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優利加

2003年8月から個人投資家に株式トレード技術の指導をする「優利加塾」を開講。2007年4月から准教授として大学及び大学院にて「数理ファイナンス」、「金融工学」、「ファイナンス概論」、「経営財務」などの科目を講義する一方、学部生及び大学院生の「演習(ゼミ)」の指導も行っている。モットーは「自他共楽」と生涯現役の株式トレード。著書の『 生涯現役の株式トレード技術』は、2006年2月出版以来、続々と感動の声が殺到。 ブルベア大賞2006 大賞を受賞。

「生涯現役のトレード日記」

中期下降トレンドラインを明確に上抜けた

06月29日
昨日の米国株は反落した(DJIA -24.75 @12,602.26, NASDAQ -25.83 @2,849.49)。しかし、本日の日本株全般は大幅続伸した。EU首脳会議でEMSによる域内金融機関の直接支援の仕組みについて合意したとの報道が伝わると後場は全面高となった。為替レートもユーロ高となった。東証1部では、上昇銘柄数が1,228に対して、下落銘柄数は332となった。騰落レシオは122.88%へ上昇した。東証1部の売買代金は1兆2,114億円へ増加した。

TOPIXも日経平均も長い陽線で出来高を伴って大幅続伸した。これで中期下降トレンドラインを明確に上抜けた。ただ、騰落レシオが高値警戒圏とされる120%台に突入したので注意したい。

TOPIX +12 @770
日経平均 +132円 @9,006円
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戻り高値を更新

06月28日
昨日の米国株は続伸した(DJIA +92.34 @12,627.01, NASDAQ +21.26 @2,875.32)。為替レートはやや円高方向へ動いたが、本日の日本株全般も続伸した。東証1部では、上昇銘柄数が1,228に対して、下落銘柄数は348となった。騰落レシオは116.30%へ上昇した。東証1部の売買代金は1兆41億円となり、辛うじて1兆円台を回復した。金融や不動産など金利敏感銘柄の上昇が目立った。これは日銀の追加金融緩和を織り込みに行く動きと言える。

TOPIXも日経平均も窓を空けて陽線で続伸し、終値で6月4日を起点とする戻り高値を更新した。時の利は買いである。

TOPIX +13 @758
日経平均 +144円 @8,874円
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下方硬直性

06月27日
昨日の米国株は上昇した(DJIA +32.01 @12,534.67, NASDAQ +17.0 @2,854.06)。ケースシラー住宅指数が前月比で上昇したことが好感されたと報道されている。本日の日本株全般は内需関連株を中心に反発する銘柄が多かった。東証1部では上昇銘柄数が1,206に対して、下落銘柄数は352となった。騰落レシオは111.91%へ上昇した。東証1部の売買代金は9,029億円、また1兆円割れとなった。

TOPIXも日経平均も陽線で反発した。日本経済のファンダメンタルズはそれほど悪くなく、むしろやや良いといえるくらいなので、下方硬直性があるようだ。3月27日高値と4月27日高値を結んだ中期下降トレンドラインを上抜けられるかどうかに注目している。日経平均ベースの予想EPSは770〜780円で推移している。これは欧州債務危機や金融危機などの外部の不安材料が無ければ12,000円台となっても不思議ではない水準だ。しかし、残念ながら欧州問題は当分の間、何度も何度も悪材料として相場の頭を押さえることになるだろう。何故なら、現在欧州で起きている問題の根本原因は構造問題であり、流動性の供給などの対症療法では解決できないからだ。

TOPIX +7 @745
日経平均 +67円 @8,730円
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包みの下抜けとなった

06月27日
昨日の米国株は大きく反落した(DJIA -138.12 @12,502.66, NASDQAQ -56.26 @2,836.16)。これを嫌気して本日の日本株全般は続落した。東証1部では、上昇銘柄数が507に対して、下落銘柄数は1,053となった。騰落レシオは101.04%へ低下した。東証1部の売買代金は1兆854億円となり、1兆円台を回復した。

TOPIXも日経平均も窓を空けて下げて始まったが、殆ど寄引同事線となり、売り買いの勢力が拮抗した。戻り高値から包みの下抜けとなった形だ。しばらく調整するか?

