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オプション倶楽部


2005年7月に発足した会員制のオプション勉強会。
一般の投資倶楽部や投資顧問と異なり、倶楽部会員に対して投資助言を行うのが目的ではない。
会員のオプションに関する知識を向上させ、オプション取引の実践能力や取引技能を高めること、会員自らの力でオプション取引によって利益をあげる能力を身につけ、さらにその能力を継続して磨くことを目的にしている。
発行されるニュースレターは、「米国株式、株価指数、LEAPS(米国長期オプション、日経225、日本円通貨オプション、日本銘柄ADR(預託証券)オプション」など、他では見ることができない多種多様な内容で発行される。
さらに、オプション初級者のためのコースを設け、オプションの啓蒙活動も行っている。


  オプション倶楽部サイト⇒http://www.optionclub.net/

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「オプションの極意」日記

文系・理系??

2007年08月29日
僕の敬愛する石田さんのブログに以下の質問がありました。この問題はいい質問ですね。早速、お答えしようとおもいます。

>先日は「グアテマラ・ベリーズ・ホンジュラス・エルサルバドル・ニカラグア・コスタ>リカ・パナマの憶え方」をご教授いただきありがとうございました。私は文型なので、>こういうのは憶えるのは得意なのですが、「金融工学者フィッシャー・ブラック」は、>なんか理系のアタマでないと読みこなせないような気がしてきました。文型の私でも読>んで理解することはできますか?また、きちんと読みこなすコツがありましたら教えて>ください。m(_ _)m (東京都在住36歳男性)

日本の学校では「文系」、「理系」という分け方をします。文学、経済、経営学、史学、法学等が「文系」、理学、工学、薬学、医学などが「理系」というわけです。欧米ではそもそもこのような分け方をしません。少なくとも、米国の高等教育機関で学んだ増田はこような分け方は間違っているのではないかと思っています。日本の学校で「文系」に含まれるDiscipline(学問的領域)はSocial Science(社会科学)、「理系」に含まれるそれをNatural Science(自然科学)と呼び、いずれも「科学」なのです。それじゃ、これらの本質的な違いはなにか。それは物事の真理を求めるアプローチが違うということです。Natural Scienceでは、物事の真理に辿りつく前に仮説を立てます。そして、この仮説が正しいかどうか、実証しなければならないのです。この実証の方法には実験、論理性、物象(証拠)といったものがあります。一方、Social Sicenceにおいても物事の真理に辿りくために仮説を立てることをします。しかし、それはNatural Scienceのような厳密な方法(methodology)によって証明されませんし、その必要もないようです。同じScienceでも両者の間に大きな隔たりがあるのです。Social ScienceはNatural Scienceから見れば実にいいかげんだといえるかもしれません。その最たるものが、増田に言わせれば、「経済学」であろうと思います。いろいろな仮説や論理が取りざたされていますが、その論証には無理があって、いいかげんなものが多く、権威ある人たち(学派)がその権威で彼らの理論を守っているような部分があまりに多く目につくのです。Natural Scienceにおいても同様のことはありますが、Social Scienceに比べれば非常に少ないように見えます。米国の大学で学べばわかりますが、Social ScienceにNatural Scienceのアプローチを取り入れて学説を唱えることが多くなってきています。これら2つの壁(日本的にいえば、「文系」と「理系」の壁)が薄くなってきています。

このまま話を続けると新書程度の厚さの一冊の本になるぐらい長くなりそうなので、「要するに何を言いたいのか」という部分に直接触れます。ご自身に「文系人間」とか「理系人間」というようにレッテルを貼らないことです。「文系」も「「理系」も真理へ向かう姿勢は同じ「科学」なのです。日本の学校では高校の数学の成績によって「文系」、「理系」を決めてしまう傾向があります。「理系」であれば少なくとも文系より数学ができると思われがちです。これも誤りです。日本の高校で、数学の成績がいい生徒(よかった生徒)で理系学部の大学に進学した人たちの多くが必ずしも数学がよく理解できる(できた)わけでもないのです。学校でやった数学の演習問題やテストの問題がよく解けたということと「数学がわかる」というのはまた別の話です。微分とか積分の意味や三角関数の本当の意味を知らずに演習問題やテストの問題はよく解けた「理系人間」というのは非常に多いのです。

