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鎌田傳


「ラリー・コナーズ氏(「コナーズの短期売買入門」「魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門」)の経営する、TradingMarkets.comでテクニカル・アナリストを務め、現在証券会社に勤務。訳書に、「スイングトレード入門 短期トレードを成功に導く最高のテクニック」(パンローリング)、そして電子書籍「トレード成功のヒント - 米国株式市場の習性と特徴」(パンローリング)がある。」

鎌田傳の「South Bayトレーダー」 日記

思ったほど強気でない米国の株投資家たち

04月30日



オレンジ色の線は、好調なマーケットの様子を示すS&P500指数だ。もう一つの青い線、2010年12月にピークとなり下降しているのは、株に対して強気な見方をしている個人投資家のパーセンテージが示されている。マーケットが上昇しているにもかかわらず、強気論者の数が減っているという現象が起きているわけだが、更にこんなデータがある。




資料:ギャラップ社



上のグラフに示されているのは、株に投資をしている米国人のパーセンテージだ。(1999年から2011年の4月が比較されている。) 見てのとおり、今年4月に株や株専門のミューチュアル・ファンドに投資していると回答した人の数は、1999年以来最低のレベルに落ち込んでいる。

では、アメリカ人たちは、何が最高な長期投資だと思っているのだろうか?




資料:ギャラップ社


低迷が続く米国住宅市場だが、回答数が最も多かったのは33%の不動産だ。第2位と3位は24%の株と預金口座、そして4位は12%の国債などの債券だ。




資料:スタンダード&プアーズ社


上のチャートは、S&Pケース・シラー住宅価格指数だ。下げの速度は以前ほどではないが、相変わらず冴えない状態が続いている。しかしアメリカ人たちは、こんな状況でも、三分の一の人たちは不動産が最高の長期投資と信じている。言い換えれば、ここまで住宅価格は下げたのだから、そろそろ上昇が始まってもおかしくないと思っている人が多いようだ。もちろん、不動産=富という公式は、アメリカ人の潜在意識の中に刻み込まれている、と考えることもできる。

さて株に話を戻すが、2年前の暗い状況で強気論を発表したヘッジファンド・マネージャー、ジェフ・マシューズ氏は、最近こんな警戒論を述べている。「どの企業も言うことはコストの上昇だ。上がっているのは原油だけではない。例をあげれば、先日決算を発表したフォードだ。記録的な内容だったが、株価に大した影響を与えることはなかった。なぜだろうか?問題は、フォードが40億ドルの経営コスト上昇予想を発表したためだ。更にプロクター・アンド・ギャンブル、キンバリークラークもコスト上昇を指摘し、将来的な企業利益減少が懸念される。」


(情報源:In U.S., 54% Have Stock Market Investments, Lowest Since 1999

Home Prices Edge Closer to 2009 Lows

Why Jeff Matthews Isn’t So Bullish Anymore)



リバース・ダイバージェンスも利用しよう --- 買いパターンの例
(
http://goo.gl/zQgMq)




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歴史は繰り返す、それとも今年は別??

04月27日
4月も終わりに迫っている。毎年この時期になると言われることは、5月に株を売ってマーケットを離れることを勧める、Sell in May and go awayという諺だ。データによれば、1945年以来S&P500指数の11月から4月までの平均上昇率は6.8%あるが、5月から10月までの平均伸び率は1.3%しかない。

United-ICAP社のチーフ・ストラテジスト、ウォルター・ジマーマン氏は、こう語っている。「この季節的な打撃は、株式市場が持つ内的要素であり、外部からの刺激を必要としない。Sell in May and go awayの実績はずば抜けたものであるだけに、私はわざわざこの諺に逆らうつもりはない。」 という訳で、ジマーマン氏は、夏の間は現金、またはほぼ現金に等しい3ヶ月、6ヶ月といった短期国債を勧めている。

夏のマーケットが低迷するのは、株式市場が持つ習性だ、と言ってしまえばそれまでだが、当然のことながら既に心配材料は存在する。中東問題、ヨーロッパ情勢、そして特に最近米国の消費者を困らせているのが上昇の続くガソリンと食品価格だ。更に、追加量的緩和策(QE2)が6月に終了するが、これは現在のマーケットにまだ織り込まれていないという意見も聞かれる。