TOPIX -7 @738
日経平均 -71円 @8,663円
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今日は米国株高にも拘わらず日本株安

06月25日
先週金曜日の米国株は上昇した(DJIA +67.21 @12,640.78, NASDAQ +33.33 @2,892.42)。しかし、本日の日本株全般は高く始まったものの下げる銘柄が多かった。中国景気の減速懸念と円高が理由の一つとして挙げられている。東証1部では、上昇銘柄数が609に対して、下落銘柄数は927となった。騰落レシオは107.25%。東証1部の売買代金は8,378億円と低迷している。

TOPIXも日経平均もアメリカ株高を受けて小高く始まったものの直ぐに失速して陰線で下げた。どちらも短い陽線を長い陰線が包む形の包み線となった。今日は米国株高にも拘わらず日本株安となった。6月4日を底として反発を続けてきたが、もし明日、包みの下抜けとなればしばらく調整となる可能性が高まる。

TOPIX -5 @745
日経平均 -64円 @8,734円


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本日の日本株はかなり打たれ強かった

06月22日
昨日の米国株は大幅下落した(DJIA -250.82 @12,573.57, NASDAQ -71.36 @2,859.09)。欧州、米国、中国で公表された経済指標が景気減速を示したことが悪材料視された。本日の日本株全般は下げて始まったが、陽線で終える銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が667に対して、下落銘柄数は807となった。騰落レシオは111.13%へ上昇した。東証1部の売買代金は9,589億円となり、再び1兆円を割り込んだ。

海外市況の悪化を受けて、TOPIXも日経平均も下げて始まったが直ぐに切り返し始め小幅安の陽線で終えた。米国株が大幅安となったことを考えると、本日の日本株はかなり打たれ強かったと言える。ドル円で80円台半ば、ユーロ円で101円台の円安水準に戻ってきたことや、投資主体別売買動向で見ると直近週間では外国人が売り越しから買い越しに転じたことが理由のようだ。通常のパターンだと、しばらく反落してから切り返して2点底を形成するが、今回はどう動くか?

TOPIX -3 @750
日経平均 -26円 @8,798円

投資主体別売買動向

http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/stocks_data/investment_3/investment_3.asp
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時の利は買いが継続

06月21日
昨日の米国株は高安まちまちでとなった(DJIA -12.94 @12,824.39, NASDAQ -0.69 @2,930.45)。FOMCではQE3はなく、オペレーションツイスト(短期債売り、長期債買いによる長期金利の低め誘導)が年末まで延長されることが決っただけだったことが背景にあった。しかし、QE3が実施されたなら日米の金利差が縮小して円高となったであろうが、これがなかったということで円安ドル高へ為替が動いた。対ユーロでも円安方向に為替は動き、本日の日本株全般はこれを好感し上昇した。東証1部では、上昇銘柄数が1,211に対して、下落銘柄数は328となった。騰落レシオは104.88%。東証1部の売買代金は1兆870億円へ増加し、9日ぶりに1兆円台を回復した。

TOPIXも日経平均も窓を空けて短陽線で続伸した。時の利は買いが継続している。波乱要因は今夜のスペイン国債入札である。スペイン国債を購入する主体はスペインの銀行であるが、スペインの銀行は不動産バブルがはじけて焦げ付き債権が急増しており、バランスシートが大きく傷ついているため、スペイン国債を大量に買う余力はないはずだ。スペイン国内に買い手となる主力が見当たらない。他の欧州諸国が協力するにしても、利回りがさらに高くなるようだと含み損が発生するので躊躇するのではないか。

