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相場の悲喜劇 株価が上がって天井を打ち、そして下がる・・・ この間、見ている私たちはどんな心理になるでしょうか。 やはり、下がれば落胆、上がれば有頂天……こんな心理には抗えません。 「真逆に考えよう」と努めても、限界は意外と低いものです。 これについて、プロはどう考えるか──。 なるべく、心理と逆の発想になるように工夫しながらも、決してムリをせず、自然な心理を利用するような戦略を立てて臨みます。 いったい、なにをするの? 詳しくは番組をご覧ください。 → うねり取り練習帖 うねり取りの「う」 売りと買い
ポイントは「手仕舞い」 「売買の種類」というと、例えば「FX」だったり「株」だったり…… そういった“売買対象”よりも、「具体的にどんな売買を実行するか」が重要です。 ウォーレン・バフェット氏は、非常に長いスパンで株価の変化を考えます。 「今週は儲かった」とか、そういう感覚はないはずです。 では、うねり取りは? 数カ月単位の上げ下げを見ているので、デイトレードほど短くはありませんが、「資産を築く」というよりも「生活費を稼ぐ」売買といえるでしょう。 また、多くの人が「逆張りであるべき」と考えますが、逆張りが美しく理想的、順張りは雑で好ましくない──単純にこう考えるのは誤りです。 番組では、この2つの図を使い、プロの発想、プロの捉え方を紹介しました。 実は、多くの人が想像する逆張りは間違いで、どちらかというと「順張りが標準」といえるのです。 いったい、どういうこと? 詳しくは番組をご覧ください。 → うねり取り練習帖 第7回 じっせんの「ん」 うねり取りの道具
林知之氏の著書
らくらく2倍の低位株
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億トレIII〜プロ投資家のアタマの中
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