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優利加

2003年8月から個人投資家に株式トレード技術の指導をする「優利加塾」を開講。2007年4月から准教授として大学及び大学院にて「数理ファイナンス」、「金融工学」、「ファイナンス概論」、「経営財務」などの科目を講義する一方、学部生及び大学院生の「演習(ゼミ)」の指導も行っている。モットーは「自他共楽」と生涯現役の株式トレード。著書の『 生涯現役の株式トレード技術』は、2006年2月出版以来、続々と感動の声が殺到。 ブルベア大賞2006 大賞を受賞。

「生涯現役のトレード日記」

これくらいの反落は当然の調整

08月31日
先週金曜日の米国株式相場は高安まちまちとなった(DJIA -11.76 @16,643.01, NASDAQ +15.62 @4,828.32)。本日の日本株全般も高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が918に対して、下落銘柄数は897となった。騰落レシオは92.21%。東証1部の売買代金は2兆7460億円。

米国株式相場は高安まちまちで材料とはならず、中国株の不安は続き上海総合指数は少し下げた。日本の7月の鉱工業生産指数は市場の事前予想である横ばいを裏切ってマイナスとなった上に、過去3日間は日経平均で1300円強反発したこともあり、今日は利益確定の売りが出やすかった。これらを受けて、TOPIXも日経平均も反落したが、これくらいの調整は当然だろう。

TOPIX -13 @1,537
日経平均 -246円 @18,890円

33業種中25業種が下げた。下落率トップ5は、鉄鋼(1位)、機械(2位)、非鉄金属(3位)、銀行(4位)、輸送用機器(5位)となった。これらの顔ぶれを見ると景気敏感業種ばかりだ。

24 電気機器(東証1) 1,893 -25 -1.31
25 化学(東証1) 1,457 -19 -1.32
26 ガラス・土石製品(東証1) 1,044 -14 -1.33
27 倉庫・運輸関連(東証1) 1,578 -22 -1.37
28 海運業(東証1) 406 -6 -1.47
29 輸送用機器(東証1) 3,070 -48 -1.53
30 銀行業(東証1) 217 -3 -1.57
31 非鉄金属(東証1) 971 -16 -1.59
32 機械(東証1) 1,480 -27 -1.79
33 鉄鋼(東証1) 540 -14 -2.58
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陰の極からの戻りで「二空踏み上げ」

08月28日
米国GDP改定値が速報値の季節調整済み前期比年率換算+2.3から+3.7%(市場の事前予想は+3.1%)へ上方修正された。これを受けて昨日の米国株式相場は大幅続伸した(DJIA +369.26 @16,654.77, NASDAQ +115.17 @4,812.71)。ドル円為替レートは121円台前半までの円安方向へ戻ってきた。上海総合指数も4.82%上昇して3,232ポイントへ回復してきた。このような外部環境を受けて、本日の日本株全般も続伸した。東証1部では、上昇銘柄数が1,822に対して、下落銘柄数は61となり、全面高となった。騰落レシオは86.61%。東証1部の売買代金は3兆941億円と高水準が続いている。

米国株の大幅続伸と円安を好感して、TOPIXも日経平均も2日連続で窓を空けて大幅続伸した。もし、月曜日も窓を空けて反発するようなら「三空踏み上げ」となるため、目先は上値が重くなると見ている。「証券分析」の共著者であるシドニー・コトル流に言えば、株価はファンダメンタルズ価値のレンジを大きく上昇乖離するか、反対に大きく下方乖離する場合が多い。今は、大きく下方乖離した陰の極からファンダメンタルズ価値のレンジ内へ戻ろうという動きである。したがって、今週前半で買った株はどの銘柄も殆ど利益となっているはずだ。会社の事業内容も知らず私に言われるままに株を買った私の妻でさえ短期間で予想外の含み益に大喜びしている。しかし、ここからは銘柄間の実力差と事業環境差に応じた格差が開いていくだろう。

TOPIX +49 @1,550
日経平均 +562円 @19,136円

空運を除く33業種中32業種が上げた。上昇率トップ5は、非鉄金属(1位)、鉄鋼(2位)、鉱業(3位)、卸売(4位)、石油・石炭(5位)となった。これら全ての共通項は資源関連業種であるということだ。原油相場が下げ止まった兆候を好感したようだ。資源株のリターンリバーサルの賞味期限はいつまで続くか?


1 非鉄金属(東証1) 986 +63 +6.85
2 鉄鋼(東証1) 555 +35 +6.74
3 鉱業(東証1) 357 +18 +5.34
4 卸売業(東証1) 1,217 +60 +5.15
5 石油・石炭製品(東証1) 970 +47 +5.09
6 輸送用機器(東証1) 3,118 +140 +4.70
7 銀行業(東証1) 221 +9 +4.10
8 電気機器(東証1) 1,918 +74 +4.03
9 機械(東証1) 1,507 +57 +3.95
10 ゴム製品(東証1) 3,215 +120 +3.88

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売られ過ぎ銘柄

08月28日
《売られ過ぎ銘柄》 さらに少なくなった。
2015年8月27日(木)

1309 上海株式指数・上証50連動型上場投資信託
1365 ダイワ 上場投信-日経平均レバレッジ
1572 中国H株ブル2倍上場投信
2031 NEXT NOTES 香港ハンセン・ダブル・ブルETN
2038 NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブルETN
2046 NEXT NOTES インドNifty・ダブル・ブル
2049 NEXT NOTES S&P500 VIX インバースETN
2395 新日本科学
3166 OCHIホールディングス
3178 チムニー
3627 ネオス
3669 モバイルクリエイト
3672 オルトプラス
4286 レッグス
4310 ドリームインキュベータ
4320 シーエスアイ
4406 新日本理化
4829 日本エンタープライズ
4845 フュージョンパートナー
4968 荒川化学工業
5480 日本冶金工業
5707 東邦亜鉛
5807 東京特殊電線
6250 やまびこ
6333 帝国電機製作所
6479 ミネベア
6588 東芝テック
6592 マブチモーター
6675 サクサホールディングス
6707 サンケン電気
6986 双葉電子工業
7013 IHI
7244 市光工業
7280 ミツバ
7844 マーベラスAQL
7860 エイベックス・グループ・ホールディングス
7999 MUTOH ホールディングス
8245 丸栄
8275 フォーバル
8543 みなと銀行
8600 トモニホールディングス
9424 日本通信
9475 昭文社
9749 富士ソフト
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押しが浅い銘柄〜押し目買い狙い銘柄

08月28日
《押しが浅い銘柄〜押し目買い狙い銘柄》
2015年8月27日(木)

1719 間組 建設 754 2917200
1720 東急建設 建設 1075 2111800
1801 大成建設 建設 787 13459000
1802 大林組 建設 1025 5921000
1803 清水建設 建設 1158 6865000
1812 鹿島建設 建設 661 8672000
1824 前田建設工業 建設 922 1085000
1860 戸田建設 建設 587 1191000
1890 東洋建設 建設 519 1585100
1893 五洋建設 建設 561 4564400
1926 ライト工業 建設 1138 464200
1959 九電工 建設 2268 238000
1969 高砂熱学工業 建設 1799 414100
2201 森永製菓 食品 643 2867000
2264 森永乳業 食品 572 1195000
2269 明治ホールディングス 食品 19200 456700
2681 ゲオホールディングス 小売業 1788 260000
2784 アルフレッサ ホールディングス 商社 2159 800100
3103 ユニチカ 繊維 63 39647000
3591 ワコール 繊維 1527 430000
3608 TSIホールディングス 繊維 920 1075700
3660 アイスタイル サービス 1884 681900
3861 王子製紙 パルプ紙 546 5412000
3880 大王製紙 パルプ紙 1418 618000
4047 関東電化工業 化学 956 1189000
4092 日本化学工業 化学 289 1555000
4118 カネカ 化学 955 1428000
4151 協和発酵キリン 医薬品 2012 1302000
4521 科研製薬 医薬品 5480 765000
4536 参天製薬 医薬品 1822 1450200
4553 東和薬品 医薬品 9400 226000
4555 沢井製薬 医薬品 7600 404900
4665 ダスキン サービス 2393 301600
4686 ジャストシステム サービス 890 508300
5232 住友大阪セメント 窯業 476 4698000
5715 古河機械金属 非鉄金属 261 3483000
5901 東洋製罐 非鉄金属 1943 864800
7408 ジャムコ 輸送機器 4490 165300
7864 フジシールインターナショナル 他製造 4030 141600
7974 任天堂 サービス 23355 1038000
8086 ニプロ 精密機器 1355 1432900
8136 サンリオ 商社 3730 645500
8279 ヤオコー 小売業 6410 186700
8715 アニコム ホールディングス 保険 2533 314200
9069 センコー 陸運 818 903000
9501 東京電力 電力 831 79211696
9697 カプコン サービス 2750 504300
9830 トラスコ中山 商社 4395 100400
9832 オートバックスセブン 商社 2172 269000
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上げるには上げたが陰線で終わっている

