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ウィザードブックシリーズ Vol.80

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『ディナポリの秘数 フィボナッチ売買法』
押し・戻り分析で仕掛けから手仕舞いまでわかる

DVD
も好評発売中!

A4判 上製本 344頁/定価本体16,000円+税/2004年10月29日発売
ISBN4-7759-7042-9 C2033

著者  ジョー・ディナポリ
監修  成田博之
訳者  株式会社ゼネックス

トレーダーズショップから送料無料でお届け
目次 | 監修者まえがき | まえがき | 第1章 トレーディング手法 | 著者紹介 | 関連書籍 | 読者のご意見

“黄金率”0.382、0.618が売買のカギ! 押し・戻り売買の極意!


「投資戦略フェア2009」での来日セミナーを収録しました。『DVD ディナポリレベルで正確なサポートとレジスタンスラインがわかる

書籍に紹介されてるユニークな指標をチャートギャラリーエキスパート・プロに組み込むことができます。無料サンプル公開中

 本書は、投資市場における「押しや戻り」を正確に当てるフィボナッチを基本した トレーディング手法を紹介したものである。この不思議な数値である0.382や0.618 は、投資家として、またトレーダーとしてワンランク上を目指す者、どうしても現状 の沈滞ムードを打破できない者にとっては絶大な力と啓示を与えてくれるだろう!
 第1部では、強力な先行指標であるフィボナッチを利用した「ディナポリレベル」 を活用するための基本原則となる「トレンド」や「方向」「値動き」についてジ ョー・ディナポリ流の定義をし、基礎をしっかりと固めることができる。第2部では トレードのチャンスが間近に迫っているのかどうかを判断する基準となる「トレンド 分析(DMAやMACD・ストキャスティックスのコンビネーション)」や「方向性指標」 「買われ過ぎ・売られ過ぎ」について検討し、その時点でトレーディングチャンスが あるかどうか、そのトレードのリスク・リワード比が分かる。第3部では、「ディナ ポリレベル」による実践的なトレーディング手法や戦術、ミスを防ぐ方法などが解説 されており、敢然とマーケットに立ち向かうだれにも頼らない独立したトレーダーに なる具体的方策が詳述されている。
 本書は、仕掛けや手仕舞い、リスクとリワードといったトレーダーが一番関心のあ ることを、多くのチャートによって初心者でも視覚的に分かりやすく解説されてい る。0.382や0.618という12世紀のイタリアの数学者、レオナルド・フィボナッチが発 見した秘数があなたに莫大な財産を作らせる第一歩になるかもしれない!

どうして、フィボナッチ?

チャートで見るフィボナッチ級数


■「監修者まえがき」より

ジョーはフィボナッチ級数を用いて導き出したエリアで取引に出る。一般に知られて いるデイトレードのブレイクアウト手法ではなく、マーケットの押しや戻りで仕掛け ていく売買手法がジョーのアプローチ。また、損切りポイントがマーケットに近く低 リスクで取引をするタイプでもある。トレンドの定義にもジョー独自の考えが使われ ている。これらの貴重な情報を彼は惜しむことなく一般に公表してきた。また、その スタンスは、この先も変わらないだろう。そのため、今では、フィボナッチトレー ダーと名乗る多くのトレーダーがいる。しかし、元祖はジョー・ディナポリ! 彼の オリジナルワークを楽しんでください。 →つづき

著者紹介

ジョー・ディナポリ(Joe DiNapoli)

 ジョー・ディナポリ氏は、市場でのトレード経験が25年以上に上るベテランのトレーダーである。また根気強い徹底した研究家、国際的に認められた講演者、広く称賛を浴びている著者でもある。ジョーの受けた公式の教育は、電気工学と経済学で非公式に受けた教育は「バンカー」で身につけたものである。これは多くのコンピューターと通信機器に埋もれたトレーディングルームの別名で、この場所でジョーの初期の研究が始まった。徹底した研究から生まれたDMA、彼が特許を持つオシレータープレディクターの開発、特に価格軸に対するフィボナッチ級数の実際的でユニークな活用方法によって、ジョーは現代で最も探求心の強い専門家のひとりになっている。

 ジョーは、10年あまりにわたり公認のCTA(商品投資顧問)として、米国のほか欧州やアジアの主要金融都市で独自のトレードテクニックを教えた。1996年には世界の23の金融センターで満員の聴衆に対してセミナーを開いた。彼の貢献は、さまざまな取引書やテクニカル分析に関する出版物となって表れている。『マーケットのテクニカル秘録』(パンローリング)の著者、チャック・ルボー氏が彼の著作の読者に対して、成功したトレーダーのなかで最もインタビューしてほしいと望んでいるトレーダーの名前を尋ねたところ、ジョー・ディナポリ氏の名前がほかのだれよりも頻繁に上がった。また「アトランタコンスティチューション」紙は、フィボナッチ級数が市場で「不思議な力」を発揮するとして、ジョーの成果を引用した。ジョーはこのほかにも、全国向け(全米)のTV番組に出演して市場予測、特に株式指数や金利先物の予測を驚くべき超人間的な正確さでやって見せた。

