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吉田恒
FX予測のプロフェッショナルがついに書いた! FX7つの成功法則


株式会社T&Cフィナンシャルリサーチ 代表取締役
1962年、青森県生まれ。1985年、立教大学文学部卒業後、(株)自由経済社(現・(株)T&Cフィナンシャルリサーチ)に入社、2004年1月より同社の代表取締役社長就任。また、投資情報コングロマリット、T&Cグループの持ち株会社であるT&Cホールディングス取締役にも2004年2月より就任。財務省、日銀のほかワシントン、ニューヨークなど内外にわたり幅広く取材活動を展開。為替ディーラーなど金融市場のプロ向け会員情報「Predictor」の編集責任者。また一般投資家向け為替リアルタイム市況「fx wave」の運営責任者、さらに一般投資家向けの為替および株式講演会を精力的に全国展開している。2000年からの米株バブル崩壊暴落、2002年の円急落、昨年2007年8月の円急騰など大相場予測の精度に定評がある。

著者ブログ・レポート 相場分析の達人 吉田恒のデータが語る為替の法則
吉田恒のFXの真実 データが教える為替の行方
オンデマンド T&C吉田恒のFXナビ

吉田恒の「FX予測のプロフェッショナル」

為替介入について

09月25日
今日は初めての宇都宮でのセミナーをやってきました。

久しぶりのFX投資家向けの会場セミナーだということ、そしてそもそも得意な為替介入ネタを存分に話せる機会ということもあり、とても気持ち良く話すことができました。

ただ、介入ネタについては、常連の執筆、ここ(
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zaifx/column/column&cate=yoshida&art=106)とここ(
http://blog-yoshida.okasan-online.co.jp/)で、より詳細に書いています。

また、ここの動画セミナー(
http://www.okasan-online.co.jp/tradeinfo/fx_navi/)
でも比較的丁寧にしゃべったつもりです。

さて、宇都宮のセミナーが終わり、来週は海外出張です。そして再来週は滋賀県に行く予定です。

いろんなことが集中し、正直言って大変ですが、負けないで頑張ります。

宇都宮と滋賀

09月23日
今日は一日雨が降ったりやんだりでした。

僕は、土曜日には初めて講演で宇都宮に行きます(
http://www.kanetsufx.co.jp/event/knt/utsunomiya100925.htm)。

ちなみに、10月上旬には、行内セミナーですが、どうやら初めて滋賀県に行くことになりそうです。

今年は、初めて講演で訪問するところが一段と増えた年になっています。日本全国、一道一都二府43県のうち、これまでを通算すると30カ所以上は訪問したようです。

それを考えると、同じような経験の人が多いとは思わないので、幸せな仕事をしているなとつくづくと感じています。

GAITAMEショック

09月21日
店頭FX最大手G社が、複数回続いたシステムトラブルを受けて、一カ月の業務停止といった厳しい処分となりました。

これにより、1000億円規模に上る同社の顧客預かり資産が大きく減少するとの見方が強まっているようです。他方、そういった顧客のシフトを見込んでか、競合社のFX専業の業者株は連休明けの21日、一時大幅高となりました。

それでも、後場に入ってそういった競合社の株価が上げ幅を縮めたのは、さすがに業界最大手に対する厳しい行政処分は、FX業界全体のイメージ悪化としても懸念されたのかもしれません。

また、オンライン取引であるFXの場合、システムトラブルのリスクは他の業者にとっても最も注意しているところでしょう。今回、G社に対して厳しい処分となったのも、他の業者に対するけん制の意味があったのではないかとの見方もあります。第2、第3のG社が出現するリスクもまだ予断許せません。

それにしても、業務停止一カ月の影響は小さくないでしょう。同社の場合、業界最大手でありながら、未上場だったことが今回に限ってはまだ株価急落などの副作用をもたらすことなく幸いだったかもしれないとの見方も囁かれていました。

一方で、FX専業からすでに数社の株式上場が実現したにもかかわらず、これによりこの業界最大手の上場はまず数年は難しくなったとの見方が囁かれています。

円売り介入の舞台裏

09月16日
昨日に続いて、6年ぶりの為替介入について書きます。今日、自分の中で面白いなと感じたのは、これは少なくともG7、主要国間での根回し済みのものなのだということです。

それを、特別寄稿の形でここ(
http://zai.diamond.jp/fx/)に書きました。

そして、最も早いコメントになるのは、毎週恒例のここ(
http://www.okasan-online.co.jp/tradeinfo/fx_navi/)のセミナーになると思います。

