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著書の『 7戦7勝 10万円から始める南山式ETF (上場投信) 投資術』(あっぷる出版社)は、2006年度ブルベア大賞【特別賞】を受賞! 他著書に『毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる 米国つみたて投資』(かんき出版)、『DVD 米国つみたて投資』(パンローリング)。
今日ある飲み会で、某投資銀行系資産運用会社出身の仲間と共有した考えです。 仲間 : 「俺って、仕事に意味がないとやれないんだよね」 南山 : 「○×さんもそうですか。私も大義名分がないと、この仕事やれないんですよね。」 表現も、出自も異なりますが、資産運用というビジネスを通じて投資家に貢献したい、関係者をhappyにしたいということは共通なのです。 この仲間は、ハゲタカ系投資銀行の資産運用会社出身ですが、なかなかの人物と見ました。 ハゲタカも色々な種類がいるのですね。 (o^。^o)
サブプライム問題もどうやら終盤になってきました。 もちろん、値下がや償還が不能になった不良債券(債権)が無傷で償還されるということではないのですが、欧米の金融当局は、この問題を早期に解決することを明確にしています。 FED(米連邦準備制度理事会)は実質金利をゼロ%にし(政策金利は2.25%)、欧州中央銀行はインフレリスクを負いながらも、市場に20兆円を超える資金を注入し続けています。 一方、個別企業を見ても、ベア・スターンズはJPモルガンに救済買収され、シティは増資で逃げ切りそうです。 今になって思うのですが、この問題は結局のところ景気循環の中で発生した”ガス抜き”ではないかと考えています。 こう考えると、株価が下がったくらいでジタバタやっていると、損させられるのは当然かなとも思います。
多くの投資家は、今はポジションを手仕舞いする時だと感じているはずです。 それは、とてもreasonable(分からんでもない)です。でも、rational(合理的)ではありません。 とにかく、個人投資家は黙って、相場が下げれば買いを入れればいいのです。 債券は金利が高い時に買うのがセオリーのように、株は下がったら買い。 実に単純です。
いままで支えていただいた皆さんに、心から感謝です。 新刊書の出版を記念して、古くからの金融関係者とディナーで盛り上がりました。 レストランSで気の合う仲間10人とワイワイガヤガヤです。 知らない同士もいたのですが、お料理とワインの取り合わせが抜群で、はなしが弾んでいつの間にか旧知の仲間になっていました。 それもこれも、南山時代から気にかけていただいていた皆様のおかげです。 本当にありがとうございます。 こんなに感動をいただいたことはありません。 心の中では泣いていました。
ウソみたいな話しですが、私の住んでいる東京・世田谷区ではバターが品不足で買えません。 エェ〜!って思うでしょうけど、近所のサミットにもピーコックにもバターはほとんど品切れです。 4月からの、乳製品の値上げに伴う買占め?なのでしょうが、過剰反応でしょうね。 牛乳は過剰生産 ですし、バターは実質自給率100%のはずです。 値上げはされるのでしょうけど、大量のバターを買って冷凍庫に入れておく方が、なんとなく物悲しいのは私だけではありますまい。 かといって、マーガリンを代わりにしたいとは思いませんしね。 目先、少々雰囲気が違うインフレが来そうな気がします。 (o^。^o)
おそらく総合的な観点から、諸外国に建てるより有利と踏んだのでしょう。 また、もともと傘下の組み立て工場が東北地方に集積していたこともあり、エンジンの供給を東北で完結すれば、とても経済的だとということもその理由でしょうね。 詳細はさておき、 やはりトヨタはすごいですね。 エマージング諸国の人件費や経費が上がってきていると思いきや、すぐに国内でも工場を立ち上げ。 キャッシュもバッチリ持っているし、当面磐石でしょうね。 トヨタの悩みは、その磐石をどうやって維持するか、なのです。 大阪場所で優勝した朝青龍と同じく、「まだまだ直さなければならないところがある」、のでしょうね。
フィギュア世界選手権で4位になった中野選手、テレビでのインタビューコメントが泣かせます。 「私は、昔から才能はありませんでした。だから、気合と根性でここまでずっ〜とやってきました」 フィギュア・スケートだけではなく、どの世界にも天才はまれです。 また天才は、一人で輝くものではありません。 周囲の凡才がいてこそ、天才は輝きます。 さはさりながら、物事を成し遂げるのには、最後は精神力がモノをいいます。つまり気合と根性ですね。 中野選手と同じく、私が大好きなアプローチは、オンでもオフでも「気合と根性」です。 相場が荒れてもそれ。 仕事もそれ。 テニスもそれ。 人間関係もそれ。 ついでに、5月のOXFAMの100KMウォーク・トレイルも、12月のホノルル・マラソンもそれが基本です。 大学生である中野選手から、人生訓を気づかされるとは思いもよらなかったですね。 やってやるぜ、ベイビー。 (o^。^o)
