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ラリー・ウィリアムズのフォーキャスト2010【上半期】

フォーキャスト2010【上半期】目次
      CONTENTS

          米株式市場
          オバマ・フォーキャスト 4
          大統領選の影響 2010年、S&P用メカニカル売買 14
          ブル・アメリカトレード 18

          ここから、視野を世界の株式市場へ 23
          ドイツへ… 24
          JAPAN NIKKEI 26
          AUSTRALIA SPI 27
          INDIA NFTY 28
          金(ゴールド)の2010年フォーキャスト 30
          銀――貧乏人にとっての金 32
          銅が貴金属になる? 33
          米国債の2010年のフォーキャスト 34

          ほかの先物市場と厳選したいくつかの個別株について

          エネルギー市場 37
          原油
          灯油
          無鉛ガソリン
          天然ガス

          穀物 40
          トウモロコシ
          小麦
          大豆
          大豆油
          大豆ミール
          畜産 43
          生牛
          飼料牛
          赤身豚

          ソフトコモディティ 45
          綿花
          砂糖
          コーヒー
          ココア

          通貨 47
          豪ドル
          英ポンド
          カナダドル
          日本円
          ユーロFX
          米ドルインデックス

          世界の注目を集めている個別株銘柄 50
          グーグル
          マイクロソフト
          IBM
          コカコーラ
          ニュース・コーポレーション

          2010年上期の最高のセットアップリスト 53

          金と銀

          赤身豚
          エネルギー市場
          灯油
          ソフトコモディティのトレードは当面は大変難しい?
          ココア
          綿花
          コーヒー
          豪ドル
          用語集


    S&P用メカニカル売買を公開


    システム・パフォーマンス表

    期間 1983年-2009年
    純利益 $259,783
    プロフィットファクター 2.17
    総売買数 484
    平均損益 $537
    ペイオフレシオ 0.39
    勝率 84.9%
    総勝数 411
    総負数 73
    総利益 $481,255
    総損失 -$221,473
    平均利益 $1,171
    平均損失 -$3,034


    遂に、ラリー・ウィリアムズのフォーキャスト2010年がリリース

    未来は予測可能ではないだろうか…2008年12月に作成したフォーキャスト2009年の一部を、ここにリストアップした。これらのロードマップは、季節性周期、サイクル、そして、プライスパターンを組合せて作成されている。もちろん、完璧な予測はできない。しかし、参考になるガイドラインになっているはずだ。

    2009年1月初めにリリースした米国債先2009年のフォーキャスト
    チャート1:2009年1月初めにリリースした米国債先2009年のフォーキャスト

    事前に、相場の動きがわかっていれば誰にでも儲けられる。ロードマップに描かれたようにマーケットが動いていた。マップの通りにマーケットに乗っていくだけである。

    そして、ここに、フォーキャスト2010年の完成を報告する。ダウ工業平均株価指数をはじめ、各商品の今後について、このレポートではチャートを使い、わかりやすく解説した。日本、オーストラリア、インド、そして、ドイツの株式市場が、2010年、どのように動くのかフォーキャストした。 フォーキャストでは、チャート上に転換日を記している。また、2010年、もっとも注目すべき市場と商品もピックアップした。

    ここで、昨年、発表したロードマップの一部をリストしてみる;

    2009年のダウ工業平均株価指数をフォーキャスト
    チャート2:2009年のダウ工業平均株価指数をフォーキャスト

    2009年の金(ゴールド)を12ヶ月前に予測したロードマップとその結果
    チャート3:2009年の金(ゴールド)を12ヶ月前に予測したロードマップとその結果

    2009年の米ドルインデックス予測とその結果
    チャート4:2009年の米ドルインデックス予測とその結果


    スペシャル・ボーナス・レポート
    2010年のベスト・セットアップをピックアップ

    マイナーなトレンドではなく、メジャートレンドを形成するだろう4市場(商品)を厳選…CFDと言った新市場取引がオファーされている今、誰にでも、これらの市場を追うことができる。

    誰も未来を完璧に予測できない。また、トレーディングはリスクが伴う危険なゲームとも言える。しかし、これまでのサイクル分析から、かなり精度の高い予測が可能だと思っている。たった1枚のトレードで2万ドルや3万ドルと言った驚異的なリターンを過去にあげている。また、このようなことが引き続きおきると信じている。

    フォーキャスト2010年には、何が書かれているのだろうか?
    40ページを超えるレポートでは、数多くの市場や商品の今後について予測されている。 株式市場の予測は、米市場だけではなく、日本、オーストラリア、インド、そして、ドイツと言ったグローバルにわかっている。金融商品の他にも、エネルギー、メタル、農業商品など、このフォーキャストではカバーされている。