08月27日
NY連銀のダドリー総裁が9月利上げの可能性が低下したと述べたとの報道で、昨日の米国株式相場は7営業日ぶりに大幅反発した(DJIA +619.07 @16,285.51, NASDAQ +191.05 @4,697.54)。ドル円為替レートは119円台後半の動きで昨日よりもやや円安か。昨日の上海総合指数は中国人民銀行による追加金融緩和でも殆ど効果がなかったが、今日は大引けが近づくと急上昇して5.34%高で終わった。時差があり日本の方が1時間半早いので上海総合指数の最後まで見届けていないが、本日の日本株全般も続伸した。東証1部では、上昇銘柄数が1,369に対して、下落銘柄数は448となった。騰落レシオは77.56%。東証1部の売買代金は3兆782億円。

9月利上げ観測の後退による米国株の大幅反発を受けて、TOPIXも日経平均もギャップアップして始まったが、上ヒゲを引いた後失速して陰線で終えた。多くの銘柄も上げるには上げたが陰線で終わっている。まだ自信を持って買い上がれないというのが本音だろう。ここまで下げてくると、本質的な価値を大幅に割り込んでいる「バリュー株」は大型優良銘柄の中にもたくさん出てきた。目移りするほどたくさんになった。トレーディング銘柄と割り切れば簡単に決められるが、長く付き合おうと思うと実力で収益力が安定している銘柄限定となる。円安効果や原油安効果で一時的に高収益となっている企業は非常に多いが、それらの企業の収益力は本物ではない。たまたま外部環境に追い風が吹いてきて運が良かっただけであり、実力によるものではない。したがって、常に為替レートや原油相場に振り回される。このような銘柄はポジショントレード銘柄であり、下げ局面になてもバイ&ホールドするのは賢明ではない。

TOPIX +21 @1,500
日経平均 +198円 @18,574円

33業種中29業種が上げた。上昇率トップ5は、食料品(1位)、保険(2位)、建設(3位)、精密機器(4位)、情報通信(5位)となった。精密機器を除く4業種が内需系に分類される業種であるところに注目したい。輸出銘柄には逆風が強く、当面は期待できないので内需へというシフトのようだ。今回の急落でも調整幅が相対的に小さい銘柄には内需関連銘柄が多いことでも裏付けられる。


1 食料品(東証1) 1,770 +59 +3.46
2 保険業(東証1) 995 +30 +3.08
3 建設業(東証1) 1,045 +31 +3.06
4 精密機器(東証1) 4,510 +129 +2.94
5 情報・通信業(東証1) 2,981 +73 +2.50
6 銀行業(東証1) 212 +4 +2.06
7 その他金融業(東証1) 612 +11 +1.91
8 サービス業(東証1) 1,617 +26 +1.64
9 化学(東証1) 1,430 +23 +1.61
10 繊維製品(東証1) 706 +11 +1.59
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押しが浅い銘柄〜嵐の中でも打たれ強い!

08月27日
《押しが浅い銘柄〜嵐の中でも打たれ強い!》

2015年8月26日(水)

1332 日本水産 水産 361 3556200
1719 間組 建設 728 2106400
1720 東急建設 建設 1024 1947300
1801 大成建設 建設 765 12444000
1802 大林組 建設 977 6402000
1803 清水建設 建設 1101 6815000
1812 鹿島建設 建設 646 7721000
1824 前田建設工業 建設 886 1169000
1833 奥村組 建設 607 782000
1860 戸田建設 建設 574 1181000
1890 東洋建設 建設 491 941500
1893 五洋建設 建設 537 4595900
1959 九電工 建設 2225 219000
2201 森永製菓 食品 623 2098000
2264 森永乳業 食品 554 957000
2269 明治ホールディングス 食品 18310 399300
2413 エムスリー サービス 2669 2287700
2579 コカ・コーラウエスト 食品 2299 644800
2670 エービーシー・マート 小売業 7050 640300
2681 ゲオホールディングス 小売業 1714 296700
2784 アルフレッサ ホールディングス 商社 2110 1198200
2811 カゴメ 食品 1964 447100
3098 ココカラファイン 小売業 4725 127400
3341 日本調剤 小売業 8860 59500
3591 ワコール 繊維 1519 414000
3861 王子製紙 パルプ紙 549 8190000
4092 日本化学工業 化学 283 1728000
4118 カネカ 化学 956 1950000
4521 科研製薬 医薬品 5490 654000
4528 小野薬品工業 医薬品 14990 609200
4536 参天製薬 医薬品 1792 2544700
4543 テルモ 精密機器 3160 2360400
4553 東和薬品 医薬品 9230 214100
4555 沢井製薬 医薬品 7630 378900
4665 ダスキン サービス 2325 382900
4686 ジャストシステム サービス 856 631300
4704 トレンドマイクロ サービス 4245 1117900
4901 富士フイルムホールディングス 化学 4686 3697300
5232 住友大阪セメント 窯業 472 7784000
5233 太平洋セメント 窯業 395 12172000
5715 古河機械金属 非鉄金属 255 2908000
5901 東洋製罐 非鉄金属 1883 1330100
5975 東プレ 非鉄金属 2215 329800
7408 ジャムコ 輸送機器 4235 299100
7832 バンダイナムコホールディングス 他製造 2680 1667800
7864 フジシールインターナショナル 他製造 4040 148600
7936 アシックス 他製造 3410 1474700
7951 ヤマハ 他製造 2651 1171200
7974 任天堂 サービス 23880 1123100
8086 ニプロ 精密機器 1313 1729600
8136 サンリオ 商社 3795 899400
8279 ヤオコー 小売業 6110 110700
8515 アイフル 他金融 450 39086100
8715 アニコム ホールディングス 保険 2504 339600
9069 センコー 陸運 820 819000
9437 エヌ・ティ・ティ・ドコモ 通信 2427 9775700
9501 東京電力 電力 838 84494896
9627 アインファーマシーズ 小売業 5820 324900
9832 オートバックスセブン 商社 2145 344600
9861 吉野家ホールディングス サービス 1452 1792800

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売られ過ぎ銘柄〜昨日と比べると随分減った

08月27日
《売られ過ぎ銘柄》 昨日と比べると随分減ったな〜。

2015年8月26日

1309 上海株式指数・上証50連動型上場投資信託
1365 ダイワ 上場投信-日経平均レバレッジ
1560 NEXT ブルサ・マレーシア
1576 南方 FTSE 中国A株 50 ETF
1610 ダイワ-東証電気機器株価指数
1671 WTI原油価格連動型上場投信
1690 ETFS WTI
2031 NEXT NOTES 香港ハンセン・ダブル・ブルETN
2038 NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブルETN
2046 NEXT NOTES インドNifty・ダブル・ブル
2170 リンクアンドモチベーション
2196 エスクリ
2395 新日本科学
2410 キャリアデザインセンター
2445 エスアールジータカミヤ
2531 宝ホールディングス
2607 不二製油
3048 ビックカメラ
3166 OCHIホールディングス
3178 チムニー
3252 日本商業開発
3276 日本管理センター
3302 帝国繊維
3669 モバイルクリエイト
3672 オルトプラス
3751 日本アジアグループ
3756 豆蔵OSホールディングス
3788 GMOクラウド
3831 パイプドビッツ
4245 ダイキアクシス
4286 レッグス
4310 ドリームインキュベータ
4312 サイバネットシステム
4320 シーエスアイ
4725 シーエーシー
4845 フュージョンパートナー
4968 荒川化学工業
5269 日本コンクリート工業
5453 東洋鋼鈑
5480 日本冶金工業
5707 東邦亜鉛
5807 東京特殊電線
6054 リブセンス
6250 やまびこ
6333 帝国電機製作所
6428 オーイズミ
6463 TPR
6588 東芝テック
6592 マブチモーター
6707 サンケン電気
6809 TOA
6920 レーザーテック
6986 双葉電子工業
7013 IHI
7244 市光工業
7260 富士機工
7280 ミツバ
7512 イオン北海道
7727 オーバル
7844 マーベラスAQL
7860 エイベックス・グループ・ホールディングス
7873 アーク
8113 ユニ・チャーム
8201 さが美
8245 丸栄
8275 フォーバル
9424 日本通信
9475 昭文社
9729 トーカイ
9742 アイネス
9749 富士ソフト
9972 アルテック
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値幅調整はほぼ終了したが日柄調整が不十分