数学が苦手だという方の多くは、数式にアレルギーをもっているのです。数式は言葉で表すことができます。言葉で表現された内容を数式として抽象化しただけなのです。数式を、例えば、英語のような別の言語だと思えば、少しはイメージがわくでしょうか?「グアテマラ・ベリーズ・ホンジュラス・エルサルバドル・ニカラグア・コスタリカ・パナマの憶え方」についてお話したことを覚えていらっしゃいますね。これも数式化したものと同じだとお考えになれば、「なるほど」とお思いになるはずです。

最後に、一般の方々が思っているほど「理系人間」が必ずしも数学が得意で出来るわけではないのです。大切なのは、物事を「数学的に」思考することです。数学的思考は、
意外に単純で、ビューティフルなのです。





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Fischer Black and The Revolutionary Idea of Finance(続き)

2007年08月28日
「続き」を掲げる前に、まず、石田さん、『金融工学者 フィッシャー・ブラック』の補足説明をありがとう!願わくば、増田がフィッシャー・ブラック氏について、オプション取引と絡めて語りそれを本にまとめたかったのですが、コロンビア大学の教授が7年もかけて書き上げた作品だけあって読みごたえ充分です。
増田がオプション取引で儲けられるようになったヒントが同書の中にあると前項で述べたのでこのブログの読者は興味があることと思います。その一部を同書から以下に引用します:

「ブラックが言う『CAPMに基づく均衡』とは、ある瞬間において拮抗する力の均衡であって、この均衡は一瞬ごとに変化する点に注意してほしい。伝説的な投機師ジョージ・ソロスは、経済学者的な均衡の概念を批判して次の名言を吐いた。『均衡分析は、認知機能を捨象することによって、歴史変化を分析対象から排除している。』この批判はアダム・スミスのような古典的経済学者には該当するかも知れないが、ブラックのような二十一世紀思考の持ち主には当てはまらない。それどころか、ブラックにとって、認知機能は均衡概念の中心に位置づけられるものだった。市場価格はつねに変化する。それは、目の前の状況、そして将来直面するかもしれない状況に対する投資家の認識が、つねに変化するからにほかならない。
ブラックの世界では未来は未知であり、しかも静止していない。したがって、過去の知識はほとんど役に立たない。おまけに投資判断の指針となる二つの数字のうち、わかっているのは金利だけで、リスク・プレミアムもわからないのである。その結果、経済学者が唱える均衡理論は、古今東西を問わず持続的なバランスを中心に組み立てられているにもかかわらず、ブラックの均衡には持続性という概念が抜け落ちている。そもそもブラックの考える世界では今日と明日をつなぐ数字が存在しない・・・」

何を言っているのかわからないかもしれませんが、増田のオプション取引手法はこのブラックの考え方を基にしたものなのです。『プロが教えるオプション売買の実践』を読むと以上のことがオプション取引の実践とどう結びついているかがわかっていただけるかもしれません。石田和靖さんが勧めてくださった『私はこうして投資を学んだ』はまだ読破していないので明言できないのですが、同書にも同様なことが掲げられているような気がします。

W(x,t)=xN(d1)-ce[power -r(t*-t)]N(d2)(註:powerは「累乗」という意味で、
-r(t*-t)はe(=exponential,指数関数)の右肩にくる数)という一つ式がブラックの
人生を変えたといわれますが、増田もこれによって飯が食えるようになったとう意味では、この式が増田の人生を変えたと言えなくもありません。ブラック・ショールズ式と呼ばれるオプションの理論価格を求める式とそれに付随する金融論によって、ロバート・マートン氏とマイロン・ショールズ氏がノーベル経済学賞を受賞しました。ブラック氏はその前にこの世を去ってしまったのです。ノーベル賞は死亡した人には授与されないのです。生きていれば、間違いなく、彼はこの賞に輝いたでしょう。マートン君とショールズ君は、ご存知の通り、かのヘッジファンドLTCMに関わり、その破綻の憂き目にあったことでも知られています。ブラック氏は誘われてもLTCMには関わらなかったでしょう。ブラック氏は、そもそもそのような金儲けに関わるような性格ではないのです。増田はオプション取引で飯が食えるようになりました。しかし、今日「ブラック・ショールズ式」と呼ばれるオプションの理論価格を求める式を導いた本人、ブラック氏自身はオプション市場の創設にさえ反対していたのです。ある人が言っています:「マートン君もショールズ君も天才には違いないが、ブラック君はその遥か上をいっている。彼の発想はこれら2人のそれとは全く違うのだ」、と。






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Fischer Black and The Revolutionary Idea of Finance

