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徳山秀樹


電子書籍 徳山秀樹のデイトレード運用法

約12年間のサラリーマン生活を経て、2001年に専業トレーダーとして独立。
約20年の株式投資経験とサラリーマン時代に培った管理手法をもとに 、株式投資の不確実性を極力排除して年間1000万円以上の収益を安定して上げ続けている。
現在はこのデイトレード理論を、自動売買システムにして運用中。
著書に『電子書籍 徳山秀樹のデイトレード運用法』がある。

徳山秀樹の個別株自動売買システム運用記

月末

01月31日
昨晩のNY市場は利下げを挟んで激しい動きとなり引けでは小幅マイナスとなった。持ち越し玉は伸び悩んだものの何とか利益は確保。昨日は後場途中まではジリジリ下げる展開で含み損だったのがラスト30分で切り返して含み益に転じ、これをキープした格好。かなりリスクをとったのでもう少し利益が欲しかったのだが仕方ない。

デイトレの方もぱっとしない。先物がかなり突っ込んで始まりそうだったので、まず売り玉を確保してから買い玉をじっくり探す作戦とした。だが先物だけが先走ったような感じで、買い玉は思うように確保できない。そして先物の急回復につれて売り玉も利益がしっかりとれず途中からは一転逃げ回る展開になり、不満タラタラの月末トレードとなった。後場はまた出掛けなければならないが、やはり持ち越し玉があった方が戦いやすいので極力短時間で済ませて月末ドレッシングにでも期待したい。(11:00記)
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チグハグ続く

01月30日
昨日のチグハグな展開からすっかりリズムが狂ってしまったようだ。後場の外出は引けまでに戻れそうもなかったのだが、前場の展開からジリ安が予想されたので持ち越しはあまり気が進まず、無難な1銘柄に絞って引けで買い注文を出しておいた。だが戻ってみると後場は反発していたうえに発注銘柄は運悪くザラ場引けで約定しておらず、久しぶりに持ち越しゼロとなってしまった。持ち越しがなければすっきりした気分かと思ったが、なんだか手持ち無沙汰で落ち着かない不思議な気持ちであった。そしてNY市場は当然のようにプラス引けで返ってきた。

こうした状況でデイトレで挽回すべく必死に仕掛けてある程度の量は確保したのだが、買い玉は終始動きが鈍いのに売り玉は下げ一巡後からの反発で踏まれてしまうなど目を覆いたくなる展開。利益を大きく伸ばせる銘柄にも恵まれず、完全にお手上げ状態であった。明日の後場はまた外出予定があるので、この後場でなんとしてもペースを取り戻すべく注力したい。(11:00記)
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チグハグ

01月29日
昨日は終わってみればほぼ一直線の下げで大幅安となったが、週明けのNY市場は反発してきた。このため今朝は大幅ギャップダウンでスタートするなんともチグハグな展開。

いつも通りこの日の持ち越し量は抑えたため、決済利益率こそ高かったものの利益金額は伸びず。デイトレで出遅れ買いを探したのだが、思うようにつかまえられなかった。こうなるとバランス上あまりカラ売りをあまり建てることもできずに、仕掛け量はきわめて低調となった。

決済は淡々と進めていったが利益金額はやはり伸びずに全体として低調だった。久しぶりに前場はすっかり時間を持て余してしまったが、後場は外出しなければならず、こちらもチグハグなスケジュールでもどかしい。(11:00記)
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ほぼ想定通り

01月28日
週末のNYは反落となり、今朝はギャップダウンでのスタートが見込まれた。以下は私見であるが、朝は目先ベースの売り買い以外に、日足での分析に基づいたもう少し長いレンジでみた資金が入ってくると思われ、その分やや高く始まる傾向があると考えている。特に週明けはそれに加えて週足での分析に基づいた買いが加わるとすれば、より高くなるとも考えられ、リスク覚悟の週末買い持ち越しはこうした前提に基づいている。むしろ警戒して抑えているのは週明けのNY市場が影響する本日の持ち越しである。

こうした想定が正しいのかどうかは分からないが、今朝も指数がギャップダウンで始まった割に個別は強いものが目立ちスイング決済も好調な一方で、デイトレも売り仕掛けが目立つバランスとなった。だが先週の大幅安によって割安感が出ているせいか、こうした買いが執拗で、指数が弱いにもかかわらず売り玉は苦戦を強いられた。先物が寄りを下回るようになった段階でようやく一息ついて買い戻していったが、予想以上に強い展開に肝を冷やした。それでもほぼ想定通りに推移して週明けスタートをきった。(11:00記)
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何とか間に合った

