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優利加

2003年8月から個人投資家に株式トレード技術の指導をする「優利加塾」を開講。2007年4月から准教授として大学及び大学院にて「数理ファイナンス」、「金融工学」、「ファイナンス概論」、「経営財務」などの科目を講義する一方、学部生及び大学院生の「演習(ゼミ)」の指導も行っている。モットーは「自他共楽」と生涯現役の株式トレード。著書の『 生涯現役の株式トレード技術』は、2006年2月出版以来、続々と感動の声が殺到。 ブルベア大賞2006 大賞を受賞。

「生涯現役のトレード日記」

上昇トライアングルの保ち合いの中に戻ってしまった

02月28日
昨日の米国株式相場は上昇した(DJIA +74.24 @16,272.65, NASDAQ +26.87 @4,318.93)。ウクライナの政情不安に加えて人民元安が進んでいることからリスク回避ということで円が買われ円高となった。ドル円で101円台後半へ。円高を嫌気してか、本日の日本株全般は下げる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が487に対して、下落銘柄数は1,174となった。騰落レシオは84.9&%。東証1部の売買代金は2兆2479億円。2兆円を回復した。

TOPIXも日経平均も3日続落し、上昇トライアングルの保ち合いの中に戻ってしまった。10日移動平均線が25日移動平均線を下から上に突き抜けるゴールデンクロスとなったが、株価の足元の動きは冴えない。相場の先は期待した通りには動いてくれないのが当たり前。だから面白い。

TOPIX -6 @1,212
日経平均 -82円 @14,841円

33業種中上げたのは6業種のみ。下落率トップ5は、パルプ・紙(1位)、銀行(2位)、小売り(3位)、倉庫・運輸(4位)、不動産(5位)となった。円高を嫌気したとの解説が主流であるが、下落率トップ5で、為替と関係が深いのはパルプ・紙のみで、あとは内需関連といえそうなので、円高だけでは説明できない。しかも、パルプ・紙は円高になるとメリットの方が多いはずだが。
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まだ不安定だがゴールデンクロスを形成しそう

02月27日
昨日の米国株式相場は小幅高となった(DJIA +18.75 @16,198.14, NASDAQ +4.48 @4,292.06)。本日の日本株全般は小幅安だった。東証1部では、上昇銘柄数が440に対して、下落銘柄数は1,224となった。騰落レシオは82.61%。東証1部の売買代金は1兆9778億円、依然として2兆円割れが続いている。

TOPIXも日経平均も小幅続落した。株価は25日移動平均線を回復しているが、その傾きはまだ下向きなので株価の方向性がまだ不安定である。そうは言っても、上向きの10日移動平均線は数日以内に25日移動平均線を下から突き抜けてゴールデンクロスを形成しそうである。

TOPIX -8 @1,217
日経平均 -48円 @14,923円

33業種中上げたのは3業種だけだった。下落率トップ5は、不動産(1位)、その他金融(2位)、保険(3位)、その他製品(4位)、銀行(5位)となった。



24 建設業(東証1) 760 -9 -1.17
25 金属製品(東証1) 1,120 -14 -1.20
26 鉱業(東証1) 373 -5 -1.32
27 小売業(東証1) 784 -11 -1.34
28 石油・石炭製品(東証1) 988 -14 -1.39
29 銀行業(東証1) 174 -3 -1.52
30 その他製品(東証1) 1,324 -23 -1.72
31 保険業(東証1) 655 -14 -2.10
32 その他金融業(東証1) 510 -13 -2.47
33 不動産業(東証1) 1,536 -46 -2.93
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薄商いの割には下げが浅く、粘っている感じ

02月26日
昨日の米国株式相場は小幅安となった(DJIA -27.48 @16,179.66, NASDAQ -5.38 @4,287.59)。本日の日本株全般は下げた。東証1部では、上昇銘柄数が358に対して、下落銘柄数は1,319となった。騰落レシオは86.07%。東証1部の売買代金はさらに減少して1兆7869億円の薄商いへ。

TOPIXも日経平均も反落はしたが陽線で終えた。薄商いの割には下げが浅く、粘っている感じだ。日経平均で見ると、12月6日安値@15,112円と16日安値@15,146円辺りが直近の上値抵抗線であり、その直前で足踏み状態となっている。これを上抜けると値動きが軽くなるか?