昔からそうなのですが、私はダブルスより、シングルスの方が得意です。 シングルスは良くも悪くも自分次第、ダブルスはパートナーのペースに引っ張られることがあるからです。 もちろんダブルスはコートが狭く感じられることもありますが、なんとなく私は相性が良くありません。 なんででしょうね。 たぶん考えすぎだと思います。 上手くプレーしたい、エエかっこしたい、エースを決めたいなどなど、邪念がより大きいのがダブルスです。 邪念を無くすことが、上手くなる唯一の方法かもしれません。
サブプライム問題でガタついているはずの米国株式市場で、ビザカード(VISA)が史上最大のIPOをやってのけました。 その額、1兆8000億円(179億ドル)。 この規模は、時価総額で考えると日本のキリンビールや住金の規模とほぼ同じです。 こんな大変な中、こんなことやってくれるからアメリカ市場の信頼性はとても高いのですね。 IPO価格(44ドル)は10%以上のプレミアムがついたようですし、健全健全。 IPO資金で大株主の持ち株を買い戻すわけで、そのうち米国金融機関もしっかりしてきます。 景気や株価は循環するもの。個人投資家は焦っちゃあいけません。じっくり行きましょう。
ドル建て日本株ETFがニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場されています。 ティッカーはEWJ。 MSCI Japanインデックスに連動するETFです。 値動きはお見立ての通り、サブプライムやら日銀総裁空白などで、米株同様乱高下しています。 ただし、将来のポテンシャルは大。 というのも、現在日本株は大底かつ大幅なドル安です。 反転すれば日本株のキャピタルゲインとドル高の為替差益をダブルで狙えます。 中長期投資家にとっては、絶好の投資タイミングです。 「もうはまだなり、まだはもうなり」と曰へり。
「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言いますが、その夫婦にあっては、とても重要なガス抜きのためのコミュニケーションかもしれません。 同様に、会社やコミュニティでも、意見の違いや方法論の相違で、問題点を解決するために、少々関係者とやりあうことはあると思います。 もちろん場の雰囲気を考えれば、150%紳士的かつdiplomaticに行うことは理想です。 でもね、人間ですから多少興奮することは有り得ます。 一番難しいのは、それが前向きなやり取りなのか、単なる口喧嘩なのか、周りの人には真相が分からないということ。 激しい議論になりそうな時は、隠れてやるのが得策です。 誤解を避けるためにも。
今日は某経済誌の取材で虎ノ門にあるホテルでランチでした。 待ち合わせのレストランに向かう途中の石畳を歩いていると、 「コン、コン、コン...」 木を硬いもので突っつく音が聞こえてきます。 「はて、なんやろ?」 と、頭の上を見上げてみると、ちいさなキツツキが、私の気配を感じ飛び去ろうとする間際でした。 一瞬時間が止まり、そのキツツキの姿を目に焼き付けました。本当に美しいものです。 キツツキには、株も債券もありません。ましてやサブプライムも。 株が下がっても経済がなくなるわけではなく、キツツキが木を突かなくなるわけではありません。 「なすがままに生きていきたい」 と考えた瞬間でした。
あまり宣伝臭くなっても何なのですが、私の新刊書が予約ベースにもかかわらず、結構がんばっています。 手前味噌ですが、相場がガタガタな時ほどチャンス。 ツールは何でもいいですが、萎縮してはイケマセン。 ま、ご参考に。
日本株が冴えません。 投資家も、必要以上に下げているのはよく分かっているのですが、イカントモしがたいのはその通りです。 でもね、グローバル化で生き残っていける日本企業の底力を侮っちゃあいけません。 あなたが働いているその職場で生み出す製品、サービス、それは世界の超一流品なのですよ。 たとえ外資系で働いているとしても、支えているのは我がニッポン人! アメリカのスーパーの店員さんのトロイこと(計算できない)、マクドナルドの店員の無愛想なこと、キャデラックの乗り心地の悪いこと...。(すぐに車酔いします。) ここでニッポンとニッポン人を応援しないで、どうするか。 私は日本株を応援します。
