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ウィザードブックシリーズ Vol.119

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フルタイムトレーダー完全マニュアル
戦略・心理・マネーマネジメント――相場で生計を立てるための全基礎知識

A5判 662頁/2007年6月14日発売
ISBN 9784-7759-7085-0 C2033
定価本体5,800円+税

著 者  ジョン・F・カーター
訳 者  長尾慎太郎/山下恵美子

トレーダーズショップから送料無料でお届け
目次 | 著者紹介スクイーズ指標例 | ピボットプレーの実例 | 関連書籍  ◆立ち読みコーナー 監修者まえがき ・ 序文 ・ はじめに (本テキストは再校時のものです)
本書で紹介されてるユニークな指標をチャートギャラリーエキスパートプロに組み込むことができます。
無料サンプル公開中

トレードで経済的自立をするための「虎の巻」!

トレーディング初心者たちが必ず陥るワナ――それは高くつくだけでなく、一度そこにはまると抜け出すのに時間がかかるうえ、相当の授業料を支払わされる。そういった初期の学習曲線を素早く乗り越えて、儲かるフルタイムトレーダーへの近道を模索するトレーダーに格好の書が登場した。ベテラントレーダーであり、ファンドマネジャーとしても活躍するジョン・F・カーターが彼の英知を完璧なるシステムに集約して、この世に送り出したのが本書だ。トレードに必要なすべてを余すことなく、かつ分かりやすく伝える本書は、フルタイムトレーダーとして生計を立てることを目指す人々への道しるべになるものだ。

本書でジョン・F・カーターは、トレードに不可欠な知識、市場の仕組み、トレーディング戦略と概念を余すことなく伝授するだけでなく、チャートの作成、トレーディング手法、マネーマネジメント、心理、ハードウエアとソフトウエアなど、フルタイムトレーダーとして確実に抑えておくべき項目すべてについて詳しく解説している。ステップ・バイ・ステップで分かりやすく書かれた本書は、これからトレーダーとして経済的自立を目指す人の必携の書である。

即戦力を重視する本書では、基本的な概念やすでに語り尽くされた概念に関する説明は一切省き、値動きが起こるその根本理由に焦点を当てている。市場の動きをいち早く察知し、自分の間違いに気づいたら素早く撤退し、利の乗ったトレードを伸ばすためには、市場が動く原理を知ることが何より重要だ。

詳細な内容、分かりやすさ、実行のしやすさを特徴とする本書のテーマは以下のとおりである。

どのトレーディングシステムがどの市場に向くのか、損失を抑えるにはどうすればよいのか、トレードの妨げになる感情をコントロールするにはどうすればよいのかなど、トレードに悩みと疑問は尽きない。そんなあなたの悩みや疑問を一挙に解決してくれるのが本書だ。さまざまなトレーディングデスクでの長年の経験から市場のメカニズムを直感的に理解するスキルを築き上げたジョン・F・カーターによる本書の特徴を一言で言うならば、「痒いところに手が届く」というのが最も的確だろう。プロのフルタイムトレーダーとして第一線で活躍したいという夢は、本書を手にしたあなたなら、それはもう射程内にとらえたもの同然である!

本書への賛辞

勝利の売買システム究極のトレーディングガイド 「デイトレードであろうと長期トレンドをつかまえるポジショントレードであろうと、市場の動きを理解することは不可欠である。本書はその基本的な読み方を学習できる貴重な書籍である。本書に散りばめられた数々のアイデアはプログラマーにとっても役立つものばかりだ。ぜひ一読をお勧めする」
――ジョン・ヒル・フューチャーズ・トゥルース誌社長(『究極のトレーディングガイド』『勝利の売買システム』[パンローリング]の著者)

「財布とは無関係と思われがちなトレーダー心理を冒頭に持ってくるあたり、さすがはジョン・カーターだ。トレーディング戦略についても、市場の動きに対する対応方法を実例を使って丁寧に解説しているため、初心者にも十分理解できるものになっている」
――プライス・ヘッドレイ・ビッグトレンズ・ドット・コムの創設者

「トレーディング初心者にとって必携の書である。特に、トレードの心理的側面を知る絶好の書である。私は顧客全員に推薦している」
――キャロリン・ボロデン・シンクロニシティ・マーケット・タイミングLLC



目次

第1部 基礎編

第1章 市場は動きたいから動くのではない――動く必然があるから動くのだ

一般トレーダーの特徴――間違ったときに、間違った場所で、間違ったスキルを用いる
「痛みに耐えかねて……」がすべての原因
ハーバードビジネススクールでも教えてくれないケーススタディ
売りのトレーディングルール(買いはこの逆)
市場を動かすのは経済原理などではない