この着想になったのは、いつもながら有力株式ストラテジスト、K氏のレポートです。それを参考に財務省HPのここ(
http://www.mof.go.jp/jouhou/hyouka/honsyou/15nendo/hyoukasho/s6-1.pdf)
を確認して書いています。

僕は、あまり一般的に知られていないことを書くことが好きです。それは多くの人の役に立つと思うからです。それだけです。

そうだったのか!為替介入

09月15日
いよいよ日本政府は15日、円売り介入を行いました。ところで、これは下表の通り2004年以来ですから6年ぶりになります。

<参考.日米為替介入の比較>
日本 米国
95年 415億ドル 65億ドル
96 138 0
97 86 0
98 269 8
99 749 0
2000 277 15
2001 243 0
2002 338 0
2003 1903 0
2004 1445 0
2005 0 0
2006 0 0
2007 0 0
2008 0 0
2009 0 0
*注.日本の介入額はドル換算したもの

ただ、9月は為替介入の多い月で、一年では6月に次いで2番目に多い月なのです。

<参考.為替介入の月別分布(91〜2004年)>
1月 5回 92、99、00、03、04年
2 6回 92、94、95、96、03、04年
3 6回 92、94、95、00、03、04年
4 6回 92、93、94、95、98、00年
5 7回 91、92、93、94、95、02、03年
6 9回 91、92、93、94、95、98、99、02、03年
7 6回 92、93、94、95、99、03年
8 5回 91、92、93、94、95年
9 7回 93、94、95、99、00、01、03年
10 2回 94、03年
11 4回 94、97、99、03年
12 3回 97、99、03年
出所:財務省資料よりT&Cフィナンシャルリサーチ作成

そして、介入ランキングでも、月間ベスト10、一日あたりの介入ベスト10ともに、9月は2回ずつランクインしていました。

<参考.為替介入額ベスト5(年間)>
介入額 実施年 取引
1 204,250 2003年 円売り
2 148,314 2004年 円売り
3 76,410 1999年 円売り
4 42,832 1995年 円売り
5 40,162 2002年 円売り
(単位;億円)

<参考.為替介入額ベスト10(月間)>
介入額 実施月 取引
1 68,215 2004年1月 円売り
2 51,116 2003年9月 円売り
3 45,332 2004年3月 円売り
4 39,826 2003年5月 円売り
5 34,766 2004年2月 円売り
6 32,077 2001年9月 円売り
7 30,392 1999年6月 円売り
8 28,158 1998年4月 円買い
9 26,196 2003年12月 円売り
10 21,174 2002年5月 円売り
(単位;億円)

<参考.為替介入額ベスト10(一日)>
介入額 実施日 取引
1 26,201 1998年4月10日 円買い
2 16,664 2004年1月9日 円売り
3 14,059 1999年6月14日 円売り
4 13,854 2000年4月3日 円売り
5 12,874 2001年9月21日 円売り
6 12,838 2003年12月10日 円売り
7 12,446 2004年3月5日 円売り
8 10,667 2003年9月30日 円売り
9 10,401 2003年5月19日 円売り
10 10,312 2002年5月31日 円売り
(単位;億円)



FXレバ25倍見送り説

09月14日
FXレバレッジ上限が50倍になってから2カ月目に入りました。早くも、一部では一年後の25倍へのさらなる上限引き下げの緩和を求める声が強まり出したようです。

その理由はおもに2つ。一つは、やはり上限を50倍にしたことの影響は予想以上だったとの受け止め方があるということです。

たとえば、取引所FX、くりっく365の取引数量は、上限規制が始まった8月に、一時前月比で3割以上の大幅減となったものの、その後は持ち直し、最終的には1割強の減少にとどまりました。しかし9月に入ると、あらためて取引は減少しているようです。

結局、8月下旬に取引が持ち直したのは為替の値動きが活発になったせいで、基本的にレバ規制に伴う取引縮小は、やはり予想以上の影響かもしれないとの懸念がまだくすぶっているようです。

そういった中で、最近、米国のレバレッジ上限が、主要通貨については50倍で決まったようです。そうであれば、来年日本でレバレッジが一律25倍に引き下げられるとなると、対外比較で不利になる、そういったことも一年後のさらなるレバ上限引き下げへの反対論が再燃するきっかけになっているようです。

自力の円安誘導策

09月12日
僕もとても楽しみにしていた鳥取、島根のダブルヘッダー講演も無事終了しました。その中で僕が話した一つのハイライトが、「自力」での円安誘導策についてでした。

