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優利加

2003年8月から個人投資家に株式トレード技術の指導をする「優利加塾」を開講。2007年4月から准教授として大学及び大学院にて「数理ファイナンス」、「金融工学」、「ファイナンス概論」、「経営財務」などの科目を講義する一方、学部生及び大学院生の「演習(ゼミ)」の指導も行っている。モットーは「自他共楽」と生涯現役の株式トレード。著書の『 生涯現役の株式トレード技術』は、2006年2月出版以来、続々と感動の声が殺到。 ブルベア大賞2006 大賞を受賞。

「生涯現役のトレード日記」

25日移動平均線はまだ割り込んでいない

08月29日
昨日の米国株式相場は下げた(DJIA -42.44 @17,079.57, NASDAQ -11.93 @4,557.69)。本日の日本株全般は高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が694に対して、下落銘柄数は949となった。騰落レシオは100.05%へ低下した。東証1部の売買代金は1兆8052億円。

TOPIXも日経平均も小幅続落したが、25日移動平均線はまだ割り込んでいない。今回の上昇相場の起点は4月11日なので、日柄的には6ヶ月後の10月上旬辺りは当面の高値から反落を警戒すべきところであるが、ウクライナの地政学的リスクをはじめとする外部環境の不透明感や4月の消費税率引き上げ後の経済へのインパクトがまだ明確には分からないことなどが重しになって相場の頭を押さえている。

TOPIX -3 @1,278
日経平均 -35円 @15,425円

33業種中23業種が下げた。下落率トップ5は、鉱業(1位)、不動産(2位)、非鉄金属(3位)、鉄鋼(4位)、建設(5位)となった。

24 水産・農林業(東証1) 288 -2 -0.69
25 石油・石炭製品(東証1) 1,024 -7 -0.71
26 ゴム製品(東証1) 2,673 -21 -0.79
27 保険業(東証1) 668 -5 -0.79
28 証券・商品先物取引(東証1) 423 -4 -0.83
29 建設業(東証1) 895 -8 -0.89
30 鉄鋼(東証1) 602 -5 -0.90
31 非鉄金属(東証1) 935 -9 -1.00
32 不動産業(東証1) 1,561 -16 -1.02
33 鉱業(東証1) 428 -6 -1.28
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調整モードに入ったか?

08月28日
昨日の米国株式相場は高安まちまちとなった(DJIA +15.31 @17,122.01, NASDAQ -1.02 @4,569.62)。ドル円為替レートは103円台後半の円高方向へ動いた。本日の日本株全般も高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が717に対して、下落銘柄数は957となった。騰落レシオは106.16%。東証1部の売買代金は1兆6316億円。

TOPIXも日経平均も10日移動平均線を割り込み、時の利は売り転換した。はらみの下抜けも形成し、調整モードに入ったか?どんなに考えても先のことはわからないので、建玉操作に身を任せるしかない。

TOPIX -5 @1,281
日経平均 -75円 @15,460円

33業種中28業種が下げた。下落率トップ5は、鉄鋼(1位)、電気・ガス(2位)、ゴム製品(3位)、海運(4位)、食料品(5位)となった。



24 倉庫・運輸関連(東証1) 1,508 -10 -0.64
25 サービス業(東証1) 1,320 -9 -0.66
26 陸運業(東証1) 1,626 -11 -0.68
27 繊維製品(東証1) 525 -4 -0.68
28 不動産業(東証1) 1,577 -13 -0.79
29 食料品(東証1) 1,379 -11 -0.81
30 海運業(東証1) 409 -3 -0.83
31 ゴム製品(東証1) 2,695 -24 -0.88
32 電気・ガス業(東証1) 402 -4 -0.88
33 鉄鋼(東証1) 608 -9 -1.43
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首の皮一枚で繋がっている感じ

08月27日
昨日の米国株式相場は小幅続伸した(DJIA +29.83 @17,106.70, NASDAQ +13.29 @4,570.64)。さらにドル円為替レートは104円台前半の円安方向へ動いた。本日の日本株全般は小動きで高安まちまちだった。東証1部では、上昇銘柄数が946に対して、下落銘柄数は697となった。騰落レシオは106.97%。東証1部の売買代金は1兆6235億円。

米国株高と円安に助けられ、TOPIXも日経平均も終値では僅かに反発したが、ザラ場では昨日の安値を割り込み、首の皮一枚で繋がっている感じだ。株価は将来の株主に帰属する一株当たりキャッシュフローをすべて株主資本コスト(株主が期待する収益率)で現在価値に割り引いたものなので、将来の収益見通しが高まれば上がるし、下がれば株価も下がる。足元の企業業績は悪くなさそうだが、来季、再来期の業績見通しが不透明なので、株価が足踏みしている。最大の懸念事項は実質賃金上昇率がマイナスとなっていることだが、マスメディアはこれを大きく取り上げていないのが不思議だ。