01月25日
昨日の時点でオーバーナイトによるギャップアップ狙いの方が今回のリバウンド獲りに有利と感じ、大量に持ち越してみた。期待通りNY市場は続伸で、今朝の決済はさすがに昨日ほどの高い利益率ではないが、それでも期待以上の利益をあげることができた。もう遅すぎるかと半ば諦めていただけに何とか得意のリバウンドがとれてホッとしている。

デイトレの方は引き続きさっぱりで、買える銘柄は少なく、厳選して売った銘柄も踏まれてしまうやりにくさであったが、こじんまりと利益を確保した。今週は大波乱の展開であったが充実したトレードが出来てあっという間だった。来週以降も気の抜けない相場が続きそうなので、週末はゆっくり休みたい。(11:00記)
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対照的な成果

01月24日
昨晩のNY市場はようやく反発となったが、場中は大きく下げる場面もあって激しい動きだった模様。とりあえず今日もまた13000絡みの動きから始まると考え、昨日の上値の重さは引っかかったものの安易な売り建ては怖いので、昨日と同じ戦術をとった。

先物は13000台で堅調に推移したのだが、エントリー銘柄は数が少ないうえに動きも総じて重く、逃げ回るばかりのまったく面白くないトレードとなってしまった。対照的にスイング決済は恐る恐るの控えめな持ち越し金額ながら6%という極めて高い利益率で、反発に入ってこちらが断然有利な状況になっているようだ。(11:00記)
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物足りない

01月23日
恐らく世界中が注目したであろう昨晩のNY市場は、緊急利下げにもかかわらず一時大幅安となったものの引けにかけて下げ幅を縮小した。この期間の他市場の下げに比べれば軽微なものであり、実際CME水準からも日経平均先物は13000への大幅ギャップアップが見込まれた。

こうした状況なので、昨日書いたように追証絡みと思われる売りを拾って反発を狙う戦術を徹底して手動&自動発注を総動員して買い玉を揃えた。だが想定通りの展開で大幅高の指数とは裏腹に、エントリーした銘柄の反発はどうも芳しくない。利益は確保していったものの、これだけの下げ後のリバウンド獲りとしては寂しすぎる1日となってしまいそう。(11:00記)
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歯止めなし

01月22日
NY市場が休場ということで気楽に構えていたが、昨日のイブニングセッションから完全なフリーフォール状態で、今朝の先物は13000を大きく割り込んで始まることとなった。まるで東京市場が世界株安を主導しているかのようにみえる。

こうした中でのデイトレ対応はもはや慣れたもので、なんとか売り玉を確保してから買い玉をじっくり探していった。売り玉は放置していれば利食い指値にヒットしていく完全自動売買状態であったが、買い玉は指数の反発が10時過ぎになったことで我慢できずに損切りする銘柄が少なくなく、利益はやや伸び悩んだ。

後場のスイング仕込みはさすがにこの状況では抑えざるを得ないが、仮にNY市場が反発しても追証絡みの売りが残ると考え、それらを拾うべくデイトレの信用枠を十分に確保して明日に備えたい。(11:00記)
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まだまだ弱い

01月21日
注目されたNY市場は乱高下の末に小幅安となったが、反発を先取りして金曜日の後場に急伸した日経平均はCME水準からみても安く始まることが見込まれた。

先週末のスイング仕込みは上述の日経平均の動きから絶好調で、含み益だけで恐らく初めて10万円を軽く超えた。これを守ってなおかつデイトレでの上積みを目指したのだが、スイング決済は先週末の余勢で上がる銘柄にも恵まれてさらに利益を上乗せして今年最高の水準を記録したことで、前日に含み益を殆ど吹っ飛ばしたリベンジを果たすことが出来た。

日経平均は予想以上に弱く、売り玉は悠々と利食いできるものの大きく突っ込んだ銘柄を拾ったはずの買い玉は総じて一段安という状態で足を引っ張られた。今晩のNY市場は休場だったと思うので、後場も大きく下げるようなら拾って持ち越してみたいが、明日はまた休み明けのNY市場が気になる展開が想定されるので安易な行動は慎みたいところ。(11:00記)
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二匹目のどじょう

