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徳山秀樹


電子書籍 徳山秀樹のデイトレード運用法

約12年間のサラリーマン生活を経て、2001年に専業トレーダーとして独立。
約20年の株式投資経験とサラリーマン時代に培った管理手法をもとに 、株式投資の不確実性を極力排除して年間1000万円以上の収益を安定して上げ続けている。
現在はこのデイトレード理論を、自動売買システムにして運用中。
著書に『電子書籍 徳山秀樹のデイトレード運用法』がある。

徳山秀樹の個別株自動売買システム運用記

NY大幅安も夏休み前で安全運転

2007年07月27日
来週は休みをとる計画なので、その準備などで半ば夏休みモードなのだが、波乱含みの相場からなかなか目が離せなかった。そして不安定な動きだったNYが大幅な下げで返ってきた。

2月末の暴落を思い出す動きで、そこまでの下げではないが持ち越し金額なども似た状況で、あの日の再現を狙ってみた。当時の動きをヒントに改良を進めてきた自動仕掛けプログラムがどこまで対応できるかも興味あったが、一応売り建て銘柄を探し出してきたものの当然それだけでは十分ではない。

そこで手動で突っ込んだ買い建て銘柄を追加してリバウンドをとろうとしたのだが、久しぶりの事態で当時とは画面の配置等が変わってしまったこともあり、オロオロしているうちに時間が過ぎていってしまった。売り建て銘柄からはしっかり利益を出すことができただけに、休み前にあまりリスクをとりたくなかったとはいえ、得意だったはずの突っ込み買いが不十分だった点は反省が必要。

来週後半には復帰する予定だが、選挙も終わって相場がさらに動きそうな来週前半の局面で不在となるのは非常に残念。(11:00記)



伸び悩み

2007年07月26日
昨日の後場スイング仕込みは、絶好機、NY不安・期待、勝ち逃げ、等々さまざな要素を考えた結果、持ち越し額は大幅に落として標準程度に抑えた。結局NY株は反発したが、これである程度の利益は獲得できたのでまあよかった。

デイトレの方は売り・買いのバランスはよかったが、質・量ともいまひとつ。NY反発にもかかわらずCMEが安く、この影響か安く始まってマイナス圏の推移となったが、狭い範囲の動きの中を薄利で決済していった。

利益が伸びないので後場に持ち越したい銘柄もあるのだが、午後は通院予定があるのでそれもあまり出来ない。ただ今日は引けまでには帰れそうなので、スイング仕込みも少しは出来そう。(11:00記)

NY大幅安も生還

2007年07月25日
昨日の後場はスイング仕込みに注力したが、まとまった下落後の特徴で、安くなって仕込みたい銘柄がたくさんあって目移りしてしまい金額が嵩んでしまうパターンとなった。

今朝はいつもと違う時間帯に起きたためテレビのNY市況が見れなかったが、特に通常ニュース項目にもないので急騰・急落はないものと考えて安心していた。そしていつも通りの時間にパソコンを立ち上げてトレード準備を始めたところでようやくNY株の急落に気付いた。

さすがに動揺したが、ここはデイトレで取り返すしかない。覚悟を決めて準備を進めていると、大幅安の先物気配に比べて個別銘柄気配は高安マチマチとなっている。まるでSQのようだ。そこで急反発は覚悟のうえで、高い銘柄を優先的にカラ売りする作戦にした。

自動仕掛けも同様の方針で、中途半端な買いを避けるために大半の買い候補をキャンセルして売り主体で臨んだ。最初は寄り底になりそうな動きであったが、9:15過ぎに失速して動きが落ち着いてきたので、こちらも落ち着いて決済を開始。十分な仕込み量ではなかったが、売りも買いもしっかりとれる状況で好感触となった。

この状況のおかげで、スイングも目標利益比半減とはいえ利益を確保でき、トータルでは満足できる水準に達しそう。今日の午後は通院と考えていたことも昨日の持ち越しが膨らんだ一因であったが、勘違いで明日の午後だったことが判明。このためもう1日トレードチャンスが増えた格好なので、これを生かすべく後場の作戦を練りたい。(11:10記)

NY反発も伸び悩み

2007年07月24日
朝から久しぶりの晴天だが、夏空というよりは前線の北側に入ったようなさわやかな空気で窓をあけていればエアコンもいらなかった。2台のPCの役割分担入れ替え作業は、ほぼ正常状態に復帰。週明けのNY市場は反発したため、東京市場も反発して始まったのだがすぐに失速してしまった。

