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埼玉県在住の会社員。2001年より現物株のみの株式投資をはじめ、年間平均利回り約10%超のパフォーマンスで株式資産を増やしている。投資哲学は確実に、コンスタントに利益を得ること。景気予測から始めるトップダウンアプローチと呼ばれる投資法と、個別割安株を探すことから始めるボトムアップアプローチと呼ばれる投資法を駆使して奮闘中!
ソフトバンクが半導体設計のARMを買収する運びとなりました 気になるのはその割安さ。 それに関して真打登場というべく方の発言が出ました。 日本電産の永守会長です。 http://toyokeizai.net/articles/amp/128588?amp_event=read-body 要は技術革新の速さと割安さにおいて「買い」ではないということ 早くARMの技術を早く手に入れてこれからの事業展開を有利に進める 即ち、「時間を買う」というのがソフトバンクの思惑と思うのですが 技術の進歩と方向性の変化は速く、意外性がある。 ある時、どこからともなく意外な技術が出てきて今までの事業が成立 しなくなる昨今、ハイテク企業の買収判断はより難しくでしょう。 永守会長の発言に分がある気がしてなりません。
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