グローバル化は金融だけではなく、海の生物まで広がっています。 アメリカでクラムチャウダーの具材として使われる、ホンビノス貝が東京湾の潮干狩りで人気だそうです。 サイズもデカイし、味もまあまあということで、これに関しては貿易摩擦はないようです。何と言っても、船にくっついてきたわけですから。 海の生物も、企業も、人も自然な流れで交わっていくのでしょう。 昨今のサブプライム問題はその一端。 ほとんど直接関係ないはずの日本も、その株価は↓です。 これからは、もっともっと、更に更に、内資と外資の壁が低くなってくるでしょう。 例えば、サッポロビールのケースを見てください。 なんだかんだ言って、サッポロ側からも交渉のテーブルについてきましたね。 これは、ほんの一例です。 うまく経営できる限り、経営者が日本人であるかガイジンであるかは、関係ないのがグローバル化の宿命です。 いまや、外来のホンビノス貝はスーパーで「白ハマグリ」として堂々と売られているのです。
昔の銀行時代の”親友”に10年ぶりに会いました。 彼はあるインフラ系上場企業の役員、私は自由人ということで微妙に気が合うのが心地よかったです。 彼は家庭想い、私はチョー・ワガママと正反対な生き方なのですが、それが気が合う要因のようです。 でも、彼と縁があってよかったです。 全く境遇が違う環境で、必死に生き残ろうとする二人。 結局、男というのは、夢を追う存在のようです。逆に言えば、いっぱい夢を作った方が楽しそうですね。 それが楽しかろうと、苦しかろうと。 (o^。^o)
原油は上がるわ、金は上がるわということで、ついに日本の街角でも、中古コモディティを集める業者さんが出てきています。 なんとなく、戦前に家庭の鍋、釜を集めて戦闘機の材料にしていた逸話を彷彿とさせますね。 まさか、これが世界的なコモディティ価格の末端現象とは思いませんが、とても示唆的です。 近所では、資源ゴミを早朝から失敬するトラックが暗躍しています。また、それを取り締まる区のパトカーも...。 ああ、世知辛い。
「モノライン」(アメリカの金融商品専門保証会社)大手の最大手MBIAが、債務担保証券(CDO)など複雑な証券化商品の保証から完全に撤退することを表明しました。 つまり、モノライン本来の地方債などの保証業務に特化するようです。これぞ本当のモノライン(単一事業)ですね。 これはモノラインが、あれやこれやの保証業務に、いままで手を出しすぎていたということです。 結局、日本の住専がバブルでバーストして、細々と地道な不動産ローン/保証業務に回帰したのとよく似ていますよね。 リスクは計測できる、管理できると思っていたのが、実際はバブッっていたのを認知していなかった、というのがサブプライム問題の根源です。 実に、人間らしい結末です。 後始末に時間がかかるのは覚悟しましょう。
最近、金融機関関係者との懇親会がよくあります。 私が銀行出身ということもあり、話しはとてもよく弾みます。(o^。^o) お互い打ち解けてきたところに、私はあえてこんな感じで話してみるのですね。 「資産運用業界って、面白いですよ!」 純粋に面白いと思っていることもありますが、興味がある人材には声をかけておこうという狙いもあります。 なぜなら、資産運用業界であれ何のビジネスであれ、根性とガッツのある人材は将来性に富むからです。これは、その人自身だけではなく回りに良い影響を与えるという意味に於いてもです。 とは言うものの、私のメッセージ性が薄いのか、相手が感じないのかは分かりませんが、いまだかつて転進の相談はありません。 別に、この業界が燦然と輝いているのではないでしょうが、伝統的金融機関でなんとなく問題意識を感じている方は、ノックぐらいしてみてもいいのでは?と思っています。 それとも、転職は敷居が高いでしょうか。 それがチャンスとは言いませんが、行動なくしてチャンスは来ないと思うのは私だけでしょうか。 日・欧米の彼我の差は、結局積極性の違いかな?と思う今日この頃です。
先日、ある個人投資家向け講演会で、私が出席者に向けた締めくくりメッセージです。 プロは何だかんだ言っても、定期的に結果を出すことを求められます。 一方、個人投資家はそこまでのプレッシャーはないでしょう。 当面、株式市場の動揺は続きますが、まずはのんびり行きましょう。
元ブラジル駐在員の会があり、ブラジル人エコノミストを招いた飲み会に出席しました。 とりあえずブラジルの企業の業績は絶好調で、これからも成長し続けるだろう、とエコノミスト氏は熱弁をふるいます。 彼は元同僚ですから、言っているトーンは10年前と変わりません。 つまり、 -ブラジルのポテンシャルは先進国並み。 -コモディティに強い。 -官僚は優秀。 ということで、今度こそ「眠れる獅子」は眠りから覚めるだろうと。 別に、コレに懐疑的でも何でもないのですが、彼曰く「貧富の差は縮まらない」といってますから、国として富むための国民所得の平均を上げるには、相当の時間がかかるでしょう。 彼に言ったのは、 -成長する国の経済の強みとなるベースは、文化的成熟度である。 -資源がある国は資源に頼って、技術革新がスローである。 -株価という観点から見れば、エマージングであるがゆえに魅力がある。投資適格になっ たら、面白くも何トモも無い。 という点。 結論は出ないですが、ブラジルがG7のゲストになる日も近いかな?と思っています。 ま、これは投資妙味が減退するということなのですけどね。