スイング仕込みは好利益率であったが、週明けの海外の動きを警戒して最も慎重な月曜日というパターンに従って持ち越しを抑え込んだため、利益金額は伸びなかった。一方のデイトレであるが、高く始まったことで買い建て中心に揃えたのだが、寄り天の展開となってしまったため買い玉は早々に決済せざるを得なくなった。

大きくやられた銘柄はなく、むしろ薄利で逃げられることが多かったが、逆に売り玉で利がしっかり乗る銘柄もなく、デイトレは低調な成績に終わりそう。前引けにかけて先物も回復してきたので、後場はスイング仕込みに注力したい。(11:00記)

18000割れ

2007年07月23日
週末は夏休みの無人運転を睨んだ改良作業に着手した。2台のPCの役割分担をそっくり入れ替える作業であるが、兄弟マシンながら微妙な調整が必要で今朝は無事に動くかどうか大変心配した。結果は不具合は発生したものの大混乱となる致命的なものではなく、1社分だけの発注トラブルにとどまっただけで乗り切れた。

NY市場が大きく反落したため、スイング決済はせっかくの含み益を半減させたものの、持ち越し金額が抑え気味だったことで怪我せずに済んだ。デイトレの方は当然売り優先の仕掛けとなるが、全面安のスタートでさすがに売り・買いイーブンのバランスがやっと。それでも買い玉を見切って売り玉に特化して、その後の全体続落で利益を伸ばすルール通りのトレードができたのだが、スイングの低調を補うには至らないだろう。今週末の選挙を控え、週明けは波乱含みのスタートとなった。(11:00記)

NYダウ14000ドル乗せ

2007年07月20日
昨日の後場スイング仕込みはなぜか空回り気味で、指値の一歩手前まで来ながら反転してしまったり、指値を入れる前に突っ込み・反転があったりで何度も悔しい思いをした。結局先物の日中足チャートで理想的ななべ底型だったのに、不出来引け成りの引けで買ったものが多く含み益はほとんど得られなかった。

こうなると持ち越し額が多いだけの状態で急に海外市場動向が心配になってしまったが、NYダウが終値で14000ドル乗せる強い動きだったことで助かった。ただ決済利益は低調で、ガッカリしてしまった。

デイトレも結構仕掛け量が多く、高く始まる展開で買い建てが多くなるチューニングも有効に機能。だがちょっと失速気味だったので買い建ての処分を急がねばと動き始めたところで、切り返してきた。今度は慌てて売り玉を処分し何とか流れに乗ったが、スイングとともにちょっと歯車が狂っている感じがした。

こうした状況で週末を迎えるが、環境的には持ち越しを増やしたい反面、こういう時こそ自戒すべきという気持ちもあり、後場のスイング仕込みは抑え気味にするつもり。(11:00記)

昨日とは逆の展開

2007年07月19日
昨日とは逆の展開・対応となった。NYは反落したものの、CMEは大証比プラス引けで、東京市場は朝から高く始まった。この状況でデイトレ仕掛けはやや少なめながら買い玉が多くなるのも昨日と反対で、改良中のチューニングがうまく機能していることを確認。

その後225先物はもみ合っていたが、TOPIX先物が強かったので売り玉を先に返済して買い玉を持続。だがここからは昨日のようにはいかず、先物も早々に失速してしまったので買い玉も順次決済していくことになった。このため無理のない安定したトレードだったものの利益の伸びは昨日には及ばず、スイングの低調とあわせて冴えない結果に終わりそう。

どうも強いのか弱いのかはっきりしないが、今週は4日立会いで明日はもう週末となる。後場は頑張って割安銘柄を探して拾っていきたいところ。(11:00記)

弱い展開

2007年07月18日
NYは続伸だったが東京市場は朝から安く始まり、その後もズルズルと値を下げていった。デイトレは最近のチューニングでこうした展開では売り玉がむしろ多くなるので、買い玉を早めにカットして売り玉に特化したポジションを比較的簡単に構築できた。

こうしたケースの売り玉は本来仕掛けたい逆張り条件とはほど遠く、相場が反転したら直ちに手仕舞わないとならないものであるが、今日はこれらにも利が乗ってきた。適当な位置に決済指値を置いておいたのだが全体は思っていた以上に弱く、次々に約定していった。

