2007-2008年度ブルベア大賞受賞記念!!
(短期売買・為替・テクニカル・サヤ取り・マーケット分析など)
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お待たせしました。恒例の感謝祭の季節です。
全ては成功と勝利を得るために、2008年も即効性のある投資戦略満載で投資家の皆様にお贈りします。
2007年の相場を振り返り、2008年感謝祭ならではの傾向と対策を示します。
本年も成功者から、それぞれが得意とする多くの戦略をご紹介しますので、
自らの戦略とすべき必要なノウハウを学んでください。
年に一度の、他には類を見ないノウハウが凝縮されたスペシャルセミナー!! いよいよ、開催です!!
過去のご参加者の感想
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高田智也氏、講演延期のお知らせ
第五部に出演予定の高田智也氏が体調不良により声が出ないので講演を延期とさせていただきます。本フェアの参加者様のみ、後日改めてオンデマンドセミナーなどにより講演を行います。何卒ご理解、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
なお、当日高田氏にはご来場いただき、皆様にご挨拶、お昼休憩時にはロビーでお話いただける予定です。
改めて、第五部の講師にはラリー・ウィリアムズのネット中継による講演を予定しています。中継には万全を期していますが、映像・音声の品質が低い場合もございますので、予めご了承ください。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
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ラリー・ウィリアムズ
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1年間で1万ドルを114万ドルにし、11400%を超えるリターン(114倍)の公式の記録、史上最高の成績を収めた男。プロ、アマを問わず、世界中の成功したトレーダーたちの考え方に、ラリーの理論の影響を強く見ることができる。現在でもマーケットで成功するために非常に有効なアイデアを提供してくれる世界のトップトレーダー。
トレーダーという印象の強い彼だが、ファンダメンタルズ分析を基点とした
マーケット分析も重要視している。
本講演では2008年のマーケット予想を予定している。
※ラリーの無料公開レポート公開中
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◆第一部 10:00〜11:00◆
「2008年の投資戦略」 講師/鈴木一之 |
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化学、鉄鋼、非鉄、卸売などの素材型産業として分類されるシクリカルセクターとは、東証の2割弱(18.8%)を占めており、その特徴は「景気の動きと企業の業績が極めて密接に連動する」という点である。シクリカルセクターに分類される銘柄は、産業界のあらゆる分野に原材料を供給しているため、景気がボトムを売って、特に「立ち上げる」という局面では真っ先に業績に反映され、株価は他のセクターに比べ、先に上昇する。
つまり、「株価は景気に先行する」という株式投資の大原則の裏側には、実は、
「シクリカル銘柄の動きは株価(指数)に先行する」というもう一つの原則が潜んでいるのだ。
ということは、シクリカルセクターの株価の反転が確認できれば、いずれは日経平均もその後に続いて反転すると予想を立てることができ、後に続く銘柄に対する投資戦略もおのずと立てやすくなるのではなかろうか?
ここでは、株式市場の先行指標となるシクリカルセクターに焦点をあて、株式市場の動向から2008年の投資戦略をお伝えする。
例え株式市場に上昇の兆しが見えないとしても、そのヘッジ対策やショートポジションを取る戦略を見つけることができれば、少なくともあなたの大切な資産を減らすことはないだろう。逆に下落の兆しが見えるとすればチャンス到来だ。
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鈴木一之(すずき・かずゆき) →ブログ
1983年に千葉大学卒業後、大和證券に入社。1987年に株式トレーディング室に配属され、当時「新人類相場」の真っ只中で機関投資家セールスに就く。NTT上場、ブラックマンデー、資産バブル生成とその崩壊、金融危機、ITバブルなど、一時代を画する相場の転換点で一貫して株式トレードの最前線にいた。2000年5月より現職。景気循環論の立場からシクリカル銘柄投資の重要性を説く。テレビ、ラジオ、新聞、マネー誌等でも活躍中。日本アナリスト協会検定会員。マジメにおかしく分かりやすく解説する投資分析が人気。
著書に『大化けする成長株を発掘する方法』、『「会社四季報」で銘柄スクリーニング入門』、『有望株の選び方』、
監訳書に、『オニールの空売り練習帖』、DVDに『DVD バリュー株とサイクルを利用した投資法』、『DVD 伝説の投資家オニールが教える成長株投資』など多数。
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◆第二部 11:20〜12:20◆
「FX(為替証拠金取引)の短期売買」 講師/野村雅道 |
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為替取引を始めると、その動きが株や金利の動きと異なることに気づくであろう。
