パンローリング トップバー パンローリング Top 相場データCD-ROM オプション倶楽部 トレーダーズショップ/書籍、DVD販売 株式コーナー Pan発行書籍 セミナー 相場アプリケーション パンレポート 掲示板 相場リンク集
メールはこちらまで

ウィザードブックシリーズ Vol.19

パンローリング発行書籍  ウィザードブックシリーズ一覧へ


マーケットの魔術師
――米トップトレーダーが語る成功の秘訣

著者 J.D.シュワッガー
監訳 横山 直樹
定価 本体 2,800円+税/四六判 464頁
ISBN4-939103-40-4 C2033


目次立ち読み日本語版への序文正誤表オーディオブック版
マーケットの魔術師4部作
新マーケットの魔術師マーケットの魔術師 株式編 続マーケットの魔術師


魔術師たちのつながりが
わかる相関図
マーケットの魔術師 相関図
投資を極めた“魔術師”17人の珠玉のインタビュー集

  ――世界有数のトレーダーたちは、いかにして成功したのか?
  ――彼らの輝かしい成功の裏に隠された「秘密」とは?

本書に登場する魔術師、ブルース・コフナー氏の2012年投資金言とは?(パンレポートより)

世界のヘッジファンドマネージャー報酬ランキングを更新しました (2012年7月)

■本書への賛辞

「うまく機能するトレード法を確立するだけでも至難の業だ。
たとえそれができたとしても、自分のトレード法を信じ、それに従ってトレードするためには経験が必要だ。だが最も困難を要する仕事は、分析結果をもとにカネを生み出すことである。自分のトレード法が信じきれないのなら、そうなれるように努力すべきだ。
この本に登場するトレーダーたちは、すべてを―独自のトレード法、それに対する確信、繰り返し決然と行動する規律を―手にしている。何があろうと常に神経を集中させ、プレッシャーをはねのけることができる人々なのである。彼らはみなウォール街の英雄であり、ジャック・シュワッガーの本は彼らの人物像を生き生きと描き出している」

――ロバート・R・プレクター・ジュニア(『エリオット波動入門』著者)



■本書のインタビュー参加した魔術師から、一部のプロフィールを紹介

  ・マイケル・マーカス
     3万ドルの口座を8000万ドルにまで膨らませた猛者

  ・マイケル・スタインハルト
     マネーマネジャーをしていた21年間の平均年間収益率が30%だったヘッジファンドの帝王

  ・トム・ボールドウィン
     2万5000ドルを手にトレーダーに転身し、1日に20億ドル相当のTボンド先物をトレードするスーパートレーダー

  ・エド・スィコータ
     16年間で25万%という驚異的なリターンを実現したトレードの達人

  ・ポール・チューダー・ジョーンズ 《関連記事
     複数ある彼のファンドは5年連続で3桁の収益率を記録しているチャンピオントレーダー




■ポール・チューダー・ジョーンズのオススメ!

ジョーンズは、経済的に落ち込んでいるブルックリンのベッドフォード・スタイブサント地域の小学校の卒業生85人に対して大学教育を経済的に援助する基金を設立し、ニューヨーク・ユージン・ラング奨学基金に匹敵している。これは単に資金を寄付するにとどまらず、毎週自ら奨学生たちと面談するという形で彼は活動に参加している。さらに最近では、ロビンフッド基金を始め、基本財産は500万ドルにも膨らんだ。この組織はその名の通り、金持ちから募金を集め、貧しい人々を支援する個人やそのグループに資金を分配するものだ。(マーケットの魔術師 125ページより)

   ・ロビンフッド基金 ⇒
http://www.robinhood.org/home.aspx
   ・ウィキペディアの解説 ⇒ http://en.wikipedia.org/wiki/Robin_Hood_Foundation

◎12平方キロある個人の野生保護区域について(ウィキペディアの訳文より)
ジョーンズはタンザニアの西セレンゲティにある「Grumeti」保護区を所有しており、最近では、彼が自分の保護区で狩猟を許可しなかったことに対し、東アフリカ諸国の議会に称賛された。彼はタンザニアで、大規模な土地利用を専門とするロンドンの建築事務所「Hart Howerton」のポール・ミルトンともに、地域、野生生物、地元コミュニティを維持するための地域計画の策定に努めている。

