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1995年に 株式投資を始め、1997年に商品先物を始める。ラリー・ウィリアムズなどを世に出したリアルマネー選手権であるロビンスカップの日本版、オンライン商品先物競技会にシュンくん☆のハンドルネームにて、第3回大会では初参加で285%のパフォーマンスを出し三位入賞、第4回大会では543%で2位入賞。 トレードが出来る時間は、朝と夜の勤務 時間外と、昼休みに限られるので、その時間に注文出来る技法のみでのトレードを続け、現在に至る。
試用版について、補足が御座います。 楽天RSSのフリー版を、お渡し忘れていました。 ブログで、公開させて頂きます。 ODTKの楽天RSS版ダウンロード先 製品版は、楽天RSS式の自動生成機能がありますが、ダウンロード版には、付属していません。
日経オプションの建玉の例題について説明します。 前日からの損益は、このようになっています。 前日からの期近プットのポジション 前日からの第二限月プットのポジション 前日のポジションから、少し変化が必要です。 期近の75円ロングに関して、こうも硬直状態が続くと、外した方が良いと思います。 対となっている、第二限月19750ショートと同時に外す事で、ポジション調整します。 調整したポジションは以下の通りです。 期近プット20250円と、第二限月19750のダイアゴナルだけ外し調整したポジションです。 何故こうするのかの詳しくは、後程お話しできる機会にします。
日経オプションの建玉の例題について説明します。 前日からの損益の変化は、こうなっています。 VIX指数は、下落、先物変わらずが続いています。 とりあえずは、外ベガ、期近ATMベガショートしていますが、 もう一日様子見とします。 ボラティリティーの動きが、分かりやすくなったら、 もう少しポジションを寝かしてもいいのではないかと思いますが、 SQ二週間前切ったので、期近の剥げが加速してくる時期というのを心掛けながら、 ポジションを建てなければいけないです。
日経オプションの建玉の例題について説明します。 昨日の建玉は、プラマイゼロであった。 今の相場において、ようやくボラティリティーが落ち着いてきました。 ただし、完全な相場の収縮している訳ではなく、三角持合いの途中段階です。 ここからは、日経VIやVIX指数は下落すると思いますが、今日は米国休日です。 そこで、少し建玉を捌く前の処理をしようと思います。 少し複雑なので、分解します。 これは、期近コールのポジションです。 これは、第二限月コールのポジションです。 これは、期近プットのポジションです。 これは、第二限月プットのポジションです。 損益図は、以下の通りです。 損益図を見て分かるように、とりあえずは、イーブンに戻すポジションです。 BSモデルのグリークスは、この通りです。 翌週の、日本時間月曜日の夜から、米国政治情勢がどうなるか、様子見というところだと、 このようなポジションにし、様子見するのも手です。
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