【印象に残った点やご感想】
【短期トレードの芸術】 最も成功者を生み出した男が伝える“一度学べば一生使える技術” 今までとは全く異なるコンセプトとアプローチを披露します。 世界中のトレード業界に革命をもたらし、 多くの成功者を生み出したラリー・ウィリアムズがトレードの秘訣を来日講演します! ケネディからオバマまで、50年の時の試練に耐えたトレード経験から得たオリジナル理論、売買手法に加え、 セミナーでのみ公開するという最新の研究、実践結果を公開します。
講師経歴|高精度取引|取引ツール|対象市場| ワークショップスタイル|サポート|開催概要|
ラリー・ウィリアムズ(Larry R. Williams)
【精度の高いトレードが可能】 私自身はシステムトレーダーではない。コンディショナル・トレーダーと位置付けている これまで多くの売買システムを構築してきた。また、今でもいくつかのシステムを使って運用している。しかしシステムトレードは限界がある。 トレーディング自体は科学だけではなく芸術の側面も持ち合わせている。 そのため私は売買判断にファンダメンタル分析を取り入れている。 私がテクニカル分析や他のアナリスト達に目を向けない理由は、 彼らが用いる手法やインディケーターは、全く予測する機能が搭載されていないためだ。また、私はファンダメンタルズや市場のコンディションを無視しているものに興味が無い。
念のため誤解して欲しくないのは、システム運用自体を否定しているわけではない。年率20%から30%のリターンをあげるシステムは多く存在している。
しかし、トレードだけで生計を立てるにはそれだけでは足りない。もっと高いリターンが要求される。そのため半世紀近く研究や開発を続けてきた。これまで身につけてきた全てを使って儲けていくのが私のスタイルだ。市場は変化していく。そのため、システムの変更も不可欠だ。柔軟な姿勢で相場にむかうことが大切だ。
【誰もが利用できるツール】
ジョージ・ソロスの発言はそれなりに重みのあるものとしてマスコミではよく取り上げられるが、一般投資家にはほとんど役に立たない、あるいは雲の上の出来事であるのに対して、ラリー・ウィリアムズの発言や著作物は一般投資家の目線で語られているのがアメリカでも日本でも人気のあるゆえんである。
ラリーはまったくの初心者でも、いきなり簡単にすぐできるトレードを説明する。
これは私たち一般人にとっては、とても大きな違いである。
何人ものラリーの生徒が数百万ドルと儲け、ほとんど毎日のように誰かから、お陰で儲けることができたとのお礼のメールを受け取ることからわかるように、トレードのノウハウを教わることは、全員にとはいかなくてもほとんどの人が可能であることを示している。
【対象市場】
すべての市場(個別株、指数先物、コモディティ、通貨先物など)
【ワークショップスタイル】
実際のトレードを一緒にしながら学ぶワークショップスタイルです。
【充実の60日間!! サポート掲示板付き】
参加者限定で講義内容を理解するための無料サポート掲示板をご用意いたします。
【受講者の感想】(米国開催のものを一部翻訳)
【よくある質問】
Q、PCの持ち込みは必須ですか?(3/18)
セミナーで解説するパターンなどを、休憩時間やその場でご自身で試していただければ理解が増すと思われますが、PCの持ち込みは必須ではありません。
フォロー掲示板もご活用ください。
Q、トレードステーションを持ってなければならないですか?(3/1)
トレードステーション証券に口座開設すればラリーのツールが利用できるようになります。ご希望のご参加者様にDVDを贈呈させていただきます。
DVD 世界最大のアメリカ市場 口座開設攻略セミナー【トレードステーション証券編】
Q、ラリー氏が使うツールは個人でも利用できますか?(2/27)
A、トレードステーション社を使うことで利用できます。
公開するCOTインデックスなどの長期サイクルは計算式は公開されていないため、
トレードステーション社を利用します。
日本市場のデータ提供がないためダウ平均やCME日経など利用します。
※トレードステーション社はマネックス証券の子会社です。
Q. 録音はできますか?(2/28)
録音は可能です。録画はできません。
Q、初心者でもセミナーで理解できますか?(2/27)
A,できると思われます。伝えるコンセプトは驚くほどシンプルで明確です。
資金管理は計算が必要になりますが、不明な点はフォロー掲示板で学習してください
Q. セミナー会場はネット環境はありますか?(2/25)
無線LANの用意がございます。電源も用意する予定です。
Q. DVD化の予定はありますか?
セミナーのみの公開としていますので、予定はありません。
Q. 参加にあたって守秘義務等のサインを予定していますか?
守秘義務にサインをお願いしていただきます。
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