TOPIX -8 @1,225
日経平均 -81円 @14,971円

33業種中上げたのは4業種のみだった。下落率トップ5は、石油・石炭(1位)、小売り(2位)、保険(3位)、証券(4位)、非鉄金属(5位)となった。



24 輸送用機器(東証1) 2,613 -26 -0.97
25 銀行業(東証1) 177 -2 -1.12
26 サービス業(東証1) 1,229 -14 -1.13
27 その他金融業(東証1) 523 -7 -1.28
28 鉱業(東証1) 378 -6 -1.44
29 非鉄金属(東証1) 879 -14 -1.54
30 証券・商品先物取引(東証1) 458 -7 -1.57
31 保険業(東証1) 669 -12 -1.76
32 小売業(東証1) 794 -15 -1.81
33 石油・石炭製品(東証1) 1,002 -19 -1.87
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上昇トライアングルを上放れ

02月25日
昨日の米国株式相場は大幅上昇した(DJIA +103.84 @16,207.14, NASDAQ +29.56 @4,292.97)。本日の日本株全般は上昇した。東証1部では、上昇銘柄数が1,441に対して、下落銘柄数は250となった。騰落レシオは89.82%。東証1部の売買代金は1兆9845億円へ縮小した。

TOPIXも日経平均も上放れて始まり短陽線で終えた。どちらも25日移動平均線を回復し、上昇トライアングルを上放れした。上昇に弾みがつくか?

TOPIX +15 @1,234
日経平均 +214円 @15,052円

33業種すべてが上昇する全面高となった。上昇率トップ5は、情報・通信(1位)、石油・石炭(2位)、その他製品(3位)、陸運(4位)、サービス(5位)となった。



1 情報・通信業(東証1) 2,470 +54 +2.25
2 石油・石炭製品(東証1) 1,021 +21 +2.07
3 その他製品(東証1) 1,344 +24 +1.85
4 陸運業(東証1) 1,477 +26 +1.76
5 サービス業(東証1) 1,243 +21 +1.73
6 建設業(東証1) 772 +13 +1.67
7 ガラス・土石製品(東証1) 879 +14 +1.62
8 倉庫・運輸関連(東証1) 1,460 +22 +1.50
9 銀行業(東証1) 179 +3 +1.49
10 機械(東証1) 1,378 +20 +1.45
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上昇トライアングルのフォーメーションは不変

02月24日
先週金曜日の米国株式相場は小幅安となった(DJIA -29.93 @16,103.30, NASDAQ -4.13 @4,263.41)。本日の日本株全般は高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が752に対して、下落銘柄数は891となった。騰落レシオは86.19%。東証1部の売買代金は2兆1328億円。

TOPIXも日経平均も小幅安となった。しかし、どちらも上昇トライアングルのフォーメーションは不変である。大きな外生的なショックがなければ、徐々に高値を上げていくのではないか?

TOPIX -3 @1,219
日経平均 -28円 @14,838円

33業種中上げたのは11業種のみだった。下落率トップ5は、保険(1位)、不動産(2位)、証券(3位)、陸運(4位)、銀行(5位)となった。



24 鉄鋼(東証1) 587 -4 -0.67
25 海運業(東証1) 420 -3 -0.67
26 パルプ・紙(東証1) 435 -4 -0.80
27 倉庫・運輸関連(東証1) 1,439 -12 -0.82
28 その他金融業(東証1) 523 -5 -0.87
29 銀行業(東証1) 176 -2 -1.10
30 陸運業(東証1) 1,452 -17 -1.15
31 証券・商品先物取引(東証1) 460 -6 -1.23
32 不動産業(東証1) 1,579 -21 -1.30
33 保険業(東証1) 675 -14 -1.99
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「たすき線」で大幅反発

