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優利加

2003年8月から個人投資家に株式トレード技術の指導をする「優利加塾」を開講。2007年4月から准教授として大学及び大学院にて「数理ファイナンス」、「金融工学」、「ファイナンス概論」、「経営財務」などの科目を講義する一方、学部生及び大学院生の「演習(ゼミ)」の指導も行っている。モットーは「自他共楽」と生涯現役の株式トレード。著書の『 生涯現役の株式トレード技術』は、2006年2月出版以来、続々と感動の声が殺到。 ブルベア大賞2006 大賞を受賞。

「生涯現役のトレード日記」

お化粧買いか?

07月31日
昨日の米国株は小幅反落した(DJIA -2.65 @13,073.01, NASDAQ -12.25 @2,945.84)。本日の日本株全般は特に材料が無いにもかかわらず続伸した。東証1部では、上昇銘柄数が828に対して、下落銘柄数は697となり、騰落レシオは92.03%へ上昇した。東証1部の売買代金は1兆495億円へ増加した。

TOPIXも日経平均も陽線で続伸したが、特に材料はなかったので、月末のお化粧買いとの指摘があり、もしそれが正しければその反動が明日以降に出てくる。しかし、時の利は昨日買い転換しているので上げ易いと言える。

TOPIX +5 @736
日経平均 +60円 @8,695円
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反発の質が良くない

07月30日
先週金曜日の米国株は大幅続伸した(DJIA +187.73 @13,075.66, NASDAQ +64.84 @2,958.09)。これを受けて本日の日本株全般は続伸した。東証1部では、上昇銘柄数が1,247に対して、下落銘柄数は312となり、騰落レシオは89.91%へ上昇した。しかし、東証1部の売買代金は8,715億円と低迷したままであるため、反発の質が良くない。

TOPIXも日経平均も窓を空けて続伸したが短陰線で終えた。どちらも10日移動平均線を回復したので、時の利は買い転換した。2日連続で窓を空けているのでやや反発ピッチが速すぎる。その反動で少し下げても自然な動きと言える。

TOPIX +5 @731
日経平均 +69円 @8,635円
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相場が反発しても売買代金が小さくなった

07月27日
昨日の米国株は大幅上昇した(DJIA +211.88 @12,887.93, NASDAQ +39.01 @2,893.25)。ECBのドラギ総裁の「ユーロ防衛のためにECBはあらゆる手段を取る用意がある」との発言が好感された。これを受けて、本日の日本株全般も反発する銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が1.136に対して、下落銘柄数は432となり、騰落レシオは85.01%となった。東証1部の売買代金は9,638億円と再び1兆円を割り込んだ。相場が反発しても売買代金が小さくなるといことは反発の信頼性に疑問符が付くことになる。

TOPIX 12 @726
日経平均 +123円 @8,567円

本日の相場上昇で全ての売り玉が逆指値発動で返済買いとなった。


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日本独自にさらに売り込む理由が無い

07月26日
昨日の米国株は高安まちまちとなった(DJIA + 58.73 @12,676.05, NASDAQ -8.75 @2,854.24)。欧州不安再燃を材料に売り込むのはひとまず飽きたようだ。相場はとても気まぐれで直ぐに流行(上にも下にも)に飛びつくが飽きるのも早い。これを受けて、本日の日本株全般は反発した。日本独自にさらに売り込む理由が無いから当然と言えば当然と言える。東証1部では、上昇銘柄数が1,355に対して、下落銘柄数は243となり、騰落レシオは85.79%となった。東証1部の売買代金は1兆1,018億円となり、少し盛り返してきた。

TOPIXも日経平均も陽線で切り返した。7月4日高値を起点として、TOPIXは下方新値13本、日経平均は下方新値11本で下げ止まった。新値的にはほぼちょうど良いところで止まった。通常、一回の局面(上げでも下げでも)で10~13,4本で一旦止まるか反転する。例えば、日経平均の4月27日戻り高値を起点とすると、6月4日安値まで下方新値13本であった。

TOPIX +8 @714
日経平均 +78円 @8,443円

1銘柄は前場高値の2ティック上に逆指値返済買いを置いておいたら後場開始後まもなく約定した。
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6月4日安値がより一層近づいてきた