第2章 トレード心理学入門――学校ではけっして教えてくれないこと

感情を出してもよいのは結婚式と葬式だけ
システムを持っている人を連れてこい、そうすれば私のカジノで歓迎される人がどういった人物であるかを示してみせよう
市場の正しい見方――コンピューターがないのにスイッチを入れるな
第一段階 常に負ける――人生で勝つのに役立つ習性は市場では通用しない
第二段階 恐れによるトレーディング――「私が触れたものはすべてクズに変わる」
第三段階 聖杯の探求――聖杯などすぐに見つかるわけがない
第一段階〜第三段階にはまっているかどうかを見分ける方法
つもり売買――イラク・ディナールより価値がない

第3章 ハードウエアとソフトウエア――トレーダーのためのトップツール

ハードウエア――重要なのはRAM
テクノロジーに潜む獣性を手なずける――コンピューターを良い状態に保つために知っておかなければならないこと トレーディング用コンピューターのターボチャージング(エンジン効率の向上)
バックアッププラン――クラッシュや停電に対する対応策――クラッシュや停電は必ず発生する
気配値はすべて同じというわけではない
劣悪な発注プラットフォームはあなたの口座に極刑を負わせる
意見はヘソのようなもの――だれもが自分の意見を持っている
優先順位を決める――市場がオープンしてからの2時間に邪魔が入るようであれば、それはすべてあなたの責任
正午12時以降はCNBCを見るよりDVDで『ハリーポッター』を見るべし――それはなぜか

第4章 市場の基礎知識――本書に登場する市場の基本的な仕組みを理解する

株式以外の世界を知ることの重要性
市場はそれをトレードしている人々を映し出す鏡――あなたのライバルはスターバックスでもネットに接続するほどアグレッシブか、それともクロスワードパズルを丹念に埋める几帳面なタイプか
先物の基礎
トレーダーが知っておくべきことのまとめ
ミニダウ対EミニS&P500
流動性こそが大事
先物取引の詳細――主要市場でトレードするに当たって知っておかなければならないこと初心者のための外為取引入門
値動きから損益を計算する方法
外為市場で生活をヘッジする方法
最低限これだけ覚えておけば大丈夫

第5章 株式市場のオープンと同時にやるべきこと――市場の日中の動きを予測するための7つの内部要因

音楽家は音楽の読み方を知っている――トレーダーは市場の読み方を知るべし
ティック――逃げることはできても、隠れることはできない
TIKI――最も速いアラートのみが機能するとき
TRIN――高校時代を彷彿させる、プレッシャー(圧力)を測定する指数
TRINQ――ナスダック版TRIN
プット・コール・レシオ――王国へのカギ
セクター別パフォーマンスリスト――美しいのは見かけだけではない
その日が横ばい相場になるかどうかを知るにはここを見よ
すべてのデータを1つの画面上に置け――オープニングベルの音とともにその日の市場を感じとれ
フロアの声を聞け――ピットの喧騒は聞くだけの価値がある

第2部 先物、株式、オプション、外為のデイトレードとスイングトレードのためのセットアップ

第6章 オープニングギャップ――その日最初で最大の高確率プレー

セットアップを考えずにトレーディングすることは、コンパスを持たずにアマゾンをハイキングするようなもの
市場によってギャップの振る舞いは異なる
ギャップダウンの買いに対するトレーディングルール(ギャップアップの売りはこれの逆)
やられるのはだれか? またその理由は?
ギャッププレーの実例
ギャップが埋まらない場合の対処法
フルタイムでトレードできない人向けの戦略
10万ドル口座でのポジションサイズの決め方
ギャップのまとめ

第7章 ピボットポイント――トレンド相場で効果を発揮、横ばい相場ではより一層効果的

インディケータ志向のトレーダーを出し抜け
ピボットはどの市場でも同じというわけではない
ピボット設定の具体例
ピボットの背景にある心理――やけどをするのはだれか
トレンド相場における買いのピボットプレーのトレーディングルール(売りはこの逆)
横ばい相場における買いのピボットプレーのトレーディングルール(売りはこの逆) トレーリングストップ使用の勘どころ
ピボットをうまく利用するための秘訣
フィボナッチ比について
ピボットのまとめ

第8章 スキャルパー買い・売り――素早いアクションがカギを握る

落ちるナイフを拾うな、貨物列車の前に飛び出すな、トレンドの変化を目ざとく見つけて儲けよ
スキャルピングではティックチャートを使うのがベスト
買いのトレーディングルール(売りはこの逆)
スキャルパー買い・売りのためのセットアップの実例
スキャルパー買い・売りのまとめ
複数セットアップの組み合わせで成功率を上げよ

第9章 ティックフェード――アマチュアトレーダーに向かう

アクションの決め手となるナンバーワン・アラート
売りフェードのためのトレーディングルール(買いフェードはこの逆)
ティックフェード・セットアップの具体例
ティックフェードのまとめ

