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投資家心理を読み切る板読みデイトレード術 「5%」であり続けるための考え方

投資家心理を読み切る板読みデイトレード術
「5%」であり続けるための考え方

著者 けむ。
定価 本体2,800円+税
A5判 ソフトカバー 272頁
2010年4月17日発売
ISBN 978-4-7759-9096-4 C2033



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著者紹介 | 目次 | 正誤表 | 関連書籍

大衆心理を手玉にとって板読みに挑め!

 トレード(投資)の世界では、主にテクニカル指標とファンダメンタル指標が売買における判断材料として使われることが多いと思います。
 しかし、“それ以外の基準”があるのも事実。本書のメインテーマとなる「板」もそのひとつといえます。特に、デイトレードをしていて、一瞬一瞬で勝負している人にとっては必須の情報といえるでしょう。

 本書では「板読み=心理読み」の視点に立って、板の読み方や考え方だけではなく、もっと根本的な部分にあたる「負ける人の思考法」「勝つための思考法」についても前半部分で詳説しています。
 第1章は「なぜ、あなたは負けてしまうのか」です。「根拠のない自信に満ち満ちていないか」「“絶対”という言葉を妄信していないか」「今日は○○しか勝てなかったとぼやいていないか」など、負ける人に共通している思考法を取り上げています。
 第2章は「どうすれば勝てるようになるのか」です。「取引に一貫性を持たせること」や「自己満足的な数字にこだわらないこと」「負けても納得のいくトレード数を増やしていくこと」など、勝つためにどうすればよいのかを解説しています。
 第3章は「あなたのゴールはどこですか」です。ここでは、どちらかというとおろそかになりがちなリスク管理や資産管理についての話を展開しています。

 後半の第4章〜第7章にかけては、板読みの基礎知識や考え方、見方について、著者の経験を踏まえて説明しています。
 第4章では、「配置」や「注文の変化」「売買成立」などを参考にした印象の探り方や「薄い先頭指値は成立しやすい」こと、板読みにとって欠かせない歩み値の見方といった基本情報を紹介しています。
 第5章では、著者が実践していること(見せ板を利用したテクニックや空振り注文の読み方、強くない=弱いという考え方、売りの出やすい価格や買いの出やすい価格を把握しておくことなど)を解説しています。
 第6章では、板読みに関することだけではないちょっとした小技を取り上げました。  第7章は、著者の実際のトレードを4つ紹介しています。著者がどのようにトレードしているのか。その考え方をたどってみてください。

 本文で繰り返し述べていることのひとつに「自分の頭で考えること」があります。勝ち組5%と言われるトレードの世界においては、他人の言いなりでは勝てません。厳しいことを言えば、自分で考えることを放棄してしまったら、そこでもう“終わり”なのです。  このことは、裏を返せば、「考え続ける」限り、可能性がたえず生まれることにもなります。
本書に書いてあることを鵜呑みにするのではなく、本書に書いてあることステップにして、高いところを目指してください。本書を手に取ったあなたになら、きっとできると思います。



■著者紹介 / けむ。

1975年生まれ。早稲田大学理工学部卒。大学卒業後、メーカーに就職し、開発業に就くが、連日のオーバーワークで体を壊したこともあり、退社。その後、家庭教師やパチプロでの生活を続ける。パチプロ時代は年収1000万円前後稼ぐも、得る物もなく代わりになるものを探していたところ、2004年12月に株と出合う。「本を読んだり、人に教わったりしたことをそのままやって勝てるような甘い世界でもないだろう」と思い、予備知識をまったく持たずに始め、「板読みトレード」という、チャートも見ずに、板の動きだけで売買するという、オ リジナルの手法を編み出す。その後は自身が「ミニッツトレード」と呼ぶ、超短期売買をメインに資産を伸ばす。2005年2月から「へっぽこデイトレーダーけむ。の株日記」(
http://blog.livedoor.jp/kemu77/)という名前のブログを書き始め、動物の画像と、独特の文体からお笑い要素の強い内容で人気を集めるも、現在はほぼ休止中。  

■目次

はじめに 〜トレードの世界には答えがある〜

第1章 なぜあなたは負けてしまうのか?

1 根拠のない自信に満ち満ちていませんか?
2 自分が見えていないものを、見ようとしていますか?
3 勝ったのは自分の実力、負けたのは○○のせいにしていませんか?
4 絶対と言えるようなことなど、そんなにありふれているものでしょうか?
5 確信を持つのが早すぎませんか?
6 自分はツキがないほうだと思っていませんか?
7 「今日は○○しか勝てなかった」とよくぼやいていませんか?
8 マイルールという言葉を安易に使っていませんか?
9 ないものねだりばかりしていませんか?
10 身近な人が負けたのを見て、ほっとしていませんか?
11 「コツコツやれば勝てる」。やってもいないのにそう思っていませんか?

第2章 どうすれば勝てるようになるのか

1 自分の考え、取引に一貫性をもたせる
2 自己満足的な数字にこだわらない
3 相対的な考え方を養う
4 大衆心理を理解する
5 ノートを取ることで安心しない
6 確率と統計を履き違えない
7 人の考えを模倣しただけで学習したと勘違いしない
8 負けたけど納得のいくトレードがどのくらいあるか考えてみる
9 ナンピンが悪手な理由を考えてみる
10 1万円の価値は、いつも同じである
11 得意パターンを作り出す
12 取得単価を気にしない
13 変化に対応する力を身につける

第3章 あなたのゴールはどこですか?

1 取るべきリスクの大きさは適切か? 〜破産リスクについて〜
2 取るべきリスクの大きさは適切か? 〜生活としての基盤と人生プランについて〜
3 取るべきリスクの大きさは適切か? 〜成長機会について〜
4 将来のトレードスタイルに向けて
5 資産管理

第4章 板読みデイトレードの基礎知識

1 板とは
2 基本的な板の見方1 〜配置・変化・売買成立・上書きから印象を探る〜
3 基本的な板の見方2 〜薄い先頭指値は成立しやすい〜
4 基本的な板の見方3 〜歩み値の見方について〜
5 基本的な板の見方4 〜腰が据わっているかどうかを見る〜

第5章 板読みデイトレードの手法紹介

1 見せ板を利用した売買テクニック
2 空振りの注文は、消極的な注文
3 空売りと現物の売り
4 強くないのは弱いということ
5 株価は板の厚いほうに動く?
6 寄り付き前の成行注文を確認しておく
7 売りの出やすい価格、買いの入りやすい価格を意識しておく
8 小分けに注文か、まとめて注文か
9 自分で相場を冷やさない

第6章 小技紹介

1 両建て
2 余力の繰り越し

第7章 実際のトレード紹介

1 板読みによるスキャルピング
2 心理読みメインのトレード
3 カット例 その1
4 カット例 その2

おわりに

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正誤表

本書に以下の誤りがありました。訂正してお詫びします。

■174ページの上から11行目

(誤)「272円の売り板は予想どおり消滅。ここまでこの売り板を頼りに」

(正)「272円の買い板は予想どおり消滅。ここまでこの買い板を頼りに」


■148ページ

(誤)この5−2に限っては、見せ板などといった騙し要素はなく、素直に買いたい注文、売りたい注文が並んでいるものとします。

(正)本節に限っては、見せ板などといった騙し要素はなく、素直に買いたい注文、売りたい注文が並んでいるものとして説明します。


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