TOPIX +6 @753
日経平均 +72 @8,824

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騰落レシオは100%を回復

06月20日
昨日の米国株は上昇した(DJIA +95.51 @12,837.33, NASDAQ 34.43 @2,929.76)。さらなる金融緩和期待が相場を持ち上げた。これを受けて本日の日本株全般も上げた。東証1部では、上昇銘柄数が1,429に対して、下落銘柄数は175となった。騰落レシオは104.18%へ上昇し、強気弱気の分水嶺である100%を回復した。その割には株価位置はかなり低位である。東証1部の売買代金は9,532億円で、1兆円を割り込んだままであり、上昇エネルギーが不足気味である。

金融緩和によるメリットが大きい不動産株や金融株の比重が大きいTOPIXは陽線で反発し、日経平均はほぼ十字足で終えた。4月2日を起点とした中期下降トレンドラインを上方ブレイクしているのでチャート的には上へ行きやすいが、欧州発の悪材料との綱引きが続く。

TOPIX +7 @747
日経平均 +97円 @8,752円
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一本調子の反発は期待できない

06月19日
昨日の米国株は高安まちまちとなった(DJIA -25.35 @12,741.82, NASDAQ +22.53 @2,895.33)。手掛かり材料が乏しく、本日の日本株全般は小安く下げる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が503に対して、下落銘柄数は1,020となった。騰落レシオは93.11%へ上昇した。東証1部の売買代金は8,136億円と、依然として1兆円を割り込んだままであった。

TOPIXも日経平均も小幅反落した。昨日のトウバの暗示の通りである。しかし、株価は上向きの10日移動平均線及び、まだ下向きの25日移動平均線の上に浮上しているので時の利は買いである。そうは言っても大きな不安材料を抱えているので、一本調子の反発は期待できないだろう。

ギリシャの債務問題が根本的な解決に至っていない。さらに、スペイン国債の10年物利回りが7.3%、イタリア国債の10年物利回りが6.2%まで上げている現状は市場が警戒するのも当然である。7%という金利は複利で計算すると、放っておいたら借金の元本が10年間で2倍(正確には1.967倍)に膨れ上がるほど高い金利であり、財政難に陥っている国が自力で返済するには極めて困難な高金利である。

TOPIX -4 @734
日経平均 -66円 @8,655円

相場の天候は土砂降りの雨から曇りに変わったと言えるだろう。先はどうなるか誰にもわからないが、相場に参加しているトレーダーはただ指をくわえているだけは仕事にならない。知恵と経験がものを言う局面である。
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視界不良の中を飛び続けるしかない

06月18日
先週金曜日の米国株は大幅続伸した(DJIA 115.26 @12,767.17, NASDAQ +36.47 @2,872.80)。悪い経済統計の発表が更なる金融緩和を期待させて株式相場を押し上げた。ギリシャ議会の再選挙で辛うじて財政緊縮派が勝ったことも重なり、本日の日本株全般は大幅反発した。東証1部では、上昇銘柄数が1,373に対して、下落銘柄数は220となった。騰落レシオは91.41%へ上昇した。しかし、東証1部の売買代金は8,645億円と1兆円を割り込んだままなので、相場のエネルギーは低迷したままである。相場のエネルギーが高まると出来高及び売買代金を伴って株価は上昇するが、本日は、株価だけが反発したので、空売りの買い戻しによる自律反発と見た方が良さそうだ。

TOPIXも日経平均も大きな窓を空けて反発したが、寄引同時線に上ひげを引いたトウバとなり、上値の重さを印象付けた。

TOPIX +12 738
日経平均 +152円 @8,721円

ギリシャのユーロ離脱は当面はなさそうだが、これでギリシャの債務危機が解決したわけではない。スペインの金融危機も現在進行形である。ギシシャは放漫財政、スペインは不動産バブルと原因は異なるが、自国のみでは解決できないほど問題が大きくなり、それが欧州全土ばかりか世界中に悪影響を与えている。それでも世界経済は視界不良の中を飛び続けるしかない。相場も同じである。
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様子見が支配的となった