第10章 スクイーズ――市場の大きな動きに備えてポジションを建てよ

デイトレード対スイングトレード
ボラティリティの再定義――バンドの幅はどれくらい狭ければ狭いと言えるのか
大きな動きになりそうな動きに注意せよ
買いのトレーディングルール(売りはこの逆)
スクイーズのまとめ
大暴落の前にポジションを持つためには
フルタイムでトレードできない人のための戦略
トレードステーションおよびイーシグナル用スクイーズ・インディケーターについて

第11章 ブリックプレー――市場が仕掛けや手仕舞い場に達するのを待て

ブリックを使ってミニダウの日中の反転をつかむ
買いのトレーディングルール(売りはこの逆)
ブリックのまとめ

第12章 ピンポンプレ――1日中市場に付かず離れず寄り添え

市場にリアルタイムで適応するトレーディングチャネル
買いのためのトレーディングルール(売りはこの逆)
市場とダンスしているときには市場にリードさせよ

第13章 3時52分プレー――上等な葉巻でその日を締めくくれ

ほかの人はここでパニックに陥る
買いのトレーディングルール(売りはこの逆)
3時52分プレーのまとめ

第14章 ボックスプレー――株式市場が冴えない日は通貨に注目

動きが発生する前にその大きさを測定せよ
買いのトレーディングルール(売りはこの逆)
通貨ボックスプレーのまとめ

第15章 ホープ・アンド・ロープ・プレー――潰されることなくトレンドの転換をとらえよ

安いから買う、高いから売るは危険――ただし例外がある
売りのためのトレーディングルール(買いはこの逆)
ホープ・アンド・ロープ・プレーのまとめ

第16章 推進プレー――株、SSF、株式オプションによるスイングプレー

個別株の大きな動きに備えよ
SSF取引のためのトレーダーズガイド
個別株オプションの唯一のプレー方法
買いのフェードプレーのためのトレーディングルール(売りはこの逆)
推進プレーのまとめ

第17章 マーケットプロファイル――神秘のベールをはがせ

ゾウの足跡についていけ
MPの実例
マーケットプロファイルのまとめ

第3部 実用編――実際のトレード

第18章 市場オープン前のチェックリスト――翌日のゲームプランの作成

信用調査と同じように、市場の将来の動きを知るには過去を知る必要がある
月足チャート分析
週足チャート分析
日足チャート分析
60分足チャート分析
日足のRSIチャート分析
60分足のRSIチャート分析
指数のレーダースクリーンアラート
主要セクターと主要銘柄のレーダースクリーンアラート
日々の出来高の読み方
その日の動きを知るための重要な価格水準
そしてもちろん、ピボット水準
キーセンチメント
彼らがが何をしているのかを知ることは重要
そのほかのチェック項目
あなたのお母さんが考えていること
市場オープン前のチェックリストのまとめ

第19章 トレーダーのビジネスプラン

ワールドシリーズに行けるのはどのチーム? プランを持ったチームか、それとも即興でいこうと決めたチームか?
なぜ今年もトレーディングするのか
ハッピーワイフなくしてハッピーライフなし
どの市場でトレードするのか
なぜその市場を選んだのか――また用いるトレーディング戦略は?
各トレーディング戦略とセットアップに配分するトレード資産の額は?
どんな執行方法を使うのか――また用いるパラメータは?
トレードはどうトラッキングし、ランク付けするのか
ドローダウンルールは?
利益ルールは?
オフィス設定
トレードがうまくいったときの自分への褒美は?
今年援助したい団体、個人、組織はあるか
1年間「プラン」に従い続けるためにはどうすればよいか
健康維持のために何をやっているか
プランについてのまとめ
トレーディング初心者のプランの実例
トレーディングプランのまとめ

第20章 何をやってもうまくいかないときのためのテクニック

腹がへったら泣け――感情を味方に付ける
フォーシーズンズホテル・トレード
ありがとう、お代わりをいただけますか?
私が動くとき、あなたも動き、みんなも動く
船長、潜水艦がどんどん沈んでいく!
やった! ハイファイブだぜ、ベイビー
自分の性格を見極めよ――あなたは自分を抑えられる性格か?
性格型とトレーディング――あなたの知らない自分の性格がトレーディングの障害になる
トレーディングはだれにでも向く職業ではない――別の選択をしなければならないこともある

第21章 トレードの達人になるためには

アマチュアは甘い夢を見、プロは盗む
プロのマインドセットを維持するための40のアドバイス
トレーダーの長く険しい旅を生き抜くためには
まとめと最終考



原書『Mastering the Trade :
Proven Techniques for Profiting from Intraday and Swing Trading Setups』