TOPIX +1 @1,286
日経平均 +14円 @15,535円

33業種中17業種が上げた。上昇率トップ5は、医薬品(1位)、海運(2位)、証券(3位)、鉱業(4位)、保険(5位)となった。



1 医薬品(東証1) 2,062 +21 +1.04
2 海運業(東証1) 413 +4 +0.98
3 証券・商品先物取引(東証1) 429 +4 +0.93
4 鉱業(東証1) 436 +4 +0.87
5 保険業(東証1) 677 +5 +0.79
6 建設業(東証1) 907 +7 +0.76
7 金属製品(東証1) 1,056 +6 +0.61
8 鉄鋼(東証1) 616 +4 +0.59
9 非鉄金属(東証1) 946 +5 +0.56
10 機械(東証1) 1,468 +7 +0.50
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米国株高でも円高を嫌気して反落

08月26日
昨日の米国株式相場は上昇した(DJIA +75.65 @17,076.87, NASDAQ +18.80 @4,557.35)。しかし、ドル円為替レートが103円台後半の円高方向へ動いたため、本日の日本株全般は下げた。東証1部では、上昇銘柄数が577に対して、下落銘柄数は1,102となった。騰落レシオは104.94%へ低下した。東証1部の売買代金は1兆5319億円。

米国株高にもかかわらず、円高を嫌気してTOPIXも日経平均も下落した。もし、明日も続落すると「はらみの下抜け」となり、調整色が濃くなってくる。あるいは狭い範囲内での保ち合い相場に再び突入するか?

TOPIX -6 @1,285
日経平均 -92円 @15,521円

33業種中28業種が下げた。下落率トップ5は、陸運(1位)、小売(2位)、その他金融(3位)、情報・通信(4位)、不動産(5位)となった。

24 その他製品(東証1) 1,405 -9 -0.66
25 サービス業(東証1) 1,335 -9 -0.66
26 空運業(東証1) 224 -2 -0.70
27 銀行業(東証1) 175 -1 -0.78
28 鉄鋼(東証1) 613 -5 -0.82
29 不動産業(東証1) 1,596 -14 -0.87
30 情報・通信業(東証1) 2,462 -22 -0.89
31 その他金融業(東証1) 542 -6 -1.06
32 小売業(東証1) 840 -9 -1.11
33 陸運業(東証1) 1,649 -20 -1.18
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「はらみ寄せ線」

08月25日
先週金曜日の米国株式相場は高安まちまちとなった(DJIA -38.27 @17,001.22, NASDAQ +6.45 @4,538.55)。ドル円為替レートが104円台前半の円安方向へ動いたことを受けて、本日の日本株全般は上げた。東証1部では、上昇銘柄数が1,162に対して、下落銘柄数は499となった。騰落レシオは113.86%へ上昇した。東証1部の売買代金は1兆4103億円と、薄商いだ。

TOPIXも日経平均も終値では上げたが、先週金曜日の高値と安値の範囲内の動きであり、「はらみ寄せ線」となった。騰落レシオはまだ過熱感はなく、テクニカル的な上値余地はある。ただ、薄商いであり、もしはらみの下抜けとなれば売り圧力が高まることになる。さて、どう動くか?

TOPIX +5 @1,291
日経平均 +74円 @15,613円

33業種中26業種が上げた。上昇率トップ5は、精密機器(1位)、鉱業(2位)、建設(3位)、化学(4位)、電気機器(5位)となった。



1 精密機器(東証1) 3,618 +41 +1.14
2 鉱業(東証1) 432 +5 +1.07
3 建設業(東証1) 892 +9 +1.05
4 化学(東証1) 1,183 +11 +0.92
5 電気機器(東証1) 1,712 +16 +0.92
6 海運業(東証1) 410 +3 +0.80
7 水産・農林業(東証1) 291 +2 +0.73
8 その他金融業(東証1) 547 +4 +0.65
9 機械(東証1) 1,466 +9 +0.64
10 空運業(東証1) 226 +1 +0.62
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26年ぶりの10連騰の記録はならず

08月22日
昨日の米国株式相場は続伸した(DJIA +60.36 @17,039.49, NASDAQ +5.62 @4,532.10)。しかし、本日の日本株全般は反落した。東証1部では、上昇銘柄数が493に対して、下落銘柄数は1,181となった。騰落レシオは104.50%となった。東証1部の売買代金は1兆6737億円。

TOPIXも日経平均も「被せ線」で反落し、日経平均は1988年以来26年ぶりの10連騰の記録はならず。今夜のイエレンFRB議長の講演に市場の関心が集まっているが、事前予想では金融緩和に関する新しい内容はないだろうと見られている。さて、株式相場はどう動くか?