もう一つの心配材料として、ジェフ・クラーク氏(growthstockwire.com)は、ボラティリティ指数をあげている。この指数には「恐怖指数」という異名があり、投資家が安心している時は低い数値となり、反対にマーケットを恐れている時は高いレベルに上昇する。

下は去年2010年の様子だ。





1、2の円内で分かるように、ボラティリティ指数が去年、ボリンジャーバンドの下限を割って終了したことが2度あった。この現象が起きた後、矢印の方向が示すように、S&P500指数は下げに転じている。下は、今年2011年のボラティリティ指数の動きだ。





先ず去年と同様に、1月(1)、ボラティリティ指数はボリンジャーバンドの下限を割った。しかし見ての通り、S&P500指数に大きな下げは起きなかった。そしてこれも2010年と同様に、4月(2)、ボラティリティ指数は、ボリンジャーバンドの下限を割った。さて、今回はどうなるだろうか?これからマーケットの下げがやって来るのだろうか、それとも1月の時のように心配する必要は無いのだろうか?S&P500指数の月足チャートを見てみよう。





もしAB=CDのパターンが形成されているとすると、Dの目標値は1564付近になる。今日の終値は1347だから、理屈では、まだ16%ほどの上昇を期待できるわけだ。


(情報源:Market Setting Up Nicely For Sell-in-May to Take Effect

Should You Sell in May and Go Away?

The Market Is Ready To Snap)



2016年、中国経済は米国経済を追い越す??(
http://goo.gl/3YJs8)





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金価格はまだ上がる --- 大衆が動き始めるのはこれから!?

04月23日
好調に上昇が続く金に関する、こんな話がある。1989年から調べてみると、金専門のフィデリティ・セレクト・ゴールド・ファンドが5月に上昇する確率は76%程あり、5月の平均上昇率は4.4%だ。




上のチャートの説明:

1989年の5月に、1000ドルの資金をフィデリティ・セレクト・ゴールド・ファンドに入れ、このファンドを5月だけ保有したとすると現在元手は2000ドルを少し超えている。

もちろん5月だけミューチュアル・ファンドに投資することは無理だから、それが可能な金専門の上場投信SPDR Gold Shares (GLD)を調べてみると、こういうデータが見つかった。過去6年間という短い期間になるが、5月の結果は3勝3敗、平均の上昇率は1.1%だ。勝率が高いのは11月の5勝1敗、平均上昇率は6.4%だ。

5月に金が上がるか下がるかは別として、まだ金を買える一つの理由として、ショーン・ブロドリック氏(Crisis Profit Hunter)は、こんなことをあげている。


一般のアメリカ人たちは、金と銀が大幅に上げているという事実をあまり知らない。しかし、人々はそろそろ目覚めることだろう。最近、金、銀、それに金貨などに関する広告が増えている。投資に全く関係ない、娯楽のサイトにも金の広告が載っている。





上のチャートはCPMグループからのものだ。矢印で分かるように、金が投資ポートフォリオを占める割合が上昇しているが、5%だった以前のレベルにはまだ程遠い状態だ。


現在、金の価格は1オンス1506ドル。ショーン・ブロドリック氏は、「皆が思っているよりも早く、金価格は2500ドルに達するだろう」、と述べている。


(情報源:MAY – A GOLDEN MONTH FOR GOLD?

Buy Gold and Silver Now … or Wish You Had)



インテル --- 後講釈(
http://goo.gl/VtWl3)



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最高の株は、ほとんどの投資家に割高に見える -- ジェラルド・ローブ氏

04月21日
「戦いで勝利するための15のファンダメンタルズ」、というコラムを見つけた。戦いと言っても実際にドンパチやる戦争ではなく、あくまでも株投資の話だ。第1パラグラフを読んで直ぐに分かったことは、このコラムに集められた言葉は、「投資を生き抜くための戦い」(ジェラルド・ローブ著)からの抜粋だった。

ジェラルド・ローブ氏(1899-1974)はE.F.ハットンの共同設立者の一人であり、大投機家として知られただけでなく、株を買ったまま長期保有する投資方法の危険性を早くから説いていた。早速15のファンダメンタルズの中から、いくつか見てみよう。