為替相場は経済のファンダメンタルズ通りに動かないのである。「日本のGDPが良かった」「日銀短観が良かった」と言って円相場がすんなりと上昇するでもない。バブル崩壊後10年以上も日本の景気は低迷し金利は低下、株は3万8900円から7600円に下落したが、為替市場では円相場は160円から79円へ上昇した。
為替は24時間のマーケットであるため、株とは時間軸も異なり、ボラティリティーが極めて低いことからも
株式取引のチャートをそのまま利用することは難しい。
さらに東京時間とニューヨーク時間の価格変動の違いも知らなくてはならない。
ここでは、為替というゲームの特徴とその短期トレード手法をお伝えする。
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野村雅道(のむら・まさみち)
FX湘南投資グループ代表・専修大学、中京大学講師。東京大学教養学部卒。
在学中は国際経済を専攻する傍ら野球部に所属し、元読売巨人軍・江川投手(当時法政大)から敬遠されたこともあるほどの強打者として活躍。1979年に東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行し、ニューヨーク支店勤務等を経て、85年から本店為替資金部で外国為替ディーリング業務に従事。87年には外資系銀行に転出し、米欧の主要銀行にてチーフディーラー・外国為替部長等を歴任。現在は、FX湘南投資グループ代表・専修大学、中京大学講師として活躍するほか、国際金融コメンテーターとしてテレビ・新聞等でも活躍中。著書に『働かずに毎年1000万円稼げる私の「FX」超活用術』(講談社)、DVDに『DVD スペシャリストが教える!豪華二本立て 「FX(即)実践マニュアル」』などがある。
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◆13:20〜13:35◆ PCソフト チャートギャラリー利用術 |
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◆第三部 13:35〜14:35◆ 「生涯現役のトレード技術 海図編」 講師/優利加 | |
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激しく変わる相場環境に振り回されることなく、株式相場において、生涯現役で生き残るにはどうすればいいのか?
我々、個人投資家は相場の流れに乗ることはできるが、相場の流れを作ることは出来ない。ただ、相場の流れを読み、変化する相場の向きと強さを受け止めながら建玉操作をすることで利益を上げるだけである。
自らの投資戦略を確立した上で、勝率の高いパターンが到来した時は、必ず仕掛けられるように、常に心と建玉の準備をしておき、チャンスが到来したときは、ためらわず決断をしなければならない。
多くの銘柄で長期間に渡り検証された、高い確率で勝てる、理に適った「型」を決め、更に、それを淡々と実行する決断力とそのやり方を継続する一貫性が必要なのである。2006年ブルベア大賞受賞作品から更にパワーアップしたトレード技術、「海図編」をお贈りする。
「海図編」
フェアバリュー(株価の均衡点)と中長期トレンドの方向性(基本と原理原則)を理解したうえで、人間の欲望と恐怖による需給バランスの崩れが起こす短期トレンド乗ることを基本戦略とする。短期トレンドに乗ってしまえば中期、長期にも乗ることができる。
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■ブルベア大賞受賞『生涯現役の株式トレード技術』より、
『トレーディングスタイルの構築法 』をご紹介
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優利加(ゆうりか)→ブログ
2003年8月から個人投資家に株式トレード技術の指導をする「優利加塾」を開講。2007年4月から准教授として大学及び大学院にて「数理ファイナンス」、「金融工学」、「ファイナンス概論」、「経営財務」などの科目を講義する一方、学部生及び大学院生の「演習(ゼミ)」の指導も行っている。モットーは「自他共楽」と生涯現役の株式トレード。著書の『生涯現役の株式トレード技術』は、2006年2月出版以来、続々と感動の声が殺到。 ブルベア大賞2006の大賞を受賞。
2007年11月待望の二作目『生涯現役の株式トレード技術 【生涯現役のための海図編】』を発表。
その他、DVDに『DVD 生涯現役の株式トレード技術』、『DVD 生涯現役の株式トレード技術 実践編』、『DVD 生涯現役のトレード技術 【銘柄選択の型と検証法編】』、『DVD 生涯現役の株式トレード技術 【ゆらぎ取りとその考え方】』など多数。
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◆第四部 14:55〜15:55 「システムトレード運用術」 講師:斉藤正章 |
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システムトレードとは明確な「ルール」に基づいた規律ある売買である。
過去のデータから検証することにより統計的な根拠を得たトレードが出来るため
システムトレードが注目されている。
しかし良いシステムを発見できれば必ず儲かるといった誤解もあるようだ。
またシステムは永久に機能するわけではない。
本項目では、システムトレードで成功するための重要なエッセンスと、実践で有効なアイデアを、いくつかの検証結果とともに公開する。
検証によって得られたアイデアは、誰もが投資のヒントとして活用できるはずだ。
■短期逆張りトレードルールの紹介
■トレードのパフォーマンスを左右する要因とは?