01月18日
最近は以前に比べて後場も結構動くと感じているが、昨日も後場寄りからギャップダウンで下げてきた。だがこうした一方的な下げは13:00:頃に底打つことが少なくないと感じていたので、その時間帯を中心に買い向かっていった。ちょうど前場の9:30頃と同じような感覚である。昨日はこれがズバリ決まってその後は反発していき含み益はみるみる膨らんでいった。

このムードからNYも反発して大勝間違いなしと思い込んでいたのだが、空気が読めていないのかNY市場は大幅続落で返ってきた。ちょっと唖然としたが逆に闘志に火がついた。二匹目のどじょうを狙って一昨日と同じような戦術で売りを建ててから突っ込みを徹底的に拾っていった。先物も10時までは大きく突っ込んでから反発する分かりやすい展開で、売り玉を返済した後にしばらく様子を見ていると、買い玉は自動返済の目標指値に次々と届いて約定アラームを鳴らしていった。

数が多くてデイトレもスイングも成績集計が間に合わないが、恐らくトータルで満足できる成績は残せたと思う。仕上げは後場のスイング仕込みであるが、当然NY市場の不安はあるものの今日のようにNYが大きく下げてもデイトレで取り返せるのだから割り切って再挑戦しようと考えている。今週は4日立会いということもあるが、緊張感のある相場が続いてあっという間に終わりそう。(11:15記)
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落ち着いたがやりにくい

01月17日
NY市場は続落であったが下げ幅は縮小。これだけ下げたのだから自律反発ねらいの買いを中心に考えていたが、高く寄った先物が失速してきたので売りもバランスよく建ててその後の動きに備えた。

9:30頃より先物が反発に転じてきたので売り玉を先に処分することにしたのだが、板が普段より薄く感じちょっとの買いで踏まれてしまう銘柄が続出となった。逆に買いが一巡すると少しの売りで下げてしまう神経質な動きで、買い玉の利食いにも苦労した。全体的にはリバウンドの展開なのだが、力強さに欠けていてやりにくい相場であった。ここはそろそろ海外市場の落ち着きに期待して、スイング持ち越しからのリバウンド獲りに再び注力してリズムを取り戻そうかと考えている。(11:00記)
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大幅ギャップダウン

01月16日
昨日14000を割り込んだことにNY安が加わり大きく下げて始まった。指数以上に個別の投げられ方が酷く、寄らずに売り気配値を切り下げる銘柄が続出となった。

昨年一番酷かった2/28の暴落に匹敵するものを感じたので、徹底的に突っ込みを拾っていった。昨日の後場に14000を割れた時点で仮にNYが動かなくても今朝は追証回避の売りが多出すると予想し、デイトレに注力するためにスイング仕込をセーブしたので信用枠はたっぷりあったのだが、約1年ぶりの事態に焦ったのか十分に仕込めたとは言い難い。指数がなかなか反発してこなかったのも痛かった。

その後指数は10時前からようやく反発傾向となり、買い玉の含み益がみるみる増えて自動設定の利食い指値にヒットしていった。後場に持ち越す銘柄もあって集計が間に合わないが、スイングの決済損を補ってどこまで利益を伸ばせたか?感覚的には昨年2/28ほどうまくいってないのではとみている。これで底入れ・急反発となるとちょっと悔いが残りそう。(11:00記)
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連休明けも冴えない

01月15日
三連休は週末のNY市場が大幅安となったことで、大量の持ち越しが裏目に出てしまい暗い気分で過ごすこととなった。幸い週明けのNY市場は反発してきたので助かったが、差し引きではマイナスであり大幅な決済益とはなったもののリスクをとっただけのリターンは得られ、ようやく解放された。

だがデイトレも冴えない。週明けのNY反発がもう少し好感されるのかと思ったが先物は前日比を挟んで力なく推移し、個別も買いが続かずにまったく迫力の感じられない展開であった。力強い反発がいつになるのか分からないが、ひらすらそれを待って耐えていくことになりそう。(11:00記)
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連休前

01月11日
久しぶりの5日立会いでさすがに今週は疲れたが、明日から三連休。NY株は続伸であった。SQを通過して反発というイメージで買い主体に考えていたのだが、先物の動きはどうもはっきりしない。個別は連休を控えているせいか、それ以上に重たい印象でまったくうまくいかなかった。