07月25日
昨日の米国株は続落した(DJIA -104.14 @12,617.32, NASDAQ -27.16 @2,862.99)。ただでさえ、スペインとギリシャ問題で相場が崩れているところへ、ムーディーズがドイツやオランダの国債の格付け見通しをネガティブに引き下げたため、株式相場はさらに下げた。これを受けて、本日の日本株全般は下げた。東証1部では、上昇銘柄数が344に対して、下落銘柄数は1,230となり、騰落レシオは86.43%へ低下した。東証1部の売買代金は1兆292億円となり、久しぶりに1兆円の大台を回復した。

TOPIXも日経平均も下放れて始まり下ひげ付きの陰線で終えた。これで6月4日安値がよりいっそう近づいてきた。

TOPIX -11 @706
日経平均 -123円 @8,365円
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続落したが下げ渋った

07月24日
昨日の米国株は大幅続落した(DJIA -101.11 @12,721.46, NASDAQ -35.15 @2,890.15)。欧州不安が再燃したことで欧州株もアジア株も大幅安となった。スペインの10年物国債は7.6%まで、イタリアの10年物国債は6.4%まで利回りが上昇するほど売られた。さらにギリシャのユーロ離脱が再び懸念された。欧州不安は構造問題なので簡単には解決出来ず、これからも何度も蒸し返されるはずだ。これを受けて、本日の日本株全般は高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が646に対して、下落銘柄数は874となり、騰落レシオは88.09%へ低下した。東証1部の売買代金は9,001億円。

TOPIXも日経平均も続落したが、十字足となり下げ渋った。値ごろ感も出てきたのではないか。

TOPIX -3 @717
日経平均 -20円 @8,488円
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6月4日安値を意識しているはずだ

07月23日
先週金曜日の米国株は大幅続落した(DJIA -120.79 @12,822.57, NASDAQ -40.60 @2,925.30)。スペインの長期(10年)国債利回りが一時7.3%を超え、ユーロ導入後最高水準まで高まり、スペインの財政問題不安が改めて台頭した。これを受けて本日の日本株全般は続落した。東証1部では、上昇銘柄数が111に対して、下落銘柄数は1,503となり、騰落レシオは94.66%へ低下した。東証1部の売買代金は8,126億円。ドル円の為替レートは78円台前半、ユーロは94円台半ばまで売られて円高が進んだ。

時の利が売り継続中の中、TOPIXも日経平均も窓を開けて下げて始まり、上ひげ付きの長陰線で終えた。スペインやギリシャ不安が再燃しているので、海外株式相場は大きく下振れする可能性が高く、その影響で日本株も大幅下落する局面を想定しておきたい。市場は6月4日安値を意識しているはずだ。

TOPIX -19 @720
日経平均 -161円 @8,508円
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時の利は7月10日以来売り

07月20日
昨日の米国株は続伸した(DJIA +34.66 @12,943.36, NASDAQ +23.30 @2,965.90)。しかし、本日の日本株全般は下げた。東証1部では、上昇銘柄数が196に対して、下落銘柄数は1,421となり、騰落レシオは100.80%へ低下した。東証1部の売買代金は相変わらず低迷しており、9,150億円だった。

TOPIXも日経平均も長陰線で下げた。6月4日安値から7月4日高値までの上げ幅の約半分を吐き出した。半値押しで下げ止まるかどうかわからないが、はっきりしているのは時の利は7月9日以来売りということである。

TOPIX -14 @733
日経平均 -126円 @8,669円
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売り買いの力が拮抗

07月19日
昨日の米国株は続伸した(DJIA +103.16 @12,908.70, NASDAQ +32.56 @2,942.60)。これを受けて本日の日本株全般は上昇した。東証1部では、上昇銘柄数が1,196に対して、下落銘柄数は350となり、騰落レシオは105.48%へ上昇した。東証1部の売買代金は8,741億円。

TOPIXは短陽線、日経平均はほぼ十字足で終え、売り買いの力が拮抗している。ドル円の為替レートが78円台、ユーロ円が96円台の円高となったことが相場の頭を押さえた。

TOPIX +7 @747
日経平均 +69円 @8,795円
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やはり弱いな〜

07月18日
昨日の米国株が反発した(DJIA +78.33 @12,805.54, NASDAQ +13.10 @2,910.04)。しかし、本日の日本株全般は冴えなかった。東証1部では、上昇銘柄数が371に対して、下落銘柄数は1,166となり、騰落レシオは100.41%へ低下した。東証1部の売買代金は9,579億円、相変わらず低迷している。際立ったことは、活断層問題で電力株が大きく下落したことだ。

