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弘法ほど道具を選ぶ 相場に関する情報は、いくらでもあります。 多くは、予測もしくは予測につながるものです。 しかし、「明日の価格を知っている人間はひとりもいない」という事実と、正面から向き合わなければなりません。 どうあがいても、ピシピシと予測を当てることなどできない──この絶望的な現実は、結論ではなく、「うねり取り」の出発点なのです。 では、「うねり取り」を実践するうえで、プロが選ぶ道具とは? ズバリこれです! ↓ 「日足」はチャートのことですが、「場帳」「玉帳」「とはなにか? 詳しくは番組をご覧ください。 → うねり取り練習帖 第6回 じっせんの「せ」 うねり取りの道具
銘柄は? うねり取りというトレード手法の姿が、だんだん見えてきました。 ここで、取り組み方をより鮮明にイメージしてもらいたいと思います。 今回は具体的な銘柄を挙げ、今までの説明をスーッと飲み込んでもらう解説です。 日柄を見るとは、なにか? うねりに乗るとは、どういうことか? 今回のメッセージは、これ↓です! 「事件がない」とは、多くの人が考える“株価を動かす材料”がない、ということです。 いったい、なにが言いたいのか? 詳しくは番組をご覧ください。 → うねり取り練習帖 第5回 じっせんの「つ」 うねり取りに適した銘柄
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らくらく2倍の低位株
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