08月26日
昨日の米国株式相場はまたも大幅続落した(DJIA -204.91 @15,666.44, NADAQ -19.76 @4,506.49)。ドル円為替レートは119円台後半の円安方向へ動いた。本日の日本株全般は前場では様子見的な動きだったが、後場から大きく反発し始めた。東証1部では、上昇銘柄数が1,792に対して、下落銘柄数は92となり、全面高となった。東証1部の売買代金は3兆8000億円へ低下した。

米国株は大幅続落したが、上海総合指数が下げ渋りから反発する動きを見せたことを好感して、TOPIXも日経平均も後場から力強く反発し、前日の陰線に陽線でたすきを掛けるように「たすき線」で大幅反発した。安値の更新が止まり、出来高が減少し始めた。これにより当面の底値を確認し、値幅調整は9合目は過ぎたと言えるだろう。しかし、まだ安心はできない。日柄調整が不十分である。多くの場合、大きな調整のあとは余震のように揺り戻しがやって来る。セリングクライマックスの後はある程度は反発するが、まだ疑心暗鬼なのであまり長続きはせずもう一度売りが優勢になり、先に確認した底値の硬さを試す動きが続く。それでも先の底値が破られなければ、ダブルボトム或いは2点底を形成して時間をかけて徐々に上げていくというのがよくあるパターンだ。しばらくはリターンリバーサルで買い優勢となると見ている。しかし、米国の金融政策引き締めがもはや時間の問題となり、中国経済の減速がさらに進行しそうな現況を考えると、日経平均が今年中に年初来高値を更新するとは期待しない方が賢明だろう。半値戻しか精々2/3戻しを想定しておきたい。

TOPIX +46 @1,479
日経平均 +570円 @18,377円

33業種すべてが上昇した。上昇率トップ5は、電気・ガス(1位)、保険(2位)、その他製品(3位)、その他金融(4位)、電気機器(5位)となった。



1 電気・ガス業(東証1) 544 +26 +5.09
2 保険業(東証1) 966 +46 +5.05
3 その他製品(東証1) 2,028 +96 +4.99
4 その他金融業(東証1) 601 +26 +4.58
5 電気機器(東証1) 1,834 +79 +4.49
6 証券・商品先物取引(東証1) 455 +17 +3.78
7 サービス業(東証1) 1,591 +58 +3.77
8 陸運業(東証1) 2,033 +73 +3.74
9 輸送用機器(東証1) 2,955 +105 +3.69
10 倉庫・運輸関連(東証1) 1,543 +52 +3.49


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こんな暴落相場でも、調整が相対的に浅かった銘柄

08月26日
《調整が相対的に浅かった銘柄 ⇒ 直ぐに反発する可能性が大きい!》
2015年8月25日(火)

1332 日本水産 水産 150825 362 3099300 株価サイクル4
1720 東急建設 建設 150825 973 2746400 株価サイクル4
1812 鹿島建設 建設 150825 624 11487000 株価サイクル4
1824 前田建設工業 建設 150825 866 1486000 株価サイクル4
1833 奥村組 建設 150825 590 1308000 株価サイクル4
1860 戸田建設 建設 150825 561 1564000 株価サイクル4
1890 東洋建設 建設 150825 471 1589100 株価サイクル4
1916 日成ビルド工業 建設 150825 363 3582000 株価サイクル4
1959 九電工 建設 150825 2169 427000 株価サイクル4
2264 森永乳業 食品 150825 553 1729000 株価サイクル4
2269 明治ホールディングス 食品 150825 17960 636900 株価サイクル4
2371 カカクコム サービス 150825 1825 3060800 株価サイクル4
2413 エムスリー サービス 150825 2573 3747200 株価サイクル4
2579 コカ・コーラウエスト 食品 150825 2316 785500 株価サイクル4
2593 伊藤園 食品 150825 2684 484500 株価サイクル4
2670 エービーシー・マート 小売業 150825 6990 341400 株価サイクル4
2681 ゲオホールディングス 小売業 150825 1696 572000 株価サイクル4
2685 ポイント 小売業 150825 5320 337000 株価サイクル4
2784 アルフレッサ ホールディングス 商社 150825 2070 1167800 株価サイクル4
2811 カゴメ 食品 150825 1941 618700 株価サイクル4
3064 MonotaRO 小売業 150825 5760 1511000 株価サイクル4
3088 マツモトキヨシホールディングス 小売業 150825 5530 1215600 株価サイクル4
3098 ココカラファイン 小売業 150825 4575 210500 株価サイクル4
3197 すかいらーく 小売業 150825 1680 1995300 株価サイクル4
3341 日本調剤 小売業 150825 8450 115100 株価サイクル4
3397 トリドール サービス 150825 1634 924100 株価サイクル4
3591 ワコール 繊維 150825 1497 393000 株価サイクル4
3681 ブイキューブ 通信 150825 1735 295100 株価サイクル4
4092 日本化学工業 化学 150825 266 3237000 株価サイクル4
4114 日本触媒 化学 150825 1706 2248000 株価サイクル4
4508 田辺三菱製薬 医薬品 150825 2004 2935400 株価サイクル4
4519 中外製薬 医薬品 150825 4310 1855100 株価サイクル4
4528 小野薬品工業 医薬品 150825 14210 542300 株価サイクル4
4536 参天製薬 医薬品 150825 1739 2775800 株価サイクル4
4543 テルモ 精密機器 150825 3135 2715400 株価サイクル4
4553 東和薬品 医薬品 150825 8990 269700 株価サイクル4
4555 沢井製薬 医薬品 150825 7390 557500 株価サイクル4
4665 ダスキン サービス 150825 2245 417400 株価サイクル4
4704 トレンドマイクロ サービス 150825 4155 1724800 株価サイクル4
4901 富士フイルムホールディングス 化学 150825 4570 5895400 株価サイクル4
5105 東洋ゴム工業 ゴム 150825 2531 1678000 株価サイクル4
5233 太平洋セメント 窯業 150825 383 20481000 株価サイクル4
5901 東洋製罐 非鉄金属 150825 1892 1229100 株価サイクル4
5975 東プレ 非鉄金属 150825 2271 292500 株価サイクル4
6869 シスメックス 電気機器 150825 7260 1619300 株価サイクル4
7224 新明和工業 輸送機器 150825 1173 937000 株価サイクル4
7459 メディパルホールディングス 商社 150825 1973 1050800 株価サイクル4
7832 バンダイナムコホールディングス 他製造 150825 2594 2170800 株価サイクル4
7864 フジシールインターナショナル 他製造 150825 4045 239000 株価サイクル4
7936 アシックス 他製造 150825 3190 1937200 株価サイクル4
7951 ヤマハ 他製造 150825 2575 1428400 株価サイクル4
7974 任天堂 サービス 150825 22350 1793000 株価サイクル4
8279 ヤオコー 小売業 150825 5900 228500 株価サイクル4
8356 十六銀行 銀行 150825 462 1287000 株価サイクル4
8515 アイフル 他金融 150825 425 65816700 株価サイクル4
8595 ジャフコ 他金融 150825 5080 691400 株価サイクル4
8715 アニコム ホールディングス 保険 150825 2411 531000 株価サイクル4
8725 MS&ADインシュアランス 保険 150825 3502 3843900 株価サイクル4
9044 南海電気鉄道 鉄道バス 150825 593 2678000 株価サイクル4
9045 京阪電気鉄道 鉄道バス 150825 730 1973000 株価サイクル4
9069 センコー 陸運 150825 831 967000 株価サイクル4
9437 エヌ・ティ・ティ・ドコモ 通信 150825 2401 12137700 株価サイクル4
9501 東京電力 電力 150825 771 1.82E+08 株価サイクル4
9503 関西電力 電力 150825 1386 6061100 株価サイクル4
9627 アインファーマシーズ 小売業 150825 5290 377100 株価サイクル4
9719 SCSK サービス 150825 4010 825400 株価サイクル4
9726 近畿日本ツーリスト サービス 150825 201 2958000 株価サイクル4
9766 コナミ サービス 150825 2401 2794300 株価サイクル4
9830 トラスコ中山 商社 150825 4200 159000 株価サイクル4
9832 オートバックスセブン 商社 150825 2148 489200 株価サイクル4
9861 吉野家ホールディングス サービス 150825 1423 1223900 株価サイクル4
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売られ過ぎ銘柄 ⇒ 大きく反発するか?