TOPIX -5 @1,286
日経平均 -47円 @15,539円

33業種中25業種が下げた。下落率トップ5は、建設(1位)、鉄鋼(2位)、鉱業(3位)、精密機器(4位)、ガラス・土石(5位)となった。



24 その他金融業(東証1) 544 -3 -0.59
25 小売業(東証1) 846 -5 -0.63
26 電気機器(東証1) 1,696 -11 -0.63
27 卸売業(東証1) 1,133 -8 -0.66
28 金属製品(東証1) 1,050 -8 -0.72
29 ガラス・土石製品(東証1) 941 -8 -0.86
30 精密機器(東証1) 3,577 -35 -0.98
31 鉱業(東証1) 427 -5 -1.11
32 鉄鋼(東証1) 618 -9 -1.36
33 建設業(東証1) 883 -14 -1.51
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9日続伸⇒一旦は一休み?

08月21日
昨日の米国株式相場は上げた(DJIA +59.54 @16,879.13, NASDAQ -1.03 @4,526.48)。ドル円為替レートも103円台後半まで円安方向へ動いた。これに反応して本日の日本株全般は上げた。東証1部では、上昇銘柄数が1,311に対して、下落銘柄数は372となった。騰落レシオは107.30%へ上昇した。東証1部の売買代金は1兆7851億円へ少しだけ増えた。

TOPIXも日経平均も大きく続伸して9日続伸となった。どのテクニカル指標でも過熱感はないが、さすがに9日続伸すると一休みはありそうだ。昨年は高値時は東証1部のPERが17倍程度まで上昇することが珍しくなかった。現在のPERは16倍弱なので、バリュエーション的にはまだ上値余地はある。ただし、突然飛び出してくる海外発のかく乱要因も常に意識しておきたい。

TOPIX +12 @1,291
日経平均 +132円 @15,586円

33業種中32業種が上げた。上昇率トップ5は、証券(1位)、その他金融(2位)、不動産(3位)、ゴム製品(4位)、保険(5位)となった。

1 証券・商品先物取引(東証1) 425 +14 +3.44
2 その他金融業(東証1) 547 +15 +2.76
3 不動産業(東証1) 1,611 +32 +2.02
4 ゴム製品(東証1) 2,720 +52 +1.96
5 保険業(東証1) 676 +11 +1.65
6 精密機器(東証1) 3,612 +58 +1.63
7 銀行業(東証1) 176 +2 +1.33
8 機械(東証1) 1,463 +16 +1.12
9 輸送用機器(東証1) 2,691 +29 +1.10
10 石油・石炭製品(東証1) 1,030 +10 +0.98
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上値の重さが改めて確認された

08月20日
昨日の米国株式相場は続伸した(DJIA +80.85 @16,919.59, NASDAQ +19.20 @4,527.51)。ドル円為替レートも103円台前半の円安方向へ動いた。しかし、本日の日本株全般は高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が770に対して、下落銘柄数は861となった。騰落レシオは101.51%となった。東証1部の売買代金は1兆5636億円。

米国株の続伸と円安にもかかわらず、TOPIXも日経平均もほぼ変わらずだった。どちらも少し高く始まったが短陰線で終えた。これで上値の重さが改めて確認された。米国株高と円安が重なっても上がれなければ、株価をさらに上げるためには追加金融緩和が必要とでも言いたいのだろうか?

TOPIX -1 @1,280
日経平均 +5円 @15,454円

33業種中23業種が下げた。下落率トップ5は、その他金融(1位)、保険(2位)、電気・ガス(3位)、建設(4位)、非鉄金属(5位)となった。

24 鉄鋼(東証1) 621 -2 -0.26
25 医薬品(東証1) 2,034 -6 -0.28
26 水産・農林業(東証1) 287 -1 -0.31
27 陸運業(東証1) 1,663 -6 -0.36
28 証券・商品先物取引(東証1) 411 -2 -0.48
29 非鉄金属(東証1) 943 -5 -0.57
30 建設業(東証1) 891 -5 -0.58
31 電気・ガス業(東証1) 413 -3 -0.64
32 保険業(東証1) 665 -5 -0.81
33 その他金融業(東証1) 532 -8 -1.57
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25日移動平均線を回復したが十字足で売り買いの力が拮抗

08月19日
昨日の米国株式相場は大幅上昇した(DJIA +175.83 @15,838.74, NASDAQ +43.39 @4,508.31)。これを受けて本日の日本株全般も上げた。東証1部では、上昇銘柄数が1,172に対して、下落銘柄数は485となった。騰落レシオは104.69%。東証1部の売買代金は1兆5964億円。

TOPIXも日経平均も続伸して25日移動平均線を回復した。しかし、本日はどちらも十字足で終えており、売り買いの力が拮抗している。一旦利食い売りする圧力が増しそうな局面か?