今回の円高は、日銀の追加緩和や円売り介入など自力の対策では止められないとの見方がほぼ一般化しているのではないでしょうか。しかし、本当に自力で円高を止め、円安にする方法がないかといえば、それは違うと思います。

ちょうど、ダブルヘッダー講演の前夜、知り合いのある学者から円高に対する「怒りのメール」が入りました。それはまったく正論だと思ったので、ダブルヘッダー講演でもお話しし、そして今キャンペーンをやっている会員向けレポート(
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zaifx/column/column&cate=yoshida&art=103)の13日付けでも掲載する予定でいます。

気に入っているので、おそらく今週予定の2つのセミナー(
http://www.okasan-online.co.jp/tradeinfo/fx_navi/)、(
http://www.m2j.co.jp/seminar/seminardetail.php?semi_seq=1261)でも触れることになると思います。

この自力での円安誘導策、そのキーワードは「プライドを捨てられるか」です。


ゲゲゲの女房

09月10日
今日は初めて鳥取砂丘を訪れました。

天気に恵まれ、真っ青な空の下に、かつて映画の「アラビアのロレンス」で見たような一面の砂漠が広がっていました。

夏休みも終わった金曜日ということで、観光客は少なかったのかもしれませんが、それでも結構な数で並んだ観光バスから吐き出された人々の中で、明日仕事を控え、一人スーツ姿で砂漠と格闘していた僕は、やはり異様だったのではないでしょうか。

それでも何とか砂漠の山を登り切ると、眼下には一面に広がるエメラルドグリーンの日本海です。

こんな話を書いていると、金曜日に一人で何を遊んでいるかと思われるでしょうが、仕事は明日、土曜日なのです。そしてそれは、結構「過酷なスケジュール」ですから、ウィークデーのリフレッシュも許されるものだと勝手に思っています。

土曜日は、鳥取市内で午前中に講演した後、在来線で約2時間半かけてお隣の島根県松江市に移動し、もう一度講演する予定になっているのです。

ところが、そんな僕にとっての「過酷なスケジュール」は、じつは今年大ヒットの「ゲゲゲの女房」巡りに近いということを、鳥取に来て初めて知りました。「ゲゲゲの」ご主人が鳥取県出身、そして「女房」が島根県出身だということのようです。

大ヒットだから当然のように、うちの僕以外の家族も「ゲゲゲの女房」の大ファンです。「過酷なスケジュール」をこなしながらも、家族にとっては週末も仕事のパパといった後ろめたい気持ちを、何とか少しは晴らせそうな手がかりが見つかったような気がしました。

有名ブロガー

09月09日
今日は、有名ブロガーのHさんが来社しました。

じつは、火曜日には、やはり有名ブロガーのSさんが来社し、お昼をご一緒しました。

僕はそれほどブロガーの方々に知り合いが多いわけではありませんが、今週は偶然複数の有名ブロガーが会社に来るタイミングが重なりました。

それはともかく、明日から山陰地方への出張です。とくに土曜日は、午前中に鳥取で、そして2時間以上かけて松江に移動し、午後に2度目のセミナーを予定しています。

一日に2県にまたがるセミナーは、僕の約10年のセミナー経験の中でも初めてだと思います。だから、大変そうですが、とてもワクワクしています。

そして、鳥取、島根ともに公私ともに初めて行くことになります。限られた時間の中でも、鳥取砂丘と、そして出雲大社は少しでも見てみたいと思っていますが、そんな欲が叶えられるかどうか。

FX税制格差の見直し

09月07日その2
FXのレバレッジ規制が8月から始まりましたが、もう一つ注目されているのは、取引所FXと店頭FXの税制格差見直しです。それについても、2年以内に見直される方向になってきたとの見方が増えているようです。

取引所FXと、店頭FXでは、後者が雑所得扱いになっているなど、税制面での格差があります。それに対して、もちろん店頭FX業者からは、格差見直しを求める動きがここ数年続いてきたわけです。

これを受けて、金融庁の来年度税制改正にこれを踏まえた動きが盛り込まれました。これを受けて、早ければ来年度から、現実的には再来年度までに税制格差見直しが実現するとの見方が関係者の間で強まっているようです。

ただし、これが取引所FXの優位性後退ということになるかは、まだ微妙なようです。未確認情報ながら、取引所並みの税制優遇措置を受けられる店頭FX業者には、一定の条件が付くとの噂もあるようです。