著者/ジョン・F・カーター(John F. Carter)
トレード・ザ・マーケッツ社(http://www.tradethemarkets.com/)社長。株式、オプション、先物の15年以上に及ぶトレーディング経験を持つ。CTA(商品投資顧問業者)の資格保有者で、投資信託会社レイザー・トレーディング社の社長も務める。トレーダーズエキスポをはじめとするトレーディング業界のイベントでの講演機会が多い。SFO誌やシカゴ商品取引所(CBOT)刊行物への定期的寄稿者としても知られている。また賞を受賞した自らが運営するウエブサイトではトレーダーへのメッセージを定期的に発信している。


■ジョン・F・カーターが推奨!! 「ニンジャトレーダー」     (下記、本書112ページより抜粋)

劣悪な発注プラットフォームはあなたの口座に極刑を負わせる。
ニンジャトレーダーは月々の手数料が安く、メモリー使用料も少なく、トレードごとの手数料も手ごろだ。ちなみに今私が使っているのがこのニンジャトレーダーだ。

               (中略)

これは新世代のトレーディングソフトだ。トレーダーにとってこういったシステムの使用を真剣に検討するのも重要だ。残念ながら、ブローカーはここまではやってくれない。私はトレードステーションのチャート作成機能はとても気に入っているが、発注機能はこういった新世代のソフトウエアに比べると若干遅れている。トレードステーションは今こういった機能の向上を測るべく改良中だ。本書が出来上がる頃には改良版がリリースされているかもしれない。今現在、この分野のリーダー的存在はニンジャ・トレーダーだけだ。



←『ニンジャトレーダー入門』

◇ニンジャトレーダー社のウエブサイト
 http://www.ninjatrader.com/webnew/index.htm



■本文で紹介されている「スクイーズ指標」をチャートギャラリーで使用してみた例


ボリンジャーバンドのスクイーズを見つけ出し、バンドのブレイクアウトで大きな動きに乗る例(第10章より)

1、20期間のボリンジャーバンドが20期間のケルトナーチャネルの中に入るのを待つ。
2、中に入っていたボリンジャーバンドがケルトナーチャネルの外に出たときが仕掛けのチャンス。

左画像は、6758ソニーの例。赤色の縦線が入っているところが空売りのタイミング。見事に大きな動きに乗れている。



■ピボットプレーの実例


EミニS&P  2004年9月限(2004年9月10日)

1.S&Pはギャップダウンで寄付き、デイリーS1に向けて下落(画像参照)。S1のすぐ上の1114.00に買いの逆指値を入れる。S1にかなり近づいたものの、S1まで下がらなかったため注文は執行されず、市場は反転して上昇し始める。市場がピボットとS1の中間点に達した時点ですかさず、次にこの中間点まで下落したときに買う指値注文を入れる。中間点が1115.88なので、指値注文はその少し手前の116.25。思惑通り、一旦上昇した市場はこの水準まですぐに下落し、1116.25の指値注文は執行された。執行と同時に、最初の2ポイントストップを1114.25に、目標値を次のピボット水準(中心ピボット)の「直前」に置く。ピボットが1118.00なので、この最初の目標値の位置は1117.25になる。

2.最初の目標値に達したので、ストップを1115.50(仕掛け水準である中間点の少し下)に引き上げる。その直後、次の目標値の1119.75に到達したので、利食いしてポジションを手仕舞う。

3.次に、1118.25のピボット近くまで押した時点で買い注文を入れる。執行と同時に、2ポイントのストップを1116.25に置く。その後、市場はピボットをブレイクして下落したため、ストップがヒット。そこで、1118.25まで上昇した時点で買う別の注文を入れる。執行と同時に、同じく2ポイントのストップを1116.25に置く。

4.その後、次のピボット水準の「直前」で最初の目標値の1119.75に到達する。

5.ポジションの半分に対するストップを、仕掛けた位置であるピボット水準下の1117.75に引き上げる。

6.ポジションの残りの半分は、次のピボット水準直前の1122.00で手仕舞う。その後市場はこのピボット水準をあっさりとブレイクしたので、R1の少し上の1122.50に買いの指値注文を入れる。注文は執行されず、市場は高値を更新。すでに午後3:30(EST)を回っていたため、この日のピボットプレーは終了。

≪ピボットの計算式≫
 R3=R1+(高値−安値)
 R2=ピボット+(高値−安値)
 R1=2×ピボット−安値
 ピボット=(高値+安値+終値)÷3
 S1=2×ピボット−高値
 S2=ピボット−(高値−安値)
 S3=S1−(高値−安値)



