- 2016年●●市場のフォーキャスト 3
- 大発見――サイクル分析から実践トレードへ 7
- サイクルを組み合わせたフォーキャスト 12
- 市場間関係に着目 14
- 実需筋のコマーシャルズに注目 21
- 大口投資家筋データを使ったタイミングの取り方 24
- 小口投資家筋 27
- 仕掛けのアイデア 28
- 古典的なトレンドラインを使って 31
- 要約――エントリーテクニック 34
- 終わりに 35
- ブレグジット：ベア、ブル、それともドロドロ？（追加レポート） 36
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15,000ドルの利益が期待できるマーケットとそのセットアップとは？
41ページのスペシャルレポートでは、
サイクルの新たな二つの使い方を紹介しています。
大発見といっても過言はないでしょう！
サイクル理論や分析に関する全ての書籍を保有していますが、
ここで紹介する発見はどの書籍でも公開されていません。
この新たな使い方を学ぶだけでもレポート代以上の価値は
十分にあります。
今回、スペシャルレポートを発行した理由は、
目の前にこれから大きな動きをみせる市場があるからです。
未来を今知る。
しかし、直ぐに過去になってしまう。
どの市場か?
それは、ここでは教えることができません。
しかし流動性が高く誰もが知っている米先物市場です。
誰も手を出さない取引量が少ない市場などトレードに選択しません。
誰もが知っている
54年ものトレード経験を誇る
ラリー・ウィリアムズだからこその
スペシャルレポートです。
この機会を逃さないように!!
■ご注意
レポートの執筆は2016年6月18日となっていますが、その後にラリー氏が編集を行っているため実際の発売は6月24日です。
イギリスのEU離脱後の6月25日に追記しています。
「ラリー・ウィリアムズの週刊マーケット分析（ラリーTV）」もございます。
さっそく申し込んで、明日の値動きをつかもう!!
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※期間限定販売となりますので、お申し込みはお早めにどうぞ!!
免責事項
本レポートで説明・解説した方法や技術、指標が利益を生むとか、あるいは損失につながることはないと仮定してはなりません。
本レポートで開示する情報、過去の結果は将来を保証するものではありません。
本レポートは教育的な目的でのみ用いられるものであり、自己の責任に基づき独自にご判断下さい。売買の注文を勧めるものではなく、そのいかなる結果にも当社は責任を負いません。
本レポート及びその内容を無断でコピー、引用等する行為は禁止します。
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