お申込を締め切りました、たくさんのご応募、ありがとうございました。
→DVDのお申し込みはこちら
● 業界初!! 自動発注までを完全サポート ●
参加者限定で理解するために“サポート掲示板1ヶ月”付き
本セミナーは、テクニカル分析をルール化した後の実際の売買を機械的に注文、執行することを目的とします。
機械的なルールに基づき売買手法の構築と検証は完成したが、
実際の注文は手動で全ての銘柄を執行できなかった。。
売買シグナルが発生したのに気がつかなかった。。
日中は他の仕事があるために注文ができない。。
そのような問題を強力に解消します。
|
第一回 自動発注システム構築セミナーでは、VBA…?マクロ…?。これらへの抵抗は、無くなったと思います。しかしこれでは、取引会社のログインや成行注文までは出来ても、完全な自動売買をするまでにはいきません。
そこで、第二回目ではエクセルVBAの使い方の説明と、実際にプログラムのソースコードを見ながら、意味を解説して行
きます。ユーザー定義関数を作る事が出来るようになり、エクセルの使用幅とトレードシステムの作れる幅を広げ、完全自動発注システム構築へのステップアップを目指しましょう。また、具体的な自動売買のプログラムを作り、実際に自動売買が出来るようにします。
このセミナーを受ければ、自動売買が出来るようになれるのです。
●今回のセミナーで使用する売買ロジックについて
●第一回 自動発注システム構築セミナーのおさらい
●新たなVBAの世界へ
●UWSCの構文は、エクセルVBAに似ている
●建玉把握と注文状況の把握
●エクセルVBAの様々なモジュールの使い分け
●エクセルで、リアルタイム分足チャートの表示
●まとめ
( プログラムの詳細 )
●今回のセミナーで使用する売買ロジックについて
マーケットインパクトについて
●第一回 自動発注システム構築セミナーのおさらい
エクセルVBAで、変数を宣言しよう
VBAにおける変数の宣言(1)〜(3)
プロシージャー外の変数宣言
エクセルVBAで、変数を取り扱おう
その他の繰り返し処理
変数宣言していない変数を使おうとすると、エラーが発生する設定しよう
モジュール内の変数宣言において、Dim と Static の使い分け
プロシージャー内の変数宣言の種類
エクセルVBAは、省略されている部分がある
●新たなVBAの世界へ
Withステートメントを使おう
サブルーチンの作成しよう
ルーチン毎に変数が独立している意味
サブルーチンの数値の受け渡し
定数の宣言
定数及び、プロシージャーの呼び出しの有効範囲
配列変数の宣言
動的配列変数の宣言
Range型の変数宣言
セルへのアクセスの高速化(1)、(2)
前回セミナーの、加重移動平均のユーザー定義関数
モジュールのクラス化
エクセルファイルを開くと同時に起動させるプロシージャー
シートのイベント処理とOnTimeメソッドの使い分け
●UWSCの構文は、エクセルVBAに似ている
UWSCの構文の特徴
UWSCで、ActiveXで他のアプリケーションを制御する準備は、この2種類
UWSCで、立ち上がっているエクセルのセルにデータを書き込もう
IEをActiveXで制御する上で、注意すべき事(UWSC、エクセル共通)
IEのActiveX制御リファレンス(1)〜(6)(UWSC、エクセル共通)
●建玉把握と注文状況の把握
●エクセルVBAの様々なモジュールの使い分け
●エクセルで、リアルタイム分足チャートの表示
●まとめ
この損益曲線をご覧下さい。
本セミナーでは、以下のロジックを公開し、この自動発注プログラムを実現します。
また、以下のようなプログラムを具体的にご紹介いたします。
エクセル起動すると同時に自動発注プログラムが動き、勝手に売買するプログラム一覧
エクセル起動すると同時に実行するルーチン
注文を配列変数に保存する
DDEが更新されれば、常に通るルーチン
前場中に注文成立しているかチェックし、成立していたら指値を指成に注文変更する
14:40 までに注文成立していない場合、取消注文する
UWSCを呼び出すルーチン
株式ホームトレードログインのプログラム
株式ホームトレードのUWSCにおける新規注文するプログラム
株式ホームトレードのUWSCにおける取消注文するプログラム
株式ホームトレードのUWSCにおける訂正注文するプログラム
株式ホームトレードのUWSCにおける返済注文するプログラム
●第一回 自動発注システム構築セミナーを受講した方
●第一回 自動発注システム構築セミナー同等の知識がある方
|
講師/片岡俊博(かたおかとしひろ)
1995年に 株式投資を始め、1997年に商品先物を始める。ラリー・ウィリアムズなどを世に出したリアルマネー選手権であるロビンスカップの日本版、オンライン商品先物競技会にシュンくん☆のハンドルネームにて、第3回大会では初参加で285%のパフォーマンスを出し三位入賞、第4回大会では543%で2位入賞。
トレードが出来る時間は、朝と夜の勤務 時間外と、昼休みに限られるので、その時間に注文出来る技法のみでのトレードを続け、現在に至る。>
|
■参考文献
お友達にも教えてあげる
その他のセミナー
|