02月21日
昨日の米国株式相場は上昇した(DJIA +92.67 @16,133.23, NASDAQ +29.59 @4,267.55)。ドル円為替レートも102円台半ばまで円安方向へ動いたこともあり、本日の日本株全般は上昇した。東証1部では、上昇銘柄数が1,655に対して、下落銘柄数は83となった。騰落レシオは90.42%。東証1部の売買代金は1兆9681億円となり、また2兆円を割り込んだ。

TOPIXも日経平均も昨日の陰線に対してたすきを掛けるように「たすき線」で大幅反発した。上昇トライアングルの形がますます明確になってきた。上放れに期待できそうだが、さてどう動くか?

TOPIX +28 @1,222
日経平均 +416円 @14,866円

33業種すべてが上昇した。上昇率トップ5は、石油・石炭(1位)、電気・ガス(2位)、非鉄金属(3位)、証券(4位)、その他金融(5位)となった。

1 石油・石炭製品(東証1) 998 +38 +3.94
2 電気・ガス業(東証1) 411 +13 +3.32
3 非鉄金属(東証1) 894 +28 +3.29
4 証券・商品先物取引(東証1) 466 +14 +3.05
5 その他金融業(東証1) 528 +15 +2.97
6 その他製品(東証1) 1,323 +37 +2.90
7 化学(東証1) 1,051 +28 +2.77
8 食料品(東証1) 1,231 +33 +2.76
9 保険業(東証1) 689 +18 +2.72
10 陸運業(東証1) 1,469 +37 +2.60
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反発初動で上昇トライアングル

02月20日
昨日の米国株式相場は下落した(DJIA -89.84 @16,040.56, NASDAQ -34.83 @4,237.95)。さらに円相場が円高方向に動いた。ドル円は101円90銭台へ。しかし、謎は貿易収支が過去最悪の赤字となったにもかかわらず円が買われることである。1月の貿易収支が2兆7900億円もの赤字になったと発表された。新興国なら確実に通貨安となるだろう。それなのになぜ円は買われるのだろうか?

米国株安と円高を嫌気した売りが優勢となり、本日の日本株全般は下げた。東証1部では、上昇銘柄数が167に対して、下落銘柄数は1,547となった。騰落レシオは83.77%。東証1部の売買代金は2兆1124億円となり、再び2兆円台を回復した。

TOPIXも日経平均も長めの陰線で続落した。底値圏からの反発初動で「上昇トライアングル」のフォーメーションを形成しながらエネルギーを蓄積しているようだ。上限を上放れると動きに弾みがつくことになるが、もう少し日柄が必要なようだ。

TOPIX -24 @1,195
日経平均 -317円 @14,449円

33業種すべてが下落した。下落率トップ5は、その他金融(1位)、海運(2位)、保険」(3位)、機械(4位)、精密機器(5位)となった。下落率1位がその他金融だが、注目すべきはアイフルの動きだろう。この銘柄は4日連騰している。



24 ガラス・土石製品(東証1) 852 -21 -2.37
25 銀行業(東証1) 175 -4 -2.41
26 非鉄金属(東証1) 865 -21 -2.42
27 不動産業(東証1) 1,576 -41 -2.52
28 証券・商品先物取引(東証1) 452 -12 -2.55
29 精密機器(東証1) 3,247 -87 -2.60
30 機械(東証1) 1,324 -38 -2.77
31 保険業(東証1) 670 -20 -2.93
32 海運業(東証1) 418 -13 -3.09
33 その他金融業(東証1) 513 -17 -3.17
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2月12日の戻り高値辺りで弾かれて足踏み

02月19日
昨日の米国株式相場は高安まちまちとなった(DJIA -23.99 @16,130.40, NASDAQ +28.76 @4,272.78)。日本株は、昨日の大幅高の直後だけに、今日は反動安効果もあり下げる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が529に対して、下落銘柄数は1,141となった。騰落レシオは95.46%。東証1部の売買代金は1兆8994億円へ減少した。

