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石田和靖


(有)ザ・スリービー 代表取締役。会計事務所に10年間勤務、主に法人税業務と財務コンサルティング業務を中心に携わる。UAE、パキスタン、ミャンマー、タイ、ベトナム、インドネシアなど中近東〜東南アジアエリアの外国人経営者の法人を多く担当。その後、(有)ザ・スリービーを設立。年に十数回、香港・タイ・UAEなど各国を訪問し、香港やドバイの証券会社にも太いパイプを持つ。

関連する商品:

石田和靖の「冒険投資家、世界を行く!」

ザ・チャイナパワー! by 田代秀敏さん

02月20日
昨日の六本木生放送、「田代秀敏さんのザ・チャイナパワー」は、
すごいお話色々聞けて興奮しました!いやーすごいですね、チャイナパワー。

中国はIPO総額が世界第1位(世界の3割:ドルベース)、銅消費が世界第1位、粗鋼生産高世界第1位、
アフリカ・中東と太くつながる中国のシーレーン、7600万人を抱える中国共産党員の分布、などなど・・・


中国経済に関しては、来月HSBC副代表を招いての交流会もやりますのでお楽しみに。詳しくは番組の中で。


「ザ・チャイナパワー!」再放送期間は今日から6日間です!


田代さんは、元大和総研で、現在はユーラシア21研究所客室研究員。
中国経済・金融のことを、とにかく盛りだくさん研究している、いわゆる「中国オタク」なのですが、
お話がどんどんエキサイトしてくるのでいつもとても面白いのです(笑)

ぜひ田代さんのオモシロトーク聞いてみてください。

1【ライブアーカイブ】
トピックス:米大統領 ダライ・ラマと初会談
ゲスト:田代秀敏「ザ・チャイナパワー」(2010/02/19放送分)









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エミレーツ航空が3/28成田就航!就航記念パーティに行ってきました

02月19日
いよいよエミレーツ航空が3/28(日)、成田〜ドバイ間の直行便を就航します!
詳細はこちらから。

というわけで昨晩は、エミレーツ航空さんから、成田就航記念パーティにお招きいただきました!

とにかく盛大でものすごいド派手なパーティだったのですが、六本木のグランドハイアットの3Fが、
エミレーツ航空で一色の夜となりました。ものすごい盛り上がりで、400名くらいはいたかな。

先日ドバイから帰ったばかりなのに、なんだかまたドバイに戻ってきた気分(笑)



3Fのエレベーターを降りると、いきなりエミレーツのCAが「いらっしゃいませ」とお出迎え。
そして荷物をクロークに預けた後、エミレーツのCAがデイツとアラビックコーヒーでおもてなし。
アラビアらしい、ドバイらしい、演出です。

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そしてウェイティングルームでは美味しいシャンパンが出され、ハウスミュージックにあわせて、
カッコいいバイオリンの演奏。めちゃくちゃ「見せるバイオリン」でした。

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ウェイティングルームで30分ほどシャンパンを飲んでくつろいでいると、別の部屋の通されて、
ジョンカビラが壇上に登場して、迫力あるエミレーツ航空の音と映像にあわせて、

エミレーツ航空の世界へぐいぐい引きずり込まれていきます(笑)

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成田はエミレーツ航空の102番目の就航地です。

成田からドバイへ飛び、そしてドバイからさらに100都市以上への乗り継ぎ便を用意しています。
東京から世界中へのフライトが、3/28を皮切りにググっと身近になります。

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成田〜ドバイ間は、まずは最新鋭機ボーイング777-300ERにての運行を予定しておりますが、
状況を見ながら、総2階建てのエアバス380を投入することも視野に入れているそうです。