TOPIXも日経平均も高く始まったが陰線で終えた。やはり弱いな〜。

TOPIX -3 @740
日経平均 -29円 @8,726円
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名実ともに調整中

07月17日
先週金曜日の米国株は大幅上昇(DJIAが200ドル以上上げた)したが、昨日は反落した(DJIA -49.88 @12,727.21, NASDAQ -11.52 @2,896.94)。三連休後の本日、日本株全般は方向性が乏しい動きだった。東証1部では、上昇銘柄数が509に対して、下落銘柄数は1,024となり、騰落レシオは104.01%へ低下した。東証1部の売買代金は9,230億円。

TOPIXは小幅安、日経平均は小幅高となった。名実ともに調整中だ。ドル円は79円台、ユーロ円も96円台となり、主力の輸出関連銘柄には分が悪いが、逆に内需関連銘柄に資金が移り、高くなった。

TOPIX -3 @743
日経平均 +31円 @8,755円
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「当て首線」⇒反発力は弱い

07月13日
昨日の米国株は続落した(DJIA -31.26 @12,573.27, NASDAQ -21.79 @2,866.19)。しかし、本日の日本株全般は下げ渋ったと言える。東証1部では、上昇銘柄数が850に対して、下落銘柄数は653となり、騰落レシオは110.60%へ反発した。しかし、東証1部の売買代金は1兆86億円で、SQなのに売買代金は低迷している。

TOPIXも日経平均も下げ渋り、短陽線で終えたが、罫線の形としては「当て首線」となった。反発力は弱いというメッセージだ。終値としては殆ど変わらずであった。

TOPIX -1 @746
日経平均 +4円 @8,724円

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終値で25日移動平均線を割り込んだ

07月12日
昨日の米国株は続落した(DJIA -48.59 @12,604.53, NASDAQ -14.35 @2,887.98)。本日の日本株全般も続落した。東証1部では、上昇銘柄数が310に対して、下落銘柄数は1,243となり、騰落レシオは104.21%へ低下した。東証1部の売買代金は1兆581億円となり、久しぶりに1億円台を回復した。

TOPIXも日経平均も長陰線で続落し、終値で25日移動平均線を割り込んだ。6月26日安値がひとつの下げ止まり目途として意識される。日銀は金融政策決定会合で追加金融緩和を見送ったが、これは市場参加者の多くが事前に予想してことだったので「サプライズ」はない。にもかかわらず大きく続落したのは地合いがそれだけ弱いということだろう。

TOPIX -10 @747
日経平均 -131円 @8,720円
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短陽線で終えて下げ渋ったが・・・

07月11日
昨日の米国株は続落した(DJIA -83.17 @12,653.12, NASDAQ -29.44 @2,902.33)。これを受けて本日のン日本株全般は続落する銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が466に対して、下落銘柄数は1,056となり、騰落レシオは116.60%へ低下した。東証1部の売買代金は8,426億円で、8日連続の1兆円割れとなった。

TOPIXも日経平均も小幅続落し、どちらも短陽線で終えて下げ渋った。しかし、6月4日安値と6月26日安値
を結ぶ上昇トレンドラインを割り込んだので下方向へ振れやすいと見ている。

TOPIX -1 @757
日経平均 -6円 @8,851円
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「下放れ並び黒」より弱い

07月10日
昨日の米国株は小幅続落した(DJIA -36.18 @12,736.29, NASDAQ -5.56 @2,931.77)。本日の日本株全般は下げる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が552に対して、下落銘柄数は962となり、騰落レシオは127.34%へ低下した。東証1部の売買代金は9,304億円。依然として薄商いだ。

TOPIXも日経平均も陰線で続落した。先週金曜日から見ると下放れて陰線2本となった。下放れて同じくらいの長さの短陰線(下放れ並び黒)でも弱い罫線だが、本日の陰線は昨日の陰線より長いのでもっと弱い罫線と言える。さらに、薄商いなので少しの売りでも下げやすい。海外株式相場が大きく連続して反発しないと、調整が長引きそうだ。

TOPIX -5 @758
日経平均 -39円 @8,857円
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上昇トレンドラインの下抜けとなるか?

