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塩坂洋一


ロビンスカップの日本版オンライン商品先物競技会にMystery Tigerのハンドルネームにて、第1回大会では297%の運用成績で4位、第2回大会では30%で8位、第3回大会では499,84%(半年で元本は六倍、同期間の日経平均はマイナス19.3%)の収益率で優勝するなど、素晴らしい運用成績を収めた真の実力者。株式先物・商品先物トレードの傍ら、業界紙への寄稿やラジオでもマーケットコメンテーターとして活躍。豊富な実践ノウハウを有しており、現在ではポピュラーとなったシーズナル分析、限月別アノマリー分析の先駆者として有名。日本テクニカルアナリスト協会検定会員。

『投機術・覚書』

TOCOM新システム

04月22日
東京工業品取引所(TOCOM)の新システム稼動まで3週間を切った。
顧客には各取引員から重要事項確認書が送られてきているはずだ。
世界の20以上の取引所で採用されているスウェーデンOMX社製の国際標準システムということだが、
投資家は取引参加するにあたって現行のシステムとの変更点をよく吟味する必要がある。
夜間取引導入で取引時間の延長、前場後場間の休みがなくなり日中は連続立会い、成行注文・板合せの
廃止などである。当限の受渡しルールにも注意が必要で、一般投資家は期近に建玉を回すことは現行以上に
危険であるから、先限を乗り換えていくようにしなければいけない。システムは国際標準となっても、日本の
商品先物市場の特性(海外は期近限月がアクティブなのに対して日本は期先限月がアクティブマンスとなる)が
変わる訳ではないのだ。(この点、日経平均先物は国際標準である。)
この仕組みはどこかで投機筋なり商社なりが必ず狙ってくるであろう。
それらを踏まえて相場の張り方を研究せねばならぬ。
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ペナントレース

04月07日
桜が満開の春を迎え、セ・パ両リーグ共にプロ野球が開幕した。
今年はWBCの2連覇の余韻もあって、各球場のお客さんの入りも上々なようである。WBC出場の
監督・コーチ・選手もそれぞれのチームに戻ったが、メジャーに渡って初めて故障者リストに入った
イチローや肉離れで開幕の戦線から離脱を余儀なくされた村田選手がいる一方、その村田に代わって
召集された広島カープの栗原選手は、WBCにその彼を呼んでくれた原監督の巨人を相手に大活躍
するなど、明暗さまざまである。しかし、長いシーズンは始まったばかり、ペナントレースでチームの
勝利、個人の成績を上げていけばよいのである。
打者であれば、毎年3割打てたら一流である。その3割バッターでも10回打席に入って7回は
アウトになる。どんなに凄いピッチャーでも、どこかで必ず失投して点を取られるし、ヒットも打たれれば
ホームランだって打たれる。逆に一流でも3割の打率なのだから、失投しても打者が打ち損じてくれる。
また、アウトを取る為にストライクばかり投げる訳ではなく、ボールの出し入れが重要である。
プロはトータルで良い成績を上げることで、それが高い年俸に評価される。
相場で市場からお金を取ってくるのも同じことである。
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