エミレーツ航空の平均機齢は約5年。とにかく新しくて最新鋭の機体にこだわっています。
また、新たな路線を次から次へと拡大し、最新鋭の機材をどんどん投入しています。

関空〜ドバイの便は、いつも行き帰りともに満席なのですが、成田便が就航されたら、
少しは混雑緩和になるのではないかなと思います。


提供座席数もものすごい勢いで増やしているエミレーツ航空ですが、Emirates Sky Cargo
順調に貨物取扱高を伸ばしています。現在の1便あたりの平均積載量は23トンです。

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さて、また別のお部屋に通されて、いよいよ豪華ディナー会場。
レバノン料理、イタリアン、フレンチ、お寿司、中華、インド料理・・・とにかく何でもありました。

個人的に、カレーライスが非常に美味しくて、ガッツリ食べてしまいました(笑)


会場内では、エミレーツのかっこよくて幻想的な、そして壮大な世界観を描いた映像。
まさに、サービス、座席数、売上、利益、あらゆる部門で航空会社世界一の座を狙うエミレーツ航空。


突如会場にお目見えした、エミレーツファースト!

成田〜ドバイ間に設置される予定のファーストクラスを、そのまま会場に運んできたそうです。
というわけで、早速体感(笑)

1・2・3・・・・ぐぅ・・・。

まるでのび太のように3秒で寝れます(笑)この空間の心地よさ、広さ、ベッドの感触、
これは、飛行機で寝れないという方にはうってつけのパーソナルスペースです。

まさに、空飛ぶホテル!一生に一度は乗ってみたいです(笑)

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後半はジャズバンドの生演奏が始まりました。激しいハードコアジャズといった感じでしょうか。
エミレーツの映像に合わせて、流れるハードコアジャズ。かっこよすぎでした。。。

私も昔、ロックとかジャズとかブルースとか、バンドでドラムをやっていましたので、
ついつい見入ってしまいました。エミレーツとジャズのコラボ、いやほんとかっこよかった。


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あ、そうそう招待状が抽選券になっているのですが、エミレーツ航空のビジネスクラス(成田〜ドバイ)の
チケットがあたる抽選会がありました。残念ながら当たりませんでしたが・・・(涙)

それと会場では、ドバイ政府観光商務局、サウジアラビア大使館、ジュメイラホテルの方々など、
仲のいい知人がたくさん来ておりましたので、色々と楽しいお話がたくさんできました、


とにかくグランドハイアットがエミレーツ航空一色で、カッコイイパーティでした。それにしても、

こんなの見せられたら、もうエミレーツ航空以外使えなくなるじゃないか!(笑)

・・・というわけで、これまで20回以上も使っているエミレーツ航空ですが、
これからもガンガンエミレーツ航空を使います。

ドバイに関する動画も色々と流してます。


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NYSE × TOCOM が、夢のハイパーコラボレーション!!

02月18日
NYSE(ニューヨーク証券取引所)×TOCOM(東京工業品取引所)

この2つの取引所が、3/4(木)の夜、六本木にて夢のハイパーコラボレーションを行います!


◆NYの金市場、「NYSE Liffe US」
◆東京の金市場、「TOCOM」


「金市場」というテーマで、日本とアメリカをばひ〜〜んとつないじゃいます。
これまでに無い、破天荒な企画です。

NYSE Liffe 〜コモディティ Beginner's Club 第2回〜


しかも、NYからはスペシャルなゲストが・・・!

NYSE Liffe US ヴァイスプレジデントのジェニファー・ロピアックさんが六本木に登場!
NYの個人投資家の動向など、面白いお話がたくさん聴けちゃいます。


毎度恒例の価格あてクイズもあり、豪華賞品もあり、とにかく盛りだくさんの、

「NewYork」 ⇒⇒⇒⇒ 「TOKYO」、ザ・コネクティングナイト!!


しかもしかも、今回は事前の登録で「参加費無料の飲み放題!」

ちょっと、これは・・・エキサイティングな金(ゴールド)ナイトになりますよ。。。。
もちろん、NYSEやTOCOMの方々も遅くまで居残って、そのままアッツイ交流会に突入します(笑)


先着50名で締め切りますので、お早めに登録くださ〜い。詳細と登録はこちらのリンクからです。


はじめての方も、どうぞお気軽に!!