■監修者まえがき

 本書はジョン・F・カーターによる「Mastering the Trade」の全訳である。著者は自らトレードを実践して自活する専業トレーダーであると同時に、トレードのコーティングも行っている。本書に述べられているトレードテクニックはどれも実践的でかつ独創性を感じさせるうえ、摂取する食べ物や生活習慣にいたるまでのアドバイスは相場書としても珍しいであろう。このあたりは、著者が単なる評論家やレポート屋さんではなく経験のあるトレーダーであることを感じさせるし、相場書を著す以上、まともなものを世に出したいという意欲や誠意を感じる内容になっている。

 だが、本書がユニークなのはトレードの心理面にかなりのページを割いていることにある。優れた売買手法を選定したり、トレードにおける優位性を見つけることそのものに対するハードルが低くなった現在において、利益を具現化させるための過程で一番重要なのは心理的な側面である。本書で書かれている内容を読むと、著者が『ゾーン』(マーク・ダグラス著、パンローリング刊)に大きな影響を受けていることが分かる。実際、著者の称賛にもあるとおり、『ゾーン』はこの分野における金字塔と言ってもよいくらいの秀逸な相場書である。まだ読まれていない方は本書と併せ読まれることをお勧めする。

 さて、トレードにおいて翻訳書を読むことの楽しみのひとつは、それが日本の未来のマーケットで役に立つ可能性があることである。一般にトレードはお金がかかわることだから、何もしないですぐに利益が上げられるノウハウをタダで公開する人などいない。したがって、書籍に限らず公開されている売買手法は、実践にあたってなんらかの障害を克服しなければならないものか、あるいはまったく役に立たないもの、もしくは単なる勘違いであるものがほとんどだ。

 ただし翻訳書の場合はこれが当てはまらないケースがある。なぜなら米国においては市場の効率化、インフラの整備や制度の進展などにより役に立たなくなった手法でも、洗練されていない日本のマーケットではいまだに役に立つ場合があるからだ。このタイムラグは場合によっては10年以上にも及ぶことがあるので、翻訳書を読んで日本の市場でトレードする人にとっては、事前に結果がどうなるかを知ったうえでトレードしていることになる。これはとても愉快なことではないか。読者におかれては本書の一つ一つのトレード手法をよく吟味して検討されることをお勧めする。その努力はきっと報われることと思う。

 本書の翻訳にあたっては以下の関係者の方々にお世話になった。山下恵美子氏には正確な翻訳をしていただいた。そして阿部達郎氏にはいつもながら丁寧な編集・校正を行っていただいた。また、本書のような良書が邦訳される機会を得たのは、パンローリング社長の後藤康徳氏の選択眼と一貫した出版方針のおかげである。

 2007年5月

長尾慎太郎




■序文

 2003年初期、私は新商品である証券先物のアクティブトレーダー向けオンライントレーディング講座を担当していた。この商品がキャッシュ、先物、オプション市場における株式トレーディングの将来的な活性化につながる有望な商品であることを信じて、20年以上携わったファンドビジネスをやめて入ったのがワンシカゴ取引所である。講座で教えるといったようなことはずっと避けてきたが、初めて担当したこの講座で、私は恐ろしいほど頭脳明晰で思慮深い人物の発言に驚くと同時に、喜ばしさも感じた。「こいつ、なかなかできるヤツだ」と独りつぶやいたものだ。これがジョン・カーターと私との出会いだった。

 彼が語ったのは証券先物のことではなく、トレーディングに対する自分自身の考え方とアプローチについてであった。それはまさに私が深くかかわっている手法そのものだった。私は早速自己紹介し、彼の手法が証券先物に応用できること、トレーディングで成功することは目的ではなくひとつの長い旅であることなど、私たちはさまざまなテーマについて詳細に語り合った。こうしてジョンはワンシカゴ取引所が取り引きを開始した当初からの会員になった。これもまた彼の斬新さを示すひとつの側面である。その後も彼と意見の交換を続けてきた私にとって、今回本書の序文を依頼されたことは光栄の至りである。

 私がトレーディング関連の書籍を評価するとき、ひとつの判断基準がある。その本から何か新しいことを学んだか、である。本書は新しい概念の紹介はもちろんのこと、洞察に富んでいるうえ、きわめて読みやすい。これほどバランスの取れた本は、トレーディング関連の書籍にしては珍しいと言えるだろう。さらにジョンは本書で、トレーディングを成功させるための方法はひとつではないし、答えもひとつではないことを強調している。つまり、儲かるトレーダーになるためには、まずは自分の性格をしっかりと認識することが重要だということである。1トレードの保有期間から資産額、1トレード当たりのリスクに至るまで、トレーディングにかかわる意思決定はすべて、それぞれのトレーダーに固有の選好曲線を反映したものだ。本書ではこの点に鑑み、トレーディング手法を議論する前に、トレーディングに対する正しいアプローチの重要性を議論することから始めている。