TOPIX +9 @1,280
日経平均 +127円 @15,450円

33業種中31業種が上げた。上昇率トップ5は、不動産(1位)、石油・石炭(2位)、機械(3位)、電気・ガス(4位)、倉庫・運輸(5位)となった。

1 不動産業(東証1) 1,579 +29 +1.89
2 石油・石炭製品(東証1) 1,018 +16 +1.57
3 機械(東証1) 1,447 +22 +1.55
4 電気・ガス業(東証1) 415 +6 +1.50
5 倉庫・運輸関連(東証1) 1,510 +22 +1.48
6 非鉄金属(東証1) 948 +13 +1.38
7 精密機器(東証1) 3,558 +34 +0.97
8 陸運業(東証1) 1,669 +16 +0.97
9 鉄鋼(東証1) 622 +6 +0.94
10 繊維製品(東証1) 530 +5 +0.93
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お盆が明けたにもかかわらず薄商い

08月18日
先週金曜日の米国株式相場は高安まちまちとなった(DJIA -50.67 @16,662.91, NASDAQ +11.93 @4,464.93)。本日の日本株全般は上昇銘柄数の方が多かったが、上げ幅は小さかった。東証1部では、上昇銘柄数が1,026に対して、下落銘柄数は636となった。騰落レシオは106.28%となった。東証1部の売買代金は1兆3612億円と、非常に薄商いだった。

TOPIXも日経平均も僅かに上げたが、ほとんど変わらずだ。材料難で動きづらいようである。ウクライナ情勢の推移とFRB議長のジャクソンホールでの講演がとりあえず考えられる相場材料だろうか。お盆が明けたにもかかわらず薄商いだな〜。

TOPIX +1 @1,271
日経平均 +4円 @15,323円

33業種中16業種が上げた。上昇率トップ5は、その他製品(1位)、鉱業(2位)、医薬品(3位)、空運(4位)、石油・石炭(5位)となった。



1 その他製品(東証1) 1,418 +17 +1.24
2 鉱業(東証1) 430 +4 +1.04
3 医薬品(東証1) 2,037 +18 +0.89
4 空運業(東証1) 226 +2 +0.78
5 石油・石炭製品(東証1) 1,002 +7 +0.66
6 建設業(東証1) 894 +5 +0.55
7 食料品(東証1) 1,377 +6 +0.41
8 化学(東証1) 1,156 +5 +0.41
9 卸売業(東証1) 1,129 +4 +0.32
10 海運業(東証1) 399 +1 +0.32
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25日移動平均線で頭を押さえられている

08月15日
昨日の米国株式相場は続伸した(DJIA +61.78 @16,713.58, NASDAQ +18.88 @4,453.00)。しかし、本日の日本株は小動きに終始した。東証1部では、上昇銘柄数が948に対して、下落銘柄数は695となった。騰落レシオは101.44%へ上昇した。東証1部の売買代金は1兆3921億円と、薄商いだった。

米国株の続伸にもかかわらずTOPIXも日経平均も伸び悩み、前日比ほぼ変わらずだった。日経平均で見ると、25日移動平均線で頭を押さえられている感じだ。4-6月期のユーロ圏18ヶ国のGDPが前期比で横ばいとなったことが明らかになったが、これが日本株にどのような影響を与えるか?ユーロ利下げ期待⇒円高懸念⇒株安?