    2010年…大きな動きが株式市場で起きるだろう…それは、いったい、いつなのか? ベスト・セットアップとしてリストした市場(商品)は、2010年初めから大きなトレンドを形成する可能性が高いと信じている。

    スペシャルボーナス…フォーキャスト2010では、S&P500用のシステムを2つ公開!!85%の勝率を誇るこのシステムは、
    年、15回ほどのシグナルを発している。明確な仕掛けと仕切りが載っているので複雑なプログラムは不要だ。


    未来は予測可能ではないだろうか…2008年12月に作成したフォーキャスト2009年の一部を、ここにリストアップした。これらのロードマップは、季節性周期、サイクル、そして、プライスパターンを組合せて作成されている。もちろん、完璧な予測はできない。しかし、参考になるガイドラインになっているはずだ。

    2009年1月初めにリリースした米国債先2009年のフォーキャスト
    チャート1:2009年1月初めにリリースした米国債先2009年のフォーキャスト

    事前に、相場の動きがわかっていれば誰にでも儲けられる。ロードマップに描かれたようにマーケットが動いていた。マップの通りにマーケットに乗っていくだけである。

    そして、ここに、フォーキャスト2010年の完成を報告する。ダウ工業平均株価指数をはじめ、各商品の今後について、このレポートではチャートを使い、わかりやすく解説した。日本、オーストラリア、インド、そして、ドイツの株式市場が、2010年、どのように動くのかフォーキャストした。 フォーキャストでは、チャート上に転換日を記している。また、2010年、もっとも注目すべき市場と商品もピックアップした。

    ここで、昨年、発表したロードマップの一部をリストしてみる;

    2009年のダウ工業平均株価指数をフォーキャスト
    チャート2:2009年のダウ工業平均株価指数をフォーキャスト

    2009年の金(ゴールド)を12ヶ月前に予測したロードマップとその結果
    チャート3:2009年の金(ゴールド)を12ヶ月前に予測したロードマップとその結果

    2009年の米ドルインデックス予測とその結果
    チャート4:2009年の米ドルインデックス予測とその結果


    スペシャル・ボーナス・レポート 2010年のベスト・セットアップをピックアップ

    マイナーなトレンドではなく、メジャートレンドを形成するだろう4市場(商品)を厳選…CFDと言った新市場取引がオファーされている今、誰にでも、これらの市場を追うことができる。

    2010年、マーケットはどうなるのか?転換点は?
    この質問にこのフォーキャストは明確に答えている。

    フォーキャストに記載された各市場のロードマップに沿ってマーケットが動いているような錯覚を覚えるぐらい、
    正確にターニングポイントを的中させている。
    これを、単なる予測とするのか、それとも、投資ツールとして収益を追求するのか……
    それは、あなた次第だろう

    予測の結果は一目瞭然。購読者の多くが大きな利益を上げていた。
    その理由は、マーケットの動きを事前に知ることができたからだ!

    Now get ready for more and even better forecasts...
    そして、このファイナル・フォーキャストの凄さとは……。

    フォーキャストの作成は簡単な作業ではない。膨大な資料とデータ分析に多くの時間が費やされている。
    しかし、これまでの苦労は報われている。
    そして、フォーキャストの予測精度は、日々、格段に向上させている。

    これまで以上に、シーズナル(季節性)、サイクルやプライスパターンなどのサイクルをすべて組み合わせるため、
    レポートは前回より正確な予測になっていると自負している。

    過去の出来事を踏まえて今後を占うような一般的な予測方法とは違い、
    市場に動きをチャート化しているのがこのフォーキャストの最大の特徴だ!

    私は、この研究結果に自信を持っている。
    この先、2010年の市場の動きを今知ることができたとも言えるだろう。

    ダウ工業株価指数、オーストラリア、そして、日本の株式市場の予測をこのレポートに書いているが、その他にも多くの商品市場を網羅している。

    われわれの将来の運命

    フォーキャスト(予測)の概念とは、過去の出来事から将来のことを予知することである。
    それは、運命を信じるということを意味している。

    運命とは、将来があらかじめ決まっているものである。
    それまで、どのような行いをしてきても、将来を変えられることができない。
    つまり、将来を予測することができるのだ。

    予測をする者が直面する問題は2つある。

    1つめは、われわれが正確な将来の予測をするために、過去の出来事を完全に理解していない可能性があるということ。
    2つめは、運命そのものに逆らって、異常な行動や変化が起きてしまい、事前の予測の変更を余儀なくされてしまうことだ。

    未来は石のように決まった形はしていない。どちらかと言うと、基本的な形をした粘土のようなもので、さまざまな変化に順応できる。
    私の予想は過去の観察に基づいている。類似した価格パターンと季節性とともに周期的な分析を試みている。

    私は、それらの3つの要素を混ぜ合わせて1つの指数にしている。この指数が、相場という航路に出るときに海図の役目をしている。
    この海図は、われわれにいつ、大きな市場の動きが起こりそうか教えてくれる。
    将来を少しでも垣間見ることができれば、ほかの投資家やトレーダーよりもずっと有利な立場で取引できるだろう!

