通勤のお供に投資の仲間たち携帯版を
■開催予定のセミナー ■DVD一覧 ■お買い物 ■ブログのホームに戻る
1995年に 株式投資を始め、1997年に商品先物を始める。ラリー・ウィリアムズなどを世に出したリアルマネー選手権であるロビンスカップの日本版、オンライン商品先物競技会にシュンくん☆のハンドルネームにて、第3回大会では初参加で285%のパフォーマンスを出し三位入賞、第4回大会では543%で2位入賞。 トレードが出来る時間は、朝と夜の勤務 時間外と、昼休みに限られるので、その時間に注文出来る技法のみでのトレードを続け、現在に至る。
NYが、そこそこあげましたので、今日は、戻すかも知れないです。 とにかく、新政権が枠組みと、本当の政策が明確になるまでは、みんな様子見なんでしょうか。日経平均は、安定期に入りつつありますね。
今日の日経平均は、あまり動きませんでした。 さて、今後色々民主党政権になる訳だが、マスコミの話題は連立政権です。それが終わり、民主党議員が各省庁に入り込み、将来像が明確になるまでは、みんな様子見と言う事でしょう。ただ、今は1万円目指すが支持腺になると思います。 ただし、次は週末という事もあり、相場がブレる事も考えられます。その辺も考慮しながら、トレードすればいいと思います。
ほんと、日本は弱いですね。 民主党政権ですが、政策が大企業の組合寄りになってしまえば、日本は終わってしまいます。民主党に大切な事は、中小企業や日本の技術の成長戦略も踏まえた政策も大切です。天下りや渡りも含め、地方・国関係なしに、給料が高すぎる公務員も多いですから、そう言った改革ができるのかが大切です。消費税値上げに頼るようでは、この国は終わったと言えます。 今後の展開は、1万円目指してから、戻るような展開が妥当な腺かなと思っています。従って、しばらくは、戻り売りでしょう。
今日の日経平均は下がりました。 ここからは、1万円の攻防となるでしょう。つまり、コールショートの勝ちということでしょう。 まだ少し強気かなと思ったら、思った以上に今の問題点があるようです。それらを解決し改革路線が進むと株価は上がるだろうが、こういう相場では、まだ少しだけ戻り売り相場が続くでしょう。
今日の日経平均は、下がりました。 民主党圧勝により、株式利益に対して大増税が行われるとの噂など様々です。 さて、増税する前に海外の状況を説明します。海外は、タックスヘイヴンと言う国も多いのも事実です。韓国や中国などはキャピタルゲインに対し無税と言う事をある方の教えていただきました。そのような関係で、村上ファンドでは外国で運用していました。 株式投資などは、海外でも日本株を売買できます。大幅増税なら、アクティブトレーダーは、海外ブローカー通して売買するようになると思います。世界最大のタックスヘイヴンは、アメリカですから。 もちろん、大衆は海外ブローカーは面倒なので、やらなくて良いと考えるで、撤退します。こうなると、株価が下がるしかないのです。株価は、年金資金にも左右されるので、株価暴落すると、年金マニフェストが実現できなくなり、公約違反です。また、景気も悪化するだろうし、景気回復マニフェストが実現不可能になりますね。 日経平均は、10,500円割り込みましたので、ここから戻り売り方針でいいのではないかと思います。 民主党も景気の事を考えるなら、株価も意識した政策を考えて欲しいですね。
DVD 日経225オプション つなぎ売買とサヤの実践セミナー
DVD 自動発注システム構築セミナー【売買プログラム作成編】
DVD 第一回 自動発注システム構築セミナー
DVD 株式と商品のサヤ取りセミナー