2007年08月28日
石田さん、おススメ本ありがとうございます。『私はこうして投資を学んだ』はずっと興味があったのですが、まだ読んでいませんでした(笑)。早速、読んでみます。
僕ももう一つ面白い本を手にしましたので、ご紹介させていただきます。石田さんにおススメした「ドバイ株」と同じく非常に読みごたえのある本です。投資に直接関わる内容ではありませんが、増田がオプション取引の世界で飯を食えるようになったのは、ある意味、Fischer Black氏のおかげです、氏を紹介した本が『Fischer Black and The Revolutionary Idea of Finance』(「フィッシャー・ブラックと金融論の革命的考察』といった意味ですが、邦訳本の題名は『金融工学者 フィッシャー・ブラック』)です。この本は、増田が学んだコロンビア大学で教鞭をとっている「ペリー・メーリング教授が7年ががりで書き上げた、フィッシャー・ブラックという稀有の天才に関する詳細な評伝」です。
同書の中に、増田が気にいっている部分、増田ような下手くそなトレーダーがなぜオプション取引では儲けられるのか、そのヒントとなる部分が掲げられているのです。
(続く)

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Fucking the Subprime Mortgage!!

2007年08月25日
「サブプライム・モーゲージ」という言葉をご存知でしょうか?
日本の新聞には「低所得者向け住宅ローン」と訳されています。
7月後半から8月半ばにかけて米国株式市場が(S&P500ベースで)13%も下落し、日本の株式市場にいたっては、日経225ベースで急落前の高値からなんと17%もの下落をした元凶がこの「サブプライム(モーゲージ)ローン」に絡む問題というわけです。

そこで、この「サブプライム(モーゲージ)ローン」についてちょっと解説します。単純な銀行の住宅ローンだけでなく、(低所得者の借り入れによって購入した)住宅を担保=担保資産して証券化された金融商品(サブプライムモーゲージ・バックト・セキュリティーズ)が米国の投資銀行&証券会社によって開発され、ヘッジファンドを含む多くの投資家が購入したのです。金余りで運用に悩む投資家がスプレッドの高いこのような商品に目を向けたのは理解できなくもありませんが・・
しかし、この「サブプライム」(以下、サブプライム・ローンやサブプライムモーゲージ・バックト・セキュリティーズを単に「サブプライム」と呼ぶことにします)はとんでもない商品だったのです。中身を知れば、恐ろしくてこんな金融商品には投資できません。サブプライムの「プライム」はprime、「最高位の」という意味です。サブはsub、substituteから来ています。「〜に代わる」とう意味です。「primeに準ずる」といったニュアンスです。どこが「primeに準ずる」のでしょうか。住宅ローンの借り手の中には英語の契約書もろくに読めないイスパニック系の移民もかなりいるということです(←人種差別発言ではありません。ご理解ください。)住宅ローンを組むのに所得証明書もないもいらないらしいという話もあります。銀行員がこれらの「米国市民」を対象に活発に営業していたようです。不動産市況は当時右肩上がりで住宅価格が上昇するので返済に困れば住宅を売ればいいと考えで住宅ローンを組ませたのです。契約書に書かれた英語を読めなくても住宅購入資金は貸すからサインさえすればいい、と・・

日本の不動産バブルもそうだったように、米国の不動産もいつまでも右肩上がりが続くわけではなかったのです。不動産価格が下落に転ずると「サブプライム」の問題が一気に表面化しました。これが今回の金融市場の混乱につながったわけです。サブプライム・ファンドを売りたくても買い手がいない。ファンドの評価額が出ない。資金がショーして解約に応じられない・・といった具合です。売れるものは何でもうって現金化しようという動きが一気に加速しました。これが8月16日のことで、株式市場だけでなく、金、銀、原油、穀物などあらゆる市場が売られました。翌17日に日本市場がさらに大きく下落したのは、まさにこの海外投資家による「現金化」の流れを受けたものでした。円キャリートレード(金利の低い日本円で資金調達して他の資産市場で運用する手法)の解消による円買い他通貨売りも加速しました。急速な円高の背景にはこのような事情があったわけです。

さて、これら一連のこととオプション市場(取引)とどんな関係があるかってお訊きになりたいでしょうか?オプション倶楽部の会員の方にしか詳しくはお教えできませんが、ちょっとだけ言及しますと、世界のあらゆる市場でボラティリティが高まりました。短期間におけるボラティリティの上昇としては信じられないほどに・・これは、控えめに言ってもすばらしいオポチュニティ(利益機会)を提供してくれています。混乱した市場では「不合理な価格」で取引されがちです。「不合理な価格」はやがて然るべき姿に戻ります。

