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スイング売買の心得トレードの本質をえぐる魔術師のバイブル

スイング売買の心得
トレードの本質をえぐる魔術師のバイブル



電子ブック版

リチャード・D・ワイコフ
定価 本体648円+税
文庫判 約288頁
2008年12月6日発売
ISBN 978-4-7759-3065-6 C0133


★ワイコフ3部作、文庫復刊!★

No.1『板情報トレード』  No.2『スイング売買の心得』  No.3『相場勝者の考え方』



著者紹介 | 目次 | 立ち読み | 紹介記事
ストックマーケットテクニック』が文庫化されました

著者

リチャード・D・ワイコフ

原書

『STOCK MARKET
TECHNIQUE
Number One』

スーパートレーダーが肌身離さぬ戒律!

相場の呼吸を読む

 本書が出版されたのは、米国株市場で巨大バブルが崩壊した直後の“失われた1930年代”初めである。

 著者のリチャード・D・ワイコフは、伝説の投機家ジェシー・L・リバモア(『孤高の相場師リバモア流投機術』)やジョージ・D・テイラー(『テイラーの場帳トレーダー入門』)とほぼ同時代を生き、『新マーケットの魔術師』でインタビューされたリンダ・ラシュキをはじめ多くの「マーケットの魔術師」たちから尊敬されているトレーダーだ。

 ワイコフが本書で伝えようとしたのは、株式の長期保有を目的とする「株式投資」ではなく、相場の短期的変動から収益の蓄積を狙う「株式トレード」の極意である。そこには「大恐慌の悲劇が繰り返されないように」という強い思いがあった。事実、1929年の高値から33年の安値まで、ダウ平均は87%ほど暴落し、回復するまでに約20年を要したのだ。

 ワイコフ自身の血肉である「相場に取り組む姿勢」や「相場哲学」は、現代でも十分に通用する含蓄に富んだものが多い。とくにトレードの初学者には「耳寄りな噂や秘密情報をあてにせず、値動きそのものを分析する姿勢」について集中して読んでもらいたい。

※本書は『ストックマーケットテクニック』(パンローリング刊)を文庫化したものです。



著者/リチャード・D・ワイコフ(Richard D. Wyckoff)

19世紀末から20世紀始めのアメリカで活躍した株式トレーダー、投資コンサルタント、ジャーナリスト。株式トレードで輝かしい成功を収め、その経験を基にアドバイスと啓蒙活動に貢献した。特にマガジン・オブ・ウォールストリート誌の創刊者・編集者として有名。ダウ、リバモアなど当時の一流理論家、高名相場師の理論と実践にも通じており、独自の投資システムを確立した。テクニカル分析の先駆者のひとりであり、その著書は株式トレーダーのバイブルとも評されている。後代に影響を与えたトレーダーとして5本の指に入ると言われている。
本書は、ロロ・テープ(Rollo Tape)の著作として発表されたが、それはワイコフのペンネームである。

■スプリング反転パターン 究極のトレーディングガイド』(ジョン・R・ヒル著) P.161より

 スプリングやアップスラストという概念はR・D・ワイコフが最初に提唱したもので、スプリングとは、買いが売りを上回ることを意味するもうひとつの表現である。この概念に従ってできるかぎりトレードを機械的なものにするために一連のルールが考案された。その基本ルールとは、_然覆先の安値を割り込んで新安値をつけ、すべてのストップを一掃する、売り物で尽くしのところに玄人筋の買いが入ると値が大きく飛ぶ、これが直近2日間の終値を上回る長大陽線となる――というものである(左図参照)。

※スプリングのルールやアップスラストの詳細等については、『究極のトレーディングガイド』をご覧ください。

■ラリー・ウィリアムズも読んだ!! ラリー・ウィリアムズの短期売買法【第2版】』(ラリー・R・ウィリアムズ著) P.212より

スマッシュデイを利用した別のパターンを見てみよう。この概念を創案したのは、1930年代に株のトレーディング講座の教科書を書いたリチャード・ワイコフである。私は彼の仕事にかなりの親近感を持っている。1966年と1967年、私はカリフォルニア州カーメルの図書館のちょうど真向かいで働いていた。カーメルに住んでいたワイコフはいろいろな本を書き、のちにそれをその図書館に寄贈した。何の巡り合わせかは分からないが、ある日の昼休みに図書館に行き、彼の寄贈した本を偶然見つけたのだ。その翌年はランチを取りながら彼の本を読むのが日課になった。



目次

序文 (立ち読み)
短信
楽しい経済的自殺の方法
株式相場における需要と供給の法則の働き
オーバーン社株の激しい値動きを予測する
トレードの方法
 機ゲ甬遒里笋衒
 供ズ膿靴硫奮愿方法
編集だより―なぜ本誌はアドバイスを提供しないか
短信
岐路に立つ大衆
ノウハウ
買った理由
チャートとダウ理論
融通のきかない方法と柔軟な方法
インサイド情報について
ウォール街の誤信
 その一「金庫にしまった株のことが忘れられる」
ウォールストリート動物園
編集だより―本誌の出版の目的
ダウ理論のさらなる発展
 トレンド
 転換点
 値幅の判断
 最良の銘柄選択
 さらなる発展
ティッカーテープで相場の転換を予測する
テクニシャンはどのように株式相場を判断するか
なぜ統計データを研究するのか
短信
ディクソン・G・ワットが語る芸術としての投機
 一.独立独歩
 二.判断力
 三.勇気
 四.慎重さ
 五.柔軟性
 絶対的な規則
 条件的な規則
編集だより―過去の予測
探りと反応によって相場を判断する
ウォール街の誤信
 その二 「成功するには十分な資金が必要」
ダウ理論を打破する
新聞の金融欄の本当の価値
さらにインサイド情報について
ジェイ・グールドの哲学
編集だより―どうすればこの相場が持ち直すか
四年半の間になされたアドバイス機関の予測の成績
自分の投資ファンドを運営する
年金 一〇〇%の安全
転換点を見抜く
さらにインサイド情報について
  あるトレーダーからの投書
ダニエル・ドルーの教え
ポイント・アンド・フィギュア・チャート
ニュースを過大評価してはいけない
 流れとしての株価
短信
なぜストップ注文が執行されてしまうのか
追証の請求に対して現金を差し入れてはいけない―損失を防ぐ三重の防衛線
スイングトレードで長期保有よりも多くの利益を上げる
ブローカーに頼ってはいけない
ティッカーテープに基づいてトレードをする
テクニシャンがファンダメンタリストに論争を挑む
最良の銘柄―資金と目的と性格に合わせて選ぶ
銀行家はチャートに対して弱気
中立ポジションの大切さ
相場の達人が語る
有名な相場師たちの哲学
読者からの投書
編集だより―なぜファンダメンタルズは役に立たないのか

付録 ストックマーケットテクニックナンバー2より抜粋



『日経マネー 2009年1月21日号』の、「今こそ読みたい、この1冊!」で紹介されました!


関連書籍


板情報トレード

相場勝者の考え方

[オーディオブック]
ワイコフの
相場成功指南

新マーケットの魔術師

テイラーの場帳トレーダー入門

魔術師リンダ・ラリー
の短期売買入門

リバモア流投機術

マンガ
伝説の相場師リバモア

私は株で200万ドル儲けた


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