角山智の「株本執筆記」
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資産運用の強化書 07月07日
次回作は「強化書シリーズ」第2弾ということで「資産運用の強化書」的なタイトルになりそうです。
「バリュー投資の強化書」では下流部分の銘柄分析について取り扱ったので「資産運用の強化書」では上流部分の資産運用そのもの(アセット・アロケーションなど)について触れていきます。
章立てはざっくりと次のような感じです。冬のボーナスシーズンには間に合わせたいですね。
1.アセット・アロケーションの重要性
2.リスクとリターン
3.株式(インデックス投資と個別銘柄)
4.株式(国際分散投資)
5.株式(エマージング市場)
6.株式(グローバルセクター)
7.株式(グローバル企業の分析)
8.リート
9.商品
10.債券とインフレ
11.アノマリーの活用(バリュー株、小型株)
12.炭鉱のカナリア(注意すべき指標)
13.アセット・アロケーションの実践
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