08月26日
《売られ過ぎ銘柄 ⇒ 大きく反発するか?》
2015年8月25日

1309 上海株式指数・上証50連動型上場投資信託
1322 上場インデックスファンド中国A株(パンダ)CSI300
1358 上場インデックス日経レバレッジ指数
1365 ダイワ 上場投信-日経平均レバレッジ
1367 ダイワ 上場投信-TOPIXレバレッジ(2倍)
1417 ミライト・ホールディングス
1458 楽天 ETF-日経レバレッジ指数連動型
1514 住石ホールディングス
1545 (NEXT FUNDS)NASDAQ-100(R)連動型上場投信
1560 NEXT ブルサ・マレーシア
1563 マザーズ・コア上場投信
1568 TOPIXブル2倍上場投信
1570 (NEXT FUNDS)日経平均レバレッジ上場投信
1572 中国H株ブル2倍上場投信
1576 南方 FTSE 中国A株 50 ETF
1579 日経平均ブル2倍上場投信
1584 KODEXサムスングループ株上場指数投資信託
1635 ダイワ上場投信・TOPIX-17 エネルギー資源
1671 WTI原油価格連動型上場投信
1681 上場インデックスファンド海外新興国株式
1690 ETFS WTI
1699 NEXT NOMURA原油
1722 ミサワホーム
1921 巴コーポレーション
1945 東京エネシス
1963 日揮
1964 中外炉工業
1973 NECネッツエスアイ
2031 NEXT NOTES 香港ハンセン・ダブル・ブルETN
2033 NEXT NOTES 韓国KOSPI・ダブル・ブルETN
2038 NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブルETN
2040 NEXT NOTES NYダウ・ダブル・ブル・ドルヘッジ ETN
2046 NEXT NOTES インドNifty・ダブル・ブル
2049 NEXT NOTES S&P500 VIX インバースETN
2060 フィード・ワンホールディングス
2170 リンクアンドモチベーション
2196 エスクリ
2286 林兼産業
2395 新日本科学
2410 キャリアデザインセンター
2445 エスアールジータカミヤ
2607 不二製油
2687 シー・ヴイ・エス・ベイエリア
2695 くらコーポレーション
2764 ひらまつ
2767 フィールズ
2768 双日ホールディングス
2918 わらべや日洋
2931 ユーグレナ
3004 神栄
3036 アルコニックス
3048 ビックカメラ
3073 ダイヤモンドダイニング
3079 ディーブイエックス
3086 J.フロント リテイリング
3091 ブロンコビリー
3166 OCHIホールディングス
3178 チムニー
3252 日本商業開発
3276 日本管理センター
3302 帝国繊維
3388 明治電機工業
3398 クスリのアオキ
3526 芦森工業
3606 レナウン
3627 ネオス
3649 ピーエスシー
3661 エムアップ
3669 モバイルクリエイト
3672 オルトプラス
3751 日本アジアグループ
3756 豆蔵OSホールディングス
3770 ザッパラス
3788 GMOクラウド
3831 パイプドビッツ
3844 コムチュア
4003 コープケミカル
4078 堺化学工業
4100 戸田工業
4187 大阪有機化学工業
4228 積水化成品工業
4238 ミライアル
4245 ダイキアクシス
4286 レッグス
4310 ドリームインキュベータ
4312 サイバネットシステム
4320 シーエスアイ
4344 ソースネクスト
4358 ティー・ワイ・オー
4548 生化学工業
4641 アルプス技研
4661 オリエンタルランド
4674 クレスコ
4687 ティーディーシーソフトウェアエンジニアリング
4722 フューチャーアーキテクト
4725 シーエーシー
4755 楽天
4829 日本エンタープライズ
4839 WOWOW
4845 フュージョンパートナー
4968 荒川化学工業
4997 日本農薬
5108 ブリヂストン
5121 藤倉ゴム工業
5208 有沢製作所
5261 リゾートソリューション
5269 日本コンクリート工業
5301 東海カーボン
5391 エーアンドエーマテリアル
5401 新日本製鐵
5453 東洋鋼鈑
5480 日本冶金工業
5563 日本電工
5602 栗本鐵工所
5603 虹技
5741 古河スカイ
5807 東京特殊電線
6054 リブセンス
6101 ツガミ
6103 オークマ
6121 滝澤鉄工所
6136 オーエスジー
6138 ダイジェット工業
6141 森精機製作所
6165 パンチ工業
6205 大阪機工
6210 東洋機械金属
6250 やまびこ
6302 住友重機械工業
6315 TOWA
6316 丸山製作所
6331 三菱化工機
6332 月島機械
6333 帝国電機製作所
6373 大同工業
6406 フジテック
6418 日本金銭機械
6428 オーイズミ
6444 サンデン
6445 蛇の目ミシン工業
6460 セガサミーホールディングス
6463 TPR
6473 ジェイテクト
6479 ミネベア
6489 前澤工業
6498 キッツ
6507 シンフォニアテクノロジー
6588 東芝テック
6592 マブチモーター
6594 日本電産
6624 田淵電機
6641 日新電機
6675 サクサホールディングス
6676 メルコホールディングス
6707 サンケン電気
6741 日本信号
6750 エレコム
6758 ソニー
6768 タムラ製作所
6785 鈴木
6789 ローランドディー.ジー.
6800 ヨコオ
6801 東光
6804 ホシデン
6809 TOA
6814 古野電気
6815 ユニデン
6866 日置電機
6879 イマジカ・ロボット
6920 レーザーテック
6937 古河電池
6947 図研
6958 日本シイエムケイ
6966 三井ハイテック
6986 双葉電子工業
7012 川崎重工業
7013 IHI
7014 名村造船所
7203 トヨタ自動車
7239 タチエス
7242 カヤバ工業
7244 市光工業
7260 富士機工
7261 マツダ
7262 ダイハツ工業
7280 ミツバ
7284 盟和産業
7305 新家工業
7309 シマノ
7512 イオン北海道
7596 魚力
7607 進和
7709 クボテック
7714 モリテックス
7721 東京計器
7727 オーバル
7732 トプコン
7735 大日本スクリーン製造
7745 エー・アンド・デイ
7818 トランザクション
7844 マーベラスAQL
7860 エイベックス・グループ・ホールディングス
7868 廣済堂
7873 アーク
7999 MUTOH ホールディングス
8029 ルック
8058 三菱商事
8089 すてきナイスグループ
8090 昭光通商
8101 GSIクレオス
8137 サンワテクノス
8175 ベスト電器
8229 CFSコーポレーション
8245 丸栄
8252 丸井グループ
8275 フォーバル
8333 常陽銀行
8337 千葉興業銀行
8346 東邦銀行
8364 清水銀行
8369 京都銀行
8410 セブン銀行
8425 興銀リース
8473 SBIホールディングス
8518 日本アジア投資
8570 イオンクレジットサービス
8584 ジャックス
8585 オリエントコーポレーション
8600 トモニホールディングス
8616 東海東京フィナンシャル・ホールディングス
8617 光世証券
8698 マネックスグループ
8703 カブドットコム証券
8721 ベンチャー・リヴァイタライズ証券投資法人
9025 鴻池運輸
9375 近鉄エクスプレス
9405 朝日放送
9414 日本BS放送
9509 北海道電力
9513 電源開発
9551 メタウォーター
9702 アイ・エス・ビー
9729 トーカイ
9742 アイネス
9749 富士ソフト
9896 JKホールディングス
9962 ミスミグループ本社
9972 アルテック
9983 ファーストリテイリング
9995 ルネサスイーストン
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セリングクライマックス⇒時間限定のバーゲンセール中!

08月25日
世界中の株式相場と為替相場がパニックを起こしている。しかし、ピンチは常にチャンスでもある。売り玉は予想以上の利益になるし、ちょっと前までは割高感が強くで買う気になれなかった成長株が手頃な値段に落ちてきた。個人的には大歓迎である。

さて、昨日の米国株式相場はまたも大幅続落した(DJIA -588.40 @15,871.35, NASDAQ -179.79 @4,526.25)。世界同時株安となる中、安全資産への逃避ということで円買いが爆発的に起こり、ドル円為替レートは何と一時は116円台まですっ飛ぶ円高方向へ動いた。一夜にして6円弱も動いた!