Sasakwa Lodge ⇒ http://www.singita.com/index.php/game-reserves/lodges-and-camps-in-tanzania/singita-sasakwa-lodge/

トレードを始めたい人には、私がトレーディングのバイブルだと考える4冊の本を勧めている。
 まずはエドウィン・ルフェーブルによるジェシー・リアモアの自伝風小説である『欲望と幻想の市場』(東洋経済新報社)。
 次はマギーとエドワーズの共著である『マーケットのテクニカル百科 入門編・実践編』(パンローリング)で、20世紀前半に書かれたこの本の教えは今でも有効だ。
 3冊目のロバート・プレクターとA・J・フロスト著『エリオット波動入門』(パンローリング)は古典と言える1冊である。
 最後のジャック・シュワッガー著『マーケットの魔術師』(パンローリング)は優れたトレーダーのインタビュー集となっている。

 『欲望と幻想の市場』はトレーディングと株価テープを読むときの感情の起伏を描き出した非常に面白い読み物になっている。『マーケットのテクニカル百科』と『エリオット波動入門』は優れたリスク・リワード比率のトレードを仕掛けるための具体的かつ体系的な方法を紹介した本で、すべてのトレードを適切で思慮深く執行するための指針となってくれる。

最後に『マーケットの魔術師』は素晴らしい読み物で、この本に登場するほぼすべてのトレーダーが述べているとおり、大金を儲けるためにはまず間違ったときに失う金額を少なくするべきだという教えを学んでほしい。

『ロジカルトレーダー』の序文より引用



ロジカルトレーダー

マーケットのテクニカル百科 入門編

マーケットのテクニカル百科 実践編

エリオット波動入門


原書
Market Wizards



■著者/ジャック・D・シュワッガー(Jack D. Schwager)

現在、マサチューセッツ州にあるマーケット・ウィザーズ・ファンドとLLCの代表を務める。著書にはベストセラーとなった『新マーケットの魔術師』『マーケットの魔術師[株式編]』『シュワッガーのテクニカル分析』(パンローリング)がある。
また、セミナーでの講演も精力的にこなしている。

■訳者一覧

阿部鉄弥(あべ・てつや)
 日興證券株式部、日興リサーチセンター、投資開発部、運用開発部、エクイティ部を経て、現在、バークレイズ・キャピタル証券会社東京支店株式部長。

忍田登南(おしだ・となみ)
 日興證券運用開発部長などを経て、現在アテナキャピタル・ジャパン株式会社代表取締役副社長。

川崎 潮(かわさき・うしお)
 日興證券退社後、ジャパン・バーターネット株式会社設立。その後、ソシエテ・ジェネラル証券にてクオンツ・アナリスト。1999年ドリームバイザー・ドット・コム株式会社設立、現在、同社代表取締役社長。

白岩宏章(しらいわ・ひろあき)
 日興證券(シンガポール)社長、日興證券本社エクイティ部長を経て、現在、シティ・グループと日興證券が共同出資した株式会社グローバル・ラップ・コンサルティング・グループ副社長。

谷口佳久(たにぐち・よしひさ)
 日興證券ニューヨーク現地法人を経て、ニューヨークにて起業。システム・コンサルティング会社ビジアムを設立。現在、同社代表取締役。

横山直樹(よこやま・なおき)
 日興證券常務取締役を経て、日興信託銀行社長。イー・ボンド証券社長。現在、あお ぞらアセット・マネジメント取締役社長

栗 熹文(りつ・きぶん)
 日興證券を経て、運用システム会社ウィンテックを設立。現在は母国、中華人民共和国にて活動中。

和久津宏(わくつ・ひろし)
 日興ソロモンスミスバーニー証券エクイティ本部エクイティー・デリバティブズの東京のヘッドでマネージング・ディレクター、トレーディング、マーケッティング、ストラクチャリングを配下に持つ。


