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羽根英樹
イベントドリブントレード入門 1993年からサヤ取りを始める。現在でもサヤ取りを主力にトレードする個人トレーダー。
サヤ取りの秘密を暴露しすぎと一部の投資家から怒られた話題の本『サヤ取り入門』のリニューアル版『 サヤ取り入門 [増補版] 』は、発売以来ベストヒットを続けている。そのほか、著書に『 マンガ サヤ取り入門の入門』、『 マンガ 商品先物取引入門の入門』(全てパンローリング)などがある。
着実に利益を積み重ねるそのトレード手法の解説を、パンレポート「サヤ取りの実践」に連載している。

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『羽根英樹のイベントドリブントレードブログ』

土屋賢三氏と収益の源泉

11月30日
友人の土屋氏がついに某所のブログを休止するようだ。
彼は、まじめで一本気なところがあるので、放っておけばよいと思われる支離滅裂なコメントにストレスを感じていたのかもしれない。
本質的な意味で、市場からどうやったら収益が得られるのかというヒントがブログのあちこちに込められていたと思う。既に私は、ブログの全てをPDF化して保存してある。
彼は一言で言うなら、「天才」であるので、我々下々のトレーダーの理解レベルを過大評価している。従って、彼のセミナーでは、消化不良を起こす人が大勢出る。これは土屋氏にとって空気のように当たり前の前提、シュチュエーションなどを我々が理解できないことによって生じる。土屋氏のセミナーDVDを見る場合には、少なくとも5回は見る必要がある。それも時々、DVDを一時停止して、咀嚼しながら見る必要がありその結果、レジュメはメモだらけになる。
氏から私が学んだことは、システムだろうが、裁量だろうが、利益の源泉を明確にすることの重要性である。例えば、マーケットの魔術師システムトレーダー編にも「トレードドライバーの重視」という話が出てくる。うわべのパターン認識システムではなく、本質的にどのようにしてアノマリーが生じているのかを探求することが如何に大事か。無論サヤ取りも同じである。何故そのサヤ取りパターンが機能するのかを考えないと、サヤ取りといえども、エッジはない。サヤ取りでも株式のトレードでも、自分の利益の源泉がどこから発生しているのかを明確に説明できる人は長期にわたって儲け続けることができる人だと確信している。

土屋さんお疲れさまでした。





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NON大豆もザラバ化

11月12日
東穀取のNON-GMO大豆のザラバ化が決まった。同時に板寄せの時間枠が空くという理由で、小豆が6節(前場3節、後場3節)になる。東穀はどうしてもザラバを進めたいらしいがアラビカ、ロブスタの二の舞にならないことを願うばかりだ。それにしても解せないのが小豆の6節化。以前6節から4節にしたのは、1節あたりの流動性を確保する目的ではなかったのか?1日の出来高が同じならば、節が多いほど分散してしまう。現在の小豆の出来高なら4節のままで良いと思うのだが・・
国内商先は、出来高が低迷したままだ。このままでは、コモデティETFやグローベクスにも負けてしまうのではないのか?マーケットメイカーを付けるなど流動性確保の手段を講じないと、出来高減少のスパイラルが加速するのではないかと心配になる。
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