TOPIX ±0 @1,271
日経平均 +4円 @15,318円

33業種中16業種が上げた。上昇率トップ5は、海運(1位)、不動産(2位)、医薬品(3位)、金属製品(4位)、電気・ガス(5位)となった。

1 海運業(東証1) 397 +10 +2.48
2 不動産業(東証1) 1,560 +17 +1.08
3 医薬品(東証1) 2,019 +13 +0.64
4 金属製品(東証1) 1,059 +6 +0.61
5 電気・ガス業(東証1) 409 +2 +0.50
6 陸運業(東証1) 1,655 +8 +0.49
7 鉄鋼(東証1) 618 +2 +0.33
8 その他製品(東証1) 1,400 +4 +0.26
9 卸売業(東証1) 1,125 +3 +0.22
10 ゴム製品(東証1) 2,663 +4 +0.1
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4日続伸だが、半身の構えで

08月14日
昨日の米国株式相場は上昇した(DJIA +91.26 @16,651.80, NASDAQ +44.87 @4,434.13)。これに加えて、ドル円為替レートも102円台半ばの円安方向へ動いたこともあり、本日の日本株全般は上げた。東証1部では上昇銘柄数が1,246に対して、下落銘柄数は444となった。騰落レシオは94.69%へ上昇した。東証1部の売買代金は1兆5702億円。

米国株高と円安を受けてTOPIXも日経平均も4日続伸した。どちらも10日移動平均線を回復したので、時の利は再び買い転換した。しかし、4-6月期の機械受注も良くなかったことも含めてマクロ経済指標は楽観できない。上がる限りは買い玉を維持するがすぐに逃げられるように半身の構えを続けたい。

TOPIX +8 @1,271
日経平均 +101円 @15,315円

33業種中28業種が上げた。上昇率トップ5は、パルプ・神(1位)、空運(2位)、建設(3位)、海運(4位)、情報・通信(5位)となった。


1 パルプ・紙(東証1) 380 +8 +2.04
2 空運業(東証1) 224 +4 +1.98
3 建設業(東証1) 892 +17 +1.94
4 海運業(東証1) 388 +4 +1.12
5 情報・通信業(東証1) 2,432 +25 +1.05
6 鉱業(東証1) 434 +4 +1.04
7 医薬品(東証1) 2,006 +20 +1.02
8 保険業(東証1) 671 +6 +0.93
9 電気機器(東証1) 1,682 +15 +0.91
10 陸運業(東証1) 1,647 +14 +0.87
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GDP大幅減だが、株価は底堅い

08月13日
昨日の米国株式相場は小幅下落した(DJIA -9.44 @16,560.54, NASDAQ -12.08 @4,389.25)。本日の日本株全般は少し下げて始まったが、結局、上げて終わる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が1,092に対して、下落銘柄数は553となった。騰落レシオは87.11%。東証1部の売買代金は1兆5429億円と薄商いだが、お盆休みなので仕方がない。

TOPIXも日経平均も下げて始まったが切り返して陽線で終えた。これで3日続伸した。日本の4-6月期GDP速報値が前年同期比で-6.8%と大きく減速したが、事前予想よりはまだ良かったということで本日の株価は底堅く推移した。しかし、消費税アップを吸収できるほど国民の給与所得は上昇していないので、そう楽観的ではいられないのだが。

TOPIX +4 @1,262
日経平均 +52円 @15,214円

33業種中30業種が上げた。上昇率トップ5は、海運(1位)、その他金融(2位)、鉄鋼(3位)、不動産(4位)、空運(5位)となった。

1 海運業(東証1) 383 +7 +1.77
2 その他金融業(東証1) 541 +9 +1.63
3 鉄鋼(東証1) 611 +9 +1.45
4 不動産業(東証1) 1,556 +19 +1.24
5 空運業(東証1) 220 +2 +1.08
6 非鉄金属(東証1) 947 +9 +0.96
7 保険業(東証1) 665 +5 +0.81
8 銀行業(東証1) 172 +1 +0.54
9 情報・通信業(東証1) 2,406 +12 +0.51
10 精密機器(東証1) 3,518 +17 +0.49
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長目の上ひげを引いて目先の上値が重そうだが・・・

08月12日
昨日の米国株式相場は小幅続伸した(DJIA +16.05 @16,569.98, NASDAQ +30.43 @4,401.33)。本日の日本株全般は上げる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が1,017に対して、下落銘柄数は662となった。騰落レシオは84・49%。東証1部の売買代金は1兆6180億円。

TOPIXも日経平均も続伸したが、長目の上ひげを引いて目先の上値が重そうだ。高値圏からしばらく急落して一旦下げ止まり、少し反発した後再度下げるというパターンはよくあるが、さて今回はどうなるか?