TOPIXも日経平均も小幅反落して、「はらみ線」となった。2月12日の戻り高値辺りで弾かれて足踏みということになった。1月23日高値と2月12日高値を結んだ下降トレンドラインはすでに上抜けた。もう少し日柄が経過すれば、12月30日高値と1月23日高値を結んだ下降トレンドラインも上抜けることができる。そうなれば反発モードが明確になってくるが。

TOPIX -5 @1,219
日経平均 -77円 @14,767円

33業種中上げたのは9業種のみだった。下落率トップ5は、ゴム製品(1位)、鉄鋼(2位)、その他金融(3位)、証券(4位)、不動産(5位)となった。銀行が下落率10位なので、昨日の上昇率上位の多くが本日は下落率上位になった。



24 銀行業(東証1) 179 -1 -0.72
25 陸運業(東証1) 1,446 -11 -0.73
26 非鉄金属(東証1) 887 -8 -0.86
27 輸送用機器(東証1) 2,622 -25 -0.94
28 ガラス・土石製品(東証1) 873 -9 -0.97
29 不動産業(東証1) 1,617 -17 -1.02
30 証券・商品先物取引(東証1) 464 -6 -1.29
31 その他金融業(東証1) 530 -7 -1.38
32 鉄鋼(東証1) 591 -10 -1.69
33 ゴム製品(東証1) 2,657 -99 -3.58




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2点底を形成したか?

02月18日
昨日の米国株式市場は休場だった。しかし、本日の日銀の金融政策決定会合で金融機関への貸出支援基金の拡充を決めたことがさらなる金融緩和を期待させ、日本株相場を押し上げた。東証1部では、上昇銘柄数が1,592に対して、下落れ銘柄数は144となった。騰落レシオは92.25%。東証1部の売買代金は2兆4364億円へ増加した。

追加金融緩和期待を背景に、TOPIXも日経平均も長大陽線で続伸した。これで2点底を形成したと見ることができ、徐々に上値を試してゆくのではないか?

TOPIX +32 @1,224
日経平均 +450円 @14,843円

33業種すべてが上昇した。金融緩和により恩恵を受ける業種が上昇率上位に並び、今日の株式相場はとれも理解しやすかった。上昇率トップ5は、銀行(1位)、その他金融(2位)、不動産(3位)、情報・通信(4位)、その他製品(5位)となった。



1 銀行業(東証1) 181 +7 +4.27
2 その他金融業(東証1) 537 +22 +4.19
3 不動産業(東証1) 1,633 +56 +3.53
4 情報・通信業(東証1) 2,387 +79 +3.41
5 その他製品(東証1) 1,312 +42 +3.28
6 証券・商品先物取引(東証1) 470 +15 +3.21
7 鉄鋼(東証1) 601 +19 +3.20
8 倉庫・運輸関連(東証1) 1,454 +44 +3.13
9 陸運業(東証1) 1,456 +42 +3.00
10 電気機器(東証1) 1,573 +45 +2.94

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2点底形成直前の「はらみ線」?

02月17日
昨日の米国株式相場は上昇した(DJIA +126.80 @16,154.39, NASDAQ +3.35 @4,244.03)。2013年10~12月期の日本の実質GDPの成長率は年率換算で1.0%増となり、市場予想の2.8%を大きく下回ったが、アジア株式市場が堅調に推移したことを好感して、本日の日本株全般は上げる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が1,350に対して、下落銘柄数は362となった。騰落レシオは86.35%。東証1部の売買代金は1兆8955億円へ減少した。

TOPIXも日経平均も小幅反発し陽線で終えた。形としては「はらみ線」となった。明日以降、はらみの上抜けとなれば、2点底を形成した後、徐々に反発していくと期待できるが、逆に、はらみの下抜けとなればまた出直しとなる。12月30日高値から今日で30日。変化日の33日まであと3日である。