    もちろん、すべてのターニングポイントどおりに市場が転換するとは思っていない。
    そのため、実践では、その時期、相場に転換が起きてもおかしくないとカレンダーに書いておく。
    注意マークのころに相場が転換する可能性は高い。
    ロードマップのとおりに相場が動くことがあるが、その後のトレンドの強弱までは予測できない。

    セットアップは、あくまでもセットアップであって、今すぐにアクションを起こすことにはつながらない。
    どの市場で、いつ転換が起きるか、ロードマップと季節性をもとに事前に予測して準備をする。
    あとは、売買シグナルが発せられるのを待つだけである。

    Larry Williams


    取扱商品

    米株式市場
    ドイツ
    日本市場
    インド



    米国債
    原油
    灯油
    ガソリン
    天然ガス
    とうもろこし
    小麦
    大豆
    大豆油
    大豆ミール
    生牛
    飼育牛
    赤身豚肉
    綿花
    砂糖
    コーヒー
    ココア
    オーストラリア
    英ポンド
    カナダドル
    日本円
    ユーロ
    米ドル

    ベストセットアップ2010
    金と銀

    赤身豚肉
    灯油
    ココア
    綿
    コーヒー
    オーストラリアドル


    フォーキャストの重要性

    1年間で1万ドルを114万ドル、11000%を超えるリターンを得た史上最高の短期トレーダーと称される
    ラリー・ウィリアムズが不可能に挑んだフォーキャスト(予測)。

    フォーキャストには2つの重要な意味がある。

    1. その年のいつに、何が起きるかを事前に予想して、トレーダーはその動きに対して容易に反応できるようにしておくことである。

    2. その予想が実際の動きとどのように違うのかを比較することである。市場の変化に対応するということだ。
    この違いを知ることは重要である。



    Free Forecast

    Larry Williams’ Free 2010 Market

    Predictions


    What you are about to see are
    examples of my forecasting work;
    how I expect these select markets to
    perform in 2010.

    ここに、フォーキャスト2010から厳選したマーケットをリストアップ;
    これらのマーケット・フォーキャストは、ナチュラル・サイクル、
    季節性周期や中長期サイクルを組合せて、その市場を分析した結果にもとづいている。


    小麦2010年

    ここに添付したチャートは、今年の小麦相場のロードマップである。先ずは、このチャートをじっくり観てほしい。そのあとで、このロードマップの解説を読んで頂きたい。

    プライス・チャートのすぐ下にナチュラル・サイクルが青線で描かれている。過去の動きをもとに、このサイクルは、2010年の小麦相場の行方を描いている。大まかな、転換点とその時期が事前にわかる。このナチュラル・サイクルから、2月中旬まで小麦は値を崩す。その後、買い戻されて、再び、7月まで下落が続く。そこで、底を確認してから9月まで上昇に転じる。このロードマップは、選別した過去の価格変動を平均化したものである。

    2010年の小麦相場予想
    2010年の小麦相場予想

    Wheat:小麦
    Natural Cycle:ナチュラル・サイクル
    Typical Seasonal:季節性周期
    Dominant Cycle:メジャーサイクル

    チャートの最下段には、小麦のメジャーサイクルが描かれている。このサイクルによると、小麦相場は、4月初旬、7月初め、そして、10月に下げ基調になっている。このサイクルが年初に上げを予測している。ナチュラル・サイクルと季節性周期から小麦相場には売りで立ち向かいたい。売るタイミングもこのチャートからわかると思う。


    どのように、このフォーキャストを使うのか…

    ここで紹介するロードマップが、どれだけ投資活動に役立つか、添付したチャートを観て頂くとわかると思う。このチャートは、2009年の米ドルインデックスのフォーキャストである。2009年の初めに、このチャートがフォーキャスト購入者に配布されたとき、2009年のプライスは表示されていなかった。