 そしてトレーディングプロセスの話に議論が及ぶと、本書は再び輝きを放つ。トレーディング経験の長短にかかわらず、どのトレーダーにとっても、新しいアプローチや既存のアプローチの改善に役立つ話が満載だ。例えば、極値ティックのジョン独特の応用はきわめて新鮮だ。これは株価指数先物のアクティブトレーダーである彼ならではの発想だ。極値ティックを自分のトレーディングに採用すべきか、さらに詳しく調べてみるべきか、完全に無視すべきかどうかは、読者自身が判断すればよい。トレーディングの美点は、だれにでも当てはまるただひとつの方法は存在しない点にある。だからジョンは自分の考え方を人に強要しようとはしない。ただ提示し、議論し、実例を示すだけだ。すべてのトレードが勝ちトレードになるわけではない。提示されているセットアップは、その設定に従って長期にわたってトレードを続けていれば、成功する確率が高いというだけにすぎない。彼はこれを重要なメッセージとして繰り返し述べている。悪いトレードはひっきりなしに起こる。こういった悪いトレードにいかに対処するかによって、将来的に成功するトレーダーになれるかどうかが決まるのである。

 本書でもう1点強調していることは、売るべきか買うべきかという問いに対するただひとつの答えは存在しない、ということである。売りにしても買いにしても、行うべき正当な理由は常に存在する。何らかのヒントは市場が与えてくれるものの、最終的にどちらにするかを決めるのは各人のトレーディングスタイルである。月足チャートから1分足ピボットまで、ジョンがあらゆるツールの使い方を本書で示しているのはそのためだ。フルタイムトレーダーと、場が引ける前後にしか相場をチェックできないパートタイムトレーダーとでは、ボラティリティもリスクパラメータも異なるはずだ。

 トレーディングは感情に左右されやすいビジネスだ。人は昨日のことはどうにでも言える。ウイークリートレーダーは、「1分足チャートに従ってさえいれば、あのポジションにつかまらずにすんだのに」と言い、1分足を使うデイトレーダーは「あのウイークリーピボットポイントに従ってさえいれば、ストップアウトせずに大きな利益が得られたのに」と言う。しかしジョンは違う。正しいプロセスを適用し、適切なリスク・リワード・パラメータを設定したら、あとは市場に任せるだけだ。正しいのはいつも市場で、間違っているのは分析やセットアップのほうであることを忘れてはならない。

 本書では、成功するトレーダーがポジションを建てるときに本能的に行っていること――小さくトレードする、ゲームにできるだけ長く留まる、時間を見方に付ける――にも注目している。連敗は必ずやってくる。それが必ずやってくることを知っていることと、それを切り抜けることができることとはまったく別物だ。そして市場を分散せよ、とジョンは言う。あるセットアップがある市場でうまくいったとしても、それがずっと続くわけではない。これは市場が変化したわけでも、セットアップが失敗したわけでもない。つまり、市場を分散するということは、トレード機会を増やし、それによって成功するチャンスを増やすということである。しかしトレード量が多すぎれば、連敗後にトレードを続ける余力はなくなる。本書では適正なトレードサイズについても言及している。

 読者の皆さんには、本書で推奨された市場のことをよく学び、多くの市場に参加できるように準備することをお勧めする。われわれには、自分の偏見で勝手によしとする市場のセットアップを選ぶ傾向がある。本書は、トレードセットアップはあらゆる感情を廃した客観的なものでなければならないことを教えてくれる。例えば、チャートだけ見れば素晴らしいと思えるシングル・ストック・フューチャーズ(SSF――個別株先物)でも、セットアップは売りシグナルを示していることがある。シグナルに従わないことの言い訳を探すような人は、本書を買う必要はない。「こうなるだろうことは分かっている」が、その裏づけとなるようなものがないという人にとっては、本書はトレードをマスターするための現実的でしっかりしたアプローチを学ぶためのこの上ないスタートラインになるだろう。

ピーター・ボリッシュ・ワンシカゴ取引所会長、ポール・チューダー・ジョーンズの元リサーチ部長




■はじめに

 私が短期トレードについて最大の教訓を得たのは、急流下りツアーに参加したときのことだ。8人を乗せたいかだが岩にぶつかり転覆したため、私たちは宙に投げ出されて氷のように冷たい水の中に真っ逆さまに転落した。こんなときは冷静を保ち、仰向きになって足を下流に向けることを覚えていたのは私を含めて半数だった。おかげで私たち4人は岩と岩の間の階段流の流れに沿って何とか無事に岸にたどり着くことができた。残りの4人に起きた出来事を知ったのはそれから1時間後のことだった。彼らはレスキュー隊に救助されたのだ。ある者は足に大怪我を負い、ある者は脳震盪を起こしていた。あわや溺れかかった者もいた。後で彼らと話して分かったのだが、全員が一種の思考停止状態に陥ったというのだ。自分の身が危険にさらされていることも、ピンチに陥っていることも分かっていた。何かしなければならないことも分かっていた。しかし、何をすればよいのかを判断することがまったくできなかったのである。そうなると彼らに残された選択肢はひとつだけ。ヘッドライトに照らされて身動きできなくなったシカのように、固まるしかない。かくして思考回路が停止して身動きできなくなった彼らを、川はまるで売春婦のヒモが怒り狂って彼女らを意識を失うまで平手打ちするかのように、その大きなうねりで瞬く間に飲み込んでしまったというわけである。