06月15日
昨日の米国株は続伸した(DJIA +155.53 @12,651.91, NASDAQ +17.72 @2,836.33)。経済統計が悪いので金融緩和期待が高まったことが背景にあった。これを受けて本日の日本株全般も高く始まったが、失速する銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が671に対して、下落銘柄数は849となった。騰落レシオは82.63%。東証1部の売買代金は9,341億円で、1兆円を割り込んだまま。

TOPIXも日経平均も小高く始まったが、結局短陰線で終え、前日にほぼ変わらずとなった。ギリシャの再選挙を前に様子見が支配的となった。反緊縮派が政権を取るようなことになれば、ギシシャのユーロ離脱の可能性が高まり、相場は大きく揺れるだろう。反対に、大方の予想に反して緊縮派が勝てば、相場は大反発するだろう。いずれにせよ、来週には分かる。トレーダーは自分が制御できることを淡々とやり、制御できないことは冷静に受け止めるのみ。

TOPIX +1 @726
日経平均 +1円 @8,569円
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底値圏での三角保ち合いとなっている

06月14日
昨日の米国株は反落した(DJIA -77.42 @12,496.38, NASDAQ -24.46 @2,818.61)。本日の日本株全般は下げる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が559に対して、下落銘柄数は912となった。騰落レシオは78.35%。東証1部の売買代金は8,598億と依然として1兆円を割り込んだままであった。

TOPIXも日経平均も小安く下げたが、非常に小動きだった。ギリシャの再選挙を17日に控えて動きにくいだろう。底値圏での三角保ち合いとなっているので、選挙後にどちらかへ放れるはずだ。

TOPIX -1 @725
日経平均 -19円 @8,568円
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下向きの25日移動平均線に頭を押さえられる

06月13日
昨日の米国株は大幅上昇した(DJIA +162.57 @12,573.80, NASDAQ +33.34 @2,843.07)。追加の金融緩和期待が材料だった。しかし、本日の日本株全般は高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が697に対して、下落銘柄数は798となり、下落銘柄数の方が多かった。騰落レシオは80.30%へ上昇した。東証1部の売買代金は8,359億円となり3日連続で1兆円を割り込んだ。

TOPIXも日経平均も上げるには上げたが、米国株の大幅上昇の割に弱い上げであった。下向きの25日移動平均線に頭を押さえられるようなチャートとなっている。

TOPIX +2 @726
日経平均 +51円 @8,587円
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不安定な相場が続く

06月12日
昨日の米国株は大幅反落した(DJIA -142.97 @12,411.23, NASDAQ -48.69 @2,809.73)。これを嫌気して本日の日本株全般は大きく下げて始まったが、陽線引けの銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が713に対して、下落銘柄数は832となった。騰落レシオは75.43%。東証1部の売買代金は、9,427億円と1兆円を割り込んだまま。

TOPIXも日経平均も大きく反落して始まったが、切り返し陽線で終えた。6月6日以来10日移動平均線の上にあり、時の利は買いとなっているが、とても不安定である。ギリシャの再選挙が終わり、ユーロを離脱するのかどうかが見えてくるまでは不安定な相場が続くと見ている。

TOPIX -6 @724
日経平均 -88円 @8,536円
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大きく反発したが、売買代金が伴っていない

06月11日
先週金曜日の米国株は上昇した(DJIA 93.24 @12,554.20, NASDAQ +27.40 @2,858.42)。EUによるスペインの銀行救済策が決り、本日の日本株全般は反発した。東証1部では、上昇銘柄数が1,118に対して、下落銘柄数は455となった。騰落レシオは78.78%。東証1部の売買代金は8,920億円と1兆円を大きく割り込んだ。

TOPIXも日経平均も大きく反発し、終値で10日移動平均線を回復した。しかし、ローソク足の形は短陽線であり、上値が重そうである。さらに売買代金が非常に小さくなったことも上昇力の脆弱さを暗示している。売り方の買い戻しが主な原因か?継続的な反発のためにはまずは25日移動平均線を回復する必要がある。ギシシャの再選挙という大きな不安材料がある中、25日移動平均線を回復できるかどうかに注目している。