★関連動画★
NYSE Liffeスペシャルイベント【総勢80名が集った!WITV主催、NYSE Liffe特別セミナー】
【出演者】アラン・ファン・グリードヒューゼン(NYSEディレクター)、WITVユーザー総勢80名
【内容】10月1日、コーヒーの日に開催されたNYSE(ニューヨーク証券取引所)
LIFFE(ロンドン国際金融先物取引所)特別イベントの内容を収録!
NYSEディレクター、アラン・ファン・グリードヒューゼンさん、ショー・シャノンさん、
NYSE Liffe駐日代表、数原泉さん、ドットワンの笠さんなどそうそうたるメンバーに加え、
WITVのユーザーなど総勢80名の参加者が六本木に集った様子をお届け!
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石油・希少金属・水・食料、ハートオブアフリカ 「スーダン」

02月05日
明日からドバイ・アブダビに行ってきます!(約半年振りの中東です)
総勢10名のわくわくどきどき視察ツアーです。

政府系ファンド、金融、不動産、物流、港湾、航空等の上場企業を中心に
プレゼンを聞き、会社・港湾見学、そして勉強会などを行なってきます。

原油埋蔵量が世界第5位のアラブ首長国連邦。
その国がいま、原油に代わり次世代のエネルギー戦略を構築しています。


◆ゼロカーボンシティーと呼ばれる「アブダビマスダールシティ」


そしてかつ名実ともに世界のビジネスハブを目指す、

◆ドバイの20箇所以上のエコノミックフリーゾーン(経済自由特区)


現地が金融危機を経て、どのように変貌しているのか?
本物の情報をたっぷり吸収し、帰国後ワールドインベスターズTVで配信します。


また、現地へ足を運ぶといつも感じることですが、
中東アフリカ地域のビジネスハブであるドバイには、その地域の情報がふんだんに集まります。

ドバイに行き、現地の新聞を読んだり、金融機関とのMTGを行うと、


◆サウジアラビアのラービグがいますごいことになってて・・・
◆スーダンのアルモグランプロジェクトが遅れているけど・・・
◆パレスチナの証券取引所に日本人がアクセスできるとか・・・
◆南アフリカ証券市場、全上場銘柄の四季報をもらったりとか・・・



とにかく情報ハブとしても機能するドバイには、日々色々な国々の情報が次から次へと入ってくるのです。

なぜならドバイは、

【202ネイションズ、1カントリー】
(Two hundred two nations, one country.)


と呼ばれるほど、多国籍の人間がひとつの国で働いているからです。



★ドバイからはじまった、「スーダン」への興味★



そんなドバイで、私は今から3年近く前にアブダビ政府系ファンドの知人から、


「石田さん、スーダンがこれからすごいことになるよ。
SWF(政府系ファンド)はスーダンの農地を大量に買い始めている。」



ということを聞きました。
その話を聞いたのは、2007年の夏、彼とのアブダビでのお食事のときでした。



そして私はそのスーダンという国が気になり、いてもたってもいられなく、
2008年の4月にスーダンに飛び、実際はどうなのか?見てきました。

スーダンの首都ハルツームはこんな感じでした。


そして、私が始めて政府系ファンドの知人から話を聞いたその約1年後・・・

2008年の8月に、【湾岸産油国、スーダンで農業投資が拡大】
という記事が、ようやく日本の新聞に記事として掲載されていました。


私が、アフリカのスーダンという国に興味を持ち、調べ続け、この国の力になることが、
何かできないものかと色々考え続けています。


スーダンのハルツーム首都圏は、タイプの異なる2つのナイル川(青ナイルと白ナイル)が合流する地点にあり、
この水が生み出す灌漑農業は非常にポテンシャルが高いといいます。