 いかだグループのひとりが次のように言ったのを覚えている。「あの川は俺をやっつけようとあそこで待ち構えていたんだ」。これは彼の被害妄想と勝手な言い分以外の何物でもない。川がだれかをやっつけようと待ち構えているはずがないではないか。川は当然すべきこと、つまり海にたどり着くために峡谷を勢いよく流れること、をしたまでだ。こうした川の性質をよく理解していた者は心の準備ができていたため、あのローラーコースターの旅をうまく切る抜けることができたが、心の準備のなかった者は徹底的に打ち負かされたのである。

 通常のトレードもこのいかだツアーとほぼ同じだ。準備のできていないトレーダー(初心者)は、何の心構えもない急流下りの参加者と同じ状況にある。どちらも危機に直面するとフリーズしてしまうのだ。運がなければ命を失うこともある。たった一度の悪いトレードで、何カ月あるいは何年分かの利益が吹っ飛んでしまうことだってあるのだ。

 プロのトレーダーが金儲けできるのは、彼らがほぼいつも正しいことをしているからではなく、俗にいう“フレッシュミート”をうまく利用する方法を知っているからだ。フレッシュミートとは、経験が10年に満たないアマチュア、つまり準備のないトレーダーたちのことをいう。しかし、プロに脱皮できるトレーダーはごくわずかで、ほとんどはトレーディングキャリアを通じて利用される側に留まることが多い。幾多の苦難に耐え、コンスタントに勝てるトレーダーの仲間入りをする少数派は、次に述べる真実を学んだ人たちだけだ。

●金融市場とはそもそも人間の本質を巧みに利用し食い物にすることで成立する世界である。したがって、日中の大きなスイングは、参加するトレーダーがほとんどいなくなったときに発生する。これを理解していないトレーダーは必ず損をする。
●世界中で市場のことを最もよく分かっているのはトレーダー。しかしトレードセットアップに間違った手法を用いれば、必ず損をする。
●世界中でインディケーターのことを最もよく理解しているのはトレーダー。しかしインディケーターに間違った手法を用いれば、必ず損をする。
●トレーダーは自分のやっていることを正確に認識することができる人種だ。しかし、自分の性格に合わない市場でトレードすれば、必ず損をする。
●トレーダーは自分のやっていることを正確に認識することができる人種だ。しかし、トレード以外の分野で成功したときと同じ戦略をトレードに用いれば、必ず失敗する。

 こういった知識のないトレーダーはライオンの群れに囲まれた手負いのアンテロープと同じである。アンテロープがズタズタに引き裂かれライオンに喰われてしまう「かどうか」はもはや問題外だ。問題は「いつ」そうなるかである。トレーダーの場合もまったく同じで、破産する「かどうか」は問題ではない。「いつ」破産するかが問題なのである。

 にもかかわらず、毎年何万もの準備不足のトレーダーたちが市場に押し寄せる。明らかに不利な立場にあるにもかかわらずにだ。まるで、増殖しすぎて集団自殺に追いやられるレミングさながらではないか。彼らの頭の中は、一攫千金、ファーストクラスのチケット、ボスをたたき出す、といった幻想でいっぱいだ。トレードの実態を知るべきだったと気づいたときには時すでに遅し。断崖はもう目の前にあり、眼下の海めがけて身を投じるしかない。彼らが行った努力の成果はというと、大きなフラストレーションと絶望、おそらく怒り心頭の伴侶、そしてプロのトレーダーに身包みはがされた口座が残るだけだ。

 トレードは、みんな仲良く手をつないでジョン・レノンの「イマジン」を歌いながらお金儲けをしましょう、といった性質のものではない。金融市場はこの地球上で最も民主的な場所だ。男か女か、白人か黒人か、アメリカ人かイラク人か、共和党か民主党かなどは一切無関係だ。物言うのはスキルのみである。

 プロのトレーダーになるための唯一の方法は、大移動する羊の群れから抜け出すための武器を手に入れることである。具体的には、前記の5点を考慮に入れたチャートセットアップとトレーディング手法に加え、多勢の裏をかくトレーダー心理を身に付けて有利な立場に立つことである。こういった武器を持たずに興奮と期待だけで金融市場に入っていけば、捕食者の餌食になるだけだ。回転ドアから入ってくる初心者をプロのトレーダーは舌なめずりして待ち受けているのだから。脳天気な初心者はプロにとっては焼きたての厚切りステーキ、つまりごちそうなのである。