ちょっともったいなかったが、相場の流れには自然に乗ることが出来た。連休後の相場展開にはちょっと違和感があるが、選挙結果を織り込みにいっているのだろうか。安ければ買いでとるチャンスも広がるので、持ち越しはいったん戦線縮小したうえで仕切り直しするいつものペースでやっていくつもり。(11:00記)

連休明け

2007年07月17日
三連休は自然災害の猛威を改めて感じさせられた。連休をダラダラ過ごしたことで夏休みモードなのかもしれないが、何となく無力さを感じて戦闘意欲がわかないまま週明けの取引を迎えた。

連休中のNY株はダウが最高値を連日更新するなど堅調であったが、CMEはさすがに安くどういう出足になるのか注目した。結果はほぼ変わらずで寄ってきたが、個別には高い銘柄・安い銘柄マチマチの状態で逆張りデイトレには悪くない。

災害復興関連銘柄に乗る気は毛頭ないので、銘柄名や出来高からそうした可能性のありそうなものを排除した。仕掛けはやや売り長ながら売り・買いバランス良好で、全体ジリ安の流れを見ながら適宜手仕舞っていった。逃げ遅れて痛い損失となった銘柄もあったが、仕方ない。

持ち越しスイング決済には一部こうした銘柄が含まれていたようで、トータルでも1%弱の利益率を確保できたが、今後こうした銘柄は人気化してしまって当分手掛けられないので、代替銘柄を確保しないとこの先はちょっと手詰まり感が出てきそう。3年前のノートを読み返してみたい。(11:00記)

NY大幅高

2007年07月13日
NY株が驚きの大幅高で返ってきた。こんな日にたくさん持ち越していれば大勝利間違いなしだが、そう上手くははいかない。それでも昨日書いたSQ前の売り仕掛けによる18000割れが、諦めていた14時過ぎに発生。つられて大きく下げた銘柄を中心に、そこそこ仕込むことができた。

明らかに人為的な下げとはいえ、どこまで下げるか心配なので引け際中心の仕込みで含み益は乏しかったが、これで仮にNYが下げても大きくは下げないだろうという判断とした。そして今朝のギャップアップで利益確定したが、利益率は1%ちょっとにとどまった。

デイトレの方は出遅れ中心の買い狙い。少なめながらも狙い通りゲットして、こちらは満足できるトレードであった。ヘトヘトだった先週に比べ、今週は週末を迎えてもまだ余力がある。明日から三連休となるが、持ち越しをどの程度に設定するか?標準的な金額を基本に対応して、連休中に憂うつな気分にならないよう気をつけたい。(11:00記)

手堅く

2007年07月12日
NY株は前日の下落幅の半分程度を戻して引けた。スイング利益は手堅くまとまったものの、SQを控え18000割れが一瞬でもあるのではという読みから持ち越し額を抑え気味だったため、平凡な水準にとどまった。

デイトレはギャップアップスタートだが、新ロジックが買い銘柄をおさえてくれるので、売り中心の従来ロジックとのトータルで良好なバランスを確保できた。これを順次決済していったが、損失額が少ない手堅いトレードとなった。ただ利益を伸ばす銘柄に恵まれず、トータル利益も「手堅い」水準にとどまる見込み。デイトレもスイングもこの位置で満足するつもりはないのだが、そのためにはもう一段のレベルアップが必要なようだ。(11:00記)

弱い

2007年07月11日
昨日はシステムトラブルで書き込めなかったが、その分は自サイトに記載しておいた。後場は通院と歯科治療のため外出したのだが、検査と移動に時間をとられてしまい結局引けまでに戻れなかったので、やむなくそのまま病院から歯医者に移動することとなった。

そのためスイング持ち越しは少なくなったが、NYは結構下げてきたのでその分をデイトレで取り戻す意気込みでトレードに臨んだ。だがその意気込みも空回りで、全体の反発が鈍く10時前には寄り値を再び割ってくるような状況で買いでは殆どとれない。売り玉の方は小反発の過程で処分してしまったので、完全にお手上げとなった。SQを控え雲行きが怪しくなってきたが、後場さらに弱いようなら多少拾ってみることも考えている。(11:15記)