・皆が知っていることは知る価値が無い。

・ブルマーケットでは株は常に割高となり、ベアマーケットでは極端な割安となる。

・最高の株は、ほとんどの投資家に割高に見える。

・株は人間のように成長する。乳児期、成長期、成熟期、そして老齢期だ。投資家にとって大切なことは、株がどのステージにあるかを適切に把握することだ。

・先ず試し買いをすること。買い足すのは、株価が思惑どおりに動いた時だけだ。

・ニュースそのものがマーケットを動かすのではない。マーケットを動かすものは期待だ。

・マーケットがどう動くだろうか、というあなたの予想に基づいたトレードをするのではなく、マーケットの波動に沿ったトレードをすることだ。

・経験を重ね投資の腕が上がってきたら、沢山の銘柄に資金を分散するのではなく、集中投資を心がけたい。



(情報源: 15 Fundamentals To Win The Battle)






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嫌われ気味な銀行株

04月18日
thestreet.comのオンライン意見調査:

質問: あなたは今週の相場に、どんな姿勢で臨みますか?

回答:

・ 強気 49.35% (228票)

・ 弱気 33.11% (153票)

・ 中立 17.53% (81票)

どのセクターが買われると思いますか、という質問に対する回答で一番多かったのは金や銀などの貴金属(16.45% 76票)。その反対に、どのセクターが売られるかという質問では、銀行という回答が最も多かった(21.64% 100票)。

さて、この嫌われ気味な銀行株に関して、thestreet.comにはこんな記事が載っている。取り上げられているのは、シティバンクでお馴染みのシティグループなのだが、大手ファンド・マネージャーたちはシティグループ株を大きく買ったようだ。


モーニングスター社の2月末のデータによれば、コントラファンドは2240万株のシティグループ株を買い、この結果コントラファンドはシティグループ株の発行済み株式総数の0.57%を保有する。0.6%の発行済み株式総数を保有するフェアホルム・ファンドは、ポートフォリオの何と5.3%がシティグループ株で占められている。


シティグループの長期チャート(週足)を見てみよう。





1から5で分かるように安値が切り上がり、買い手がじょじょに積極的になっている様子が見える。言い換えれば、上昇三角形が形成されているわけだから、株価の上限突破(6)が買いシグナルだ。このチャートには入れてないが、5付近には多くの投資家が活用している200日移動平均線も走っているから、位置的には試し買いをしている人も多いことだろう。(注:シティグループの決算が18日に予定されている。)


(情報源:Citigroup Is a Buy, Biggest Fund Managers Say

POLL: Bull or Bear?)




短いタイムフレームも利用しよう (
http://goo.gl/3jiT6)

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締め切りが先、それともブレイクアウトが先?

04月14日
米国は4月18日が確定申告の締め切りだ。ぐずぐずと先延ばしにしていた人たちも、いよいよ今週末、嫌々ながら申告書類の作成にとりかかることだろう。ただでさえ不愉快な税金だが、こういうデータを見つけた。

税金の高い国(パーセンテージは最高法定所得税率):

・ポルトガル 42%; ・スペイン 43%; ・イタリア 44.9%; ・カナダ 46.4%;

・オーストラリア 46.5%; ・ドイツ 47.5%; ・フランス 47.8%;

・フィンランド 49.1%; ・オーストリア 50%(1年の半分は、お国のために働いているわけだ。);

・日本 50%; ・デンマーク 51.6%; ・オランダ 52%; ・ベルギー 53.7%;

・スウェーデン 56.5%

自分で書類を作らない人は、だれかに頼むことになるが、確定申告書類作成サービス会社として有名なのがH&Rブロックだ。





オフィスはレストランの横、ショッピング・センターの中といった気軽に立ち寄れる場所にある。費用の方も割安だから、一般消費者にとって、H&Rブロックは利用しやすい会社のようだ。更に、オンラインでも書類を作成できるから、今週末は利用者が大きく増えるかもしれない。

株価の方は好調だ。日足チャートを見てみよう。





上昇する20日(1)、そして50日移動平均線(2)で分かるように、短期中期トレンドはアップトレンドだ。そして、長期トレンドを把握するために使われる200日移動平均線(3)も、最近上昇の兆しが見え始めている。ここ8日間ほど、20日移動平均線の上で足踏み状態が続き、ブレイクアウト専門の買い手たちは18ドル突破(4)の買いシグナルを待っていることだろう。


(情報源:The Most Heavily Taxed Countries In The World)



C.C.C.Pを手仕舞え --- ゴールドマン・サックス(
http://goo.gl/4pcKe)





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航空業界は燃料危機に直面している --- 大手航空会社CEO

04月13日
money.cnn.comのオンライン意見調査:

質問: あなたは今年の夏の旅行に、どれくらいの出費を予定していますか?

