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Bart


埼玉県在住の会社員。2001年より現物株のみの株式投資をはじめ、年間平均利回り約10%超のパフォーマンスで株式資産を増やしている。投資哲学は確実に、コンスタントに利益を得ること。景気予測から始めるトップダウンアプローチと呼ばれる投資法と、個別割安株を探すことから始めるボトムアップアプローチと呼ばれる投資法を駆使して奮闘中!

Bartの「サラリーマンでもできるハイテク株投資日記」

今の相場で果たしてPERは当てになるか

11月07日
個人投資家の間ではあまり知られていないと思われる人物に
ビル・グロース氏がおられる。

金融界では有名な方で、「債券王」と呼ばれ、米国債などの債権投資で
名を馳せた方である。

このビル氏がTVのインタビューで面白いことを言っていた。曰く

「米国債は買わない。これから大量に発行されるだろうから」

何が面白いかと言うと、普通不況の時には「質への逃避」と呼ばれ、
債権投資が活発になり、債券価格が上がって利回りが低くなる現象が
起こる。

ところが、この現象はここ最近の波乱相場でまったく見られない。
むしろ債券価格が下がって利回りが上がっているのである。
「質への逃避」=現金化 が正解のようだ。

こうなると、PER、ROEなどの企業収益と株価の関係を表す指標は
使えない。そもそもこれらの指標は債券利回りをベースとして判断する
ものであり、単体で論じても意味はなく、特に今回のような相場展開で
は存在意義が失われてベースにならない。

株式投資の基準として使えるのはPBRぐらいで、どうしてもPERを
使いたければ銘柄全体の平均を1とした場合のその割合、すなわち相対
PERを用いるべきだろう。

もっと保守的な指標を使いたければ、

{(現預金ー有利子負債)÷発行済み株式数} > 株価
※ただし、(現預金ー有利子負債)>0

がいいだろう。

もうちょっとゆるい指標がよければ、

{(流動資産ー流動負債)÷発行済み株式数} > 株価
※ただし、(流動資産ー流動負債)>0

なんてのもいいかもしれない。







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パナソニック、三洋電機買収!

11月02日
いよいよと言うべきか、やはりというべきか電機セクターにも
企業買収、統合のビッグニュースが飛び込んできました。

三洋電機に限らず、電機セクター、特に生産財を作る部品メーカー
は経営効率が悪い企業が多い。意外にも下請けのイメージがある
自動車部品メーカーのほうが経営効率が良い企業が多く、実際に
確かめるとお分かりいただけるが会社四季報をみるとROA等の
指標は自動車部品メーカーのほうが大きい。

半導体市況の悪い昨今、特に経営効率は注目すべきイシューと
なるので、経営統合へのインセンティブは高まりつつある。
ひょっとしたら数年後、もっとも経営統合、企業買収の多いセクター
は電機(ハイテク)セクターだった。なんてことも大いにありえる
でしょう。

TOB狙いの観点としてのハイテクセクターへの投資も面白いかも。
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MSCB発行!エルピーダよ、おまえもか

11月02日
MSCB発行!エルピーダよ、おまえもか

最近、エルピーダメモリの株価が異常に下がった。
メモリ価格下落にしてはおかしいし、最近の相場の異常な下げの一環?
もしや倒産!?と思いきや、MSCBを発行したのだという。

MSCBというのは簡単に言うと、転換社債の一種で、株価に応じて
転換価格が変わるというもので、株価が低いとそれなりに転換価格が
低いまま株式に転換され、その分発行株式数が膨れ上がり希薄化が生じる

当然それは既存株主の利益に反するので、どうしても株価が下がり
やすくなる。

発行側のメリットとしては株式に転換されやすい分、償還時の利息
支払いが少なくてすむので資金調達の手段として有利とされている。

ただ、過去の例では東証一部企業が発行した例は少なく、どちらかと
言えば怪しい新興市場の企業が資金繰り対策に使う代物であるらしい
だから今回のエ社MSCB発行のニュースにわが耳を疑った方も
多いだろう。

※MSCBについてはこちら(↓)でやさしく解説してあるので
興味のある方はぜひご覧ください。


http://www.geocities.jp/yuunagi_dan/jissen/Jissen044.htm

エ社の経営陣は競合メーカーを引き離すために利息支払いの少ない
MSCB発行は許される(将来株価が上がるだろうから勘弁してね)
と言いたいところだろうが、それにしても安直すぎやしないだろうか。

まず、発行に際して株主、あるいは他の利益関係が伴う者に問う必要が
法的にない。こうなると何のいい意味での緊張感もなく勝手に資金調達が
できることになるので、どうしても使い方に隙が出てくる。お金でなくとも
安易に手に入るものは安易に使ってしまい浪費しがちである。
経営陣はこの不況時に投資してライバル陣営を蹴散らす腹積もりであろうが
安易に手に入ったお金だと浪費して有効活用できなくなる恐れが出てきて
かえって悪影響が出てきてしまう恐れが出てくる。
現に上のHPで紹介された全てのMSCB発行企業の業績がよくなったわけ
ではない。

そのせいかどうかは分からないが、現にエ社には倒産についての問い合わせ
が殺到しているとか。

現にエ社に投資している者、あるいは今後半導体市況好転を狙って投資を
検討しているものにとってはメモリ価格上昇に沿って株価も上がるか非常に
不安なところである。過去にシリコンサイクルに沿って株価が動いていた銘柄
もそうでなくなってしまうケースが実際にある。

エ社の場合もそうでなければよいが。

追伸
最近政府も株価対策をいろいろ講じているようですが、MSCBを禁止したら
どうでしょう。少しは買い安心感も出てくると思うのですが。






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