいつ起き、どのくらい続き、どの程度の値幅になるかが既に見えている。
もし、今回も私の予想が正しければ、大きな利益が手に入ることだろう。
上のチャートは、2007年8月の初めに、購読者へ送られたものだ。
2006年と2007年の実例はここをクリック
1.株以外にも、2008年開始早々に起きる最高のトレードチャンスを、購読者に知らせる予定だ。
≪ 実例をあげよう ≫
私は去年、年明けのトレードとして、4つのビッグチャンスを選んだ。
- ナスダック市場の急落: 1コントラクト(1枚)あたり$15000の利益
- 銅市場のラリー: 1コントラクトあたり$33000の利益
- コーヒーの空売り: 1コントラクトあたり$10000の利益
- エネルギー・セクターは、2月中旬から下旬が買い、という適切な予想
実際の底は予想より数日早かったが、投資結果は上出来だ。
原油の儲けは$10000以上、そしてガソリンの利益は$40000を超えた。
≪ 他の予想も記しておこう ≫
年頭に予測されたドル指数のラリーは、たしかに上がったものの、思っていたほど大したことはなかった。
ココアの下げ予想は、私が完全に間違っていた。要するに損切りだ。
綿は、どう見ても3月の第一週めに売りだった。
思惑どおり、綿は3月の第1週めから5月の中旬にかけて下落となり、1コントラクトあたりで$45000の利益を上げることができた。
(この予想は、下げの始まる3カ月前に発表された。)
3月の終わり頃から、カンザス・シティ麦は強力なラリーを開始するだろう、と私は買いを推奨した。
結果は、4月1日にカンザス・シティ麦は底を打ち、1コントラクトあたり$8000以上の利益を手に入れることができた。
≪ 大豆ミールは少し変わった例だ ≫
私は年頭、大豆ミールの空売りチャンスが迫っていることを読者に伝えた。
空売りの条件は、強気アドバイザーの数が75%を超えること、というものだ。
2月16日、この数値は92%に達した。
結果は周知のとおり、大豆ミールは下落となり、1コントラクトあたり$5000以上の利益を手に入れることができた。
あなたは、私の話にウンザリしているかもしれない。
しかし、私の予想はまぐれ当りではなく、2008年の予想も既に完了している。
(できれば、チャートを手にいれて、私の予測がどうなるかを確かめてほしい。)
2008年の予想レポートの購読は、ここをクリック !!
まだ半信半疑なら、このメールを読み続けてほしい。
≪ 円、またはスイスフラン ≫
円、またはスイスフランの空売りを私は推奨した。
年明け早々、両方とも下がり、特に円では1コントラクトあたり$6000を超える利益を上げることができた。
しかし、それはひどい予想だったと思う。こう書くべきだった。
円とスイスフランは空売り、そして英国ポンドと豪ドルを買え。
マーケットにはイライラさせられるものだ。
決して悪い予測ではなかったが、もっと大きな利益を得るチャンスを逃してしまった。
≪ 私の予想方法は、あなたも習得できる ≫
繰り返すが、未来を正確に予知することなど誰にもできない。当然、私にもできない。
私が知っているのは、マーケットが持つ長期周期だ。
もう40年以上、周期の研究をしているから、2007年にあのような素晴らしい予想をすることができた。
もちろん、全てのトレードが大きな利益に結びつく保証は無い。
しかし、これだけ正確な予想方法なのだから他の手法を探す必要は無いはずだ。
ニュースレターの中で、私は実際に使っている指標を読者に隠さず公表している。
言うまでもなく、データや実例付きだが、今回のレポートには、もっと重要な情報が含まれている。
△このページの先頭へ
2.国債、貴金属、そしてエネルギーの予想
今回のレポートには、株以外にも上記の3市場の予想も入れてある。
言い換えよう。
誰にも1年前に、マーケットの全ての動きを予測することはできない。
しかし私は、細かく具体的な予想を皆さんに約束しよう。
下は、購読者が受け取った、私の2007年度の予想だ。
≪ 金 ≫
買いは3月23日、売りは天井になる5月11日。9月の第2週目に安値をつけるだろう。
≪ 銀 ≫
中間レポートでも分かるように、全ての予想が的中した。
≪ 国債 ≫
10月10日から19日の間に、ラリーがスタートするだろう。
(予想どおり、強力な上昇が始まり、1コントラクトあたり$9000以上の利益を上げることができた。)
≪ 無料予想レポート ≫
実例をお見せしよう。
下は、2008年に予想される、英国ポンドの全体的な動きだ。
もちろん、単なる季節的に見られる典型的なパターンだけではなく、周期性も考慮されている。
黒い線は長期周期を表し、これが全体的な動きを示す。そして、青の線で実際の転換点を探る。
見てのとおり、分かりにくいことなど一つも無い。
買いチャンスは、4月11日頃と11月21日頃だ。
購読者には、もっと具体的な国債、金、銀、為替、それに株のレポートが送られる。
2008年のベストトレードの集大成だ。
このレポート作成には6カ月の時間がかかった。
ページ数は約40、単にチャートだけでなく、詳しい分かりやすい説明付きだ。
2008年の予想は、私のセミナーの一部としても紹介している。
セミナー受講料は$2000だが、飛行機代やホテル料金もあるから、実際のコストはそれ以上だ。
有り難いことに、便利なインターネットがあるから、わずかな費用で皆さんに全レポートをお送りすることができる。