そうであれば、取引所と店頭業者の税制面での格差縮小にとどまらず、総体的にはFX業界再編を加速させる要因になる可能性が高いと考えられるのですが、さてどうでしょうか。


債券バブルの破裂

09月07日
日本の債券利回りが、先週から今週にかけて急騰しました。これは、世界的な債券バブル破裂の始まりではないかと思っています。

そういったことを、ここ(
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zaifx/column/column&cate=yoshida&art=103)で書いています。

より詳細に、繰り返し書いているのは、会員向けレポートで、その無料購読キャンペーンをここ(
http://www.fx-zero.co.jp/campaign/cam_zaifx.html?ad=non&xadid=ja004)でやっています。

さて、僕のDVDのキャンペーンは、ここ(
http://min-fx.jp/LP/index_zaifx.html)でやっています。

9月のセミナー

09月05日
9月のセミナーは、前回書いたある銀行の行員向けセミナーから始まりました。

そして、来週末11日はやはり行員向けですが、初の山陰地方セミナーです。初の一日に2県にまたがる、ダブルヘッダーでもあります。

ここで、中長期セミナーの台本を変えようと思っています。考え方はまったく変わりませんが、前回の書いたように、さすがに2カ月同じ台本でやってきたので、少し最近のことも踏まえた内容にすえるつもりですが、この台本のベースはここ(
http://blog-yoshida.okasan-online.co.jp/)で書いてみました。

その後、FX投資家向けは、月例のこのセミナー(
http://www.m2j.co.jp/seminar/seminardetail.php?semi_seq=1261)が15日に予定されています。

そして、今月は初めての宇都宮セミナーが25日に予定されています(
http://www.kanetsufx.co.jp/event/knt/utsunomiya100925.htm)。主催者の判断はともかく、比較的東京からも近いですから、東京近郊のお客様もいらしていただければ良いなと思っています。

そして、毎週恒例のこのセミナー(
http://www.okasan-online.co.jp/tradeinfo/fx_navi/)ももちろん、頑張ってやりますのでよろしくお願いします。

もう一つのセミナー

09月04日
僕のセミナーは、FX投資家向けが最も多いのですが、次に多いのは外貨運用商品の販売員向けのものです。

それを先週は久留米で、そして3日は東京で、来週末は鳥取、島根でといった具合に3週連続でやる予定になっています。

これは、FX投資家向けセミナーと異なり、比較的中長期のお話をするので、原稿も数カ月同じ場合が多くなります。3日に東京でおこなったセミナーの原稿は、すでに2カ月使ってきたもので、さすがに話す本人が飽きてきたので、来週の山陰地方でのセミナーでは違った原稿にしようかと思っていたところ、この2カ月で最も上手に話せたと思います。

不思議なものですが、こんなセミナーを、すでに10年もやっていますが、依然としてうまくできる時もあれば、下手糞だと自分でも思ってしまうことがあり、その原因はよくわからないのです。

それでも、来週末、11日に鳥取、島根でダブルヘッダーで予定しているセミナーの原稿はかえるつもりです。一日に2県にまたがるダブルヘッダーのセミナーは、さすがに僕も初体験ですので、新鮮な気持ちで全力を尽くして挑戦したいからです。

そして、鳥取も島根も、公私ともに初めて訪れることになります。これで、日本全国の中で、僕が訪れたのはほぼ30県になります。こんなふうに日本中を訪ねることができるのは、とても幸せな仕事だと感謝しています。そして、だからこそ、つねに今のベストの話をしたいと思うのです。

7割激減も出たFX規制

09月02日
FXのレバレッジ上限を50倍にする規制が導入されてから一カ月。取引数量は、前月より5-7割もの激減となった会社もあるとの話を聞きました。

報道によると、取引所FX、くりっく365の8月の取引は1割弱の減少にとどまったようです。ただ、いわゆる「ネオFX」と呼ばれる業者の中には、一気に7割もの取引減少になった先も複数あったとされるなど、規制導入の影響は業者によってかなりマチマチだった可能性がありそうです。

2009年9月に、お隣の国、韓国でレバレッジが50倍から20倍に引き下げられると、取引数量は半減し、その状態が半年近くも続き、一年近く経った中でもまだ規制導入前の取引数量の回復に至っていないようです。

日本の場合は、激変緩和措置で、一年目は50倍、2年目以降に25倍にレバを引き下げるといった段階的な規制となるため、韓国の例よりは影響は少ないと考えられましたが、一部の業者にはかなり大きな影響になった可能性もありそうです。


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