下げは大きいが反発はきわめて限定的で反転の兆しがみえてこない。来週も見通しは明るくないが、持ち越しの仕込みは淡々と実施したい。(11:00記)
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注文相撲決まる

01月10日
前場に一時外出しなければならない用事があって昨日の後場はスイング仕込みに注力したのだが、ギャップダウンした寄りが底になってリバウンドする展開に乗り大きな含み益を獲得することが出来た。NY株も反発してくれたので、まだ未集計ながらしっかり利益を確定したものと思われる。ただこの持ち越し量が今年目指している標準的な金額なので、もう少し頑張っておけばよかったという反省もある。

デイトレの方は決済の手間を考慮して控えめの仕掛けとしたが、まったく危なげない展開で地味ながら利益を積み増すことが出来そう。制約のあったトレードだが、総じてうまくいき満足している。(11:20記)
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空回り

01月09日
昨晩のNY市場は引けにかけて下げ足を速めた模様。またギャップダウンで始まることになりそうだが、これだけ下げればいつ反発してもおかしくはなく、新月がその転機となる可能性もあると考え、突っ込みは積極的に拾っていくことにした。

だが思ったように仕込むことができなかった。じっくり構えすぎてしまったのだろうか?ほぼ予想通りの展開であったにもかかわらず、エントリー数が少ないうえに利食いのタイミングも総じて早すぎて利益を伸ばすことができず、悔やまれる1日となりそう。

明日は前場に出掛ける用事があるためデイトレも制約を受けそうなので、後場のスイング仕込みに注力して巻き返せないかと考えている。(11:00記)
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上値重い

01月08日
週明けのNY市場はダウが小反発、ナスダックが続落という結果であった。これで多少落ち着くのでリバウンド期待で買っていこうと考えていたところ、予想以上に大量のエントリーと
なった。ちょっと気になったが様子を見ていたところ、先物はやはり落ち着いた動きとなった。

だがこれだけ下げたにしてはリバウンドの動きが鈍く、むしろ売り物が多い印象を持った。このため買い玉の決済は非常に苦戦し、エントリー数の多さをまったく生かせなかった。残念な結果になりそうだが、諦めずにまたチャレンジしたい。(11:00記)
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本格スタート

01月07日
今日が本格的な仕事始め。今年は年末年始の株価下落に見舞われ、久しぶりに緊張感のあるスタートとなった。相場の流れには上手く乗れているようで、今朝も続落スタートが見込まれる中で小高い銘柄を叩いて、突っ込んで始まる銘柄を拾う戦術で臨んだ。

さすがにこうした状態は長く続かず、先物も思ったより下げ渋っている状態なので売り玉の買い戻しは欲を出さずに抑え、一方で急反発というわけでもないので買い玉も適宜決済していった。利益額・率ともに大発会のような水準にはとても及ばないが、それでも無難にまとめることが出来た。欲をいえばきりがないが、今晩のNY市場動向も注目されるはずなので、しっかり明日に備えておきたい。(11:00記)
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大発会

01月04日
長かった年末年始休みも終わり今日からトレード再開。とはいえもう週末で気合いが乗らないのだが、休みボケ解消にはちょうどよさそう。しかも休み中のNY市場が大きな下げとなったことで緊張感もあって今朝は目覚ましが鳴る前に起きだしてきた。

大発会のトレードは昨年末の大納会と非常に似た展開となった。大幅ギャップダウンでの寄りであるが、中には小高く始まる銘柄もあったので、それらを手当たり次第に叩いていった。するとある程度の量が確保でき、全体は寄り後もズルズル下げている中で急速に利が乗ってきた。

本来はここから大きく突っ込んだ銘柄を拾ってリバウンドを狙うのであるが、すでに売り玉で利が十分に乗っていることと前場のみの取引や週末という事情を考慮して、自重して売り玉の利食いに専念することとした。仕掛け玉は自動返済プログラムによって利食い指値をセットするのだが、そう簡単には達しない利食い幅となっていてそれを手動で訂正して決済していくのが通常で、直接ヒットするのは通常1日1銘柄程度である。

ところが今日はこれに次々にヒットしていく状況で大入りとなった。実際にはそれだけでも下げ止まらずに落ちていったのでもったいない展開だったが、こうした動きは急落時のリバウンド時には見られるものの、カラ売りではちょっと記憶になく新年早々先行きの不安を感じる結果となった。(11:30記)
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