TOPIX +13 @730
日経平均 +165円 @8,624円

先週末は学会参加のため東京へ行っていた。正確には横浜市。金沢八景(関東学院大学)へはじめて行ったが、東京駅からはとても遠かった。土曜日の夜は府中の娘のところに泊まった。娘が晩ご飯にスパゲッティを作ってくれた。持つべきものは娘か(笑)。
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上側で「幻のSQ」

06月08日
昨日の米国株は高安まちまちとなった(DJIA +46.17 @12,460.96, NASDAQ -13.70 @2,831.02)。懸念されていたスペイン国債の入札が波乱なく行われ欧州株は堅調となり、さらに中国が利下げ発表したが、米国株式相場は終値では反応薄だった。本日の日本株全般は大きく反落する銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が327に対して、下落銘柄数は1,269となった。騰落レシオは70.78%へ低下した。東証1部の売買代金は1兆6229億円と膨らんだが、今日はSQなのでその分かさ上げとなっているので割り引いて考える必要がある。

TOPIXも日経平均も陰線で大きく反落し、昨日空けた窓を埋めた。さらに10日移動平均線を終値で再度割り込んだ。大きな売り材料があり急落し続けた場合、一時的な反発があるが、しばらく反発するとまた下げることはよくあるパターンだ。SQ値は8,613円だったが、本日の日経平均は高値が8,611円で安値が8,427円となり、SQ値はこの高値安値の範囲外となり、上側で「幻のSQ」となった。相場の頭を押さえる兆候と見ることができるが、来週の相場はどう動くか?

TOPIX -13 @717
日経平均 -180円 @8,459円
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上値の重さが出てきた

06月07日
昨日の米国株は大幅続伸した(DJIA +286.84 @12,414.79, NASDAQ +66.61 @2,844.72)。ECBが更なる金融緩和を実施する余地が残され、これが好感された。本日の日本株全般は続伸した。東証1部では、上昇銘柄数が1,415に対して、下落銘柄数は187となった。騰落レシオは76.82%まで上昇した。東証1部の売買代金は1兆496億円。

TOPIXも日経平均も上放れて始まったが、TOPIXは短陽性、日経平均はほとんど寄引同事線となり、上値の重さが出てきた。明日は小動きか?

TOPIX +12 @730
日経平均 +106円 @8,636円

1%まで下げている金利をECBがさらに下げてもせいぜい0.75%か0.5%にしかならない。勿論、利下げだけでなく、資金供給量も増やすだろう。危機感が高まれば、特に金融機関への短期資金を潤沢に供給するはずだ。しかし、この程度のことで現在起こっている欧州債務問題が根本的に大きく改善するとは到底思えないので、昨日の米国株の大幅上昇には違和感を覚える。そんなに楽観的になって良いのか?答えは早晩市場が出してくれる。
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6月4日に空けた窓を埋めた

06月06日
昨日の米国株は小幅上昇した(DJIA +26.49 @12,127.95, NASDAQ +18.10 @2,778.11)。スペインの金融不安が後退したこともあり、外部環境が安定したため、本日の日本株全般は続伸した。東証1部では上昇銘柄数が1,348に対して、下落銘柄数は248となった。騰落レシオは68.38%へ上昇した。東証1部の売買代金は1兆1871億円。

TOPIXも日経平均も陽線で続伸し、下向きの10日移動平均線を終値で回復した。これで6月4日に空けた窓を埋めた。今後の動きのシナリオは、(1)続騰する、(2)横ばい、(3)続騰した後再度下げて下値の堅さを試しに行く、などが考えられる。良くあるパターンは(3)であるが、今回はどうなるか?

TOPIX +10 @718
日経平均 +151円 @8,533円
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これくらいの自律反発は自然な動き

06月05日
昨日の米国株は高安まちまちとなった(DJIA -17.11 @12,101.46, NASDAQ +12.53 @2,760.01)。本日の日本株全般は、昨日の大幅安の直後だけに自律反発する銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が1,286に対して、下落銘柄数は304となった。騰落レシオは61.78%へ上昇した。東証1部の売買代金は1兆648億円。

TOPIXも日経平均も陽線で反発したが、昨日空けた窓を埋めることはできなかった。底値圏での大幅下落の翌日だけに、これくらいの自律反発は自然な動きである。明日以降も反発モードが続くか、それとも横ばいとなるか?