本日の日本株全般はジェットコースターのような乱高下を見せた。デイトレーダーから見れば垂涎の値動きだっただろう。終わってみれば結局、大幅続落した。東証1部では、上昇銘柄数が116に対して、下落銘柄数は1,751となった。騰落レシオは67.22%となり、遂に70%を割り込んだ。期間限定バーゲンセール真っ最中。景気後退期でないときの騰落レシオ70%割れは自信をもって買い向かうのが定石である。但し、玉石混交なのでどれでも拾っていいわけではないので注意したい。成長バリューは無視して、収益のバリューと資産のバリューだけで評価したとき、価値と値段の差である安全マージンが30%以上、できれば50%くらいある銘柄だけが合格を基本としたい。東証1部の売買代金は4兆9240億円へ膨れ上がった。セリングクライマックスと言っていいだろう。「希望」と「欲望」に突き動かされて買っていた玉の多くが、特に信用で買っていた玉は「恐怖」に慄いてパニック売りに走ったと解釈できる。今日で、売らなくてはいけない人はほぼ売り尽くしたのではないか。もし、この見方が妥当ならば、明日以降の出来高が減少し、下げる銘柄数も減少するはずだ。

米国株が大幅続落し、上海総合指数が節目となる3000ポイントを割り込み、2ヶ月で42%も急落した。TOPIXも日経平均も3日連続で大きくギャップダウンし、さらに下げ幅を拡大していったがしばらくすると切り返して反発し始めて一時は日経平均が290円強まで反発した。しかし、上海総合指数が下げ止まらないのを見て怖くなり、再び売りが殺到して大幅安となり、非常に長い上ヒゲを引いた長陰線で終えた。日経平均は1日のザラ場で1000円以上も動く乱高下となった。長い上ヒゲを無視すれば、「三空叩き込み」を示現した。5兆円に迫る売買代金の急増と70%を割り込む騰落レシオは「セリングクライマックス」を迎えたと言える。本日のザラ場の反発で、逆指値成り行き買いが発動して、売り玉はすべて利食い手仕舞いとなった。昨日から三分割で買い下がり始めていたが、二分割目の買いで終わってしまった。あ〜もうちょっと長く下げていて欲しかった。売りたい人からもっとたくさん買ってあげたのに。

TOPIX -48 @1,433
日経平均 -734円 @17,807円

やはりね思ったが、中国人民銀行は、今夜、政策金利を引き下げ、預金準備率を下げると発表した。これを受けて欧州株は反発している。

33業種中、1バレル40ドルを割った原油安の恩恵を強く受ける空運を除く全ての業種が続落した。下落率トップ5は、倉庫・運輸(1位)、非鉄金属(2位)、鉄鋼(3位)、陸運(4位)、卸売(5位)となった。

24 電気・ガス業(東証1) 517 -21 -3.82
25 輸送用機器(東証1) 2,850 -115 -3.88
26 ゴム製品(東証1) 2,959 -126 -4.08
27 水産・農林業(東証1) 330 -15 -4.33
28 海運業(東証1) 400 -18 -4.39
29 卸売業(東証1) 1,113 -53 -4.52
30 陸運業(東証1) 1,960 -93 -4.55
31 鉄鋼(東証1) 505 -25 -4.64
32 非鉄金属(東証1) 898 -46 -4.84
33 倉庫・運輸関連(東証1) 1,491 -87 -5.49

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年に1度か2度しかないバーゲンセールだが、注意点もあり

2015年08月24日
先週金曜日の米国株式相場は大幅続落した(DJIA -530.94 @16,459.75, NASDAQ -171.45 @4,706.04)。ドル円為替レートは121円台前半の円高方向へ動いた。上海総合指数も8.5%急落し、世界同時株安となった。東証1部では、上昇銘柄数が僅か8に対して、下落銘柄数は1,880となった。騰落レシオは74.99%へ低下した。東証1部の売買代金は4兆1075億円へ膨れ上がった。パニック売りがたくさん出たことが見て取れる。

米国株の連日の大幅下落と中国株の急落を嫌気してTOPIXも日経平均も大きくギャップダウして始まり、さらに大きく下げて長い陰線を引いた。寄り付き前、日経平均は1,000円くらいは下げると予想していたが、当たらずとも遠からずだった。恐怖に慄いてパニック売りがどっと出てきたようだ。もし、明日も同じように窓を空けて始まり長い陰線を引いて終わるようだと(三空叩き込み)、とりあえず投げ売りは一巡したと考えることができるだろう。ピンチはチャンス。年に1度か2度しかないバーゲンセールと見ることもできるが、急落時に是非拾ってみたい銘柄は、経営戦略・ビジネスモデルがしっかりしており営業利益率が安定して高い成長株だけだ。このような銘柄は平時はかなり割高に評価されているのでその値段で買うのは確率的に不利だが、今回のような非常時には割高度が急低下する。だだし、普通のその他多数の平凡株も嵐が通り過ぎればそれなりに反発するはずだが、前回の高値を更新するのはもはや無理だと思う。中国の経済成長率の漸減は明らかであり避けられない。早晩、中国は財政政策と金融政策をさらに強化発動して、総力戦で景気浮揚に乗り出すはずだ。しかし、かつての高度経済成長を取り戻すことはできない。日本がいつか通った道を中国も歩んでいる。今や中国経済と取引が巨額になった日本企業は特にその悪影響を免れない。さらにタイミング悪く、アメリカは金融引き締めを始めるかどうかの局面に来ている。アメリカが金融引き締めを行えば、間違いなく新興国には大きな逆風が吹く。それが巡り巡って日本にも悪影響が及ぶのは必至だ。従ってある程度戻って反発力が尽きた頃には戻り売り狙いが有効な作戦ではないだろうかと、今日のところは考えている。

以前から成長株として注目していた数銘柄を少し打診買いした。売り玉はすべてトレーリングストップで近づけ、反発初動となったら直ぐに利食い手仕舞いできるようにスタンバイ中(^_^)。♦♫♦・*:..。♦♫♦*゜¨゜゜・*:..。♦

TOPIX -92 @1,481
日経平均 -895円 @18,541円

33業種全てが下落した。下落率トップ5は、銀行(1位)、不動産(2位)、鉄鋼(3位)、保険(4位)、空運(5位)となった。



24 証券・商品先物取引(東証1) 455 -30 -6.27
25 輸送用機器(東証1) 2,965 -201 -6.36
26 陸運業(東証1) 2,054 -144 -6.54
27 その他製品(東証1) 1,947 -139 -6.66
28 その他金融業(東証1) 595 -43 -6.69
29 空運業(東証1) 309 -22 -6.76
30 保険業(東証1) 934 -69 -6.92
31 鉄鋼(東証1) 530 -40 -7.00
32 不動産業(東証1) 1,624 -136 -7.72
33 銀行業(東証1) 205 -17 -7.83

・ウ・皈鵐氾蟾/A>

高値圏での往来相場⇒下放れた?

08月21日
昨日の米国株式相場は大幅続落した(DJIA -358.04 @16,990.69, NASDAQ -141.56 @4,877.49)。ドル円為替は123円台も割り込む円高方向へ動いた。上海総合指数も大幅に下げた。これらを受けて、本日の日本株全般は全面安となった。東証1部では、上昇銘柄数が僅か33に対して、下落銘柄数は1,854となった。騰落レシオは81%へ下げた。東証1部の売買代金は3兆1914億円と膨らんだところから判断すると、上がると思って買ったが、恐怖に負けて一斉に逃げ出したようだ。いつの時代も同じことが繰り返される。希望⇒欲望⇒恐怖⇒希望。

米国株の大幅続落と上海株の大幅続落、さらに円高を嫌気してTOPIXも日経平均も大きくギャップダウンして始まり、さらに下げて陰線で終えた。10月17日を起点とする上昇トレンドラインはまず6月18日に崩れ、その後は高値圏での往来相場が続いていたが、ついに下放れた。7月8、9日にも一度下放れたが数日で往来相場圏内に回復した。今回は、7月9日安値を割り込まない限り、また元の高値圏内へ戻ると期待できる。しかし、高値圏での滞留時間が長くなればなるほどしこり玉が累積するので戻ってくるとやれやれの戻り売りが出やすくなる。隣の朝鮮半島もきな臭くなってきた。

TOPIX -51 @1,573
日経平均 -598円 @19,436円

33業種全てが下げた。下落率トップ5は、保険(1位)、その他製品(2位)、不動産(3位)、銀行(4位)、その他金融業(5位)。株価が急落すれば保有株式の含み益が急減する保険と銀行が下がるのは当然だろう。



24 精密機器(東証1) 4,676 -164 -3.38
25 海運業(東証1) 442 -16 -3.39
26 サービス業(東証1) 1,675 -59 -3.43
27 証券・商品先物取引(東証1) 486 -18 -3.61
28 電気・ガス業(東証1) 572 -24 -3.96
29 その他金融業(東証1) 637 -27 -4.11
30 銀行業(東証1) 222 -10 -4.11
31 不動産業(東証1) 1,759 -76 -4.15
32 その他製品(東証1) 2,086 -94 -4.33
33 保険業(東証1) 1,003 -56 -5.30
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株は数年先までの企業業績を予測しながら動いている

