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相場の予測は、どれくらい当たるの? 誰もが真剣に、相場の先行きを予測します。 でも……「これはゼッタイに上がる!」という状況から下落トレンドになる──こんなことも“相場あるある”です。 まず、「チャートでなにを見るのか?」を考えます。 チャートで、「トレンド」「勢い」「形(型)」の3つを見て、未来を考えます。 現時点では過去のデータしかないのですが、移動平均線のように過去に軸足を置く姿勢には疑問があります。 過去のデータをムリにいじっても、ほかの参加者より有利になることはありません。 いっそ、「予測は曲がる」と絶望的に言いきり、具体的な対処法を考えるのがプロの思考です。 予測の「的中率」が高くても、肝心の「勝率」や「利益率」が高くなるとは限らないからです。 いったい、どのような考え方が機能するのか、詳しくは番組をご覧ください。 → うねり取り練習帖 第2回 きほんの「ほ」 予測と的中率
うねり取りって、なに? 「うねり取り」は、雑多な情報に惑わされず、個別銘柄がみせる数カ月単位の上げ下げ(うねり)を狙う売買です。上げは買いで取り、下げは売りで取る手法です。 昔から、一匹狼的なプロ相場師が、静かにコツコツと稼いできた売買法です。 それに対して、初心者が思いつくのは、「相場の先行きを知りたい」といったストレートな願望です。もちろん、経験豊富な投資家にとっても切実な願いですが、その願望だけでは、ぜったいに問題が解決せず迷走するだけです。 確信をもって「売りだ!」と考える人、自信をもって「買いだ!」と思う人、それぞれの売買注文が出合うことで価格がつくのが株式市場です。「誰にも、明日の価格さえわからない」という残念な結論を、トレード、株式投資の出発点とするべきです。 日足のローソクを形で見てパターン化して名前をつけ、「これは○○、上げの第一歩」なんて読みが通用することはありません。偶然に当たることはあっても、実用レベルの再現性はありません。 ポジションを取るためには「確固たる見通し」が不可欠ですが、その後の展開を見て“次の一手”を打つことこそが「相場」「トレード」という行為です。 「予測」よりも「対応」が求められます。 それが、追究するべき「技術」です。 そのためには、チャートを見るときに、誰もが気にするタテ方向の「価格」よりも、ヨコ方向の「日柄」に着目するべきです。 そのこころは? ぜひ、番組をご覧ください。 うねり取り練習帖 第1回 きほんの「き」 「うねり取り」とは……
※パンローリングチャンネルからのご案内※ プロの投資法は驚くほどシンプルだ。 価格の自律的な動き、つまり自然に発生する変動を利用して、上げ相場でも下げ相場でも稼ぐ「うねり取り」は、数多くのプロ相場師が好んで利用している。 シリーズ前編では、この「うねり取り」による売買法を基本から実践まで、幅広く丁寧にわかりやすく解説する。 またシリーズ後編では、「うねり取り」を実現するための機械的売買手法である『中源線建玉法』の基本ルールや実践上の注意点についても言及。 「うねり取り」を実践しようとする投資家にとって、「一生稼ぐ手法を1年で学べる」画期的番組だ。 シリーズ前編(全12回) 【一生稼ぐ相場の技術】うねり取り実践投資術 うねり取り きほんの「き」 古典的うねり取りの手法 うねり取り実践のポイント シリーズ後編(全12回) トレンドの変化を機械的に捉える「中源線建玉法」をマスターする 中源線建玉法 基礎講座 中源線をつかったうねりを取る極意 第1・3木曜日19時からプレミア公開を予定。
林知之氏の著書
らくらく2倍の低位株
入門の入門 中源線投資法
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