すでに、中国・インドなどアジアの資源消費大国が、この地の石油・希少金属・食糧を確保するべく多額の投資が始まっています。

石油・希少金属に加え、灌漑農業・家畜など食料生産でも、この国は大きなポテンシャルを持っています。


これまでの、【先進国が新興国を支援する「南北協力」】

・・・という構図が、大きく変わりつつあります。


これからは、【新興国が新興国を支援する「南南協力」】

・・・いまそのような構図が、できつつあります。



世界中を見渡すと、豊富な外貨準備を持っているのは欧米ではなく、【中国、そしてアラブ産油国】
(そういや、映画「ハゲタカ」も、中国政府系ファンドvsアラブ政府系ファンドの戦いでしたね)


これらの国々が、いまアフリカ大陸への莫大な投資を行なっています。

その投資からスーダンは潤い、仕事のなかった人たちが仕事を持ち、
石油の輸出国と変貌し、少しづつ豊かになりつつあります。





クウェートの大手財閥、アルアーリフ・グループの首脳はこう言いました。

★スーダンは新生児。今投資すれば将来大きく育つ★


同社は国営スーダン航空に約5億ドルを投じて49%出資。
現地に合弁で銀行や、ナイル川を利用する水運会社も設立しました。すでに、今からもう2年前のことです。


スーダン投資庁によると2007年の約40億ドルに及ぶ外国からの投資のうち、なんと6割を
クウェートやサウジ、UAEなどアラブ産油国が占めています。
その後に続き、中国・インド・マレーシアなどのアジア諸国が続きます。

ホテル、農園、通信、石油化学、自動車、建設機械、観光リゾート。


西部ダルフール紛争による米国の経済制裁を尻目に、
イスラム外資主導で開発ラッシュが起き、スーダンは毎年10%成長が続きます。


そんな、スーダンという国の存在を知っていましたか?

私たち日本人の知らないところで、ものすごい地殻変動が起きているのです。


さて本日の【WITV芋洗坂トークライブ!】
17時50分から、ムサ・ムハンマド・オマルさんをお招きしての生放送です!


多くの方が知らない、そんなスーダンの現在の姿を、前スーダン大使館特命全権大使の、
ムサ・ムハンマド・オマルさんに津々浦々と方っていただきます。

前スーダン大使館特命全権大使、現在はサウジアラビア大使顧問を務められます、
ムサ・ムハンマド・オマルさん。


年末年始に、母国スーダンに一時帰国されていたムサさんから、
【年末年始のスーダン帰国報告会】というテーマでのフリートークです。

なかなか聞けない、貴重なお話盛りだくさんで参ります!ぜひご覧ください!お見逃し無く!
17時50分オンエアーです!


また放送スタジオのある六本木ワールドインベスターズトラベルカフェにお越しいただくと、
ムサさんの生トークが見れます。(※こちらから会員証をゲットすると、店内メニュー全品10%オフ)

また、ライブは配信日から【1週間の期間限定】で再放送も行っています。
(※)タグ「ライブ中継アーカイブ」で検索してください
(※)再放送を視聴するには、簡単な無料アカウント登録が必要です
(※)見放題会員の登録をされている方は、約800タイトルすべて見放題です
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WITV 特別セミナー 「2010 年の経済展望」

02月04日
週末沖縄に行ってきました。仕事ではなく休暇です。
私ツイッターでもつぶやいていました。ぜひフォローしてください。f(^_^;


さて、私は沖縄は大好きで、もうかれこれ10回以上は行っているのですが、
首里城を真剣に時間をかけて見学したのは、実は今回が初めてなのです。
首里城に行くと、沖縄の歴史がひと通り理解できますね。いい場所です。


みなさんご存知のように、沖縄は独自の文化を持っています。



沖縄は、1429年〜1879年までの間、【琉球王国】と呼ばれ、
沖縄本島を中心に存在した独立した王国だったのです。


琉球王国。その最盛期には、大国の明や清と隣接する地の利や、
日本の鎖国政策の間にあって、東シナ海の地の利を生かした
【中継貿易(再輸出拠点)】として大きな役割を果たしました。