回答:

・ 1000ドル未満 27%

・ 1000ドルから5000ドル 33%

・ 5000ドルを超える 10%

・ 旅行の予定は無い 29%

総回答数: 5180

子ども頃の思い出の一つに海水浴がある。二泊三日だったか、三泊四日だったかは忘れてしまったが、家族揃っての旅行は楽しかった。そんなに遠いところへ行ったわけではないけれども、海岸の近くにあるバンガローに泊まるのが、本当に楽しみだった。

さて原油の上昇が続き、航空券の値段も、やはり上がってしまうのだろうか?金曜、こういう報道があった。


大手航空会社のバランスシートが、やっと安定し始めたばかりだというのに、ここに来て原油の急騰だ。アメリカン航空の最高経営責任者ジェラード・アーピー氏は、「航空業界は再度燃料危機に直面している。危機という言葉は、決して大袈裟な表現ではない」、と述べている。

去年、航空業界はここ10年間で最高の利益を上げ、小さいながらも2%の利益幅があった。しかし、今年に入ってから原油は20%を超える上昇となり、当然の結果としてジェット燃料価格も上がる。言うまでもなくジェット燃料は、航空会社の経営コストの大きな部分を占める。

アーピー氏が心配しているように、エネルギー価格の上昇は米国の経済回復に悪影響となり、個人消費を冷え込ませてしまう。アーピー氏を引用しよう。「私たちは、原油市場の状況に大きな不安を感じている。経済回復の失速は、航空業界に明らかにマイナス要素だ。」



下は航空会社株の指数Airline Indexの日足チャートだ。





円で囲ったが、50日移動平均線が上から下へ200日移動平均線をクロスして、「デッド・クロス/デス・クロス」が起きている。明らかに投資家たちも、航空会社の先行きに不安を感じている。


(情報源:American Airlines CEO: 'We're facing a fuel crisis')


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高くなったガソリン --- 通勤費の節約方法

04月09日
「中古車を買わないで新車を買うべき6つの理由」というコラムを見つけた。新車の方が中古車より長持ちする、というのが第一の理由ではないかと予想したが、筆頭にあげられていたのは安全性だった。実際には、こう書かれている。

コンピューター・プロセッサーの驚くべき発展は技術革命を起こし、自動車産業も、いよいよこの新技術を車の安全性向上のために取り入れ始めた。


さて、車を通勤に使う人も多いが、最近のガソリン高を考えると、電車やバスを利用した方が割安かもしれない。もちろん、歩いて会社に行くことが可能なら、これが最も割安な通勤方法だ。実行できるできないは別として、moneycrashers.comに、通勤費を節約するための極端なアイデアが掲載されている。早速いくつか見てみよう。


・会社へ近い場所へ引っ越す。現在アパートを借りている人なら、会社に近いアパートを見つけることで通勤費を節約することができる。しかし、既に自宅を所有する人には現実的なアイデアではない。

・今の仕事が嫌いなら、そんな仕事はやめて、本当にやりたい好きな仕事を自宅の近くで探してみる。

・自宅で働く。会社側も年々高くなる交通費のことは承知している。もちろん会社にもよるが、週2日の在宅勤務を交渉してみるのも悪くない。

・勤務時間を延長する。一日8時間、週5日の労働時間を、一日10時間、週4日勤務が可能か会社と相談してみる。

・自転車で通勤する。もちろん通勤距離、天候などに左右される。

・バスや電車を利用する。しかし、バスや電車も値上げをしているから、最終的には家計に影響を与えることになりそう。

・もし車を通勤に使うことをやめる気が無い場合は、最も燃費の良い車に買い換える。あるいは、同僚と車の相乗りをしてガソリン代を割り勘にする。






(情報源:Should I Buy a New Car? 6 Reasons to Buy a New Car over a Used Car

10 Extreme Ideas to Cut the Cost of Commuting to Work)





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交換はお断り --- ある米国小売店の話

04月07日
「ソウ」というサスペンス・スリラー映画がある。カタカナで「ソウ」と書かれると何のことかよく分からないが、これは英単語のSawを日本語読みに変換したものだ。さて、このソウに関してこんな話がある。