TOPIX +13 @708
日経平均 +87円 @8,382円
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TOPIXはバブル崩壊後安値を更新した

06月04日
先週金曜日の米国株は大幅下落した(DJIA -247.88 @12,118.57, NASDAQ -79.86 @2,747.48)。5月の雇用統計が事前予想の15万人増に対して6万9千人増となり、さらに3月と4月の数値も下方修正され、米国の景気先行きに不安が広がった。これを受けて本日の日本株全般は大幅続落した。東証1部では、上昇銘柄数が238に対して、下落銘柄数は1,383となった。騰落レシオは59.33%へ低下し、遂に50%台へ突入した。東証1部の売買代金は1兆485億円。

TOPIXも日経平均も大きく下放れて始まったが、TOPIXはほぼ寄引同事の十字足、日経平均は下ひげを引いた短陽線で終えて下げ渋りの兆候を示した。TOPIXは2009年3月につけたバブル崩壊後の安値@700を下回ったが、日経平均は昨年11月25日につけた安値@8,135円目前まで下げた。

TOPIX -13 @695
日経平均 -145円 @8,295円

5月18日現在の3市場の信用評価損率が19.76%へ拡大していたが、本日はほぼ間違いなく20%台へさらに拡大しただろう。おそらく25%くらいだろうか。経験則では、騰落レシオが50%台まで低下し、且つ、信用評価損率が20%台まで拡大すると大底圏に達したと考えられる。しかし、ギシシャの再選挙を6月17日に控えており、さらにスペインの銀行セクターが大きく揺れ動いているため、V字反発は夢物語であろう。今月一杯は大底値圏でのレンジ相場が続くのではないだろうか?少なくとも4月初旬を起点とする中期下降トレンドラインを上方ブレイクする必要がある。そして、できればその前にダブルボトムや2点底などの底値を示すフォーメーションを形成していると尚良いが。

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円高の進行が止まらないと株式相場は反転しにくい

06月01日
昨日の米国株は小幅続落した(DJIA -26.41 @12,393.45, NASDAQ -10.02 @2,827.34)。ユーロの為替相場が96円台まで円高となったこともあり、本日の日本株全般は続落する銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が292に対して、下落銘柄数は1,273となった。騰落レシオは66.05%。東証1部の売買代金は1兆433億円。

TOPIXも日経平均も陰線で続落して今回の下げ局面の安値を更新した。日経平均で見ると、4月27日を起点として下方新値12本目となった。後2本くらいの下げ余地はあるだろう。また、週足で見ると1993年3月-5月に並ぶ9週連続の下げとなった。現在の日本株には為替相場が一番大きな影響力があるので、円高の進行が止まらないと株式相場は反転しにくい。昨年11月25日安値@8,135円が近づいてきた。買いだけの片玉のポジションを取っている人はさぞ苦しいだろう。

TOPIX -11 @708
日経平均 -102円 @8,440円

日経平均ベースの予想EPSは779円(5月31日現在)で決して悪くないが、海外発の不安要因が大きすぎる。
しかし、かなり割安となっている。

東証1部全銘柄の指標(連結ベース)

前期基準 予想
純資産倍率 0.87倍 --
株価収益率 18.04倍 11.31倍
株式益回り 5.54% 8.83%
配当利回り 2.38% 2.43%


歌手の尾崎紀世彦氏が亡くなった。享年69歳。「また逢う日まで」は本当に良かったな〜。想い出の人がまた一人去って行った。そのうち自分の番がやってくる。その時、満面の笑顔と溢れ出る感謝の気持ちを持って大切な人々に別れを告げられるよう生きていきたい。

ご冥福を祈ります。合掌。


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