まさに、【現在の香港・シンガポールやドバイなどと似たモデル】です。


琉球王国の交易範囲は、近隣国から東南アジアにまで広がり、
特にマラッカ王国(現在のマレーシア:マレー系イスラム港市国家)
との深い結びつきが知られており、

◆沖縄は歴史的にイスラムの文化も混在している◆



との見方もあります。

歴史的に再輸出拠点として発展してきたので、
沖縄には世界の色々な文化が混在しており、異国情緒漂う雰囲気です。


そんな、【再輸出拠点】として華やかな全盛期をたどってきた沖縄が、
現在は【軍事拠点】として機能しています。


昔は、世界の色々な国との経済的な結びつきがあったのに対し、
現在は米国の経済が沖縄を支えているかたちになっています。


米軍基地(普天間)の移設先として、辺野古が問題になってました。
この、辺野古地区の海も見てきましたが、とても綺麗な海です。

辺野古はジュゴンが生息する海としても有名です。
ジュゴンは絶滅危惧種で、天然記念物に指定されています。


普天間基地の移設先も白紙に戻り、日米関係が問われる民主党。

日本の国家安全保障を考えると、今の日本にとって米軍基地は不可欠で、
そのような状況が続く限りは、沖縄が全盛期の頃のような、
中継貿易(再輸出拠点)として再び活況を取り戻すのは難しい。

素晴らしい素材をたくさん持ちつつも、それらを国のために犠牲にし
沖縄経済が縮小している。とてももどかしい気持ちで一杯になりました。


◆歴史は大きく動きます◆


沖縄もそうですが、いままさに世界中が大きな変革期です。
変革期に何が起こるか?どのような方向へ向かうか?

それはほとんど多くのことが、歴史から学ぶことができます。



◆そして歴史は繰り返す◆


何度も何度も繰り返して、その都度新たな試みで乗り切ってきた人類。
新陳代謝を繰り返していくことが、次への発展へとつながっていきます。


過去の歴史を振り返り、2010年以降がどんな年になっていくのか?
みなさんで一緒に考えてみませんか?

2月23日、以下のイベントを行います。
お友達をお誘い合わせの上、お気軽にご参加ください。交流会もあります。



『1970年代オイルショックとイスラム革命で世界はどう変わったのか?』

【WITV 特別セミナー 〜2010年の経済展望〜 】
<2010年、ニッポンはどうなる?!世界はどうなる?!>
日時:2010年2月23日(火) 19:00〜21:00 (受付開始18:40)
場所:ワールドインベスターズ・トラベルカフェ六本木店
費用:1000円(軽食・ドリンクつき)


ワールドインベスターズTV が、もっともみなさんにお伝えしたい
「グローバルマクロの観点からの2010年の経済展望」を考えてみましょう。

三菱UFJ証券 経済調査部チーフエコノミストの水野和夫氏を特別講師にお招き
私、ワールドインベスターズTV総合プロデューサーの石田和靖がナビゲート。

いつものように、後半に懇親会もありますので、
講師や参加者たちとの交流も深めながら、世界経済を学んでみましょう〜!


どうぞお気軽にご参加ください!
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石田氏の著書

投資の達人探訪〜そのとき、彼らは何を考え、何をしたのか〜


ドバイ株投資完全マニュアル 企業情報編 特選30銘柄


投資手帳 2008年版


ドバイ株投資完全マニュアル


タイ株投資完全マニュアル 企業情報編・特選41銘柄


タイ株投資完全マニュアル 入門編 [改訂版]


15万円からはじめる本気の海外投資完全マニュアル

オイルマネーの力 世界経済をリードするイスラム金融の真実



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オーディオブック

マーケットの魔術師
日出る国の勝者たち Vol.04
『新興国市場―残された投資の王道』
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