■目次

日本語版の復刻にむけての序文
序文
謝辞
プロローグ
私自身の話



第一章 先物と通貨

   先物市場の神秘
   インターバンク通貨市場とは
   マイケル・マーカス―――害虫被害は二度起こらなかった
   ブルース・コフナー―――国際派トレーダー(『ヘッジファンドの魔術師』インタビュー)
   リチャード・デニス―――伝説の引退者
   ポール・チューダー・ジョーンズ関連記事》―――攻撃的なトレードの芸術
   ゲーリー・ビールフェルド―――そうさ、彼はピオリアに住みながらトレードしているんだ
   エド・スィコータ―――皆欲しい物を手に入れる
   ラリー・ハイト―――リスクをにらんで



第二章 株式トレーダー

   マイケル・スタインハルト―――特異な洞察力(『ヘッジファンドの帝王』著者)


   ウイリアム・オニール―――芸術的な銘柄選択(『オニールの成長株発掘法』などの著者)


   デビット・ライアン―――宝捜しのような株式投資
   マーティン・シュワルツ―――チャンピオン・トレーダー(『ピット・ブル』著者)





第三章 好対照のふたり

   ジェームス・B・ロジャーズ Jr.(ジム・ロジャーズ)―――割安を買ってヒステリーを売る
   マーク・ワインスタイン―――高勝率のトレーダー



第四章 フロアからの視点

   ブライアン・ゲルバー―――トレーダーになったブローカー
   トム・ボールドウィン―――恐れを知らぬピット・トレーダー
   トニー・サリバ―――“一枚野郎”の大勝利



第五章 トレードの心理学

   Dr.ヴァン・K・タープ―――トレードの心理学(『新版 魔術師たちの心理学』などの著者)
  トレード――私自身の経験

あとがき  夢とトレード
終わりに
補遺一  プログラム・トレーディングとポートフォリオ・インシュアランス
補遺二  オプション――基本の理解
用語集
訳者あとがき

ページのトップへ



■日本語版の復刻にむけての序文

 本書が再び日本で発行される運びとなり、日本の読者がマーケットの魔術師三部作全巻を再度手に取れるようになったのは、この上ない喜びである。本シリーズすべてを愛読してくれている人たちの多くが、第一作目の『マーケットの魔術師』を今なお、お気に入りの一冊として挙げてくれている。とはいえ、本書は初版からすでに一二年が経過しており、世界の金融市場が大きく変貌を遂げてしまった今、本書が今日的意義を持つのかという疑問を抱かれる読者がいても当然だろう(もちろん、著者である私が新たに序文を記すにあたって、「この本はもう時代遅れだ」などと言うはずがないと、お思いだろうが)。しかし、それについて確かに私には客観的な見方ができるとは言えないが、本書の意義はまったくと言ってよいほど失われていないと確信しているのである。

 その根拠は何だろうか? それは、『マーケットの魔術師』で取り上げている内容は、ほとんどがトレーダーの考え方や精神面について書かれたものであって、時代によって変わるマーケットの特殊状況についてはあまり触れられていないことだ。本書でインタビューを収録したトレーダーたちは、次のようなことを中心に語ってくれている。

 ●どのようなきっかけでマーケットに興味を持つようになったのか
 ●過去に犯した最悪の失敗とそのことから何を学んだか
 ●自ら構築したトレード法の裏にある概念
 ●心理的および性格的に、自分のどういう資質が成功をつかむカギになったのか
 ●トレーディングで大半の人が犯す過ち、また「大多数の人の認識」の特徴である間違った考え方

 これらの概念や経験というのは、ほとんどが時間を超越したものである。本書の初版がアメリカで刊行されたとき(一九八九年)にマーケットで成功するための重要な資質だった条件は、今なおどれも極めて重要なものばかりだ。一つ説明を加えるならば、マーケットを動かすのは人間の心理であり、人間の心理(恐怖や強欲などといった根本的な感情)は不変なのである。