TOPIX +5 @1,258
日経平均 +31円 @15,161円

33業種中30業種が上げた。上昇率トップ5は、ガラス・土石(1位)、精密機器(2位)、電気・ガス(3位)、卸売(4位)、医薬品(5位)となった。



1 ガラス・土石製品(東証1) 939 +13 +1.36
2 精密機器(東証1) 3,501 +36 +1.04
3 電気・ガス業(東証1) 406 +4 +0.93
4 卸売業(東証1) 1,112 +10 +0.91
5 医薬品(東証1) 2,002 +17 +0.86
6 陸運業(東証1) 1,625 +14 +0.85
7 鉄鋼(東証1) 602 +5 +0.84
8 建設業(東証1) 873 +7 +0.77
9 海運業(東証1) 377 +3 +0.76
10 金属製品(東証1) 1,046 +6 +0.62



今、NHKBSプレミアムで「ガメラ 大怪獣空中決戦」を見ている。ガメラシリーズも見た。懐かしい!
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地政学的リスクは何度も蒸し返されると覚悟しておきたい

08月12日
今日は我が家に新しいメンバー(生後2ヶ月の子犬)が加わったので、午後から先ほどまで家族中でかまっていて時間の経過を忘れていた。

さて、先週金曜日の米国株式相場は大幅反発した。ドル円為替レートも102円台前半まで円安方向へ動いた。これを好感して本日の日本株全般は大きく反発した。東証1部では、上昇銘柄数が1,654に対して、下落銘柄数は138となった。騰落レシオは81.49%。私のルールでは80%未満が新規買いゾーンだが、安値圏に入ってきたと判断して良いだろう。東証1部の売買代金は1兆8608億円と、薄商いだが、これはお盆休みのためやむを得ないだろう。

米国株高と円安を好感してTOPIXは「振り分け線」で、日経平均は「たすき線」で大きく反発した。最近は、企業業績というミクロ経済学的視点ではもっと株高となっても良さそうだが、マクロ経済学的視点では不透明な点が多く、株価は上げ渋っていた。そこへ突然、地政学的リスクが高まり株価が急落した。今日のところはかなり反発したが、地政学的リスクは何度も蒸し返されると覚悟しておきたい。

TOPIX +24 @1,253
日経平均 +352円 @15,131円

33業種中ゴム製品を除く32業種が上げた。上昇率トップ5は、保険(1位)、食料品(2位)、建設(3位)、化学(4位)、倉庫・運輸(5位)となった。



1 保険業(東証1) 658 +26 +4.15
2 食料品(東証1) 1,360 +40 +3.03
3 建設業(東証1) 866 +25 +2.95
4 化学(東証1) 1,138 +30 +2.75
5 倉庫・運輸関連(東証1) 1,469 +39 +2.75
6 非鉄金属(東証1) 935 +24 +2.67
7 繊維製品(東証1) 522 +13 +2.59
8 その他金融業(東証1) 533 +13 +2.59
9 不動産業(東証1) 1,535 +38 +2.52
10 パルプ・紙(東証1) 370 +9 +2.44
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年に1度か2度のバーゲンセールの始まり

08月08日
昨日の米国株は下げた(DJIA -75.04 @16,368.27, NASDAQ -20.08 @4,334.97)。これを受けて本日の日本株全般は下げて始まった。オバマ大統領がイラクへの空爆を限定了承したとの報道が出ると地政学的リスクが高まり、安全資産としての円買いドル売りが進み、株価の下げが加速した。東証1部では、上昇銘柄数が131に対して、下落銘柄数は1,656となった。騰落レシオは78.03%へ低下し、久々の80%割れとなった。やっと新規買いを検討できる領域(新規買いの間合い)へ株価が飛び込んできた。東証1部の売買代金は2兆5678億円と多く、腰の入った売りが出たと言える。信用買い残の含み損が急増しているはずなので、さらに下げるようなら来週前半にも投げ売りが起こるか?

ウクライナを巡る欧米による対ロシア経済制裁に対抗してロシアが逆制裁を発表した。これだけでも世界経済を中期的に縮小させるので世界の株価にはマイナスだが、それに加えて、オバマ大統領がイラク空爆を限定承認したというニュースは株価下落を決定づけた。TOPIXも日経平均も急落し、長大陰線を引いた。TOPIXは支持線となっていた6月27日安値と60日移動平均線をあっさりと割り込んだ。次の支持線である6月10日安値のところで今日のところは止まった。日経平均も6月27日安値を割り込み、長期トレンドの境目となる250日移動平均線まで下げて止まった。日本時間で今夜の米国株式相場は大きく下げるだろうが、それが月曜日の日本株にどの程度響くか?ここからの下げは脅威どころか、歓迎するべきことだ。なぜなら年に1度か2度しかないバーゲンセールの始まりだからである。売り玉はどんどん稼いでくれるし、新規買いもより安く仕込むことができる。もっと下がれ〜!しかし、底値で買おうなどと愚かかことを考えてはいけない。そんなことは狙ってできるものではなく、たまにまぐれでしかできないことだからだ。十分安くなったら買えば良い。それ以上に下げたらツナギ売りでヘッジするだけだ。調子に乗ってちょっと書きすぎたか(笑)?

