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Bart


埼玉県在住の会社員。2001年より現物株のみの株式投資をはじめ、年間平均利回り約10%超のパフォーマンスで株式資産を増やしている。投資哲学は確実に、コンスタントに利益を得ること。景気予測から始めるトップダウンアプローチと呼ばれる投資法と、個別割安株を探すことから始めるボトムアップアプローチと呼ばれる投資法を駆使して奮闘中!

Bartの「サラリーマンでもできるハイテク株投資日記」

もうそろそろハイテクはやばいかな。

11月24日
最近新聞報道で「Windows7」の売れ行き好調、あるいはネットブックPCの売れ行き好調の記事が目に
つきます。

このような記事を見ると思わず「ハイテク株は買い!」などと思ってしまいますが、止めておいたほうが良い
かもしれません。というのも、最近、半導体市況を見るのに贔屓にしているサイト ↓ をみて見ると、

DRAM EXCHANGE
http://www.dramexchange.com/Default.asp

なんと、新聞報道と打って変わって、DRAM価格が下げに転じているではありませんか(09/11/24現在)

これはかなり悪い兆候とみておくのが無難でしょう。

メモリメーカをはじめとする半導体市況に株価が連動する銘柄はロングより、むしろショートの好機かも
しれません。過去の例を見てもメモリメーカーの株価はかなり高い確率で新しいWindowsがリリース
されたすぐ後に下げ始めました。今回もきっとその例に漏れることはないでしょう。

新聞報道も大切かもしれませんが、情報が出回るころにはすでに古くなっている場合があります。

やはり、現実のリアルの市況を見て投資判断をすることがすばやい決断につながるのではないのでしょうか
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ゴリラ企業、インテル

11月14日

最近体調を崩してしまい、すっかりブログの更新も滞ってしまいました。
面目ない次第です。

さて、株式投資で超成長企業、あるいは圧倒的なシェアを持つ企業を「ゴリラ」と称する場合があります。

ハイテクセクターでまず思いつくのは「マイクロソフト」、「シスコシステムズ」
そして「インテル」といったところでしょうか。

その中で「インテル」を取り上げてみたいと思います。

「インテル」は皆さんが普段使っておられるPCの心臓部、CPUに関して圧倒的な
シェアを持っています。そして日進月歩の技術力を持って「ムーアの法則」に称されるような性能の向上を製品に付加価値として盛り込んでいき、その分製品単価も上がってゆくどころか、価格決定権さえも握っている立場にいます。
ここまではあくまでも製品単価の話。この辺はPCに詳しい読者の皆さんのほうがお詳しいかもしれません。

さて、「インテル」が強いなと私に思わせる点はもうひとつあります。

それは、大量生産の進歩です。(残念ながらあまり話題に上らない)

先ほども触れたようにCPUの性能が上がるということはCPU一枚当たりに要する面積が小さくなる可能性を秘めています。また、CPUをはじめとする半導体製品の原材料であるシリコンウェハは一枚あたりの面積が大きくなっていきます。そして生産技術の進歩で製造スピードも速くなっていきます。

つまり、ここで相乗効果がはたらき、

単価上昇×単位時間当たりの製品数の上昇

の式が成り立ち、理論上ますます増収増益が可能となってくるのです。

しかもコンペティターが少ないのでその可能性が高いものとなっています。
その意味では手堅い投資対象といえるのではないでしょうか。





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