最後に、増田は最近中東のドバイに興味があります。現在住んでいるロンドンから比較的楽にいけますので近いうちに訪問したいと思っています。そういう気にさせてくれるすばらしい本に出会いました。『ドバイ株投資完全マニュアル』です。これは単に投資についてだけでなく中東に関する解説があり、「うーむ。そういうことだったのか!」と読む者を唸らせてくれます。アジア国など新興市場への投資が専門だと聞いている石田和靖さんにも是非読んでいただきたい良書ですね。石田さん、本書のご一読を是非お勧めします。感想をお聞かせください。











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チャートについての一言

2007年08月24日
チャートについては過去何度も取り上げていますが、
以下のことを整理して述べたいと思います。

オプション倶楽部では、チャートには未来の予測能力はないと考えます。
オプション倶楽の投資法は株価の将来変動を予測してスペキュレーション(投機)を行う手法ではありません。
チャートを見て無意識に将来変動の予測をしてポジションをとってしまいがちな方にはチャートを見ず、数字(値)だけを記録した場帖をみて取引戦略を考えて取引することをお勧めします。

チャートは数値の変化を見易くするためにグラフ化したものに過ぎません。
数学において、例えば、数式y=f(x)=2sinx +3cosx+5 をわかり易くするためにグラフ化するのと同じです。
数値は図に描くとわかり易いのです。
数値の過去から現在までの変化がひと目でわかります。
その意味でグラフは非常に便利です。

しかし、この便利さの裏側に、同時に、危険も隠されています。
それは、無意識に、次に来る数値(=将来の相場変動)を予測してしまうことです。
チャートは過去から現在までの数値の変化の様子を事実として表しているだけです。
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Skew(スキュー)

2007年08月23日
Skew(スキュー)という言葉をご存知でしょうか。

この言葉をご存知の方は既にオプション取引について十分な知識がある方です。
この言葉を知っているかどうかで相手がオプションを知っているかどうかを判断する材料の一つにしているそうです。

それほどオプション取引においては重要な概念なのです。
ご存知ない方は『オプション売買入門』(パンローリング刊)の85頁をお読みください。そこに極めて簡単ではありますがスキューの例が掲げられています。
オプション価格(プレミアム)は必ずしも理論通り決定されません。
やはり需給(売り手と買い手)の影響を受け、相場(原市場)の状況によっては、ミスプライス(理論から乖離した価格)が生じます。これを“スキュー”といいます。

例えば、極端な例ですが、現在、S&P500(原市場)の価格が1190とします。
この時、1100-プットのプレミアムが1.20、1090-プットのプレミアムが1.50であったとします。これらは同じ限月です。おかしいですね。
1100-プットのプレミアムが1090-プットのプレミアムより大きいはずですね。
ところが一時的にこのような逆転現象が見られるケースがあります。
これはあきらかに“ミスプライス”です。

これは極端な例ですが、オプション市場ではこのような状況を見ることがしばしば発生します。
オプションの短期トレーダーはこのような状況を狙って利益を得るのです。
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オプション取引というゲームの観点

2007年08月20日
日経225についての相場見通しがあたったといことではなく、常に倶楽部で警告してきたこと、そして、先週のレポートで述べたこと、ある意味では懸念していたことが、いやそれ以上のことが現実になりました。
IVはなんと37%と株価指数オプションとは思えない変動率です。


ある方からはこのような質問を受けました。8月16日(木)のことです。
「日経225のプットオプションのIVが高く相当に割高に見えるで、売ってみたいのだが・・・」

それに対して、私は以下のように答えました。


「株価指数オプションは、株価指数が急落するとボラティリティが上昇する。
特に、プットは。今、世界中の株価指数プットは異常なくらい割高。プットの
価格が歪んでいる。そして、ちょっとはオプションがわかっているトレーダー
や投資家はそのプットを売りたがる。このような状況下でのプット売りはギャ
ンブルとなりえる。
価格の歪みが歪みを増すという構図だ。これだけ急落すると、元の高値に
戻るのに時間がかかる。したがって、オプション売りをするなら、指数の戻り
で、コールを売るのがリスクが少なく勝率の高い賭けになる。もし、プットを
使うなら、割安なATMたITMのプットを買って、割高なOTMのプットを
売るのがオプションを知り尽くしたプロの戦略だ。」

そして、翌金曜日(8.17)の日経225の大幅下落によるプットのIVはさらに大きく上昇したのです。
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