著者紹介 桜多吾作(おうた・ごさく)
1948年、山形県生まれ。石ノ森章太郎に師事し、チーフアシスタントを務めたのち独立。石ノ森のアシスタント時代に出会った永井豪との交流を経て、初のコミカライズ作品『マジンガーZ』に携わった。以降、『ゲッターロボ』『グレートマジンガー』『ゲッターロボG』『鋼鉄ジーグ』『UFOロボ グレンダイザー』など多くのSF漫画を執筆。『マッハSOS』など多くのオリジナル作品も発表しており、代表作『釣りバカ大将』を始めとして、趣味である釣りをテーマにした入門書や漫画も数多く手がけている。ルアーフィッシングやボート釣りの経験も豊富で、スポーツ新聞や釣り雑誌でも活躍中。
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