TOPIX +8 @1,192
日経平均 +80円 @14,393円

33業種中29業種が上げた。上昇率トップ5は、パルプ・紙(1位)、電気・ガス(2位)、証券(3位)、非鉄金属(4位)、水産・農林(5位)となった。
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今日の下げも自律リズムの一部

02月14日
昨日の米国株式相場は上昇した(DJIA +63.65 @16,027.59, NASDAQ +39.38 @4,240.67)。しかし、為替レートがドル円で10円台後半まで円高方向へ動いたこともあり、本日の日本株全般は大幅続落した。東証1部では、上昇銘柄数が244に対して、下落銘柄数は1,490となった。騰落レシオは80.71%となった。東証1部の売買代金は2兆6504億円。

TOPIXも日経平均も長陰線で大幅続落し、2月10日空けた窓も埋めた。韓国、台湾、香港、上海など他のアジア市場は堅調であり、これといった悪材料は観測されていないが、先物の売り圧力が裁定解消売りを誘発し、それが現物も押し下げたようだ。今期の業績見通しが3割増にもかかわらず、この有様は来期の予想を悲観しているのか?もっとも、大きく下落した後の一時的な反発の後には、再度下げることが普通なので、今日の下げも自律リズムの一部と見ることもできる。

TOPIX -16 @1,184
日経平均 -222円 @14,313円

石油・石炭を除く32業種が下げた。下落率トップ5は、その他金融(1位)、不動産(2位)、パルプ・紙(3位)、証券(4位)、鉄鋼(5位)となった。



24 電気・ガス業(東証1) 391 -7 -1.86
25 海運業(東証1) 418 -8 -1.90
26 食料品(東証1) 1,194 -24 -1.99
27 水産・農林業(東証1) 262 -6 -2.07
28 非鉄金属(東証1) 858 -20 -2.29
29 鉄鋼(東証1) 576 -15 -2.48
30 証券・商品先物取引(東証1) 447 -12 -2.54
31 パルプ・紙(東証1) 409 -12 -2.78
32 不動産業(東証1) 1,564 -45 -2.83
33 その他金融業(東証1) 509 -18 -3.41
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本日の反落は想定内の動き

02月13日
昨日の米国株式相場は高安まちまちとなった(DJIA -30.83 @15,963.94, NASDAQ +10.24 @4,201.29)。本日の日本株全般は下げた。東証1部では、上昇銘柄数が293に対して、下落銘柄数は1,497となった。騰落レシオは91.65%。東証1部の売買代金は2兆1373億円。

TOPIXも日経平均も長陰線で反落し、昨日空けた3つ目の窓を埋めた。昨日の三空踏み上げの直後だけに、本日の反落は想定内の動きであった。大きな材料でも飛び出してこない限り、リズム的には後1週間ほど調整が続き、その後再度徐々に反発していくというシナリオで見ている。さて、どうなるか?

TOPIX -20 @1,200
日経平均 -265円 @14,535円

33業種のすべてが下落した。下落率トップ5は、不動産(1位)、鉄鋼(2位)、その他製品(3位)、空運(4位)、非鉄金属(5位)となった。



24 情報・通信業(東証1) 2,326 -41 -1.73
25 海運業(東証1) 426 -8 -1.75
26 精密機器(東証1) 3,301 -61 -1.81
27 輸送用機器(東証1) 2,605 -50 -1.89
28 電気機器(東証1) 1,533 -30 -1.93
29 非鉄金属(東証1) 878 -19 -2.10
30 空運業(東証1) 197 -4 -2.17
31 その他製品(東証1) 1,263 -29 -2.28
32 鉄鋼(東証1) 590 -16 -2.71
33 不動産業(東証1) 1,609 -48 -2.90
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「三空踏み上げ」の反発

02月12日
昨日の米国株式相場は大幅高となった(DJIA +192.98 @15,944.77, NASDAQ +42.87 @4,191.04)。懸案だった米国政府の債務上限引き上げが無条件で行われる見通しとなったことが背景である。本日の日本株全般は上昇した。東証1部では、上昇銘柄数が1,374に対して、下落銘柄数は319となった。騰落レシオは93.81%。東証1部の売買代金は2兆3740億円。

TOPIXも日経平均もギャップアップして始まり、それぞれ星に近い短陽線と短陰線で終えた。どちらも3日連続で窓開けの上昇となり「三空踏み上げ」の反発となった。明日以降は当面の上値が重くなりそう。反発相場なのに、証券だけが上げなかったのは先行性があるからか?