■数字で見える資金管理の効果
■買いのルールを調整してみよう
■売りのルールを調整してみよう
■絶大な威力を発揮するシグナル数フィルター
■2007年のトレードを振り返って
斉藤正章氏からのコメント
トレードで良い成績をあげるために必要なことは何でしょうか?
「売買ルール」「資金管理」「メンタルコントロール」とはよく言われることですが、実際のところ、本当の意味でこれを理解できている人は少ないのではないかと思います。
なぜなら、優れたトレーダーたちの技術は非常に感覚的・直感的で、私たち一般のトレーダーには再現が困難なことがあげられます。
そこで、私がシステムトレーダーとして、ささやかながら皆さんのお手伝いをさせていただくことができるとすれば、これらを具体的な数字でお見せすることです。
本セミナーでは、
「1.シンプルな売買ルールを使い」
「2.機械的な資金管理で運用すると」
「3.どのような結果が得られるか」を詳しく解説します。
また、今回は新たにパフォーマンスを大きく左右する「フィルター」についても触れたいと思います。
まったく同じトレード手法でも、ルールの微調整やフィルターを利用することによって、ここまで劇的にパフォーマンスが変わるということを実感していただければ幸いです。
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斉藤正章(さいとう・まさあき)
2001年から投資資金100万円弱から株式投資をスタートし、システムトレードにより、2006年資産1億円を突破。膨大なバックテストに基づき下げ相場でも勝ち続けることの出来る投資手法を開発する。多数のマネー誌でも活躍中。著書に『株 勝率80%の逆張りシス テムトレード術』、DVDに、『DVD 最も利益を生むシンプルな戦略 斉藤正章の究極のトレード実践セミナー』、『DVD 裁量トレードの成績を飛躍的にアップする システムトレード戦略』がある。
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◆第五部 16:15〜17:15◆ ヒストリカル・ボラティリティを利用した日経225先物とオプション取引 講師/高田智也
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ヒストリカル・ボラティリティ(HV)とは、一定期間における価格変動の大きさ
を表す指標である。持ち合い相場では、値動きも小さいことからボラティリティも小さくなる。ボラティリティが大きくなれば、何らかのトレンドの変化が発生したのではないかと判断するものである。
「相場がどう変動するかはまったく予想できない」という考えをもとに、
取引しやすく効果が出やすい日経225先物とオプション取引の技術をお伝えする。
さて、講師はさながらシステムトレーダーと言われているが、コンピューターのプロでもなく表計算ソフトの達人でもない。厳格な自らのルールに従いトレードをするだけだ。
ここでは、トレードを生業として生きる厳しい世界に身を置くプロ相場師だからこその思考術も披露する。
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高田智也(たかだ・ともや)
1969年兵庫県生まれ。地元職業高校卒業後、地元工場勤務。2001年より自らの投資法を研究開発し、トレーダーとなる。6年間の年平均パフォーマンスが120%(2.2倍、複利で110倍)既にキャッシュで自宅を購入、年金、遊行費も確保。ハッピーリタイヤしない「生涯現役トレーダー」。
著書の『プロ相場師の思考術』はブルベア大賞2008 準大賞を受賞!! 他に
『高田式 日経225先物システムトレード連勝法』がある。
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◆第六部 17:35〜19:00◆ 「世界最高峰のマネーマネジメント」 講師/ラルフ・ビンス
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なぜマネーマネジメント(資金管理)はトレードと全く同じくらい(恐らくはそれ以上に)重要なのか?