 フロリダ州サラソタのシエスタキーにあるコースト・インベストメント・ソフトウエア社の社長であるジョーは、ユニークかつ革新的な方法で先行指標と遅行指標を組み合わせたものを使いながら、「精度の高い」トレーディング手法を開発し展開し続けている。ジョーは毎年、自分のトレーディングルームで回数は少ないが個別セミナーを行っているほか、ソフトウエアやトレーディングコース教材を通じてほかの人にトレードの手法を伝授している。

原書

Trading with DiNapoli Levels: The Practical Application of Fibonacci Analysis to Investment Markets by Joe DiNapoli

『どうして、フィボナッチ?』

簡単に言ってしまえば、その答えは、フィボナッチは使えるからとなるだろう。これほど優れた数値は存在しないとも言える。この37年間、トレーダーとしていろいろな手法を検証したが、フィボナッチ分析法が一番良い結果を生んでいる。

しかし、ここで、誤解を与えないために、一言、このマジックナンバーについて言っておかなければならないことがある。

フィボナッチを正しく使用すること!!

私がこのフィボナッチ分析をトレーディングに取り込んで実践した結果を記事やセミナーで公表してから数百にのぼるレポートが他から出された。しかし、その多くは、単なる検証であり、また、トレーダーによって実践された結果をまとめたものではなかった。私にとってこのマジックナンバーは単なる数値ではなく、私の売買手法の大きなポイントになっている先行指数としての役割を果たしている。実践のために、また、実践から生まれたこのディナポリの秘数売買法はワークする。

ここで、ディナポリの秘数売買法を学んだ私の教え子からのメッセージを紹介しよう。

  我々は、無意識のうちに人間の容姿やその顔立ちの良さを、フィボナッチ率をベースに判断している。美人コンテストの判断基準としてフィボナッチが使われているわけではないが、どこか、整った形や物を決める基になっている。ガスタンクが3/8まで下がったところで、なぜか、そろそろ燃料切れを予測してスタンドを探すようになる。38.2と61.8と言う数値は日常生活の中でいろいろと関わりが深い。

トレーダーに限らず、人間がこのマジックナンバーを無意識の内に、行動パターンに組み入れているとすれば、次、トレーダーがどのような行動に出るか予測がつく。これが、先行指数として、フィボナッチ級数が機能する理由だ。

※本文はジョー・ディナポリ氏のサイトで紹介されている記事から引用。


チャートで見るフィボナッチ級数

チャート1
(ジェネシス社:トレード・ナビゲーター)

このチャートは2004年7月から10月までのソニー(証券コード:6758)の日足である。2004年7月1日に高値、4200円をつけたあと、8月16日の安値、3550円をつけてから上昇に転じた。このダウントレンドの戻り、61.8%にあたる値を9月7日にヒットした。その後、この戻りポイントを上に抜くことができなく、再び、下降した。

本当に、61.8%や38.2%の戻りや押しがマーケットで起きるのだろうか。その答えは、必ずこれらのポイントで相場の動きが止まるとは限らないとなる。

最初のチャートではソニーの値動きを見たが、同じ時期のソフトバンク(証券コード:9984)を見てみよう。

2004年7月から8月にかけて下降したソフトバンクだが、その後、61.8%の戻りを上に抜けてアップトレンドに転換した。

チャート2
(ジェネシス社:トレード・ナビゲーター)

では、黄金率は使えないのだろうか。条件を取り入れることでこのフィボナッチがマジックナンバーになると言える。

その条件とは、やはり、トレンドだろう。しかし、日足だけではなく、それよりも長い時間枠の動きに注目すべきだ。週足、または、月足のトレンドに目を向ける必要がある。つまり、複数の時間枠を使う、マルチタイム方式の売買手法にフィボナッチは役立つ。その手法をわかりやすく解説した本が、『ディナポリの秘数 フィボナッチ売買法』だろう。

(文・なりたひろゆき氏)

ダブルレポ

チャート3

上記は、清水建設(証券コード:1830)の日足チャートです。ディナポリ氏のDMAをチャート上に載せてありますが、注目して頂きたいのは、最初の▼で、DMAを下回って引けて、その後、DMAを上に抜けて引けています。しかし、また、DMAを下に切って引けました。これが、ダブルレポのパターンです。ダブルレポを形成したあと、価格が下落しています。

DMAを単純に下に切って引けた後に、上げて、そして、下に切るのがダブルレポのパターンではありません。このパターンを形成するには条件が必要です。詳細は、翻訳書を読んで下さい。



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