 二〇〇一年七月                      ジャック・D・シュワッガー



■訳者あとがき

 大変興味深い書物が出現した。原書のタイトルは“MARKET WIZARDS”である。本書は五章より構成されているが、第一章「通貨と先物」、第二章「株式トレーダー」、第三章「好対照のふたり」、第四章「フロアからの視点」の四つの章は、著者のジャック・D・シュワッガーによる世界屈指のトップ・トレーダー達へのインタビュー・シリーズであり、締め括りは第五章は「トレードの心理学」と題するトレーダー養成カウンセラーへのインタビューである。著者による適切な質問の積み重ねによって、次々にトップ・トレーダー達の個性が浮き彫りにされていく様は見事である。 「トレードで成功するにはどうしたらよいか」という問いは、これまで多くの人々から繰り返し発せられてきたが、なかなか確かな答えを見出せなかったというのが実情であろう。しかし、本書は、その問いに対する回答を世界で初めて提示したといえよう。

 成功した世界のトップ・トレーダー達から学ぶことは、計り知れず多い。本書を一読していただければ、彼らの誰でもが最終的に独自のトレーディング哲学とトレーディング手法を確立し、信念を持ってトレードに取り組んでいることがわかると思う。 本書を発見したとき、我々は驚嘆すると同時に歓喜した。驚嘆は、ほとんどのトップ・トレーダー達が大いなる失敗を糧にし苦難の時期を経て成功していく道のりと輝かしい戦歴についてであり、歓喜は、「誰でも適切な訓練を受け努力を重ねれば成功トレーダーになれる」という、本書を通ずる著者からのメッセージの故である。このメッセージこそ本書の最大の贈り物であり、どれほど多くの読者が鼓舞されることだろう。

 本書の翻訳は巻末に掲げる者達が分担して行った。できるだけ用語の一致には努めたが、インタビューを受けるトレーダー達の個性が強烈なこともあって、表現に若干統一を欠くところがあるかもしれない。ただし、もし内容的な誤りがあれば、監訳者を含む全員の連帯責任である。

 我々は、本書は、訳者達のような証券業従事者は当然として、機関投資家そして一般の投資家においても、非常に示唆に富んだ有益な本だと確信している。
 一九九二年四月    
あおぞらアセットマネジメント 取締役社長 横山 直樹


■『マーケットの魔術師』が掲載されました


100万部突破の大ベストセラー
『金持ち父さん 貧乏父さん』

『日経ヴェリタス』2008年6月22日号(8面、61面)
3名の為替ディーラーから「お薦めの一冊」と推薦いただきました記事全文

『週刊ダイヤモンド別冊 2002年版
超入門商品先物取引』
「読んで面白いこの一冊 読んでおきたいこの一冊」
億万長者トレーダーが薦める名作・傑作!投資本30』(扶桑社)


本書で紹介されているポール・チューダー・ジョーンズが、COURRIER Japon(2008年8月1日号)で取り上げられました

←記事をご覧になるには、画像をクリックしてください



■訂正とお詫び

本書奥付けに「ウィザードブックシリーズ押廚箸△蠅泙垢、正しくはNo.19です。訂正してお詫び申し上げます。

ページのトップへ



■「マーケットの魔術師」シリーズ<および著者関連書/H4>


オーディオブック

新マーケットの魔術師

マーケットの魔術師
株式編 増補版

マーケットの魔術師
大損失編

オーディオブック

マーケットの魔術師
システムトレーダー編

[オーディオブック]近日発売!

マーケットの魔術師
オーストラリア編

シュワッガーの
テクニカル分析

シュワッガーが語る
マーケットの魔術師


■そのほかの関連書


ボリンジャーバンドと
MACDによる
デイトレード

タープ博士のトレード学校
ポジションサイジング入門

魔術師リンダ・ラリー
の短期売買入門

新版 魔術師たち
の心理学

オニールの
成長株発掘法

ヘッジファンド
の魔術師

ヘッジファンド
の帝王

ピットブル

狂気とバブル

フィボナッチ逆張り売買法

→お申し込みはこちら

装丁:Cue graphic studio Topへ