私の読みどおり、ETFがブームになりそうです。 野村アセットが国内のETFを倍増して、今月にも17本上場させるとのことです。 この流れはアメリカでもそうであるように、パッシブ運用とアクティブ運用が共存する過程で起こる、拮抗と言えるでしょう。 とても健全な資産運用市場の成長を垣間見れます。 詳しくは、この本をお読みください。一読の価値ありです。
人は自分や他人の幸福度を図ろうとします。 自分の人生は成功しているのか、友人Aさんは会社で評価されずunhappyではないか、友人Bさんは離婚を繰り返してかわいそう...。友人Cさんは本当はもっと出世して然るべき...。 私もそうなのですが、自分の人生や他人の人生に対してモノサシを使って、評価しようとします。 私は成功しているのか? あの人は本当にHappyなのか? まだ満ち足りていないのではないか? 基準は年収だったり、家族構成だったり、タイトルだったり...。 これって、大きなお世話なんですね。 自分であろうと、奥さんであろうと、恋人であろうと、部下であろうと、結局他人の幸福度は、他人が図ることはできないと気づきました。 幸せ度は、あくまでもsubjective(自覚するもの)で、他人が評価するものではありません。 他人を大事にすると言うことは、その人の幸福度をあえて評価しない、気にしない、手放す、ということでもあるのかな?と思う今日この頃です。 自分が他人に対して何かできる、と勘違いすることほど傲慢なことはないのでしょう。
報道によると武富士がサブプライム関連の運用で、300億円前後の損失を計上するとのことです。 同社がどのようなサブプライム関連仕組債を保有していたかは定かではありませんが、結果的に投資した債券で損こいたということです。 B/S上の手当てはよく分かりませんが、この仕組債は同社が発行する国内債の償還資金として運用されていたとのことです。 (不勉強で申し訳ないのですが、償還資金が手配されている債務はB/Sから落とせるらしいです。) とはいうものの運用先が破綻して、あえなくその国内債をB/Sに計上するとのこと。 何のためにこの仕組債を購入したのか、よく分かりません。 おそらく、その業態のnatureからして、リスクが低く高利回りな債券は破綻しないと判断したかもしれません。消費者金融は大数の法則が当てはまりますから。 この点理解できるのですが、返さなければならない借金を(認識していなかったとはいえ)リスク資産に運用した財務担当者は忸怩たる思いでしょう。 結論として、余資は日本の国債で運用しておけばよかったのです。
明日の日本の株価は下がるでしょう。 ニューヨーク・ダウが下がったこともありますが、1ドル=103円台という”円高”が輸出企業の業績悪化を想像させるからです。 しかしながら...、 (1) 円高って言いますが、これはただのドル安なのです。 そもそも、為替レートなんて、ドルっていうモノに対する単なる交換レートです。つまり、ミカンやリンゴと同じなのです。 リンゴ一個、昨日は150円でしたが、今日は120円でした。 この場合、「リンゴは安くなりましたね〜。」といいますが、「円は(リンゴに対して)高くなりましたね〜。」って言いませんよね。 加えて、 (2) 日本企業の構造が変わってきているので、円高なんか関係ありません。 グローバル化しているの現在において、単純に輸出だけ(自国の製品を外国に売る)で食っているリーディング・カンパニーは少数でしょう。 現地での生産や輸出入で収益を上げているはずです。 ということで、円高・円安で一喜一憂する相場こそがアノーマリーですね。 アメリカの株式だって、ドル安で株価が下がる要因にはなりませんね。1994-95年の超円高の時でも、アメリカの株価はしっかり上がっています。 新聞やテレビの報道に惑わされないことです。
一作目の著作で取り上げたマツダですが、アテンザの新車を発表しています。価格帯は250万円から267万円のレンジです。 この価格帯は、ホンダのCR-Vと重なるのですね。CR-Vは247万円から304万円のレンジ。 ブランドとしては、ホンダの方がマツダよりも高級感があるのですが、この2車種に関しては、価格で真っ向勝負です。 もちろん、車種としてはアテンザはSUVではないですので、直接競合しないのかもしれません。しかしながら、スポーツ・テイストという共通点を持っている両車種ですから、ユーザーとしては迷うでしょう。 アテンザは車体がセダン、スポーツ、ワゴンとも共通です。一方、CR-Vは一車種のみ。 今や、同じ車体を使う効率性という意味ではマツダが上。ブランドではホンダが上。ただし、価格帯は同じ。 国内では新車がなかなか売れないのですが、思わぬメーカーがシェアをあげていくことも十分考えられます。 両社の株価に注目です。
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