「勝ちを最大限に、負けを最小限にする方法」として実際の運用において重要なのは、予想の精度の高さ以上に、建玉の操作と計画性にある。ラリー・ウィリアムズが1年で12,000%という実績を残せたのも、予想通りのトレードができているときは資金をいかに増大させ、裏目に出た時はどれだけ資金の減少を最小限に抑えるか、という資金を動かすためのマネーマネジメントにある。ファンダメンタルズ、テクニカル分析、相場予測も間違っていない、なのに成績だけは伸び悩む・・・マネ−マネジメントが曖昧になると、状況トに応じて頻繁に売買を繰り返してしまうため、利食いを延ばすことも損失を抑えることも難しくなってしまう。世界に名を残すものは必ずといっていいほど、このマネー・マネジメントを身に付けている。
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- 「リスクとは、抑えるものではなく、自分の得意としているところでは積極的に取る。 一般的にいわれる破滅の要因であるだけではなく、実は収益源泉でもある」トム・バッソ
- 「マネー・マネジメントなしではトレードではあまり長くは生き残れまい。マネー・マネジマントは生き残りの確率を高めてくれるものである」ジョン・J・マーフィー
- 「トレーダーが失敗する原因は、そのほとんどが彼らのずさんな資金管理に根ざしている」リンダ・ラシュキ
- 「カネ儲けに執着するな。自分が手にしたものを守ることに執着せよ」ポール・チューダー・ジョーンズ
- 「最も重要なのは、マネーマネジメント、マネーマネジメント、マネーマネジメント。成功した人は誰でも同じことを言うはずだ」マーティ・シュワルツ
- 「マネーマネジメンがないトレードやセミナーなど意味がない」柳谷雅之
- 「マネー・マネジメントを可能な限り学ぶべきである。これがこの本の中で私が伝える最も重要な部分である。これさえあれば私がこの本で述べた運用システムのことは忘れて構わない」ラリー・ウィリアムズ
ボリンジャーバンドの生みの親、ジョン・ボリンジャーから推薦の言葉
ギャンブルと投資というまったく異なる2つの世界を融合させた話はこれまでに例がなく、彼はそれを見事にやり遂げている。投資家たちはこれまでギャンブルの世界を自分たちとは無縁のものとして無視し続けてきた。当然ながら、そこから得られる貴重な教訓に目を向けることもなかった。投資家たちは気づいていないかもしれないが、ギャンブラーたちからは学ぶべき多くのことがある。今こそ彼らに注目するときではないだろうか。
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ラルフ・ビンス(Ralph Vince)
コンピューターによるトレーディングシステム・コンサルタント。トレーダーやアドバイザー、ソフトウエアベンダーのために、先物やオプションや株式市場のコンピューターによるトレーディング戦略を開発している。ラリー・ウィリアムズから絶大な信頼を受け、親交が深い。
氏の翻訳書『投資家のためのマネーマネジメント』は、ギャンブルと投資の絶妙な融合!資金管理のバイブル!と絶賛の声が集まり、まさに投資家のバイブルとして根強い人気がある。
■ラルフ・ビンス氏は1月27日(日)開催の実践セミナー、 「資金を最大限に増やす ラルフ・ビンスのマネーマネジメント」にも出演します。
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本セミナーでは、技術の習得を目的にしています。
「人は、成功よりも、失敗からより多くを学ぶ」−プリモ・レビ
「初めの頃の損から多くを学んだ」 −ジム・ロジャーズ
「唯一の重要なアドバイスは“自分のミスから学べ”だ」 −デビット・ライアン
「敗者は一生懸命やらない」 −トム・ボールドウィン
「努力しなければ、優れたトレーダーにはまずなれないと思う」 −ブルース・コフナー
「本当に成功したいと考えている人ならば、だれでも成功できると確信しています」
−バン・K・タープ
「成功者はゴールに到達するまでの様々な障害を克服し、トレードで成功することを夢見て一生懸命だった」
−ジャック・D・シュワッガー
収益を積み重ねた成功者の重みのある言葉は100冊の本を読むより効果的です。
■論理や精神論ではなく、必要不可欠である実践で使える売買法が学べます。
■即効性のあるノウハウを短時間で吸収することができます。
■学習後は書籍やビデオで吸収できる質と量が変わります。
■自信を持つことができればリスクを最小限に抑えることができます。
■明日からの行動が明確になります。
あとは実践あるのみです!!
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