完全に乗り損ね

2007年07月09日
週末の持ち越しはリスクが高いぶんリターンも高めという考えから、これまでは比較的積極的に取り組んできた。だが先週末は疲れから後場の仕込みをかなり「サボって」しまい、僅かな金額しか持ち越さなかった。無理して仕込んでNY株が下落しても、という思いもあったのだが、そういう時に限ってNYは上げるもので、今朝の機械受注の発表とあわせて高く始まった相場に完全に乗り損ねてしまった。

さらに週末に改良を実施したデイトレシステムの不具合も発生してデイトレの仕掛けも不十分で、空回りの1日となりそう。月曜日のスイング仕込みは週明けのNY市場を見極める目的で、週末とは逆に通常は最も抑えているのだが、明日の後場が検査通院という都合もあり、ある程度積極的に動かざるを得ない状況となりそう。(11:00記)

弱かった

2007年07月06日
昨日は朝からスルスルと上げていったのだが、今日は逆の展開。少し安く寄ってからもズルズルと下げていくので焦って買い玉を返済していくことになった。その後も殆ど反発が見られずに推移したが、一方で売り玉は動きが鈍くデイトレには酷いやり難さであった。

今週は週末が忙しかったので非常に疲れた。来週はSQも控えており、一筋縄ではいかない展開を想定しているが、とりあえず今週末はゆっくり休んで疲れをとりたい。(11:00記)

強かった

2007年07月05日
NY市場が休場ということで昨日の後場は安心してスイング仕込みをしたのだが、動きはきわめて鈍く今朝のギャップアップも見込めないので、やはりリスクをとらないとリターンも得られないと諦めていた。

だが今朝は一転して強く始まり、スイング決済は好結果に。反面デイトレは売り玉の処理に追われ、精彩を欠いた。今日の結果をみる限りはもう少しスイングで攻めるのがいいかと考え直したが、相場が高値圏にあるので決まれば心地よいが、どこかで急落する怖さは常につきまとう。(11:00記)

健康が第一

2007年07月04日
昨日聞きにいってきた検査結果も異常はなく、昨年意を決して立ち上げた闘病ブログも間の抜けたものになっている。とはいえ今後も定期的な検査が欠かせず油断できないことに変わりはないが、健康で生活できることが何よりありがたい。

NYは続伸であるが昨日の外出によりスイング成果は殆どなく、引き続きデイトレに期待。だが良好だった昨日に比べて仕掛け量はかなり減ってしまい、利益を伸ばすことが困難な状況となった。

それでも丁寧に決済していき利益率は悪くないと思うが、絶対金額はやはり伸びておらず、精一杯のところか?今晩は確かNY市場が休場なので、鬼の居ぬ間にということで後場はチャンスがあればスイング仕込みを積極化してみようと思う。(11:00記)

指数ほど強くない?

2007年07月03日
昨日書いた通り、勝ち逃げルールと週明けの海外相場を見極めるために好調のスイング仕掛けを抑え込んだのだが、NY株は反発して返ってきたため完全に裏目となった。

やむなくデイトレでの巻き返しをはかったが、幸い仕掛けは火曜日としてはかなり多めで、忙しく決済を進めていった。エントリー銘柄が多いのは良いことなのだが、注意力が散漫になってしまうのが難点。うまくいった銘柄もあれば、タイミングを逸して悔しい思いをした銘柄もあって痛み分けという感じだが、全般にちょっと目を離すとまとまった売り物で値を崩している銘柄が散見され、指数の堅調さとは裏腹に油断ならない印象を持った。

後場は通院で不在だが、出掛ける前に最低限のスイング仕込みはしておきたい。(11:00記)

好スタート

2007年07月02日
週末は法事で実家に戻っていたが、次は自分の番かもしれないと思いながらの墓参りはこれまでとは違った感覚であった。また慣れない座敷で長時間過ごしたことで、身体のあちこちが痛くなってしまい、運動不足を痛感した。

週末のスイング持ち越しは前日比半減程度の勝ち逃げ縮小を考えていたのだが、ジリ高の好展開に想定以上に金額が嵩んでしまった。週末のNY株は小幅安にとどまってくれて助かったが、英国でのテロ報道などもあって今朝の決済までヒヤヒヤした。

デイトレは月が替わるとツキも変わってしまうことがしばしばあって心配したが、今日のところは地味ながら悪い感触ではなかった。今月いいスタートをきれそうだが、荒れる二日新甫にあたるので慎重にやっていきたい。その意味で今日のスイング仕込みは確実に抑え込むつもりだが、明日の後場も通院で仕込みが困難なのが少々悩ましい。(11:00記)

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