日本のマンガが大人気の中国。ウィザードコミックスもタイトル数が増えてきたということもあり、版権交渉に行ってきました(『マンガ ウォーレン・バフェット』は英語版と韓国語版の刊行が決定しています)。どの出版社も、どんどん新しいことに挑戦していこうという熱気に溢れていたことが印象的でした。
北京展覧館の正面。ロシア風の建物で、中にはシャンデリアも。ホールは大小合わせて14個あります。
交渉は無事、和やかに進みました。
中国語版『バフェットからの手紙』を発見!
中国の人気絵本キャラ「ノディ」(左)と人気アニメキャラ(右)。
民族衣装を着ている出版社も。