    2009年初めの段階では、チャートにはブルーとブラウンのラインだけがチャート上に描かれていた。ここに添付したチャートは、2009年1月に発行したフォーキャスト2009年に載せたチャートと全く同じものである。

    2009年のフォーキャストでは、米ドルインデックスは年初から3月20日まで上昇することを予測していた。その後、6月の第1週目まで米ドルインデックスは下落すると予測されていた。その後、買い戻されると2009年のフォーキャストに記されていたが、実際は、上昇に転じていなかった。しかし、フォーキャスト通りに、2009年末まで米ドルインデックスは下落した。

    フォーキャストでは、2009年8月中旬から米ドルインデックスは下落すると予測していた。その結果、11月20日に底を打つまで、1枚あたり、4500ドルの利益をあげることができた。実際の底は、予測よりも1週間遅れでやってきた。このタイミングで30枚の米ドルインデックスを買い建てた。その結果、1枚あたり、4000ドル近い儲けをあげることができた。

    米ドルインデックス2009年のフォーキャスト
    米ドルインデックス2009年のフォーキャスト

    Dollar Index:米ドルインデックス
    Forecasts made 12/2008:2008年12月の時点で作成されたフォーキャスト
    Major road map:ロードマップ
    Dominant cycle:メジャーサイクル


    オーストラリアドル2010年

    これらのサイクル・テクニックは全ての市場で機能している。そのため、米株市場に限らず、日本、インド、ドイツの株式市場の動きまで予測可能になっている。
    次のチャートはオーストラリアドルである。チャート中段のブルーラインはナチュラル・サイクルだが、この2年間、豪ドルの動きを的確に予測している。
    このナチュラル・サイクルは、豪ドルが2010年の初めに下落することを予測している。その後、5月中旬に、また、オーストラリアドルが売り込まれると予想している。また、チャート下段のメジャーサイクルは、この市場に潜む周期性を見出している。
    フォーキャスト2010年は、豪ドル以外にも他の市場もフルカバーしている。

    オーストラリアドル2010年のフォーキャスト
    オーストラリアドル2010年のフォーキャスト

    2010 Forecast:2010年フォーキャスト
    Natural cycle:ナチュラル・サイクル
    Dominant cycle:メジャー・サイクル


    グーグル2010年

    2010年のグーグルのロードマップをここに添付しておく。フォーキャスト2010年では、グーグル以外にも出来高が多い銘柄を選別してリストアップしてある。グーグルは、3月5日の週と6月4日の週に底を打ち、その時が絶好の買い場になるだろう。

    チャート中段のブルーラインのナチュラル・サイクルが、この市場の動きを予測している。このサイクルに着目して投資のタイミングをはかることを奨める。メジャー・サイクルはより精度の高い仕掛けと仕切りのタイミングをはかるのに役立つ。

    2010年のロードマップは年初から2ヶ月は下落相場を予測している。そして、年後半からの上昇をフォーキャストしている。

    フォーキャスト2010年では、ここで添付したチャートをはじめ、転換日やその市場が置かれている状況を解説している。米市場以外のインデックスを始めとするグローバル市場の動きをカバーしている。商品や通貨、それに厳選した個別銘柄の動きを予測しているフォーキャストを発行して、既に20年が過ぎている。そもそも、フューチャーズ誌の冬季スペシャル版としてリリースしたフォーキャストをここまで続けてくるのは容易ではなかったが、このチャンレンジに背をむけるつもりはない。

    全てのフォーキャストは完璧ではない。しかし、これまで精度の予測を長年、続けているレポートが他にあるのだろうか。単に、マーケット予測だけではなく、サイクル分析なども学ぶ絶好の機会になるだろう。

    2010年のフォーキャストは40ページを超えるレポートで、多くの市場をカバーしている。
    また、今回は、スペシャルボーナスとしてS&P500(E-mini)用システムも公開している。

    ラリー・ウィリアムズ
    ラ・ホーヤ、カリフォルニア
    2009年12月17日


    グーグル2010年のフォーキャスト
    グーグル2010年のフォーキャスト

    2010 Forecast:2010年のフォーキャスト
    2009 forecast:2009年のフォーキャスト
    Dominant cycle:メジャー・サイクル



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本レポートで説明・解説した方法や技術、指標が利益を生むとか、あるいは損失につながることはないと仮定してはなりません。 本レポートで開示する情報、過去の結果は将来を保証するものではありません。 本レポートは教育的な目的でのみ用いられるものであり、自己の責任に基づき独自にご判断下さい。売買の注文を勧めるものではなく、そのいかなる結果にも当社は責任を負いません。 本レポート及びその内容を無断でコピー、引用等する行為は禁止します。


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