08月20日
昨日の米国株式相場は大幅続落した(DJIA -162.61 @17,348.73, NASDAQ -40.30 @5,019.05)。FOMC議事録から9月利上げの可能性が後退したとの観測からドル円為替レート124円を割り込み、123円台後半の円高方向へ動いた。本日の日本株全般は続落した。東証1部では、上昇銘柄数が240に対して、下落銘柄数は1,580となった。騰落レシオは90.80%へ低下した。東証1部の売買代金は2兆5429億円。

米国株安、円高、上海総合指数の下落を受けて、TOPIXも日経平均も大幅続落した。日本株全体は企業業績見通しを合理的に織り込んで上がれるところまで上げ切った後、高値圏での往来粗相場が続いている。足元の好業績を理由に買い煽るような論調があるが、用心したい。株式相場は常に数年先までの企業業績を予測しながら動いている。株式相場全体が上げる局面は終わっており、これからさらに上げる銘柄は稼ぐ力が本当に強い少数の銘柄だけだろう。追加金融緩和が実施されるともう一段の上げがあるかもしれないが、それでも金融政策だけでは効果は長くは続かないと用心しておきたい。

TOPIX -25 @1,624
日経平均 -189円 @20,034円

33業種中30業種が下げた。下落率トップ5は、保険(1位)、ゴム製品(2位)、鉱業(3位)、鉄鋼(4位)、卸売(5位)となった。



24 食料品(東証1) 1,880 -35 -1.80
25 その他金融業(東証1) 665 -14 -2.10
26 輸送用機器(東証1) 3,270 -71 -2.12
27 石油・石炭製品(東証1) 979 -22 -2.17
28 銀行業(東証1) 232 -5 -2.24
29 卸売業(東証1) 1,245 -29 -2.25
30 鉄鋼(東証1) 582 -14 -2.29
31 鉱業(東証1) 353 -11 -2.93
32 ゴム製品(東証1) 3,358 -115 -3.32
33 保険業(東証1) 1,059 -43 -3.92
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業績見通しは織り込み済み⇒海外発の材料に動かされる

08月19日
昨日の米国株式相場は反落した(DJIA -33.84 @17,511.34, NASDAQ -32.35 @5,059.35)。本日の日本株全般は下げて始まり、上海総合指数が下落し始めると、さらに下げ幅を拡大させた。東証1部では、上昇銘柄数が169に対して、下落銘柄数は1,652となった。騰落レシオは100%を割り込み、98.94%へ低下した。東証1部の売買代金は2兆4254億円。

米国株安と上海総合指数が下げ足を速めたことを嫌気して、TOPIXも日経平均も大幅下落した。10日だけでなく、25日移動平均線も割り込んだ。日本企業の四半期決算発表は出揃ったため、当面は海外発の材料に動かされることになるか?

バリュエーションを確認してみよう。定率成長モデルで評価すると(株主の要求収益率を8%、成長率を2%と仮定している)
P=EPS/(r-g)=1,251/(0.08-0.02)=20,850円

残余利益モデルで評価すると(ROEを10.5%、株主の要求収益率を8%、成長率を2%と仮定している)
P=BPS+BPS(ROE-r)/(r-g)=14,447.74+14,447.74x(0.105-0.08)/(0.08-0.02)=20,467円

どちらのモデルで評価しても、足元の業績見通しは相場に織り込み済みであることが分かる。

TOPIX -24 @1,648
日経平均 -332円 @20,223円

33業種中30業種が下げた。下落率トップ5は、保険(1位)、空運(2位)、化学(3位)、食料品(4位)、電気機器(5位)となった。比較的頑張ったのが原油価格下落で恩恵を受ける、パルプ・紙、電気・ガス、海運などだった。



24 倉庫・運輸関連(東証1) 1,722 -28 -1.63
25 機械(東証1) 1,603 -27 -1.68
26 建設業(東証1) 1,128 -21 -1.87
27 小売業(東証1) 1,253 -24 -1.89
28 非鉄金属(東証1) 1,041 -20 -1.93
29 電気機器(東証1) 1,996 -40 -1.97
30 食料品(東証1) 1,915 -40 -2.06
31 化学(東証1) 1,562 -35 -2.21
32 空運業(東証1) 341 -9 -2.43
33 保険業(東証1) 1,103 -29 -2.53




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好業績は織り込み済み ⇒ 新たな材料待ち

08月18日
昨日の米国株式相場は続伸した(DJIA +67.78 @17,545.18, NASDAQ +43.46 @5,091.70)。ドル円為替レートは124円台前半での動きで、昨日とほぼ同じ。本日の日本株全般は高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が950に対して、下落銘柄数は821となった。騰落レシオは113.41%へ低下した。東証1部の売買代金は2兆309億円。

材料不足の中、TOPIXは僅かに下げ、日経平均は小幅安となった。四半期業績の発表もほぼ出尽くし、好業績は織り込み済みとなった。さらに上げるには新しい好材料が必要だが、どちらかと言えば悪い材料が目立つ。中国景気の減速、天津の大爆発事故、バンコクのテロ事件など。原油価格は大きく下げきたので多くの業界には大きなメリットとなるはずだが、相場全体を浮揚させるような力にはなっていない。しかし、下げれば日銀が買い支えてくれるはずだという安心感で株式相場は動いているようだ。しかし、これは危うい考えだと思う。株価は遠い将来までの期待収益を織り込みながら進んでいくので、現在織り込んでいる2%程度の期待成長率がしぼんでくれば株価は明確な下げに転じる。日本経済はますますグローバル化しているので、中国や欧州、米国などの景気変動の影響は以前よも大きくなっている。日本市場だけを見ていたら大局的な判断を誤りかねない。

TOPIX -1 @1,672
日経平均 -66円 @20,554円

33業種中18業種が下げた。下落率トップ5は、石油・石炭(1位)、鉱業(2位)、サービス業(3位)、精密機器(4位)、情報機器(5位)となった。原油相場(WTI)が42ドルを割り込むほどに下落してきたので、石油・石炭や工業が下落率上位にランクインするのは分かり易い。しかし、原油安の恩恵を受けるはずの空運も下落率6位となっている。他方、空運と同じように原油安の恩恵を強く受ける海運は上昇率トップとなった。今日の海運と空運の明暗を分けたのは何だったのだろうか?



24 ガラス・土石製品(東証1) 1,156 -7 -0.62
25 電気・ガス業(東証1) 605 -4 -0.73
26 陸運業(東証1) 2,300 -22 -0.94
27 小売業(東証1) 1,277 -14 -1.07
28 空運業(東証1) 350 -4 -1.22
29 情報・通信業(東証1) 3,208 -40 -1.23
30 精密機器(東証1) 4,952 -61 -1.23
31 サービス業(東証1) 1,783 -24 -1.32
32 鉱業(東証1) 366 -5 -1.38
33 石油・石炭製品(東証1) 999 -25 -2.40
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GDPマイナス成長でも株価は上げたが・・・

08月17日
先週金曜日の米国株式相場は上昇した(DJIA +69.15 @17,477.40, NASDAQ +14.68 @5,048.24)。前場寄り付き前に4-6月期GDP速報値が発表れた。実質ベースで年率1.6%のマイナス成長となったが、市場の事前予想はマイナス1.8%だったので、想定の範囲内だった。本日の日本株全般は上げる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が1,289に対して、下落銘柄数は492となった。騰落レシオは120.97%へ上昇した。東証1部の売買代金は1兆9480億円へ縮小し、4月6日以来約4ヶ月ぶりに大台である2兆円を割り込んだ。

4-6月期GDPは年率1.6%のマイナス成長だったが、事前想定の範囲内だったため、買い戻しとみられる買いが優勢となりTOPIXも日経平均も上げた。しかし、買い戻しが一巡した後は高値を買い上げる人はおらず、伸び悩んだ。東証1部の売買代金も2兆円を割り込んだ。日本経済は踊り場に来たようだ。

TOPIX +8 @1,673
日経平均 +101円 @20,620円

33業種中28業種が上げた。上昇率トップ5は、その他製品(1位)、繊維製品(2位)、食料品(3位)、ゴム製品(4位)、ガラス・土石(5位)となった。



1 その他製品(東証1) 2,211 +35 +1.62
2 繊維製品(東証1) 770 +12 +1.58
3 食料品(東証1) 1,960 +30 +1.53
4 ゴム製品(東証1) 3,478 +52 +1.52
5 ガラス・土石製品(東証1) 1,163 +15 +1.32
6 建設業(東証1) 1,147 +12 +1.09
7 医薬品(東証1) 3,030 +31 +1.04
8 保険業(東証1) 1,124 +11 +1.01
9 電気・ガス業(東証1) 610 +6 +0.96
10 陸運業(東証1) 2,322 +22 +0.96
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お盆休みで市場参加者が少ない