TOPIX -30 @1,228
日経平均 -454円 @14,778円

33業種すべてが下げた。下落率トップ5は、非鉄金属(1位)、精密機械(2位)、その他金融(3位)、不動産(4位)、情報・通信(5位)となった。



24 金属製品(東証1) 1,024 -29 -2.71
25 ガラス・土石製品(東証1) 914 -26 -2.73
26 水産・農林業(東証1) 283 -8 -2.77
27 保険業(東証1) 632 -18 -2.82
28 倉庫・運輸関連(東証1) 1,430 -41 -2.82
29 情報・通信業(東証1) 2,359 -68 -2.82
30 不動産業(東証1) 1,497 -47 -3.05
31 その他金融業(東証1) 519 -19 -3.62
32 精密機器(東証1) 3,407 -160 -4.48
33 非鉄金属(東証1) 911 -45 -4.70

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上向きの60日移動平均線にワンタッチする

08月07日
昨日の米国株式相場は小幅反発した(DJIA +13.87 @16,443.34, NASDAQ +2.22 @4,355.05)。本日の日本株全般は反発した。ザラバでは下げる場面もあったが、GPIFが日本株への投資比率を引き上げるとの観測から反発して終えた。東証1部では、上昇銘柄数が1,213に対して、下落銘柄数は488となった。騰落レシオは92.91%。東証1部の売買代金は2兆508億円。

TOPIXも日経平均もザラバでは続落して上向きの60日移動平均線にワンタッチする局面もあったが、午後2時過ぎから先物主導で切り返し始めて陽線で終えた。TOPIXは「はらみ線」、日経平均は「切込み線」で終え、これで下げ止まりか?

TOPIX +7 @1,258
日経平均 +73円 @15,232円

33業種中29業種が上げた。上昇率トップ5は、非鉄金属(1位)、鉱業(2位)、情報・通信(3位)、水産・農林(4位)、その他金融(5位)となった。



1 非鉄金属(東証1) 956 +16 +1.70
2 鉱業(東証1) 436 +7 +1.58
3 情報・通信業(東証1) 2,427 +38 +1.58
4 水産・農林業(東証1) 291 +4 +1.51
5 その他金融業(東証1) 539 +6 +1.07
6 サービス業(東証1) 1,291 +13 +1.03
7 陸運業(東証1) 1,620 +15 +0.92
8 証券・商品先物取引(東証1) 411 +3 +0.85
9 建設業(東証1) 857 +7 +0.83
10 銀行業(東証1) 172 +1 +0.81
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大幅下落を脅威と受け止めるか、チャンスと受け止めるか

08月06日
昨日の米国株式相場は大幅安となった(DJIA -139.81 @16,429.47, NASDAQ -31.05 @4,352.84)。これを受けて、本日の日本株は続落する銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が265に対して、下落銘柄数は1,476となった。騰落レシオは80.96%へさらに下げた。東証1部の売買代金は2兆357億円。

TOPIXも日経平均も大きく続落した。これで数日以内に25日移動平均線を回復する可能性が非常に低くなった。下振れには警戒したいが、大きく急落したらむしろチャンス到来と捉えるべきだろう。大幅下落を脅威と受け止めるか、チャンスと受け止めるかで、その技量には雲泥の差がある。

TOPIX -12 @1,251
日経平均 -161円 @15,160円

33業種中32業種が下げた。下落率トップ5は、鉱業(1位)、鉄鋼(2位)、電気・ガス(3位)、情報・通信(4位)、パルプ・紙(5位)となった。



24 銀行業(東証1) 170 -2 -1.44
25 空運業(東証1) 216 -3 -1.48
26 倉庫・運輸関連(東証1) 1,465 -22 -1.51
27 証券・商品先物取引(東証1) 407 -7 -1.58
28 不動産業(東証1) 1,545 -25 -1.61
29 パルプ・紙(東証1) 367 -6 -1.70
30 情報・通信業(東証1) 2,390 -47 -1.92
31 電気・ガス業(東証1) 401 -8 -1.94
32 鉄鋼(東証1) 599 -12 -2.01
33 鉱業(東証1) 430 -10 -2.23
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長大陰線で25日移動平均線を割り込んだ

08月05日
昨日の米国株式相場は反発した(DJIA +75.91 @16,569.28, NASDAQ +31.25 @4,383.89)。しかし、本日の日本株全般は下げた。東証1部では、上昇銘柄数が325に対して、下落銘柄数は1381となった。騰落レシオは89.51%へ低下した。東証1部の売買代金は1兆9894億円。

