一角太郎
|
証券投資から、パフォーマンスがよく安定したトレードを追求し、
システムトレーディングに目覚める。
商品での独自のシステムを研究し、
年率200〜300%以上をたたき出す。
月ベースでは勝率100%というシステムトレードを実践制作し、
その商先でのシステムトレードの素晴らしさや
相場の心理面など自らBlogも発信。
また、国際バンキングシステムのコンサルティングや
開発経験を数多く手がけ、世界の主要な金融都市を
飛びまわった経験をもつ。
IT会社の経営や教育事業、CRM(顧客満足マーケティング)
の専門家という別の顔をもち著作も多い。
|
|
太郎のトレードは芸術だ!
|
8月はドンブラコ相場 2007年08月28日
8月は株も商品も大きくゆれた月も
もう数日で終る。
WTIはあいかわらず70をキープしている
が世界的に株式は調整したままといえよう。
サブプライムも今は金利引下げでなりを潜めて
いるがまたぶり返すとも限らない。
全貌が分からないからだ。
商品先物の寄り〜前場でほぼ勝負を決める
商先のデイトレードを自分のBlogで昨今
公開している。
コメント投稿
揺れる市場 2007年08月06日
今日も、再度の円高によれる1日。
ほとんど下げ、下げたところを買いたいと
指値をすれば指値で入らずの日。
そういうところからみれば明日は上げるか
もしれない。
大引けまでのザラバ商品の動向や為替の動向
に注視したいものだ。
住宅ローンの焦げ付きのような米国経済は、
バブル崩壊の日本を彷彿とさせる。
以前はNYが景気が悪いときに日本がよいと
いう時代があったがそろそろ歴史は繰り返すか!?
8月入り 2007年08月03日
土俵入りみたいけれど、7月30日のフルムーン
までの怒涛の円高ろNYの急落は、またも!という
さげ。 困ったものだ、世界の動きは米国1国で決
まる地球経済。 貨幣経済だ。
夏も本番、出遅れ銘柄を指すか高値銘柄を売るか
選択は自由、それでも相場はある・・・。
地獄の沙汰も米国次第!といいたい。
↑ページのトップへ
|
|
|
|