数ヶ月前、デイブさんは近くのベスト・バイで、ソウ・シリーズの第4弾「ソウ4」(ブルーレイ・ディスク)を購入した。実際に映画を見ようとしたのは先月だ。問題は、「ソウ4」をブルーレイ・ディスク・プレーヤーに入れたが、テレビの画面には何も映らない。明らかに欠陥製品だ。まだ領収書もあるから、デイブさんはベスト・バイに行って映画を交換してもらうことにした。

しかし、店員は交換を拒否した。理由はこうだ。「確かに、この映画は不良製品だ。しかし、この欠陥製品を作ったのはライオンズゲート社だから、交換に関する問い合わせはライオンズゲート社にしてほしい。」 そういう理屈もあるかもしれないが、呆れてしまう話だ。

読者たちの書き込みを、いくつか見てみよう。

・領収書もあるのだから、返品期間内であるなら、ベスト・バイは映画を交換するべきだ。(Wepwawetさん)

・何という馬鹿らしい話だ。デイブさんはライオンズゲート社に問い合わせる必要などない。デイブさんから代金を取ったのはベスト・バイだ。(hillsさん)

・ブルーレイやDVDを買うなら、ベスト・バイではなくターゲットで買うことを勧める。ターゲットなら簡単に返品や交換に応じてくれる。(Spider Mannさん)

・支店長に話しても交換に応じない場合は、ベスト・バイの本社に事情を説明するべきだ。(shepdさん)

・領収書に書かれている会社名は何だろうか?ライオンズゲート社ではなくベスト・バイの筈だ。(Loiasさん)

・ディスクなど買わないことだ。インターネットには、無料で映画をダウンロードできるサイトが色々ある。(common_sense84さん)

・ベスト・バイの味方になるつもりはないが、デイブさんがブルーレイ・ディスクを買ったのは数ヶ月も前のことだ。ベスト・バイは何もする必要はないと思う。(skwiggerさん)





(情報源:Best Buy Manager: We Didn't Sell You A Defective Blu-Ray Disc, Lionsgate Did)



大きく買いを集めた金鉱株(
http://goo.gl/23kgD)




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穀物輸入に忙しい中国

04月02日
米農務省のデータによれば、2010年、中国が米国から輸入した穀物の総量は6000万トンだった。一口に6000万トンと言われても、具体的にこれがどれほどの量なのかは全く想像がつかないが、トニー・サガミ氏は投資の好チャンスだと言う。氏の話を要約してみよう。


穀物と聞くと、一般的に小麦のことだと思われているが、穀物には小麦の他に大麦、ソルガム、米、トウモロコシ、そして大豆が含まれる。

去年、中国の穀物輸入量の6000万トンは史上最高であり、この6000万トン中の5480万トンは大豆だった。そして、この5480万トンという数値は、全世界で生産された大豆のほぼ60%に相当する。これらの大豆は、豆腐や醤油の材料になると思われるかもしれないが、ほとんどが家畜の飼料として輸入されている。

リスが冬に備えるように、中国は食糧難を避けるために、着実に穀物の貯蔵量を増やし続けている。政府からの発表によれば、現在中国が貯蔵する穀物量は2億トンにのぼる。3月17日の最新週間データによると、この一週間だけで中国は更に11万6000トンの穀物を米国から輸入した。一週間で、中国がこれほど穀物を輸入したのは、2005年7月以来初めてだ。

これだけ膨大な穀物を輸入する中国だが、2010年、中国は国内で1億1510万トンの穀物を生産した。しかし、農地が次々と住宅、工場、オフィスビル用に変わっていく今日、中国国内だけで生産される穀物だけに頼るのは難しくなっている。現在、中国は95%の穀物を国内で生産できるが、これからは輸入が更に増えることだろう。



というわけでサガミ氏は、次の穀物関連の上場投信を勧めている。


・PowerShares DB Agriculture (DBA)

・iPath Dow Jones UBS Grains Total Return (JJG)

・ELEMENTS MLCX Grains Index (GRU)

・Elements Rogers Intl Commodity Agriculture (RJA)

・iPath Dow Jones UBS Agriculture Total Return Sub-index (JJA)

・Market Vectors Agribusiness (MOO)







(情報源:Three Ways To Gain From Grains)



キー・レベルに迫る半導体銘柄 --- その2 (
http://goo.gl/09zhz)





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