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シリーズ最終回は、こんな内容です 売買で大切なのは「定点観測」、プロが必ず実践しています。 マーケットの流行が利益のもとになるのですが、流行の変化を素直にイメージすると、雑多な情報に翻弄されるだけです。 やはり、自分の守備範囲を決めて継続的に観察することが大切です。 さて、「売買を実践しないライター」が作っている投資関連情報なんて論外・・・とはいえ、実践者が「売買しない銘柄を観察する」ことで見えてくるものもあります。 一方、「売買してはじめて見えてくるもの」が重要なのです。 シリーズ最終回、「定点観測で精度を上げろ!」。 約16分の動画で、売買の深い部分に触れました。 詳しくは、番組をご覧ください。 事例を示しながら解説しました。 → うねり取り練習帖 第24回 中源線を使ってうねりを取る極意 第6回 〜定点観測で精度を上げろ!〜(シリーズ最終回) 中源線を知るにはこれ! 『入門の入門 中源線投資法』 基本のルールを惜しみなく公開
これが実践者の“シゴト”なんだ 今回も、この図をもとに現実の売買を考えてみます。 実践につながる「プロの思考」に切り込む内容です。 トレードの基本は、どんな場合も「損小利大」です。 いたずらに「利益率を高めよう」としないことです。 市場では常に、不特定多数の参加者と競争するのですから、さまざまなパターンの値運びを読み切るなんて絶対にムリです。 だから、「自分なりの想定」で臨み、取れるときと取れないときがあることを覚悟することが欠かせないのです。 とはいえ、「あと少し、なんとかならないか」と考えるのが人情というもの。 そうです! ムリを承知で「なんとか向上させよう」と考えるのが、私たち実践者のシゴトなのです。 詳しくは、番組をご覧ください。 わかりやすい事例を示して解説しました。 → うねり取り練習帖 第23回 中源線を使ってうねりを取る極意 第5回 〜勝率を上げる試み〜 中源線を知るにはこれ! 『入門の入門 中源線投資法』 基本のルールを惜しみなく公開
林知之氏の著書
らくらく2倍の低位株
入門の入門 中源線投資法
億トレIII〜プロ投資家のアタマの中
DVD 中源線建玉法 基本コース