TOPIX +15 @1,220
日経平均 +82円 @14,800円

証券を除く32業種が上昇した。上昇率トップ5は、ゴム製品(1位)、保険(2位)、電気・ガス(3位)、非鉄金属(4位)、海運(5位)となった。



1 ゴム製品(東証1) 2,727 +103 +3.94
2 保険業(東証1) 678 +17 +2.65
3 電気・ガス業(東証1) 405 +9 +2.30
4 非鉄金属(東証1) 897 +19 +2.14
5 海運業(東証1) 433 +9 +2.07
6 金属製品(東証1) 1,101 +20 +1.87
7 電気機器(東証1) 1,563 +28 +1.85
8 卸売業(東証1) 1,060 +18 +1.76
9 輸送用機器(東証1) 2,655 +45 +1.72
10 繊維製品(東証1) 514 +9 +1.72
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空けた窓を埋め、10日移動平均線も回復

02月11日
先週金曜日の米国株式相場は大幅上昇した(DJIA +165.55 @15,794.08, NASDAQ +68.74 @4,125.8)。本日の日本株全般は上昇した。東証1部では、上昇銘柄数が1,410に対して、下落銘柄数は304となった。騰落レシオは89.86%。東証1部の売買代金は2兆1227億円へ縮小した。

TOPIXも日経平均も連日でギャップアップして始まり、前者は短陰線で、後者は短陽線で終えた。どちらも2月4日に空けた窓を埋め、10日移動平均線も回復した。ソフトバンク、ファストリ、ファナックの3銘柄だけで日経平均を約120円押し上げた。2空で反発してきたので、これからの反発ペースはやや落ちるのではないか。

TOPIX +15 @1,204
日経平均 +256円 @14,718円

33業種中31業種が上昇した。上昇率トップ5は、その他製品(1位)、空運(2位)、情報・通信(3位)、サービス(4位)、精密機器(5位)となった。



1 その他製品(東証1) 1,279 +44 +3.59
2 空運業(東証1) 199 +6 +3.19
3 情報・通信業(東証1) 2,356 +55 +2.40
4 サービス業(東証1) 1,223 +27 +2.29
5 精密機器(東証1) 3,318 +71 +2.20
6 食料品(東証1) 1,216 +22 +1.87
7 電気機器(東証1) 1,534 +27 +1.80
8 鉄鋼(東証1) 600 +10 +1.69
9 小売業(東証1) 798 +13 +1.61
10 不動産業(東証1) 1,653 +25 +1.54

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「はらみの上抜け」⇒底値を確認

02月07日
昨日の米国株式相場は大幅上昇した(DJIA +188.30 @15,628.53, NASDAQ +45.57 @4,057.12)。ドル円為替レートも102円台の円安方向へ動いた。本日の日本株全般も大幅上昇した。東証1部では、上昇銘柄数が1,587に対して、下落銘柄数が163となった。騰落レシオは90.58%。

TOPIXも日経平均も大きくギャップアップして始まり、さらに上げて陽線で終えた。これで「はらみの上抜け」となり、一応、底値を確認した。よくあるパターンとして、来週から再来週にかけて2月4日に空けた窓を埋めるところまで反発した後、反落して2番底を確認しに行くというシナリオもありだ。今夜の米国の雇用統計がどう出るか?