08月14日
昨日の米国株式相場は高安まちまちとなった(DJIA +5.74 @17,408.25, NASDAQ -10.83 @5,033.56)。中国人民元の基準値が対ドルで0.05%元高の水準に戻された。本日の日本株全般も高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が827に対して下落銘柄数は941となった。騰落レシオは116.31%。東証1部の売買代金は2兆4043億円。

TOPIXも日経平均も小幅安となった。昨日から10日移動平均線を割り込んでいるので時の利は売りとなっている。お盆休みで市場参加者が少ないことや、月曜日には4-6月期GDP速報値発表を控えて、積極的に売買しにくかったようだ。

TOPIX -3 @1,664
日経平均 -76円 @20,519円

33業種中24業種が下げた。下落率トップ5は、鉄鋼(1位)、鉱業(2位)、石油・石炭(3位)、機械(4位)、海運(5位)となり、3位の石油・石炭を除き景気敏感なシクリカル業種が並んだ。



24 非鉄金属(東証1) 1,057 -5 -0.50
25 卸売業(東証1) 1,276 -7 -0.53
26 倉庫・運輸関連(東証1) 1,735 -9 -0.53
27 保険業(東証1) 1,113 -9 -0.76
28 証券・商品先物取引(東証1) 516 -4 -0.77
29 海運業(東証1) 450 -5 -1.08
30 機械(東証1) 1,629 -22 -1.34
31 石油・石炭製品(東証1) 1,031 -15 -1.44
32 鉱業(東証1) 373 -6 -1.66
33 鉄鋼(東証1) 602 -11 -1.74
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治にいて乱を忘れず

08月13日
昨日の米国株は大幅続落して始まったが、終値では前日比ほぼ変わらずまで戻した(DJIA -0.33 @17,402.51, NASDAQ +7.60 @5,044.39)。ドル円為替レートは124円台前半の円高方向へ動いた。中国政府は本日も1%中国元の基準レートを切り下げた。これで3日連続の切り下げとなった。しかし、昨日の狼狽売りとは異なり、本日の日本株全般は高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が830に対して、下落銘柄数は927となった。騰落レシオは111.80%。東証1部の売買代金は2兆8890億円。

米国株は前日比ほぼ変わらず、中国元は3日連続の切り下げとなったが、TOPIXは僅かに上げ、日経平均は大きく上げた。しかし、上昇銘柄数の方が下落銘柄数よりも少なかった。中国経済の減速を反映して海運株、鉄鋼株、非鉄金属株、機械株など景気に敏感業種は既にピークアウトしている。治にいて乱を忘れず。

TOPIX +2 @1,668
日経平均 +203円 @20,596円

33業種中22業種が上げた。上昇率トップ5は、電気・ガス(1位)、倉庫・運輸」(2位)、医薬品(3位)、海運(4位)、小売(5位)となった。

1 電気・ガス業(東証1) 606 +13 +2.23
2 倉庫・運輸関連(東証1) 1,744 +22 +1.30
3 医薬品(東証1) 3,000 +34 +1.15
4 海運業(東証1) 455 +5 +1.14
5 小売業(東証1) 1,276 +13 +1.03
6 鉱業(東証1) 379 +3 +0.92
7 繊維製品(東証1) 759 +6 +0.80
8 保険業(東証1) 1,121 +9 +0.80
9 食料品(東証1) 1,929 +13 +0.69
10 非鉄金属(東証1) 1,062 +7 +0.68
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中国の2日連続の人民元切り下げを嫌気して

08月12日
中国政府が突然人民元の基準値を約2%切り下げたことで、ドル高が進みアメリカ輸出型企業の減益や中国の景気減速によって悪影響を受け易い石油会社、アップル、キャタピラーなどへの売りが殺到した。その結果、昨日の米国株式相場は大幅下落した(DJIA -212.33 @17,402.84, NASDAQ -65.01 @5,036.79)。ドル円為替レートは125円台に迫る円安方向へ動いた。昨日に続き、本日も人民元の基準値がさらに1.6%切り下げられたことを嫌気して、本日の日本株全般は大幅続落した。東証1部では、上昇銘柄数が289に対して、下落銘柄数は1,533となった。騰落レシオは103.60%へ急落した。東証1部の売買代金は3兆373億円。

アメリカ株の大幅下落に加えて、昨日の人民元の基準値2%切り下げに続き、本日も中国政府がさらに1.6%切り下げたことを嫌気して、TOPIXも日経平均も大幅続落した。中国経済はなりふり構わず2日連続で通貨を切り下げてでも、「通貨戦争」も厭わず、輸出ドライブをかけて内需の縮小を補いたいようだ。それほどに悪いということだろう。

TOPIX -22 @1,666
日経平均 -328円 @20,393円

33業種中31業種が下げた。下落率トップ5は、鉄鋼(1位)、鉱業(2位)、非鉄金属(3位)、化学(4位)、電気機器(5位)となった。下落率トップ4位までは素材系のシクリカル業種の典型だった。明らかに中国景気の減速及びそれが日本経済にも及ぼす影響に反応した動きだ。



24 その他金融業(東証1) 691 -11 -1.55
25 証券・商品先物取引(東証1) 525 -9 -1.61
26 機械(東証1) 1,641 -27 -1.63
27 サービス業(東証1) 1,787 -30 -1.66
28 輸送用機器(東証1) 3,397 -65 -1.88
29 電気機器(東証1) 2,025 -41 -1.98
30 化学(東証1) 1,577 -35 -2.17
31 非鉄金属(東証1) 1,055 -27 -2.46
32 鉱業(東証1) 376 -12 -3.10
33 鉄鋼(東証1) 613 -27 -4.16
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中国元切り下げを嫌気して「被せ線」で反落

08月11日
昨日の米国株式相場は大幅上昇した(DJIA +241.79 @17,614.17, NASDAQ +58.25 @5,101.80)。ドル円為替レートは124円台後半の円安方向へ動いた。しかし、中国元が切り下げられたことを悪材料と受け止め、本日の日本株全般は高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が817に対して、下落銘柄数は962となった。騰落レシオは114.46%となった。東証1部の売買代金は2兆9723億円。

米国株の大幅高を受けてTOPIXも日経平均も高く始まったが、中国元が1.9%切り下げられると報道されると、日本の輸出競争力の低下や中国からのインバウンド消費の減退等が懸念され、反落し始めた。ローソク足としては昨日の陽線を本日の陰線が被せる「被せ線」となった。

TOPIX -4 @1,688
日経平均 -88円 @20,721円

33業種中20業種が下げた。下落率トップ5は、倉庫・運輸(1位)、空運(2位)、電気・ガス(3位)、水産・農林(4位)、食料品(5位)となった。



24 サービス業(東証1) 1,817 -16 -0.87
25 保険業(東証1) 1,122 -12 -1.04
26 ゴム製品(東証1) 3,484 -44 -1.25
27 パルプ・紙(東証1) 506 -7 -1.29
28 小売業(東証1) 1,282 -17 -1.32
29 食料品(東証1) 1,945 -29 -1.49
30 水産・農林業(東証1) 378 -6 -1.59
31 電気・ガス業(東証1) 591 -11 -1.78
32 空運業(東証1) 352 -9 -2.47
33 倉庫・運輸関連(東証1) 1,730 -49 -2.76
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一段高となるにはさらに良い業績上方修正が必要

08月10日
先週金曜日の米国株式相場は下げた(DJIA -46.37 @17,373.38, NASDAQ -12.90 @5,043.54)。ドル円為替レートは124円台前半の円高方向へ動いた。しかし、本日の日本株全般は上げた。東証1部では、上昇銘柄数が1,367に対して、下落銘柄数は447となった。騰落レシオは108.12%。東証1部の売買代金は2兆6579億円。

企業の好業績を背景にTOPIXも日経平均も続伸し、年初来高値まであと少しのところまで上げてきた。企業の好業績、円安、原油安と株価には好材料が揃っている。しかし、現在の日経平均ベースの予想EPS=1251円、期待収益率r=8%、期待成長率g=2%から計算されるフェアバリューの概算値が20,850円(P=1251/(0.08-0.02))なので、この水準を振り切って一段高となるにはさらに良い業績上方修正が必要となるだろう。