米国株高にも拘わらずTOPIXも日経平均も長大陰線で続落し、どちらも25日移動平均線を割り込んだ。脆弱だ。数日以内に25日移動平均線を回復できればいいが、できないときはまた保ち合い相場に戻るか、反落へトレンドへ転換してしまう可能性が高くなる。どんなに分析しても相場はどちらへ動くかは分からない。どちらへ動いても困らないようにしておくだけ。

TOPIX -13 @1,264
日経平均 -154円 @15,320円

33業種中32業種が下げた。下落率トップ5は、水産・農林(1位)、その他金融(2位)、倉庫・運輸(3位)、機械(4位)、空運(5位)となった。


24 ガラス・土石製品(東証1) 949 -16 -1.61
25 鉄鋼(東証1) 611 -10 -1.61
26 建設業(東証1) 853 -14 -1.64
27 金属製品(東証1) 1,064 -18 -1.70
28 保険業(東証1) 657 -12 -1.75
29 空運業(東証1) 219 -4 -1.99
30 機械(東証1) 1,425 -29 -2.01
31 倉庫・運輸関連(東証1) 1,488 -32 -2.12
32 その他金融業(東証1) 539 -12 -2.13
33 水産・農林業(東証1) 287 -7 -2.2
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続落したが十字足で下げ渋り感

08月04日
先週金曜日の米国株式相場は続落した(DJIA -69.93 @16,493.37, NASDAQ -17.13 @4,352.64)。雇用統計やISM製造業景況感指数は良い内容だったが、続落した。本日の日本株全般は下げる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が659に対して、下落銘柄数は1,005となった。騰落レシオは100.58%。東証1部の売買代金は1兆8744億円。

米国株式相場の続落を受けてTOPIXも日経平均も続落したが、ともに十字足で終えており、下げ渋り感がある。また、25日移動平均線は割り込んでいない。TOPIXは10日移動平均線を割り込んだが、日経平均は踏ん張った。ここは踏ん張りどころか。

TOPIX -5 @1,276
日経平均 -49円 @15,475円

33業種中23業種が下げた。下落率トップ5は、不動産(1位)、銀行(2位)、証券(3位)、海運(4位)、情報・通信(5位)となった。



24 ガラス・土石製品(東証1) 964 -5 -0.50
25 空運業(東証1) 223 -2 -0.69
26 輸送用機器(東証1) 2,687 -20 -0.73
27 その他金融業(東証1) 551 -6 -1.07
28 鉄鋼(東証1) 621 -7 -1.15
29 情報・通信業(東証1) 2,442 -33 -1.32
30 海運業(東証1) 383 -5 -1.35
31 証券・商品先物取引(東証1) 417 -6 -1.37
32 銀行業(東証1) 175 -2 -1.38
33 不動産業(東証1) 1,594 -25 -1.52
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ギャップダウンで始まりトウバ

08月01日
利上げ時期が早まるのではないかという懸念が台頭し、昨日の米国株式相場は大幅下落した(DJIA -317.06 @16,563.30, NASDAQ -93.13 @4,369.77)。しかし、ドル円為替レートは102円台後半で底堅く推移した。この結果、本日の日本株全般は米国株の大幅下落にしては意外なほど下げが小さかった。東証1部では、上昇銘柄数が334に対して、下落銘柄数は1,409となった。騰落レシオは97.69%へ下げた。東証1部の売買代金は2兆1711億円と、2兆円台を維持している。

米国株安を受けて、TOPIXも日経平均もギャップダウンして始まり、長い上ひげを引いたトウバに似た形で終えた。日本時間の今夜、米国雇用統計とISM製造業景況感指数が発表になるが、その結果が良ければすぐに切り返すだろうが、悪ければ、もう一段の下げも想定しておきたい。

TOPIX -8 @1,281
日経平均 -98円 @15,523円

33業種中上げたのは4業種のみだった。下落率トップ5は、海運(1位)、金属製品(2位)、保険(3位)、その他製品(4位)、その他金融(5位)だった。



24 ゴム製品(東証1) 2,750 -28 -0.99
25 パルプ・紙(東証1) 377 -4 -1.10
26 鉱業(東証1) 434 -5 -1.14
27 機械(東証1) 1,461 -17 -1.14
28 卸売業(東証1) 1,115 -14 -1.21
29 その他金融業(東証1) 556 -7 -1.26
30 その他製品(東証1) 1,364 -18 -1.28
31 保険業(東証1) 671 -10 -1.49
32 金属製品(東証1) 1,085 -18 -1.63
33 海運業(東証1) 388 -8 -2.05
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