TOPIX +27 @1,189
日経平均 +307円 @14,462円

33業種すべてが上昇した。上昇率トップ5は、電気・ガス(1位)、海運(2位)、証券(3位)、繊維(4位)、鉄鋼(5位)となった。



1 電気・ガス業(東証1) 398 +19 +4.99
2 海運業(東証1) 421 +18 +4.57
3 証券・商品先物取引(東証1) 459 +18 +4.16
4 繊維製品(東証1) 502 +20 +4.12
5 鉄鋼(東証1) 590 +22 +3.92
6 鉱業(東証1) 362 +13 +3.83
7 倉庫・運輸関連(東証1) 1,397 +48 +3.58
8 その他金融業(東証1) 525 +17 +3.42
9 保険業(東証1) 665 +20 +3.17
10 ガラス・土石製品(東証1) 867 +26 +3.05
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反発へのタイミングを待っているように見えるが・・・

02月06日
昨日の米国株式相場は小幅反落した(DJIA -5.01 @15,440.23, NASDAQ -19.97 @4,011.55)。本日の日本株全般は小動きだったが、上昇する銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が1,117に対して、下落銘柄数は577となった。騰落レシオは90.10%。東証1部の売買代金は2兆4744億円。

TOPIXも日経平均も僅かに下げたが前日比ほぼ変わらずといえる。日経平均は昨日の陰線を本日の陰線が包む「包み線」となった。底値圏にあることを考えると、反発へのタイミングを待っているように見えるが、さて、どう動くか?相場は突然飛び出してくる材料で上にも下にも大きく動くことがあるので、片方に決めつけるのは危険である。

TOPIX ±0 @1,162
日経平均 -25円 @14,155円

33業種中19業種が上げた。上昇率トップ5は、パルプ・紙(1位)、情報・通信(2位)、卸売り(3位)、電気・ガス(4位)、精密機器(5位)となった。



1 パルプ・紙(東証1) 406 +16 +4.02
2 情報・通信業(東証1) 2,267 +42 +1.90
3 卸売業(東証1) 1,007 +18 +1.83
4 電気・ガス業(東証1) 379 +5 +1.46
5 精密機器(東証1) 3,160 +44 +1.42
6 繊維製品(東証1) 482 +6 +1.29
7 石油・石炭製品(東証1) 911 +10 +1.09
8 金属製品(東証1) 1,044 +7 +0.68
9 非鉄金属(東証1) 855 +5 +0.63
10 保険業(東証1) 645 +4 +0.63
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定石通りTOPIXも日経平均も反発したが・・・

02月05日
昨日の米国株式相場はやっと反発した(DJIA +72.44 @15,445.24, NASDAQ +34.56 @4,031.52)。ドル円為替レートは101円台半ばの円安方向に動いた。これを受けて、本日の日本株全般は反発した。東証1部では、上昇銘柄数が1,441に対して、下落銘柄数は267となった。騰落レシオは94.29%。東証1部の売買代金は3兆3064億円。

定石通り、TOPIXも日経平均も反発したが、昨日の下げ幅を僅かに取り戻したに過ぎない。形としては「はらみ線」となった。底値圏でのはらみ線を上抜けると一応、底入れ確認と見ることができる。250日移動平均線を辛うじて割り込まずに踏ん張っている。相場が大きく崩れる時、V字反発することは稀で、一旦ある程度反発したところで反落し、2番目の底値を確認する2点底を形成する場合が多い。週末には米国の雇用統計の発表が控えているし、新興国の経済不安が明確に後退したわけでもない。当面は不安定な動きが続くと見ておきたい。

TOPIX +23 @1,163
日経平均 +172円 @14,180円

33業種すべてが反発した。上昇率トップ5は、輸送用機器(1位)、鉱業(2位)、電気機器(3位)、保険(4位)、その他金融(5位)となった。



1 輸送用機器(東証1) 2,534 +88 +3.60
2 鉱業(東証1) 347 +12 +3.51
3 電気機器(東証1) 1,482 +47 +3.24
4 保険業(東証1) 641 +20 +3.16
5 その他金融業(東証1) 509 +15 +3.11
6 卸売業(東証1) 989 +29 +3.02
7 非鉄金属(東証1) 850 +23 +2.81
8 銀行業(東証1) 173 +5 +2.70
9 金属製品(東証1) 1,037 +25 +2.42
10 不動産業(東証1) 1,588 +37 +2.39
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下げ幅と出来高の急増からセリング・クライマックスか?