TOPIX +12 @1,691
日経平均 +84円 @20,809円

33業種中25業種が上げた。上昇率トップ5は、繊維製品(1位)、その他製品(2位)、パルプ・紙(3位)、情報・通信(4位)、陸運(5位)となった。



1 繊維製品(東証1) 750 +26 +3.56
2 その他製品(東証1) 2,209 +75 +3.51
3 パルプ・紙(東証1) 513 +13 +2.58
4 情報・通信業(東証1) 3,284 +72 +2.24
5 陸運業(東証1) 2,342 +51 +2.21
6 空運業(東証1) 361 +7 +2.10
7 医薬品(東証1) 3,003 +55 +1.87
8 建設業(東証1) 1,120 +18 +1.66
9 小売業(東証1) 1,300 +21 +1.63
10 保険業(東証1) 1,134 +18 +1.63

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高値圏でのレンジ相場

08月07日
昨日の米国株式相場は大幅安となった(DJIA -120.72 @17,419.75, NASDAQ -83.50 @5,056.44)。しかし、本日の日本株全般は高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が838に対して、下落銘柄数は936となった。騰落レシオは100.93%。東証1部の売買代金は2兆8199億円。

日銀の政策決定会合は事前の予想通り、金融政策は変更なしだった。TOPIXも日経平均も小幅続伸したが、上昇銘柄数よりも下落銘柄数の方がやや多かったので、上昇の質は良くない。海外要因で売りと国内要因で買いの綱引きが続いている。6月に入ってからは現在の予想EPSから妥当なところまで上げた後、高値圏でのレンジ相場となっている。

TOPIX +6 @1,679
日経平均 +60円 @20,725円

33業種中24業種が上げた。上昇率トップ5は、保険(1位)、金属製品(2位)、建設(3位)、繊維製品(4位)、ガラス・土石(5位)となった。

1 保険業(東証1) 1,116 +18 +1.67
2 金属製品(東証1) 1,242 +20 +1.65
3 建設業(東証1) 1,102 +15 +1.36
4 繊維製品(東証1) 724 +10 +1.36
5 ガラス・土石製品(東証1) 1,181 +16 +1.35
6 機械(東証1) 1,671 +22 +1.33
7 鉄鋼(東証1) 631 +8 +1.27
8 銀行業(東証1) 243 +2 +1.03
9 情報・通信業(東証1) 3,213 +33 +1.02
10 精密機器(東証1) 4,991 +47 +0.94
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米国雇用統計の発表を控えているので

08月06日
昨日の米国株式相場は高安まちまちとなった(DJIA -10.22 @17,540.47, NASDAQ +34.4 @5,139.94)。ドル円為替レートは124円台後半の円安方向へ動いた。本日の日本株全般は上昇する銘柄多かった。東証1部では、上昇銘柄数が1,081に対して、下落銘柄数は678となった。騰落レシオは104.89%。東証1部の売買代金は3兆875億円。

TOPIXも日経平均もギャップアップして始まったが、陰線で終えた。7日に米国雇用統計の発表を控えているので、ある程度上がるととりあず利食い売りしておこうということだろう。

TOPIX +8 @1,674
日経平均 +50円 @20,664円

33業種中22業種が上げた。上昇率トップ5は、パルプ・紙(1位)、繊維製品(2位)、保険(3位)、ガラス・土石(4位)、輸送機器(5位)となった。業種別ランキングは15位だが、今日は明治HD、森永製菓、森永乳業、雪印メグミルクなど食品株の上昇が目立った。



1 パルプ・紙(東証1) 501 +13 +2.74
2 繊維製品(東証1) 715 +13 +1.84
3 保険業(東証1) 1,097 +20 +1.83
4 ガラス・土石製品(東証1) 1,165 +21 +1.82
5 輸送用機器(東証1) 3,456 +52 +1.52
6 非鉄金属(東証1) 1,071 +16 +1.48
7 鉱業(東証1) 386 +5 +1.41
8 機械(東証1) 1,649 +22 +1.35
9 金属製品(東証1) 1,222 +16 +1.29
10 卸売業(東証1) 1,285 +16 +1.27
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サマーラリーが期待されるが・・・

08月05日
昨日の米国株式相場は続落した(DJIA -47.51 @17,550.69, NASDSAQ -9.83 @5,105.55)。しかし、本日の日本株全般は上げた。東証1部では、上昇銘柄数が1,072に対して、下落銘柄数は687となった。騰落レシオは106.09%。東証1部の売買代金は3兆1905億円。

好業績株を中心に押し目買いが優勢となり、TOPIXも日経平均も反発した。猛暑が続いており、暑くあるべき季節が暑く、夏物の消費需要に期待が高まる。サマーラリーとなるか。しかし、既存店の売り上げが減少したと報じられたファーストリテイリングが4.7%の下落となり、日経平均の足を引っ張った。

TOPIX +6 @1,666
日経平均 +94円 @20,614円

33業種中28業種が上げた。上昇率トップ5は、水産・農林(1位)、金属製品(2位)、不動産(3位)、精密機器(4位)、建設(5位)となった。

1 水産・農林業(東証1) 387 +20 +5.50
2 金属製品(東証1) 1,206 +38 +3.26
3 不動産業(東証1) 1,810 +51 +2.90
4 精密機器(東証1) 4,915 +113 +2.35
5 建設業(東証1) 1,090 +24 +2.23
6 海運業(東証1) 448 +9 +2.12
7 非鉄金属(東証1) 1,055 +16 +1.53
8 ゴム製品(東証1) 3,605 +44 +1.24
9 ガラス・土石製品(東証1) 1,144 +13 +1.15
10 繊維製品(東証1) 702 +8 +1.13

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相場全体の方向性ははっきりしない

08月04日
ISM製造業景況感指数が期待外れだったことと、原油相場の続落を嫌気して昨日の米国株式相場は続落した(DJIA -91.66 @17,598.20, NASDAQ -12.90 @5,115.38)。本日の日本株全般は高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が883に対して、下落銘柄数は889となり、ほぼ拮抗した。騰落レシオは107.96%。東証1部の売買代金は2兆8693億円。

TOPIXはほぼ変わらず、日経平均は小幅続落した。上昇銘柄数と下落銘柄数はほぼ半々で相場全体の方向性ははっきりしない。海外要因では売り、国内要因では買いという綱引きが当面は続きそうだ。

TOPIX ±0 @1,660
日経平均 -28円 @20,520円

33業種中17業種が上げた。上昇率トップ5は、電気・ガス(1位)、医薬品(2位)、空運(3位)、小売(4位)、陸運(5位)となった。原油安の恩恵を受ける業種と、内需業種が上昇率上位にランクインした。



1 電気・ガス業(東証1) 608 +16 +2.71
2 医薬品(東証1) 2,987 +79 +2.70
3 空運業(東証1) 363 +7 +2.01
4 小売業(東証1) 1,327 +25 +1.91
5 陸運業(東証1) 2,317 +34 +1.48
6 不動産業(東証1) 1,759 +21 +1.19
7 その他金融業(東証1) 701 +7 +1.00
8 建設業(東証1) 1,066 +8 +0.74
9 その他製品(東証1) 2,104 +15 +0.71
10 サービス業(東証1) 1,826 +12 +0.65
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相場全体が力強く上げることは期待できない

08月04日
先週金曜日の米国株式相場は下落した(DJIA -56.12 @17,689.86, NASDAQ -0.50 @5,128.28)。本日の日本株全般は高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が915に対して、下落銘柄数は861となった。騰落レシオは99.80%。東証1部の売買代金は2兆7809億円。

米国株安と上海総合指数の下落、さらにTPP交渉で合意できなかったことを嫌気して、TOPIXは殆ど変わらず、日経平均はわずかに下げた。今週は決算発表のピークで、発表内容次第で個別銘柄は大きく動くものがあるだろうが、相場全体が力強く上げることは殆ど期待できない。

TOPIX ±0 @1,660
日経平均 -37円 @20,548円

33業種中15業種が上げた。上昇率トップ5は、医薬品(1位)、海運(2位)、ガラス・土石(3位)、小売(4位)、情報・通信(5位)となった。

1 医薬品(東証1) 2,908 +62 +2.20
2 海運業(東証1) 438 +7 +1.64
3 ガラス・土石製品(東証1) 1,141 +15 +1.29
4 小売業(東証1) 1,302 +16 +1.28
5 情報・通信業(東証1) 3,143 +35 +1.14
6 ゴム製品(東証1) 3,557 +35 +1.00
7 その他製品(東証1) 2,089 +18 +0.88
8 食料品(東証1) 1,954 +16 +0.85
9 サービス業(東証1) 1,814 +14 +0.76
10 パルプ・紙(東証1) 484 +4 +0.75
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