07月09日
先週金曜日の米国株は大幅続落した(DJIA -124.20 @12,772.47, NASDAQ -38.79 @2,937.33)。6月の雇用統計で非農業部門の雇用者数が8万人増となり3か月連続で10万人を割り込んだため失望売りが殺到した。これを受けて本日の日本株全般は、前場寄り付き前に発表された機械統計が前月比14.8%と悪かったことも重なり、続落する銘柄が多かった。さらに、アジア市場が安かったことも災いした。東証1部では、上昇銘柄数が535に対して、下落銘柄数は1,016となった。騰落レシオは136.96%へ上昇した。東証1部の売買代金は8,049億円と低迷している。

TOPIXも日経平均も窓を空けて下落して始まり、短陰線で終えた。上向きの10日移動平均線を僅かに割り込み、時の利は売りとなった。6月4日安値と6月27日安値を結んだ上昇トレンドラインを辛うじて維持しているが、明日も続落するようだと、この上昇トレンドラインの下抜けとなり、調整局面が濃厚となる。

TOPIX -8 @763
日経平均 -124円 @8,896円
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国際的な同時利下げは織り込み済みだった

07月06日
昨日の米国株は下げた(DJIA -47.15 @12,896.67, NASDAQ +0.04 @2,976.12)。ECBやイングランド銀行、さらには中国人民銀行の利下げは織り込み済みだったようだ。日本円との金利差縮小から円高方向へ為替レートは動いた。ユーロ・円は98円台。これを受けて本日の日本株全般は下げる銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が448に対して、下落銘柄数は1,093となった。騰落レシオは132.18%へ上昇した。東証1部の売買代金は9,317億円と1億円を割り込んだままである。

TOPIXも日経平均も短陰線で小幅に下げた。時の利は依然として買いだが、騰落レシオが130%を超えている現状では短期的な過熱感があるため、大きな買い材料でも出てこない限り上値が重くなり易い。

TOPIX -5 @771
日経平均 -59円 @9,020円

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上値がますます重くなりそうだ

07月04日
昨日の米国株は上昇した(DJIA +72.43 @12,943.82, NASDAQ +24.85 @2,976.08)。7月4日の独立記念日の祝日を前に薄商いだった。本日の日本株全般は高安まちまちとなった。東証1部では、上昇銘柄数が836に対して、下落銘柄数は668となった。騰落レシオは130.07%まで上昇した。東証1部の売買代金は9,100億円となり、日本市場も薄商いとなった。

TOPIXも日経平均も上昇したが、どちらも短陰線で終えた。騰落レシオが130%台へ上昇したこともあり、上値がますます重くなりそうだ。

TOPIX +1 @778
日経平均 +38円 @9,104円
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ユーロ圏の金融緩和期待が株式市場を支えている

07月03日
ISM製造業景況指数の数値が市場の事前予想よりも悪かったが金融緩和期待が高まり、昨日の米国株は高安まちまちとなった(DJIA -8.70 @12,871.39, NASDAQ 16.18 @2,951.23)。本日の日本株全般は上昇した。東証1部では、上昇銘柄数が1,224に対して、下落銘柄数は332となった。騰落レシオは127.51%へ上昇した。東証1部の売買代金は9,394億円。

TOPIXも日経平均も陽線で反発した。形としてははらみ線となった。ユーロ圏の金融緩和期待が株式市場を支えている。さらに本日は円安方向へ為替レートが動いたこともプラス要因として作用した。しかし、悪い材料も飛び出してきた。川崎汽船と全日空は増資を発表し、希薄化懸念からどちらも14%近い急落となった。

TOPIX +8 @777
日経平均 +63円 @9,066円
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出合い線の出現

07月02日
先週金曜日の米国株は大幅上昇した(DJIA +277.83 @12,880.09, NASDAQ +85.56 @2,935.05)。これを受けて本日の日本株全般は高寄りして始まったが、直ぐに失速して陰線で終える銘柄が多かった。東証1部では、上昇銘柄数が662に対して、下落銘柄数は839となった。騰落レシオは126.83%へさらに上昇した。東証1部の売買代金は8,496億円と1兆円を大きく割り込んだので、上昇エネルギーが枯れていることを示している。

TOPIXも日経平均も上放れて始まったが、直ぐに失速始め陰線で終えた。ほぼ「出合い線」の形となったので、6月4日を起点とする今回の反発局面に亀裂が入ったことを暗示している。騰落レシオが126%へ上昇したことと併せて考えると、上値の重さが強く感じられる。

TOPIX -1 @769
日経平均 -3円 @9,003円
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