02月04日
昨日の米国株式相場は大幅続落した(DJIA -326.05 @15,372.80, NASDAQ -106.92 @3,996.96)。さらに、為替レートがドル円で100円台の円高方向へ動いたことも嫌気され、本日の日本株全般は大幅続落した。東証1部では、上昇銘柄数が僅か13に対して、下落銘柄数は1,764となった。騰落レシオは88.70%まで低下した。東証1部の売買代金は3兆6364億円へ膨らんだ。

TOPIXも日経平均も大きくギャップダウンして始まり、さらに下げて長陰線で終えた。出来高も急増し、12月30日を起点として下方新値10本下げた。下げ幅と出来高の急増からセリング・クライマックスを迎えたといえる。信用買いでポジションを持っていた個人が追証のため一斉に投げ売りを余儀なくされたようだ。これからの下げに対してはやや強気で攻めていきたい。殆どの投資家はピンチだと思っているだろうが、実は大きなチャンスである。年に1度か2度しかないバーゲンセールの可能性が高い。万が一間違っていたとしても、逆指値でつなぎ売りを予約しておけば良いだけのこと。先のことは誰にも正確には予測できない。

TOPIX -57 @1,139
日経平均 -611円 @14,008円

本日も33業種すべてが下落した。下落率トップ5は、非鉄金属(1位)、機械(2位)、ゴム製品(3位)、鉄鋼(4位)、建設(5位)となった。



24 繊維製品(東証1) 469 -28 -5.65
25 化学(東証1) 977 -60 -5.79
26 金属製品(東証1) 1,012 -64 -5.96
27 海運業(東証1) 403 -26 -5.96
28 鉱業(東証1) 335 -21 -5.99
29 建設業(東証1) 722 -47 -6.09
30 鉄鋼(東証1) 563 -37 -6.12
31 ゴム製品(東証1) 2,527 -166 -6.15
32 機械(東証1) 1,290 -87 -6.29
33 非鉄金属(東証1) 827 -64 -7.20
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そろそろ下げ止まるのではないか?

02月03日
先週金曜日の米国株式相は大幅下落した(DJIA -149.76 @15,698.85, NASDAQ -19.25 @4,103.88)。これ以外に特別な材料もなかったが、本日の日本株全般は大幅下落した。東証1部では、上昇銘柄数が162に対して、下落銘柄数は1,592となった。騰落レシオは92.29%へ低下した。東証1部の売買代金は2兆6598億円。

TOPIXも日経平均も下放れて始まり、さらに下げて長めの陰線で終えた。先物主導の売りと個人の投げ売りが下げを加速させたと見られているが、相場の脆弱さを物語っている。しかし、12月30日高値から下方新値9本目まで下げてきたので、自律リズムではそろそろ下げ止まるのではないか?

TOPIX -24 @1,196
日経平均 -295円 @14,619円

33業種すべてが下落した。下落率トップ5は、証券(1位)、その他金融(2位)、電気・ガス(3位)、情報・通信(4位)、倉庫・運輸(5位)となった。相場の地合いが悪い時に、証券とその他金融が下落率上位になったことは妙に納得できる。



24 小売業(東証1) 804 -19 -2.34
25 保険業(東証1) 657 -16 -2.39
26 サービス業(東証1) 1,228 -33 -2.61
27 銀行業(東証1) 175 -5 -2.79
28 鉄鋼(東証1) 600 -18 -2.90
29 倉庫・運輸関連(東証1) 1,403 -44 -3.05
30 情報・通信業(東証1) 2,269 -86 -3.67
31 電気・ガス業(東証1) 390 -15 -3.73
32 その他金融業(東証1) 520 -22 -4.13
33 証券・商品先物取引(東証1) 459 -20 -4.20
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