 本書の読者対象  本書は、株価変動の根底にある理由に基づいて市場にアプローチする独特の方法について述べたものであり、株式、オプション、先物、外為のトレードに適用可能だ。株価変動の根底にある理由とは何だろうか。市場は動きたいから動くのではなく、必然によって動く。追証(マージンコール)、ストップオーダーの執行、心理的降伏は、トレーダーに成り行き注文を強いる大きな要因だ。こういった状況下では、山のような成り行き注文が短時間のうちに集中的に発生する。市場のこういったメカニズムを理解していない多くのトレーダーにとって、これが大きな痛手になるのは言うまでもないが、こういった動きの裏で大儲けしている一握りのトレーダーがいるのも事実だ。本書では、こういった動きをうまく利用するために、伝統的なテクニカル分析とチャートパターンを基に多勢の「裏をかく」方法について解説する。

 本書ではさらに、株式、オプション、ETF(株価指数連動型上場投資信託)、Eミニ先物、30年債、FX(外為)市場でのデイトレードのための具体的な仕掛け、手仕舞い、ストップロス水準を含む戦略、そして株式、オプション、SSF、Eミニ株価指数先物のスイングトレードセットアップについても解説する。

 本書で述べた各種市場の説明と各トレーディング戦略はいかなるレベルのトレーダーにとっても役立つ内容だが、特に初心者にとっては、市場の仕組みを知り、諸々の概念やトレードセットアップを明確に理解するうえでは欠かせないものだ。本書を読めば、初心者が勝てない理由ははっきりするはずだ。勝つためには、舞台裏で起こっている市場の力学というものを理解しなければならないのである。また、初心者がプロのトレーダーに食い物にされる理由も理解できるようになるだろう。

 中間レベルのトレーダーの人々にとって本書はさらなるレベルアップを計るためのツールとなり、プロのトレーダーをはじめとする事情通の人々にとっては直観的に正しいと感じていることを正しく理解すると同時に、パフォーマンス向上のための新たなアイデアを得るための手段となるに違いない。またEミニ先物やFX市場でのトレーディング経験のない株式トレーダーたちにとっては、これらの市場の仕組みを知ると同時に、これらの市場に参入すべきかどうかを決めるうえでの判断材料も得られるはずだ。先物市場が個々の株式に与える影響を知ることで、株式トレードのパフォーマンス向上という相乗効果も期待できる。

 一方、デイトレーダーにとっては、なぜインディケーターだけに依存してはならないのかが理解できるようになるだけでなく、早期に仕掛けるための戦術を見い出し、見切りをつけるべきときと波に乗り続けるべきときとを見分ける方法も身に付くだろう。スイングトレーダーや証券コンサルタントにとっては、市場の盛衰の読み方や買いと売りのどちらのサイドに焦点を当てるべきかを知る方法を学ぶことができる。年金口座のリターンがいまいちだと感じている投資家は、月次および四半期の両ベースでの投資でリターンを上げる方法を発見することができるだろう。本書は基本的にはフルタイムのトレーダーを対象にしたものだが、別の仕事を持つパートタイムトレーダーのためのアドバイスも随所に織り交ぜてある。日々のトレードにぜひ役立てていただきたい。

 本書は金融市場に興味をお持ちの方ならどなたでもお読みいただけるが、基本的な知識があることを前提にしている。したがって、支持線と抵抗線の違いを説明する章や、上昇トレンドと下落トレンドとの違いを25の実例を取り上げて説明するといった章は設けていない。またオプション売買についての章は設けてはいるが、オプションの仕組みについての説明はない。つまり、すでに語り尽くされていることや、グーグルで検索すれば情報が得られるような項目については、ここで改めて述べる必要はないとして割愛させていただいた。本書はこれまでに述べられていない新しい概念のみに焦点を絞った。ただし、先物や外為トレーディングの基本や、本書で特に重点を置く市場の説明については省かずに含めた。ボンドの1ティックが何ドルに相当するのかや、ユーロが10ピップス動くとP&L上ではどれくらいの損益が出るのかをご存知ない方は、それぞれの説明部分をお読みいただきたい。また本書の内容に関連するウエブサイトや参考文献も紹介しているのでぜひご利用いただきたい。

 本書では個々のトレードセットアップに加え、用いるべきハードウエアやソフトウエアの紹介や、個々のトレーダーの性格に合ったマネーマネジメント、資産配分、ゲームプランの作成手順といった実用面も充実させた。特に、翌日のトレードに即利用できる情報については詳細に解説している。

 それでは、始めることにしよう。


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