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ウィザードブックシリーズ Vol.132

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資産価値測定総論2
配当割引モデルから株価収益率まで


定価本体5,800円+税/A5判 上製本 640ページ
ISBN 978-4-7759-7098-0 C2033/2008年2月発売

著 者 アスワス・ダモダラン
訳 者 山下恵美子

■資産価値測定総論
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目次 | 練習問題(第13章より) | 関連書籍
投資評価の完全ガイド!

あらゆる資産価値を測定するためのツールとテクニック

投資評価の第一人者、ニューヨーク大学スターン経営大学院教授アスワス・ダモラダンによる資産価値評価解説の決定版がついに完成。株式から債券、オプション、先物、実物資産まで、ありとあらゆる資産の価値を測定するための、最新かつ旧来のさまざまなツールとテクニックが満載。投資評価のすべてを網羅した実用的な指南書といえる。

本書では現在の最新事例と評価ツールをフルに活用して、評価が難しいとされるドットコム企業や非公開企業、金融サービス会社をはじめとするニューセクターの評価にも果敢にチャレンジする。さまざまな評価モデルの理論と応用を通じて、キャッシュフロー評価から相対評価、企業買収のための評価にいたるまで、評価の全プロセスを明確に理解するのに格好の内容だ。

本書は信頼のおける情報、分析・洞察のための貴重なアドバイスを提供し、以下をはじめとする、資産評価のカギとなる重要な題材のすべてを解説する。

筆者は評価プロセスを基礎から徹底して解説するとともに、資産の価値評価に対する柔軟なアプローチのいくつかを提供する。本書に関連するデータ・セットとワークシートは著者のホームページから入手可能で、オンライン上の評価内容は絶えず更新される。リアルタイムな評価と関連づけて考えることで、読者の理解はさらに深まるはずだ。

ケーススタディと実績のある評価モデルをフルに活用した本書は、投資評価とその手法をさらに深く理解したい人にとって必携である。評価プロセスの第一人者が贈るアドバイスを、今すぐ実用に役立ててもらいたい。



■目次

第13章 配当割引モデル
  一般モデル
  変形モデル
  配当割引モデルを用いる際の問題点
  配当割引モデルのテスト
  まとめ
  練習問題


第14章 FCFE(株主帰属フリーキャッシュフロー)割引モデル
  株主に対する支払可能額の測定
  FCFE評価モデル
  FCFEモデルと配当割引モデル
  まとめ
  練習問題


第15章 企業価値評価―資本コスト法と修正現在価格(APV)法
  株主・債権者帰属フリーキャッシュフロー(FCFF)
  企業価値評価―資本コスト法
  企業価値評価―APV法
  レバレッジが企業価値に与える影響
  修正現在価値と財務レバレッジ
  まとめ
  練習問題


第16章 1株当たり価値の推定
  営業外資産の価値
  企業価値と株主資本価値
  経営陣と従業員へのオプション
  議決権が異なる場合の1株当たり価値
  まとめ
  練習問題


第17章 相対評価の基礎的原理
  相対評価の利用状況
  標準化価値と倍率
  倍率を正しく利用するための4つのステップ
  相対評価と割引キャッシュフロー評価における違いのとらえ方
  まとめ
  練習問題


第18章 株価収益率
  PER
  PEG比率
  PEG比率の変形
  まとめ
  練習問題
第19章 純資産倍率
  PBR
  PBRの応用
  投資戦略における利用
  価値・簿価倍率
  トービンのQ―市場価値・再取得コスト倍率
  まとめ
  練習問題


第20章 売上高倍率およびセクター独特の倍率
  売上高倍率
  セクター独特の倍率
  まとめ
  練習問題


第21章 金融サービス会社の価値評価
  金融サービス会社の分類
  金融サービス会社の特異性
  評価のための一般的枠組み
  割引キャッシュフロー評価
  資産をベースにした評価
  PER
  金融サービス会社を評価するうえでの問題点
  まとめ
  練習問題


第22章 利益がマイナスの企業の価値評価
  マイナス利益―その要因と価値に与える影響
  利益がマイナスの企業の価値評価
  まとめ
  練習問題


第23章 新興企業の価値評価
  情報不足
  新しいパラダイムか従来の原則か
    ――ライフサイクルの視点で考える
  ベンチャー・キャピタル評価法
  分析のための一般的枠組み
  バリュードライバー
  推定に含まれるノイズ
  投資家に対する示唆
  経営者に対する示唆
  事前予想ゲーム
  まとめ
  練習問題

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原書
Investment Valuation:Tools and Techniques for Determining the Value of Any Asset』



■著者/アスワス・ダモダラン (Aswath Damodaran)

ニューヨーク大学・レナード・N・スターン経営大学院のファイナンス理論教授。ニューヨーク大学・教育優秀賞をはじめとする教育における数々の賞を受賞。1994年には、ビジネスウィーク誌の全米ビジネススクール教授トップ12人のひとりに選ばれる。また、多くの大手投資銀行でコーポレート・ファイナンスおよび評価の研修コースの講師も務める。主な著書に『ダモダラン・オン・バリュエーション』『コーポレート・ファイナンス』『インベストメント・マネージメント』『コーポレート・ファイナンス戦略と応用』(東洋経済新報社)『ザ・ダーク・サイド・オブ・バリュエーション』がある。

著者ウエブサイト: http://pages.stern.nyu.edu/~adamodar/
補足ページ http://pages.stern.nyu.edu/~adamodar/New_Home_Page/Inv2ed.htm



■練習問題(第13章 割引配当モデルより)

2.アメリテック・コーポレーション社の1992年のDPSは3.56ドルで、今後配当は永久に年5.5%の率で成長することが予想されている。株式ベータは0.90で、Tボンドレースは6.25%である(リスクプレミアムは5.5%)

  a.ゴードン成長モデルを使って、同社の1株当たり価値を求めよ。
  b.同社の株価は80ドルであった。株価がこの値になるには、配当の成長率はいくらでなければならないか。

4.同社の1993年における資産ベースは0.85で、この数値は長期にわたって維持されるものと思われる。

  a.高成長期(1994〜1998年)における利益の期待成長率をファンダメンタルズを基に算出せよ。
  b.1998年以降の予想配当性向を求めよ。
  c.1998年以降の予想ベータを求めよ。
  d.1998年末の予想株価を求めよ。
  e.2段階配当割引モデルを使って株式の価値を求めよ。
  f.e.で求めた価値の異常成長と安定成長に起因する割合を求めよ。

※ 本書は原書に忠実に翻訳しており、模範解答は掲載されておりませんが、著者のサイトに参考例がございます。
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